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奴隷グラドル・小池エイコ【悶える授業】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【悶える授業】
投稿者: かまくら
朝とは違いメグミの体からは汗ばむ臭いがした。エイコに見せつけた行為と朝練で、メグミのマン筋に食い込むスパッツから
一段とメスのフェロモンが漂っている。エイコはメグミの異常な感情を受け入れるべきか迷っていた。
「エイコ先輩・・4時限目の体育は同じですね・・旧体育館で一緒・・」
メグミはそう言うと顔を、さらにエイコの胸に押し付けた。
「そ、そうなんだ・・ほ、ほら・・もうホームルーム始まるから・・行かないと・・」
エイコは背筋を伸ばすと変態ブルマの刺激が全身に巡るのを耐えて答えた。尿道にはしびれるような快感が走っていた。
「お昼?部室ですか?体育のあと部室行きますね・・」
メグミはそう言うと、名残惜しそうにエイコの尻肉をギュっと揉んで走り去った。途端エイコはしゃがみ込み、
マンコと尿道の刺激を和らげようと、何度か深呼吸をして教室へゆっくり歩きだした。

 校風に自由と平等が強く掲げられていて、生徒の自由性に広く反映されていた。その一環として教室内での机の配置に
決まりはなく。自由に動かせた。友達同士や、勇気ある生徒は恋人同士で隣になった。厳しい教師も当然いたが、自由性
には口をはさむことは無く、1時間ごとに配置が代わろうが、全生徒が教壇から離れて座っても何も言わない風潮があった。
エイコも親友と固まって、机を囲んでいた。
「大丈夫?顔赤いけど?熱あるの?」
声をかけてきたのは友人の一人、江梨子だった。エイコの隣から顔をまじまじとみて江梨子は聞いてきた。
「あ、暑くない?・・朝練で部室の掃除したからかな?」
エイコはごまかすように笑った。
「ふーん・・そういえばさ!写真部入ったのマジなの?担任言ってたけど」
江梨子は、ありえない表情を見せながら、廊下側に座る慎吾と武志を見ながら言った。
「あんなのとさ、部室一緒になるとか、エイコよく我慢するよね。グラビアアイドルなのにさ・・」
エイコは情報の速さに驚いた。クラスの担任は写真部の顧問でもあった。ほとんど部活には顔も出さないが
グラドルのエイコが入部したことを、自慢げに話したかったに違いない・・とエイコは思った。
「・・まぁ・・別に・・頼まれて手伝ってるだけだし・・成績評価もいいじゃん?・・アイドルじゃないって私・・」
エイコは何ともない!と江梨子にさりげなくアピールした。そしてあえて二人の方は見ないでいた。
「でもさ、部室で襲われたりしたら怖いじゃん、エイコの体、写真集で舐めまわすように見てるよ、あのキモイ二人!」
江梨子は笑いながら言った。エイコも笑って暗に否定したが、体はひどく熱くなった。既に変態を見抜かれ、
今もマンコと尿道を調教されているなんて、しかもカバンには肉奴隷証明書が写真付きで生徒手帳に挟まっている。
エイコも拒否するどころか、マンコを剃り上げ、尻穴とマンコにザーメンを飲み込んでいるのだ。江梨子が想像もしない
卑猥なエイコになっている。そのことを思うと体が熱くなりすぎて、ブルマの刺激と合わせ一層敏感にメス汁が溢れた。

 1~2時間目は無時に過ぎた。ひたすら動かずに椅子に座り続けた。少しでも立ち上がろうとすると全身に痛い快感が
走るからだ。座っているとマン筋の突起はクリと尿道から少しずれて刺激が緩んだのだ。3時間目は担任の日本史だった。
担任の授業は、どこかクラスが緩んで、生徒も担任も騒がしく授業の時間が過ぎていった。エイコは早く終えて、
部室に駆け込むことだけを考えていた。愛想の無いエイコに、隣の江梨子も机を前に移動し、友人と話し込んでいた。
暫くするとエイコは尻肉に固い異物の感触を受けた。少しも受けたくない刺激に動揺し、後ろを振り替えった。二人がいた!
いつの間にかに、慎吾と武志はエイコの後ろに机を移動していたのだ。見ると指示棒のような物を尻の下に滑り込ませて、
動かしている。先端には消しゴムのような突起が付いていた。武志はにやけながら指示棒を上下させ、それを慎吾は
撮影しているようだった。
「ちょ、ちょっと・・やめてよ・・」
エイコは周囲、特に江梨子が気になり大きな声が出せなかった。すると武志が紙切れを渡した。エイコは素早く奪い取ると、
掌の中で隠すように見た。紙切れには『メス筋の下に指示棒の先端当てて!これ命令!』と書かれていた。
周囲を気にしながら、少し後ろを振りかえった。二人と目が合うと、武志が指示棒でエイコの尻肉を突いて、急かした。
エイコは何度も首を振って拒否したが、二人の催促は止まず、エイコは仕方なく少し椅子から立ち上がるように腰を上げた。
指示棒は火照る尻の割れ目を滑るように差し込まれ、マン筋の下に指示棒の先端が入ってきた。エイコは周囲を気にしながら
背後の二人を見た。武志がまた紙切れを渡した。『マン筋にちゃんと当たってるなら、うなずいて!』目で内容を確認すると、
エイコは少し振り向いて、小さくうなずいた。次の瞬間クリと尿道にしびれる刺激が、振動と共に全身に駆け巡った。
武志の差し込んできた指示棒の先端は振動し、エイコのブルマの突起物を強力なバイブに変えた。エイコは体を前に倒し
もれそうな声を必死に耐えていた。誰かが妙な答えをしたようで、教室は何度も笑い声が響いていた。その笑い声に合わせ
エイコも誤魔化すように笑顔を作っていた。側の江梨子も気が付いて、
「ホント、あいつあほだよね!笑えるわ」
エイコにそう言うと笑った。
「・・ほ、ほんとだよね・・」
相槌打つエイコには何も聞こえていなかった、ただ尿道を刺す快感に小さく痙攣する下半身を落ち着かせることだけを考えた。
少しでも振動から離れたくて、机の端に手を置き腰を浮かせてみた。すると後ろの武志が、指示棒を操作し振動する先端を
マン筋に食い込ませるように動かした。エイコは余計に刺激をメス部分に受ける形となり、快感は増大した。
身動きできないエイコの卑猥なマンコはひたすらスケベ汁を溢れさせ、ブルマにそのメス汁の湿りが広がるだけだった。
「あ、あと5分・・ご、5分・・」
エイコは自分に言い聞かせた。逝かないことだけを考え、少しでも気が緩めば果て、同時に放尿しそうな下半身を忘れたくて、
窓外の夏空とグランドに目を向けた。その先にはどこまでも続く青空と、波立つ海が見えた。
股間の振動に膝が痙攣し、ヘソ下の力が抜け、もうすべてが限界なのを感じていた。チャイムが鳴ったのはそんな時だった。

 休み時間を使い終わるほど時間をかけ、部室にたどり着いた。エイコは前かがみになり、ドアノブを回したが開かない。
焦るように何度もガチャガチャ回すと、中から鍵が開きにやける慎吾と武志が隙間から顔を見せた。
「どなたですか?」
慎吾の的外れな言葉に、エイコは少し動転したが、
「な、なに・・言ってるよ・・は、早く開けて・・」
エイコは苦しそうな声で答えた。もうすぐにでもトイレにい駆け込みたい一心だった。全身を巡る刺激はエイコの尿意を
限界までにさせていたのだ。ただ二人はドアを開けることはせずに、
「ちゃんと写真部の証明見せてよ!証明書提示して!」
武志の茶化した返事にエイコの尿意はさらに強くなった。慌ててカバンから生徒手帳を出した。
「こ、これで・・いい?・・も、もう・・が、我慢できないから・・」
エイコは生徒手帳を開いて、アナルにちんぽを咥え、立ちしょんする自分の写真を二人に見せた。もう恥ずかしさ以上に
限界の尿意を何とかしたいと思うエイコだった。二人はドアの隙間から写真をみて、
「写真の顔と違うな?こんなに変態な行為されて恍惚の表情と、今の顔違うよ!証明が必要だな本人の!専属の肉奴隷として
どんな事されて!どう感じた変態なのか言ってくれないと、本人の確認できないよ!」
慎吾のにやけながらの返事に、エイコは体の痙攣をグッと噛みしめながら興奮して答えた。
「・・ゆ、ゆるゆるの・・尻穴にザーメンを・・ふ、二人分も飲み込んで・・た、立ちんしょんべんして逝きました・・
通学は・・卑猥な尻肉と・・ま、マンコを・・露出して・・ミニ履いて電車乗りました・・あぁ・・車内で・・た、立ちマン
で・・ざ、ザーメン中だしで・・逝きました・・あぅ・・お二人の・・しょ、しょんべんも・・手と胸に・・受けて・・
あぐぅ・・あ、アナルと・・い、淫乱・・マンコでザーメンを・・同時いに・・し、絞りだしました・・あぅ・・もう、もう
限界です・・ぜ、全部の行為で・・す、スケベ乳首と・・クリは勃起して・・か、感じる・・に、肉奴隷の・・エイコです・・」
エイコが言い終わるとドアが開いた。同時に、エイコは二人に体を支えられながら室内に入った。
 
 朝二人のちんこを二穴に咥えた、ソファーにエイコは倒れこんでいた。
「と、トイレに・・行かせて・・」
エイコはそう言うと隣室のシャワー室へ向かおうと体を起こしたが、刺激が体に再び走り、エイコはかがみこんだ。
「お、お願い・・もう・・おかしくなりま・・す・・」
エイコが言うと、二人はスカートを脱がせ、ブルマも開錠しずり下げた。エイコはホッとした表情を見せた。しかし二人は、
上半身も脱がせ始め、インナーまで脱がせ、卑猥で汗ばんだ胸と勃起した乳首があらわになった。
「や、やめて・・もう・・じ、時間ないから・・と、トイレに・・いかせて・・」
「だから上も体操着に着替えないとね!でもこれ着けないと・・」
武志はそう言いい、エイコの乳首に何かを付けた。エイコは乳首がとろけるような、痛みと快感を感じてソファーに座りこんだ。
「ぁああぐぅ・・こ、これ・・ち、乳首が・・千切れるぅ・・あぁ・・だ、だめです・・む、無理だから・・」
エイコは武志の作業を止めさせようと腕を掴んで抵抗した。それはニップルリングだった。しかもクランプ式でネジがリングに
4つ付いていた。リングの中の乳首を四方から締め付けた。慎吾が背後からエイコの腕を羽交い絞めにして、
「エイコちゃんは奴隷だから!邪魔したらダメじゃん・・」
笑いながら言った。武志はエイコのそそり立つ左右の乳首に取り付けると、エイコの前に鏡を差し出し見せた。
「凄いね!嫌って言いながら乳首ギンギンだよ!ほら、しっかり見てエイコちゃん・・」
エイコは自分の真っ赤に勃起した乳首にはめられたリングを見て、その痛みがさらに尿道を刺激し苦しくなった。
「本当に・・お、お願い・・こ、こんなの・・が、我慢できない・・授業なの・・ねぇ、授業中は・・やめて・・」
エイコの声に二人は臆せず、武志は体操着の上を着せ、慎吾は再度ブルマを履かせてウエストのロックを掛けた。
「エイコちゃんもう時間無いから、体育館行かないと!ほら・・」
武志に押し出されるように部室のドア前に立たされるエイコ。武志が開けようとするのをエイコは必死抵抗した。
「ね、ねぇ・・が、我慢できないの・・こんな・・あぅ・・体じゃ・・む、無茶よ・・あぁ・・ち、乳首と・・トイレ
行かせて・・ち、乳首・・く、苦しいの・・あぐぅ・・」
「エイコちゃん!言うこと聞かないと?反抗するなら、ここにも入れるよ?」
慎吾はエイコのブルマをずらすと、尻穴に指をねじ込んだ。エイコの体全身はビクッと大きく痙攣し、その指を締め付けた。
「どんだけ締め付けるんだ?この変態アナルは?ひどい濡れてるしな?エイコちゃん?」
慎吾の嬉しそうな声にエイコの体は反応できないほどおかしくなっていた。尿道、乳首に尻穴の快感がエイコの後頭部を
何度も打ちつけるような痛みを走らせた。もう、外に出ないでここで果てたほうが楽だとエイコは思った。
ドアがノックされたのは、そんなことを思いドア前でエイコが悶え始めた時だった。

 「エイコ先輩?・・いるんですか?・・」
メグミの甘えるような声がドアのノックと共に室内に響いた。
はち切れそうな乳首を締め付けるリングの痛みが、体操着の下で広がり、ブルマの湿りがさらに広がるのを感じた。

つづく

 
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2018/07/10 17:54:31(CrsQ06XC)
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