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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らな入部】
投稿者:
かまくら
『・・エイコ先輩・・私・・明日行きます・・始発乗ります・・』 メグミから電話があったのは、二人が別れ、エイコが寮に着く寸前だった。 エイコは帰りの電車内で慎吾からの指示を実行するため、メグミを起こし朝練に同行してほしい旨を話した。 少し戸惑い、落ち着かない様子のメグミに対してエイコは、 「メグミちゃん・・私のこと好きなら・・同性の・・奴隷に・・私の性奴隷になってほしいの・・」 「えっ・・先輩の・・ど、奴隷に・・あぁ・・そんな・・」 メグミは困惑しながらもどこか興奮気味にエイコに返事をした。エイコはメグミのその様子を見ながら、メグミの内股に手を滑らせ、 スカートの下ノーパンのメグミのマン筋に、忍び込ませた手をそっと触れさせながら、 「メグミちゃんのここ・・スケベなマンコも・・慎吾と武志と同じように私に管理させてほしいの・・」 そう言って、マン筋に手をあてながら、太ももをぎゅっと握りしめた。 「あぁぁぁ・・や、やめてください・・電車内です・・割れ目に手が・・刺激しないで・・ください・・」 メグミはエイコの手頸を掴んで小声で懇願した。そして周囲を2,3度見渡して、 「他の人がいるのに・・こんなふうに・・いじられるんですか・・ど、奴隷になると・・」 メグミは少し興奮気味に聞いてきたように、エイコには感じた。 「そ、そうよ・・メグミちゃん・・好きでしょ・・見れるの・・ほんとは見せたいでしょ・・股開いて・・マンコ見せたいでしょ・・」 エイコはメグミ にあえて命令口調で話した。 「あぁ・・や、やめてください・・そんなこと・・言わないで・・」 メグミは明らかに興奮しているのがわかるほど頬が紅潮していた。 「これから一緒にいて、おかしくないように・・メグミちゃんも・・写真部に入ってほしいの・・形だけでいいから・・」 エイコは諭すようにメグミにやさしく言った。メグミは言いにくそうに伏目になりながら、 「・・3人・・3人目の奴隷・・なんですね・・あぁ・・始発から・・奴隷になるんですね・・や、やらしい・・」 そう言ってメグミは火照る体を誤魔化すように俯いた。エイコはメグミのマンコから手を離すと、見えるように臭いをかぐしぐさを見せ、 「・・いい?・・このスケベ臭も・・か、管理させてほしいの・ ・メグミちゃんのメス汁も全部・・」 エイコが言い終わる前に、メグミは丁度着いた降車駅で逃げるように降りた。自分の演技にエイコは不思議な興奮を覚えていた。 メグミの電話にはこんな経緯があったのだ。 エイコは興奮するメグミの荒い気をスマホ越しに聞きながら、寮の部屋までの廊下を歩いていた。途中でメグミと同期、エイコの後輩の はるみとすれ違った。朝練をメグミと共にしているダンス部の生徒だ。はるみは運動着のままでエイコにお辞儀すると走っていった。 エイコはメグミ同様、巨乳のはるみの揺れる乳房を見ながら、 「じゃぁ・・明日・・始発でね・・今日と同じ先頭に乗ってるから・・」 と言って電話を切ろうとした。エイコ自身、これ以上何を話していいか戸惑っていたのだ。するとメグミが興味津々に聞いてきた。 「あ、あの・・何を・・何すればいいんですか?・・その、車内で・・」 エイコは廊下の先で振り向き再度お辞儀をしたはるみのムチムチの運動着姿をメグミに重ねながら、 「そ、そうね・・車内で・・指示するわ・・」 一度そう言った後に、エイコは思い出したように続けた。 「メグミちゃん・・今日と同じね・・運動着で・・し、下着は着けないの・・いい?・・スパッツを・・ま、マンコに・・食い込ませて・・ 乳首かたくして・・ぼ、勃起させて・・乗り込んでくるの、いいわね?・・」 言い終わるとエイコは自分の口から出たふしだらな言動に興奮して、思わず唾を飲み込んだ。 「そ、それとね・・ど、奴隷の証として・・私みたいに・・ぱ、パイパンにしてきなさい・・つるつるにするの・・わかった?・・ 勃起クリがすぐわかるように・・いいわね?」 エイコの突然の指示にメグミは興奮気味に、 「あぁぁぁ・・す、すごい・・どうしたんですか先輩・・そんな・・すごい・・すけべ・・わ、わかりました・・そ、剃ります・・ あ、朝も・・下着付けずに乗ります・・あぁ・・そ、そして・・命令待ちます・・す、すごい・・」 メグミは興奮のあまり制服の上から乳首を揉みながら答えていた。 「慎吾と武志にも伝えておくから・・明日からは側にいるの・・いいわね?・・側にいて私を満足させるの・・」 「あぁ・・わ、わかりました・・」」 メグミはさらに興奮気味に返事をした。 「あっ!それと今日から・・お、オナニー・・オナニーするときはね・・ど、動画撮って送りなさい・・いい?・・メグミの・・ スケベな行為は・・全部管理する・・全部私が確認するから!・・隠れてマンコいじったら罰与えるから・・いいわね?・・」 「も、もう・・すごいです・・あ、はい・・わかりました・・動画なんて・・」 「そ、そうよ・・その動画を・・一緒に見るの・・いいわね?・・どこいじって、何をおかずに・・スケベマンコかき回したか・・ 私に・・説明しなさい・・いいわね?」 「あぁ・・はい・・か、管理してください・・メグミの・・ま、マンコ・・管理お願いします・・」 メグミの興奮気味の声を聞いて、エイコは電話を切った。1日で2度目の味わったことのない興奮が体を巡るのを感じていた。 今までされてきたことをエイコはメグミにしたのだ。自分同様に、メグミもアブノーマルな行為に興奮していることに堪えられない 快感をおぼえた。慎吾にメグミが参加する旨を伝えると、エイコはバスルームで慰めるように火照る体をシャワーで流し始めた。 エイコのスマホにメグミからメールが来たのは丁度そのころだった。 夏の始まりの香りが風に乗り、ホーム端のメグミにも感じられた。いつもならサーファーであふれる海を思いながら電車を待つのだが、 今日のメグミは落ち着きがなかった。いつもは動じないノーパンにスパッツの格好も、命令されていると思うと体は汗ばみ乳首がいつも 以上に運動着の上着を持ち上げるほど、勃起しているのが分かった。メグミは我慢できずマン筋に食い込むスパッツを指でさわりながら、 始発を待っていた。早朝に降った雨で部活の生徒もホームには少なく感じられた。 「も、もう・・すごい食い込んで・・く、クリが・・感じすぎる・・」 メグミは声に出さずにいられないほど、興奮していたのだ。暫くして始発がメグミの前に滑り込むように入ってきた。先頭車両のドアが ゆっくりと開いた。メグミが乗り込むとエイコが一人で立っていた。汗ばんで目は潤み、頬は赤く紅潮していた。エイコは汗で湿った、 髪を振り上げながら、 「お、おはよう・・メグミちゃん・・来てくれて・・ありがとうね・・」 弱弱しいエイコの声にかぶるように、 「おはよう!メグミさん!これからよろしくね」 慎吾と武志の声が聞こえた。メグミは声のする方に目をやり、思わず驚きの声を出した。二人はエイコの下にしゃがみ、武志は前に慎吾は 背後からエイコのマンコと尻穴を舐めていた。エイコのスカートは昨日同様のミニで下着を着けていないのは直ぐにわかった。 「い、今ね・・な、舐めさせてるの・・二人にね・・マンコと・・あ、アナルを・・あぁ・・掃除させてるの・・」 二人はむしゃぶるように、ぴちゃぴちゃ音をさせながら舐めていた。エイコはつま先立ちで、慎吾と武志に舐められながら支えられてるように メグミには見えた。 「す、すごい・・車内で・・あぁぁ・・やらしいぃ・・」 メグミは自分の乳首を上着の上から摘まみながら、エイコの快感を共有しようとしていた。 「め、メグミちゃん・・だ、駄目よ・・勝手にしたら・・」 エイコは下半身の快感をこらえながら、メグミに言った。 「め、命令するまで・・いじったらダメ・・ど、奴隷なんだから・・いい?・・」 「あぁ・・そんな・・わ、わかりました・・我慢するんですね・・あぁ・・たまらないです・・見せつけられてるなんて・・」 エイコは時折快感に痙攣しながら、メグミに昨夜の動画を見せるように言った。 「メグミちゃん・・昨夜の・・スケベ・・お、オナニーを・・今再生して・・説明しなさい・・な、何をおかずに・・スケベ汁噴いたか・・ 説明するの・・あぁ・・は、早く再生しなさい・・」 「そ、そんな・・二人がいるじゃないですか・・」 「メグミちゃん・・慎吾と武志も同じ奴隷なの!・・いい?・・気にしないで・・だ、大丈夫だから・・スケベ動画の・・あぁ・・説明しな・・ さい・・」 エイコは二人の激しい舌責めに悶えながら、メグミに命令していた。メグミは慎吾と武志を気にしながらもスマホを取り出し、再生を押した。 自室のベットの上で、パイパンにしたマンコからひときわ目立つクリを、激しく擦り上げるメグミの映像が流れた。スマホからメグミの荒い息が 3人に聞こえてきた。メグミは恥ずかしそうに顔を伏せたまま、オナニーの説明を語り始めた。興奮し、メグミのスパッツからメス汁が垂れ落ち 始めていた。慎吾と武志の不敵な笑みに、メグミは気が付いていなかった。 つづく
2018/09/14 10:31:40(LHceqhX7)
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