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1:奴隷グラドル・小池エイコ【演じる悶え】
投稿者:
かまくら
小刻みな震えがメグミの巨乳からエイコに伝わっていた。メグミはエイコの胸に顔を埋めるようにしがみ付き、息を凝らしていた。
慎吾と武志はエイコの淫らな行為を一方的に、しかもエイコが望んでいるかのように見せつけてメグミ自身から写真部に入るような計画を 描き、エイコが男二人をエイコ自身の性奴隷のように扱うように命令していた。女王様と奴隷の関係を見せればメグミの不安も取り除ける。 それが筋書きだった。その為にはエイコが演技をしなければならなかった。が、それは普段の学生生活で男子に対する高飛車な態度そのもの なのだが、既に慎吾と武志の言いなりに股を開き、アナルに射精されて快感を全身に受けている今のエイコには自信がなかった。 『いいエイコちゃん?小声で指示は出すから、絶対いつものように直ぐに感じたり、甘えた声出したらダメだよ?』 武志にそう言われて、エイコは恥ずかしそうに、 『・・あ、甘えた声なんて・・出してないわよ・・』 弱くそう答えるのが精いっぱいだった。 『いい感じだよ!その言い方をもっと強めに言えば、普段のエイコちゃんだよ。でも先に感じるんだよね?せめて逝くのは我慢しないとね』 慎吾に意地悪く言われ、エイコはまた興奮するのだった。 『わざとメグミちゃんに見せつける!俺らはメグミちゃんが居ない体裁でいる!これが作戦だからね、エイコちゃん!いい演技頼むね』 武志のこの言葉はエイコにはたまらなかった、 『あぁ・・み、見られて・・するなんて・・や、やらしいぃ・・』 エイコは独り言のようにつぶやいた。体育教師とメグミが来る前にはこんなやり取りがあったのだ。 こんな状況でも下半身が熱くなっているのは変態なブルマのせいだけではないとエイコは思った。これからメグミに見せることを思うと 逝く寸前でほったらかしのマンコからよだれのようにメス汁が落ちるのが分かった。男二人が部室のソファーにいることに不安なのはメグミ だけで、エイコはこれから何が起こるのかもはや興奮でしかなかった。 「エイコ先輩・・どうします?」 メグミが小声で聞いてきた。エイコは一度目を閉じてから、メグミを体から離すと 「いい?メグミちゃんは隠れてて・・そして見ててほしいの・・あの二人が・・わ、私の性奴隷の・・あかしを・・」 「えっ?・・」 メグミは絶句したあと、興奮気味に唾を飲み込んだ。 「あ、朝の電車内でのことも・・ち、乳首のリングも・・自分の疼きを止める為なの・・二人を使って・・あぁ・・興奮を抑えてるの・・」 「そ、そんな?・・嘘ですよね・・あ、あんなキモイ二人を・・」 メグミの驚いた表情はエイコをさらに興奮させた、一番キモイと噂の二人の奴隷になって感じている自分を改めて認識させられて、本当に 自分は変態なのだと知らされた思いがしたからだ。 「・・な、何が?・・いいんですか?・・あのキモオタの・・何が?・・」 メグミの興味深げな問いにエイコは少し沈黙して、 「・・ふ、太いの・・そして・・な、長いの・・あぁ・・お、奥を刺激するの・・ま、マンコの奥を・・」 エイコはそう言うと立ち上がり、ドアを開け慎吾と武志のいる部屋に向かった。ドアをワザと少し開け、メグミが見えるようにして。 エイコが出ていくと、メグミはその隙間からエイコの後ろ姿を見ていた。エイコの変態ブルマの股間からメス汁がモモを垂れているのが見えた。 「お、おまたせ・・た、武志と慎吾・・お、遅いわよ・・我慢できなくて・・トイレで・・い、いじってたのよ・・二人とも・・まさか ぬ、抜いてないわよね・・き、金タマに溜めたままよね?・・」 エイコは背後のメグミの息遣いを感じながら、武志に命令されたセリフをできるだけ上から目線で言い放った。 メグミが興奮気味に唾を飲み込むのが分かった。 慎吾と武志の前にエイコは立ちながらも目線は伏せていた。恥ずかしくて赤面し始めていた。ただ背後のメグミにはそれが悟られないように、 腰に手を当て、背筋を伸ばし仁王立ちのようにしていた。生地の無いブルマも当たり前のように、隠すこともしなかった。背中越しにはそれは 女王様のようにメグミには見えていた。メグミも下半身のスパッツを脱いだまま、うんこ座りの状態で凝視していた。 「エイコさん、遅くなり申し訳ございません。直ぐいつものように奉仕させてください」 武志はそう言うとエイコの上着をあっという間に脱がせた。エイコはされるがままで何もできないでいた。エイコにもこの二人が何をするのか 何も知らされていないのだ。ただ相槌を打つように、 「そ、そうね・・いつものようにね・・」 と曖昧にあたかも指示していたように答えた。二人はあらわになったエイコの淫らなバストにそれぞれ吸い始めた。エイコの体はビクッと反応し こらえるように一度左右に頭を振った。声を我慢するエイコの表情はメグミからは見えない。その為声が出せない代わりにエイコはいつも以上に 顔をゆがませていた。慎吾はそれに気が付いて、エイコの正面がメグミから見えるように体を入れ替えた。 「あっ・・ちょっと・・」 エイコは戸惑い、不安な声を出してしまった。ドアの隙間は予想以上に広く開いており、メグミの様子がしっかり見えたのだ。 「エイコさん、この変態乳首舐めにくいのでリング取りますね」 武志はそう言うと慣れた手つきで、左右のリングを外した。 「すごい!乳首がさらに大きくなった。勃起したみたいな変態乳首ですね、エイコさん。感じてるんですか?」 慎吾が意地悪く聞いてきた。エイコは隙間からメグミに見られてる興奮と、リングの痛みの解放から乳首がさらに敏感になっていたのだ。 「そ、そうね・・だから・・や、やさしく舐めるの・・」 エイコの必死の口調を無視して武志はそそり立つバストを鷲掴みにすると乱暴に乳首を吸った。そして片方の乳首をつねるようにもみほぐした。 エイコの体は激しく反応し頭を後ろにのけ反らした。ただ声は必死にこらえていた。すると慎吾がエイコの前にしゃがみ込み、 「エイコさんいつものように舐めますから、マンコのビラビラ開いてください。ちんぽクリ見えるようにお願いします」 エイコは乳首の刺激をこらえながら、 「こ、こう?・・これで見える?・・この・・ち、ちんぽクリトリスはやさしくね・・」 エイコは冷静を装いながらも、願望を込めて優しくしてほしいと付け加えた。そして火照って敏感なビラビラをそっと左右に広げて、 充血しすっかり勃起したクリトリスを露出させた。慎吾はエイコの蒸れたデカ尻をブルマの上から抑え込み、一度クリに息を吹きかけると メグミに聞こえるように音を立てて吸い始めた。エイコの腰は逃げるように後ろに下がろうとしたが、慎吾の力に微動だにできないでいた。 慎吾も武志もメグミの視線を感じ、わざと斜に構えてエイコをなぶっていた。エイコにもそれはわかり、またメグミの痛いほどの視線に 全身がたまらない刺激に包まれていた。冷静な表情で二人の行為を受け入れてる演技を続けていた。 「これでいいですか?もっと強くしごきますか?この変態乳首」 武志があざけるようにエイコに聞いた。 「エイコさんはホント逝かないから、満足してもらうようにもっと強くしないと駄目だよ」 慎吾が意地悪く付け足した。少しでも声を出すと喘ぎ声が出そうで、エイコは我慢していたがこれ以上強くされるととても我慢できないと 思い、エイコは無理に笑顔を二人に作りながら、 「も、もう・・いいわよ・・ま、満足したから・・ありが・・」 エイコが言い終わるのを邪魔するように、武志がカバンから朝のバイブを取り出しメグミに見えるように、エイコの眼前に出した。 「エイコさん!すいません、このお気に入りのバイブ忘れてました」 「・・い、いや・・そ、それは・・今は・・いいから・・」 エイコは明らかに否定するように強めの口調で否定したが、それも慎吾がかき消すように、 「武志!エイコさんが一番好きな尻穴の道具忘れるなよ」 とメグミに見えないようににやけながら言った。エイコはさりげなく武志の腕を掴もうとしたが、武志はエイコの背後からバイブを、 根元まで一気に差し込んだ。ヌプッと音が響いて、エイコは唇をかみしめた。 「いつものように・・振動は最強にしますね、エイコさん!」 武志の言葉を合図にバイブの振動音が部室内に響き始めた。 「あ、いや・・最強は・・」 エイコの声はバイブの音にかき消されるほど小さかった。エイコの膝は崩れそうになり、感じる顔を見られないようエイコはメグミ からそらせた。しゃがんでクリを吸い続ける慎吾の肩に手をやり必死に立っている状態だ。武志はエイコの背後から興奮でビクビクンと 上下している乳首をつねり、隙間から見ているメグミに正対するようにエイコの体の向きを動かした。エイコは冷静な表情をできず、 下を向いたり天井を見上げたり目線は落ち着きなく彷徨っていたが、立っていられず背後のソファーに倒れこんでしまった。 「あれ?エイコさんどうしたんですか?まさか逝ったの・・」 武志の言葉にエイコは正直に果てたことを告げて、終わりにできればと考えた。これ以上演技してメグミに見せることが辛かったのだ。 「バカ言うなよ!武志!エイコさんはこんなんじゃ逝かないよ。ねぇ?エイコさん」 「あ、いや・・もう・・もう・・い、逝ったの・・」 エイコはもう終わりにしたくて、いつもの口調で答えたが、慎吾がエイコの座るソファーを移動させる音にかき消されてしまった。 慎吾はソファーをメグミの見ているドア前まで動かしたのだ。3人はメグミの息遣いが聞こえるほど近寄っていたのだ。 「武志な!エイコさんをそんな簡単に満足させられないんだよ、ここ責められても大丈夫なんだから」 慎吾はそう言うとエイコの股を開かせた。ブルマを履いたままだが生地の無い股間の部分のマンコとバイブの挿入されたアナルが メグミに見えるように、あらわになった。エイコはソファーに深く腰掛け開脚するような状態になった。慎吾に両足を持たれたまま、 「も、もう・・ば、バイブは・・いいから・・」 エイコは果てた後も尻穴をかき回すバイブを止めるように冷静を装い言った。 「ほら、武志聞いたか?エイコさんは尻穴の最強回転のバイブが良い!!って言ったんだぞ!乳首もクリも一番強くいじってあげないと、 エイコさんは満足しないんだよ!」 エイコは汗だくの頭を左右に振りながら、 「う、ううん・・ち、違うのよ・・そうじゃなくて・・」 エイコの声にかぶるように慎吾はつづけた。 「武志!後ろからエイコさんの太もも開いたまま固定してくれ!俺がちゃんとエイコさんに奉仕するから」 武志はエイコを背後からソファーに開脚のまま固定するように、太ももを押さえた。エイコは何とかバイブを止めたいともがいたが、 武志に抑えられ体は開脚のまま微動だにしなかった。股を開いて、マンコと尻穴のバイブを慎吾に見せつけた格好だ。 『エイコ先輩・・タフすぎる・・あんなにバイブ・・暴れてるのに・・』 一瞬の静寂の間にメグミの声が3人に聞こえた。メグミに背中を見せている慎吾はエイコににやりとして、 「エイコさん!少しでも気持ちよくなってもらえるように頑張りますね、クリとマンコの中も、ほらこんな感じで!」 慎吾はそう言うと、勃起しているクリを指でつまみ上げながら、その内側部分を刺激するように膣に太い2本の指を入れかき回した。 「んぐぅ・・あぁ・・」 エイコは思わず声が漏れたが、表情は変えないように歯を食いしばっていた。それでも慎吾の激しいクリのしごきに、頭を激しく左右に 揺さぶり始めた。尻穴のバイブの振動音に時折にゅちゅにゅちゅとメス汁の音も混ざり響いた。 「エイコさん物足りないところありませんか?」 背後から太ももを押さえている武志がにやけながら聞いた。エイコは刺激から逃げるようにデカ尻を痙攣させながら、 「だ、大丈夫よ・・もうぅ・・こ、これ以上は・・と、とめていいわ・・」 エイコが言い終わる前に、慎吾はさらに強くクリトリスをしごき始めた。 「ひぐぅ・・」 エイコは口を閉じ、声を押し殺しながら果てる寸前だ。頭をのけ反らし、背後から押さえつけている武志の腕を力いっぱい握っていた。 それが合図のように尻を激しく痙攣させ、マンコから慎吾に向けて激しく飛沫を浴びせ、 「ぷっふぁ・・」 と小さく息を吐くように声を出し果てた。メグミはいつの間にか自分のマンコをいじるのに夢中でエイコの果てる瞬間を見ていなかった。 武志に開放され、エイコはソファーに崩れたが、 『先輩・・声も出さない・・あぁ・・すごい・・逝かないなんて・・』 メグミの興奮する声が聞こえ、慎吾は直ぐにエイコの体を起こすと、 「エイコさんを逝かせる技、俺たちにはないな。なぁ武志?」 とメグミの声に合わせるように武志に相槌を打った。武志も慎吾の横に来ると、 「ホント力不足ですいませんエイコさん。良ければいつものように今度は僕らを慰めてください」 「えっ?・・い、いつもの・・」 エイコは果てたばかりの朦朧とした声で武志に答えた。すると慎吾がエイコに耳打ちをし、 「あぁ・・ほ、ほんと・・下手くそなんだから・・仕方ないから・・ち、ちんぽだしなさい・・」 エイコは慎吾に言われたとおりに言うと、自分で尻穴のバイブを抜いた。愛液が淫らに糸を引いた。 「うぐぅ・・あぁ・・」 抜く瞬間、エイコは聞こえないような小さい声が漏れた。エイコはスケベ汁でドロドロのバイブを口に咥えながら、 「さぁ・・次は・・いつものように・・ち、ちんぽ・・二人の醜いちんぽ出しなさい・・」 慎吾と武志はメグミに尻を向けた状態で、同時に股間を露出した。二人のそそり立つちんぽがエイコの眼前に見えた。 『あぁ・・すごい・・太くて・・長い・・あぁぁ・・』 メグミの声とマンコをいじり、愛液の混ざるぴちゃぴちゃとした音が3人に聞こえた。メグミはめい一杯股を開いて、 濡れそぼるマンコを開きエイコより大きいクリを擦り始めていた。エイコは目の前の二人のちんぽの先に、 ドアの隙間から見ているメグミがしっかり見えていた。 「ほ、ほんと・・臭いちんぽ・・ど、どうしてほしいの・・このスケベちんぽ・・」 エイコは汗だくの顔を一旦無表情にして、今まで以上に別人を演じ、武志と慎吾のちんぽを両手でしごきながら言った。 つづく
2018/08/27 14:08:54(1pqlYlID)
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