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娘は私の奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:娘は私の奴隷
投稿者:

以前書いた作品を少し変えました。

宜しければご覧ください。

今年19歳になる娘を奴隷として調教しています。家の中では全裸に首輪で生活させ、私のことをご主人様と呼ばせています。私が朝目覚めると、ベッドの下で土下座している奴隷は挨拶します。
「ご主人様お早うございます。」
私はベッドから降りて奴隷の頭を足で踏みつけます。返事の代わりです。ちなみに、私がいいと言うまで顔を上げてはいけません。パジャマのズボンとパンツを脱いで奴隷の前に立ちます。ここでようやく奴隷に顔を上げるよう命じます。奴隷が恐る恐る顔を上げます。
「オシッコ」
と私が言うと、奴隷は私の性器に口を付けます。そして、私は奴隷の口の中にオシッコをするのです。飲み終わった後は1滴も残らずに舌で性器を舐めさせます。
その後着替えて朝食です。私の朝食はパンと牛乳です。奴隷の分は私のウンチです。私が食堂のテーブルで食べている間、奴隷は床に正座しています。食べ終わった後で居間に移動します。便意をギリギリまで我慢して、奴隷に言います。
「ウンチ」
 すると、奴隷は私のスカートとパンツを下ろします。私は屈んで奴隷にお尻を突き出し、奴隷は私の肛門に口を付けます。私は我慢していたウンチを出します。奴隷は必死に私のウンチを食べます。食べ終わったら、肛門を舐めて綺麗にします。
食事が終わったら、朝の散歩です。家の庭は高い塀に囲われている為、誰かに見られる心配はありません。私は右手にリードを、左手に鞭を持って歩きます。歩くのが遅くなったら、鞭で奴隷の尻を打ちます。
散歩の後は掃除の時間です。もちろん、掃除をするのは奴隷です。私は鞭を持って監督です。怠けたらすぐに尻に鞭です。洗濯もさせます。もちろん、干すのも奴隷にやらせます。
その後に昼食です。これは私が作ります。私の分と奴隷の分を作り、私の分は綺麗に盛り付けをします。奴隷の分はご飯と味噌汁、おかずを1つのお皿に混ぜます。そこに私がオシッコをして完成です。朝食の時と同じ様に私はテーブルで食べて、奴隷は床で食べますが口のみで手は使わせません。
昼食後は夕方に買い物に行く位しか用事はありません。私は居間のソファに座り、テレビを見たり読書をしたりして過ごします。その間、奴隷は私の側で正座しているか、テーブル代わりをさせています。四つん這いになって、背中にコーヒーやお菓子を載せたトレーを置きます。もしもトレーを落としたり、コーヒーをこぼしたりしたら尻に鞭が飛びます。
 夕方に買い物に出かけますが、この時は奴隷も連れて行きます。もちろん、服を着せてです。ただし、下着は着けさせません。買い物から帰ったら夕食の支度です。また私が作ります。昼と同じで私の分は綺麗に盛り付けをして、奴隷の分は1皿にごちゃ混ぜです。そこへ、私のオシッコがかかります。
 ここで排泄について説明します。私はオシッコもウンチも奴隷の口の中にします。奴隷の排泄は庭に穴を掘らせてさせます。ただし、これには私の許可が必要です。夕食後にお風呂です。と言っても、奴隷にお風呂は使わせません。庭の水道から水をかけて、洗剤で体を洗わせます。タオルではなく、たわしを使わせます。
それでは、何故娘が奴隷になったのかを説明します。
私は20代前半で娘を産みました。早く言えば婚外子です。色々あって娘の父親とは別れました。
私は実家で娘を育てましたが、娘が中学生の頃に両親は他界しました。
 ある日、私は偶然SMサイトにアクセスしてしまいました。そこには、女性が女性を鞭で打つ画像がありました。それを見てドキっとしました。私はSMに興味を持つようになりました。ネットだけではなく、通販で昔のSM雑誌を買ったりしました。同性を奴隷として調教している女性の手記を読んだ時は、私も奴隷が欲しいと思いました。
 そうは言っても、簡単に奴隷が手に入るはずがありません。そんな時、私は娘の存在を思い出しました。娘は従順で大人しい娘に育っていました。まさに、奴隷にするにはうってつけです。しかし、娘はまだ中学生です。奴隷にするには幼すぎます。そこで、娘が16歳になるのを待つ事にしました。16歳なら結婚の出来る年齢です。奴隷にするのに問題はないでしょう。
娘が16歳になりました。例年通り誕生パーティーを行い、翌日私は娘に告白しました。SM好きである事、女の子の奴隷が欲しい事等全てを離しました。娘に私の意図が伝わったらしく、
「私を奴隷にしたいの?いいよ。お母さんの奴隷になる。」
と言いました。しかし、私は不安でした。この子は本当に奴隷の意味が分かっているのか。私は娘に言いました。
「奴隷になるという事は、私とは母娘の関係じゃなくなるのよ。主人と奴隷の関係になるのよ。それでも良いの?」
「お母さんが喜ぶのならそれで良い。」
「分かったわ。その代わり、やっぱり嫌だとは言わせないわよ。」
 娘は頷きました。こうして、娘は私の奴隷になったのです。
「着ている物を全部脱ぎなさい。」
「え?」
「奴隷なんだから服はいらないわ。あなたはこれから、家の中では裸で過ごすのよ。」
「そんな・・・」
「奴隷になるって言ったでしょう。」
「分かったわ。」
 娘は服を脱いで全裸になりました。恥ずかしがって両手で胸を隠していました。
「手は横」
という私の命令で奴隷は気を付けの姿勢を取りました。
「正座しなさい。」
 娘は正座しました。ちなみに、私はソファに座っています。
「調教を始めるわよ。まずは挨拶から。奴隷の挨拶は土下座よ。早くしなさい。」
奴隷は土下座しました。
「これで良いの?」
「言葉遣いも大切よ。奴隷なのだから、私に敬語を使いなさい。それと、私の事ことはご主人様と呼びなさい。もうお母さんじゃないのよ。」
「はい、お母さん。いえ、ご主人様」
「もうお母さんと言った。お仕置きよ。四つん這いになりなさい。」
「何をするの?いえ、何をするのですか?」
「黙って命令に従いなさい!」
 私は声を荒げました。奴隷は慌てて四つん這いになりました。私は乗馬用の鞭を持って来ました。
「さあ、お仕置きよ。」
 そう言って、私は奴隷の尻を鞭で打ち据えました。
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!痛い!もう許して!お母さん!」
「お母さんじゃないと言っているでしょう!」
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
奴隷の尻は真っ赤に腫れ上がってしまいました。
翌日から本格的な調教が始まりました。挨拶から始まり、四つ足歩行、食事作法等です。出来なければ、尻を鞭で打たれるので奴隷も必死です。1ヶ月後位には私好みの奴隷になりました。


 
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2018/09/28 20:52:53(9MLCFUxJ)
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