ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奴隷グラドル・小池エイコ【覗かれる淫ら】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奴隷グラドル・小池エイコ【覗かれる淫ら】
投稿者: かまくら
高校3年の最後の夏が始まるときに、小池エイコは写真部の部室で両手にそそり立つ肉棒をしごきながら恍惚の表情を浮かべていた。
以前ビールのポスター撮影で同じポーズをしたことをエイコは思い出していた。むろんその時は、隣室のドアから覗くメグミの嗅覚を
刺激するほどの尿と汗のすえた臭いなどしなかったし、両手にしていたものは唾液と陰毛でべとべとの一物でもなかった。その差異が
エイコの濡れそぼったバギナから全身に快感として広がり、メス汁の汗を湧き出させていた。また隣室のシャワー室から食い入るように
覗いているメグミが、エイコに向けて自分のマンコを広げ、ひたすらオナニーに耽るのも、エイコ・慎吾・武志の3人には当たり前に
わかるほどだった。ちゅぷちゅぷとメグミが指をマンコに出し入れする音に混ざり、小さな喘ぎ声さえ3人には聞こえていた。
エイコはメグミの視線を体全身に受け、慎吾の小声の指示を聞きながら、そんなことを思っていた。

「エイコさん、いつものお願いしますよ・・」
武志が慎吾の指示が終わるや否や、少し大きめの声で言った。それはまるで次の演技の合図のようでもあった。
「そ、そうね・・じゃぁ・・この・・ざ、ザーメン溜まってる金タマを・・気持ちよくしてあげる・・ね・・」
エイコはそう言うと、両手で慎吾と武志の肉棒をしごきながら、二人の陰毛まみれの玉袋に吸い付くと舌で金タマを刺激するように舐めた。
「あぁ・・エイコさん気持ちいいです、もっといつものように激しく金タマ吸い付いてください!」
武志はそう言いながら、エイコの乳首を指で挟んで締め付けた。エイコの体は痙攣するように、乳首の痛みに反応した。
エイコがしごく2人の肉棒は我慢汁が溢れ、エイコがしごく手に垂れじゅぶじゅぶと擦られるたびに音を出していた。
「エイコさん、早く次の技見せてください・・」
慎吾に言われたエイコは、少し躊躇して、
「あ、あぁ・・あれね・・ほ、ホントに・・わ、わがままね・・こ、この我慢汁出し過ぎよ・・」
片言のようにエイコは言うと、今度は二人の玉袋を両手で揉みながら、我慢汁でべとべとの亀頭を口に含み舌で汁をかき集め飲み込んだ。
そして交互に肉棒をノーハンドでフェラし始めた。チュパチュパとわざと音をたて、エイコは頭を上下に動かした。いつの間にか慎吾も
エイコの乳首を指で挟み、ねじるように激しく動かした。その動きに合わせるようにエイコは体をビクッビクッ痙攣させ、時折眉間に
快楽のしわを浮かべながら二人の肉棒を咥えこんでいた。感じていないふりをメグミに見せる為、声を出さないこともまた快感に変わった。
「い、いい?・・勝手に・・ざ、ザーメン出したら・・ゆ、許さない・・から・・」
エイコの女王様口調は明らかにぎこちなかったが、メグミにはエイコの発する内容が体を熱くさせ、一層クリを激しく擦り上げた。
『あぁ・・だめ・・い、逝きそう・・』
メグミのためらうことのない声が3人に聞こえた。
「エイコさん、早く裏筋もいつものように舌でお願いします!」
慎吾はメグミから自身の表情が見えないため、にやけていた。エイコは逆に表情を変えることなく、
「わ、わかってるわよ・・ここでしょ・・この・・き、汚い裏筋・・」
そう言うと慎吾の肉棒に舌を絡ませるように、裏筋を刺激し始めた。
「エイコさん僕のもお願いします、エイコさんが好きなチンカス粘り付けてありますから・・」
武志はそう言うと、自分で肉棒の皮を剥くようにしながら、エイコの頬に押しつけた。一瞬エイコは、チンカスのあまりの異臭に顔を背けた。
「く、臭いわね・・でも・・ち、ちゃんと・・命令聞いたのね・・い、いいわよ・・この酸っぱい臭い・・」
エイコの舌は躊躇して一度亀頭の前で止まったが、すぐに異臭のするチンカスをかき集め、口の中に含み飲み込んだ。
「す、すっごい・・まずい・・それに、苦い・・」
エイコはそう言うと、無表情で武志を見上げた。無表情の顔とは別に、エイコの露わなマンコからメス汁がぽたりと床に垂れた。
『だめ・・い、逝く・・』
メグミの果てる声が聞こえたのはそんな時だった。暫く続くメグミの荒い息遣いがエイコをさらに刺激し、2人へのフェラはより激しくなった。


「もうエイコさんの名器を味わせて下さい、お願いします。いつものように二人で頑張りますから!」
慎吾の言葉にエイコは思わず、よだれまみれの肉棒を口から抜き聞き返した。
「えっ?・・め、名器?・・」
慎吾の指示ではフェラで二人のザーメンを絞り出し、一人のはおいしそうに飲み込み、一人のは床に吐き出し、それをメグミに見せて
『もっと我慢しなさいよ!・・』
とエイコが最後に言う筋書きで終わる予定だったのだ。また勝手に二人のおもちゃにされてしまう!そう思うと自然と尻穴が濡れるエイコだった。
「僕が今日は下になりますから、慎吾がエイコさんのアナルを担当しますね・・」
武志はそう言うとあっという間に、エイコの下で騎乗位の態勢をとると、エイコのアナルを慎吾に向けた。メグミに見えるように慎吾は斜に構えた。
「そ、そんな・・ちょと・・待って・・」
エイコが躊躇している間に、武志と慎吾の肉棒はエイコのマンコと尻穴に根元まで差し込まれた。エイコの上半身は大きく反りあがった。
「うぐぅ・・・・あぁぁ・・ど、同時・・同時に・・」
エイコは思わずこらえていた声をも漏らした。もうとても我慢できないほどの快感が全身を巡ったのだ。
「さすがエイコさんの体はすごいや、根元まですんなり入るなんて」
慎吾はそう言いながら、メグミにしっかり見えるように、エイコの尻肉をグッと広げて、尻穴に肉棒を激しく差し込んでいた。
武志も慎吾の動きに合わせるように、長いちんぽでエイコのマンコの奥を突き上げた。エイコは両手でソファーを千切れんばかりに掴み全身で、
両アナから受ける快感を味わっている。頭を左右に激しく振りながら、体はさらにさらにのけ反っていた。直ぐにじゅぷじゅぷと両アナに垂れる
メス汁の音が室内に響いた。メグミは慎吾の太い肉棒がアナルに出し入れされる光景に釘付けになっていた。そして逝ったばかりのマンコのクリを
再び摘まんで擦り始めた。また片方の手では、汗だくの蒸れたバストにそそり立つ乳首を強くつねり始めた。
『あぁ・・ふ、太い・・ちんぽ・・太いのに・・尻穴で・・締め付けてるの・・先輩・・』
既にはっきり聞き取れるほどのメグミの声も、エイコの抑えきれない喘ぎ声に消されていた。エイコはソファーを掴んでいた手を背後に回し、慎吾の
動きを止めようと必死になっていた。見られていた快感と、それを我慢していた感情が、エイコの尻穴を異常に敏感にしていたからだ。
「ね、ねぇ・・と、止めて・・し、尻穴が・・尻穴が壊れるの・・お、お願い・・」
エイコの声も我慢していたそれとははっきりと違い、いつもの二人に懇願するトーンに変わっていた。それを無視するようにジュプジュプとアナルが
すれる音が響きわたった。
「武志!もっとエイコさん気持ちよくしてあげようぜ!」
慎吾にそう言われ、武志はエイコの汗を飛び散らせ、揺れる乳房に吸い付くと、勃起する乳首を充血するほど吸い上げ始めた。
「これでいいですか?エイコさん?こっちの変態乳首は指でこうやってつねりあげますね!」
武志は親指と人差し指で一方の乳首を締め上げた。
「だ、だめぇぇぇぇ・・か・・感じすぎるの・・ぐがぁ・・あぁぁ・・」
エイコは声を張り上げ、逃れようと体を左右に振ったが、マンコとアナルの肉棒の突き上げはさらに激しくなるだけだった。
『あぁぁ・・気持ちいの・・先輩・・感じてるの・・尻穴で締め付けてるなんて・・す、すごい・・』
メグミのドア向こうの声に反応するように、エイコは尻穴の慎吾の肉棒を締め付け始めた。全身が痙攣しだし二穴にグッと力が入っていた。
「いいですよ!エイコさん感じてください、尻穴で逝って下さい!さぁ!遠慮しないで逝ってください」
慎吾の声が途切れると同時にエイコは再びソファーを握りしめ、頭を激しく左右に振った。
「も、もう・・逝く・・がぁ・・あっ・・ぎ、逝くぅ・・あぁぁ・・」
エイコは上半身を上下に激しく振ったあと、大きく反り上げて果てた。エイコの下の武志も、
「いいですか?中に出しますね?マンコにぶちまけま・・す・・うっ!」
そう言うと武志はエイコの膣奥にザーメンをぶちまけた。
「あぁぁぁ・・また・・な、中だし・・学校で・・あぁぁ・・熱いの・・ま、マンコの奥が・・熱い・・」
武志が出し切った肉棒を抜くと、ドバっと多量の精子が零れ落ちた。メグミの手はそれを見てさらに激しくクリをしごいた。
慎吾は肉棒をエイコの尻穴から抜くと、
「エイコさんいつものように顔で受けてください!さぁ早く!出そうです」
エイコは朦朧としながらソファーに座り慎吾の肉棒を咥えた。自分のアナルの香と我慢汁とメス汁が混ざった味がエイコの口内に広がった。
エイコは玉袋を両手で揉み上げながら、亀頭に愛おしそうに吸い付きフェラをしている。
「い、逝きます!ぶっかけますね!エイコさん顔で受けてください!あぁ・・いくぅ!」
慎吾はエイコの顔全体にザーメンが飛び散るようにわざと亀頭を左右に振りながら射精をした。精子はエイコの右目上から顎にかけて飛び散った。
額と前髪にも飛び散りすえた臭いが室内に広がった。エイコも拭うこともせず、暫く呆然と自身の快感の余韻に浸っているようだった。
『顔面に・・あぁ・・や、やらしいぃ・・い、逝く・・』
メグミの果てた声が聞こえて、エイコは我に返り二人を見上げた。右目は精子でふさがりつぶったままだった。
「エイコさん有難うございました、お掃除もお願いします」
二人は果てた亀頭から精子が垂れた肉棒をエイコの顔前に差し出した。
「し、しょうがないわね・・やっと・・い、逝った・・お、お礼だから・・掃除してあげる・・」
エイコはそう言って片目で二人を見上げたまま、それぞれの亀頭を丁寧に舐め始めた。チュパチュパと音が響く中に、メグミの荒い息も聞こえた。
掃除フェラの最中エイコは片目でずっと二人を見上げていた。その表情には感じたことのないエイコの満足感が溢れていた。
メグミはドアの隙間から、エイコの顎と、中出しされたマンコから垂れるザーメンの残り香を味わいながら、荒い息を整えていた。


 二人が部室を出るとエイコはメグミのいるシャワー室へ移動した。ドアを開けると、メグミはまだしゃがみ込んでエイコを見上げた。
メグミの前の床にはメス汁が飛び散って濡れたままで、メグミの果てた生々しさが伝わってきた。
「せ、先輩・・すごかったです・・メグミ何度も逝きました・・」
メグミは恥ずかしそうに言うと、立ち上がりエイコに抱き着いてきた。
「あ、ありがと・・少しは満足したわ・・」
エイコは精一杯の強がりを見せた。メグミはエイコの顔に飛び散るザーメンを舐め始め、
「エイコ先輩の全部舐めてあげます・・マンコのザーメンも舐めます・・飲み込んであげます・・」
メグミはエイコの口周りを舐め、エイコに愛しそうに口づけをした。
「シャワー浴びましょ・・お互い汗すごいし・・ねぇ・・」
エイコが言うとメグミは今までと違い素直に従い、二人は全裸になりシャワー室に入った。グラビアアイドルの二人の体はくメス汁の汗でまみれて、
ローションを塗ったようにテカリが出ていた。シャワーの流れる下で二人が互いの体を洗いあう様子は、写真集のように美しくそして淫靡だった。
「エイコ先輩の体すごい綺麗です・・ほんと好きです・・」
メグミのその声は今までと違う何かが感じられた。エイコもまたメグミに見せつけたことで何かが吹っ切れた気持ちでいた。
「あ、あの・・エイコ先輩見てほしい・・放尿みてほしいの・・先輩の見せてもらってから・・今度は私の見てほしい・・」
メグミは長く下半身をいじっていた為か、シャワー浴びながら座り込んでエイコにそう言った。するとエイコも座り込んで、
「いいわよ、一緒にしましょ・・ねぇ・・お互い見せあいましょ・・あぁ・・で、出る・・」
言い終わる前にエイコは勢いよく放尿し、メグミの太ももに激しく飛び散った。
「あぁぁぁ・・すごい・・」
メグミもそう言うとエイコに向けてしょんべんを垂れ流した。二人の顔は羞恥心を超え、快感にあふれていた。互いの尿は互いの体に飛び散った。
「エイコ先輩午後どうするんですか?」
メグミは放尿しながら唐突にエイコに聞いた。エイコは少しの間メグミを見つめ、
「出ないで・・少し・・休むわ・・」
エイコはさっき感じた興奮をまだ味わいたそうな含みのある返事をした。
「・・私も・・いいですか・・ここに残って・・」
メグミの問いに、エイコはメグミにキスをしてOkの返事をした。二人は口づけをしたまま放尿をしていた。シャワーの音と垂れ流す尿が床に
落ちる音が、エイコとメグミには聞こえていないかのような長い口づけをしていた。

 
 車窓には夕日が落ちかけた海のサーファーが見えていた。結局エイコとメグミは午後の授業に出ることなく写真部の部室のベットに二人で
寄り添うように横になっていた。今までのようにメグミが求めることもなく、ただただ暗くなるまで二人はいた。察したのか慎吾と武志も
部室に来ることもなく、遅い時間に二人は電車で帰宅することになった。車内には部活を終えた生徒がまばらで、エイコの横では制服姿の
メグミがもたれかかるように寝ていた。相変わらず下着は着けないようで、制服の上着の隙間からはメグミの充血の治まった乳首が見えた。
味わったことのない快感と興奮が二人に妙な連帯感を持たせていた気がエイコにはした。メグミにマンコと尻穴に肉棒を咥える自分を見せて、
これからどうなるのかと不安も抱きながら、エイコは夏の終わりの車窓を見ていた。
週末には夏に向けての写真集撮影があったと思い出した時、スマホにメールが来た。慎吾からだった。いつものように動画が添付され、
エイコがクリックすると、尻穴に肉棒を刺され、体をのけ反るエイコが映った。体が熱く反応した。直ぐに閉じて、文面を見ると、
「朝練はいつも通り!ただしメグミちゃんも今日みたいに見学で参加させるから!説得してね結果待ってます。肉奴隷エイコちゃんへ」
エイコの体に消えていた刺激が沸々と湧いてくるのが分かった。エイコは浅い深呼吸をした後に、
「メグミちゃん!メグミちゃん!明日朝練あるの?ねぇ・・」

 もう完全に言う通りの自分にエイコは動じなかった。ただ体が次の快感を求めていることだけはわかった。

つづく



※いつもつたない文面見ていただいてありがとうございます。何か書いてほしいシチュエーションありましたら返信入れてください。
 ネタ切れになりそうでw

 ありがとうございました。





 

 
レスを見る(3)
2018/09/08 13:02:38(MeQQPWn0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.