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奴隷グラドル・小池エイコ【淫靡な筋書き】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫靡な筋書き】
投稿者: かまくら
部室の奥の部屋はエイコにとってもう知り尽くした場所だった。写真部の部室に足を踏み入れるだけで、体が熱くなる。
特にこの奥のシャワーとトイレのある部屋は、自分の淫らな体をさらに熱く刺激する場所となり始めていた。エイコには
しゃがんでいるメグミの蒸れた体臭を感じていた。始発の車内で感じた心地よい香りではなく、メグミの淫らなメス汁が
混じった汗の臭いなのだとわかっていた。
「エイコ先輩・・見てほしいって・・何を・・ですか?・・」
メグミは胸を揺らしエイコの前に立ちあがり、不安そうに聞いてきた。エイコが口ごもっていると、メグミはエイコのブルマの
股間に手を伸ばしてきた。濡れたマンコからアナルまで生地の無いブルマにメグミは異常なほど興奮を覚えているようだ。
「す、すっごい・・やらしい・・このブルマ・・あぁぁ・・触りますね・・」
メグミは小声で言うと、はっきり回答できずにいるエイコの濡れたマンコを人差し指と薬指で起用に広げ、中指を奥に一気に
差し込んだ。そして濡れたマンコの状態を確認するように、中指を回しだした。エイコの体は直ぐに反応し、メグミの指を
ぎゅっと締め付けていた。
「め、メグミちゃん・・ちょっと待って・・は、話が・・あるから・・あぁ・・う、動かさないで・・」
エイコは弱弱しく興奮気味に声を発したが、快感に負けその声に力はなかった。メグミはさらにエイコの上着を捲りあげて
ニップルリングに締め付けられたエイコの乳首を吸い始めた。
「こんなに乳首勃起させて・・先輩はホントにスケベですね・・あぁ・・すごい・・中指も・・マンコが締め付けてます・・」
エイコはリングの痛みに耐える乳首をメグミに吸われ、その刺激が全身をめぐり何度も頭を左右に激しく振り始めた。
「ほ、ほんとに・・や、やめて・・あぁ・・す、吸わないで・・うぐぅ・・ねぇ・・メグミちゃん・・」
エイコの声にメグミはさらに興奮したのか、マンコの中指をさらに早くかき回し、じゅぷじゅぷとエイコのメス汁の音が響いた。
「エイコ先輩・・わ、私のも・・いじめてください・・か、かき回して・・ください・・」
メグミはそう言うと汗で湿り切ったスパッツを脱ぎすて、エイコに抱き着いた。逝きそうで朦朧としていたエイコは抱き着かれた反動で倒れ、
二人は一緒に倒れこんでしまった。寝ころんでいるエイコにメグミは素早く近づくと、エイコの両足を開き生地の無いブルマの股間に
自分の汗とスケベ汁でドロドロのマンコを擦るように押し当て始めた。メグミのメス汁が何度も当たりびちゃびちゃと音がした。
「え、エイコ先輩・・どう?・・先輩の・・勃起した・・ち、ちんぽみたいなぁ・・クリに・・私のクリトリス・・あ、当ててます・・
あぁぁ・・き、気持ちいです・・せ、先輩のクリ・・ちんぽ・・ちんぽみたい・・あぁ・・感じます・・き、気持ちいぃぃ・・」
メグミは腰を激しく動かしながら、エイコの股間を執拗に擦り続けた。エイコはメグミの腰の動きに呼応するように体を痙攣させた。
「あぁぁぁ・・や、やだぁ・・クリとクリ擦るなんて・・はぁぁ・・こ、擦らないでぇ・・あっ・・だめぇ・・」
メグミは腰を擦り続けながら、離れようとするエイコにしがみ付き、充血した乳首を再び吸い始めた。
「こんなに・・勃起させて・・先輩・・自分だけ・・気持ちよくなって・・舐めます・・強く吸いますね・・この変態乳首・・」
エイコはメグミの体を押しのけようと、メグミの肩に手をやるも力が入らず、ただ添えているだけだった。メグミが時折乳首を意地悪く
噛みはじめ、エイコの体に強烈な快感が巡っていた。股間でびちゃびちゃと響く二人のメス汁の音を聞きながら、エイコは体を反らせ
声を出さないよう歯を食いしばりながら、果てそうになっていた。メグミからの執拗な快感を払いのけるどころか、受け入れてしまう
自分の淫乱さにエイコはただ興奮を覚えるばかりだった。メグミの荒い息遣いを感じ、そっと目を閉じて何度目かわからない絶頂を
迎えようとしていた。

「エイコさん。いますか?メグミちゃんは帰りましたか?」
慎吾の演技じみた声が聞こえ、汗だくのメグミとエイコのふしだらな動きが止まった。メグミは動揺してエイコにしがみ付いた。
慎吾と武志が描いたシナリオは進行中だったのだ。エイコは二人に言われた筋書きを思い返しながら目の前で動揺しているメグミを
見つめ、興奮で火照ったメグミの唇にキスをし、快楽の唾液でねばついたエイコの舌とメグミの舌を荒く絡ませた。
「メグミちゃん大丈夫だから・・」
そう言うと再びキスをした。
「せ、先輩・・」
メグミは汗ばみ淫らな体臭のエイコに、さらに強くしがみ付き、メグミの卑猥な胸から鼓動が感じられるほど、動揺していた。
体育の時間が終わり、昼休みが始まるチャイムが鳴ったのはちょうどその時だった。

つづく

2018/08/25 21:16:25(e2dEZ93y)
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