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1:奴隷グラドル・小池エイコ【エイコの性】
投稿者:
かまくら
電車が止まる気配を見せていた。エイコはメグミの指に挟まれ充血したクリトリスの快感を全身で
味わいながら、3度目の絶頂を迎えようとしていた。 「あぁ・・エイコ先輩逝っちゃうんですか?・・こんな車内でも逝くなんて・・すごい変態・・」 メグミの吐息のような艶めかしい声がした時、電車のドアが開いた。メグミはエイコの濡れたマンコ から指を抜くとあっという間にホームへ降りた。エイコは膝から崩れるようにドアにもたれかかった。 「・・淫乱エイコ先輩・・あとで・・私の乳首いじめてほしい・・」 メグミは小声で言うと閉まるドアの向こうで、エイコのメス汁でくさい指を愛しそうに舐めていた。 「え、え・・」 エイコの声は誰にも聞き取れないほど弱くかすれていた。逝ききれないモンモンとした火照りが体を 包んでいた。エイコは背後の武志と慎吾に振り返った。二人はすぐ後ろに立ちにやけている。 「エイコちゃん?何してたのよ?メグミちゃんと・・」 慎吾が意地悪く聞いてきた。エイコは赤面しながら 「べ、別に・・な、なにも・・」 そう言って二人から視線をずらした。すると武志が、小型のデジカメをエイコに見せて、 「じゃ、これは何?エイコちゃんのマン汁が、はしたなく垂れてるじゃない!」 いつの間にかエイコの後ろからデジカメでメグミとの様子を撮影していた。ローアングルから撮影された エイコの下半身が全て撮られていたのだ。そこには尻穴のバイブに引くつく尻、メグミの指を締め付け 絶え間なくメス汁をたらし続けるエイコのマンコが鮮明に映っていた。エイコは自分のアナル映像を 見せられ、一層、自分の尻に埋もれたままのバイブを何度も締め付けていた。 「や、やめて・・そんなの・・見せないで」 エイコは俯いてつぶやいた。次の瞬間尻穴のバイブが回転し始め、たちまちエイコは体をのけ反らし 激しく反応した。武志が稼働させたのだ。 「あぐ・・あぁ・・や、やだぁ・・か、感じる・・」 もうエイコの体は直ぐに受け入れていた。早く逝きたい衝動が抑えきれないでいた。エイコはドアにもたれ つま先立ちで、尻穴に力をいれることで、一層全身にバイブの刺激を巡らせているようだった。 「じゃ、慎吾!先にエイコちゃんのマンコ味わうぜ」 武志はそう言うと、ファスナーから反り立つ、ちんこをエイコに挿入した。エイコは声が出せず、ただ口を 大きく開けていた。武志のちんこをエイコの濡れるマンコは、あっさり根元までくわえ込んだ。 「おいおい、初マンコが立ちマンかよ」 慎吾はデジカメで撮影しながら笑って答えた。 「こ、こりゃすごい、し、締りだわ。入口でも奥でも締め付けるぞ、慎吾!」 武志はそう言いうと、ゆっくり腰を振り出した。エイコは抵抗しようと武志の腰に手をやるも、マンコで 動くちんこの快感に力が入らないのか、腰に手を添える程度だ。 「あぁ・・う、動かすと・・き、気持ちよすぎて・・あぐ・・車内でちんぽ・・く、咥えるなんて・・」 「すごいな、エイコちゃん、立ちマンでこんなに感じるなんて、どんだけ変態なんだよ!」 武志は腰を激しくエイコに打ちつけながらあざけるように吐き捨てた。エイコはその言葉にも全身で感じた。 「も、もう・・す、す、すごい感じるんです・・・お、奥に・・マンコの奥に・・当たるの・・ちんぽが あたって・・あぁ・・も、もう・・逝きそうぅう・・あぁぁ」 「なんだよ!また先に逝くのかよ、なら逝かないように、一番強くしてやるよ!」 慎吾はそう言うと、スマホを操作しバイブの振動を強!にした。途端にモーターの音が聞き取れるほど 車内に響いた。エイコの腰はその瞬間、刺激から逃れるようにつき上がり、武志のちんこの突き上げをマンコの 奥で、さらに受け始めていた。エイコのマンコはその快感に呼応し、ちんこの根元をより締め付けた。 「うほ、す、すごいしめるぜ」 慎吾はそう言うとさらに激しくエイコのマンコを突き始めた。エイコは頭を激しく左右に振りながら 「あぁ・・や、やめ・・も、もうだめです・・ま、マンコ逝きま・・す・・」 「だめだよ、先に奴隷が逝くな!」 慎吾は笑って撮影しながらそう言うと、制服を押し上げるように勃起している乳首を強くひねった。 「うぎぃぃ・・す、すいません・・・だ、だめ・・・い、逝きます・・逝くぅうう・・」 エイコの絶叫が車内に響いた。エイコはつま先立ちで体を大きくのけ反らし、天井を見ながら果てた。 「すごい声だすな、もうエイコちゃんわざと聞こえるようにしてるだろ」 慎吾の笑い声にエイコは反応できず、全身の快感を味わっている。反対側に座る学生も視線を送るが、慎吾の体に エイコと武志は隠れ見えないようだ。武志は逃れようとするエイコの尻肉を両手で掴みひたすらマンコを突いている。 「エイコちゃん!まだ俺は逝ってないぜ、先に果てる変態グラドルが!ほら、もっとちんぽ締め付けな!」 「あぐ・・だ、だめ・・逝ったばかりで・・体が・・か、感じすぎるの・・・あばぁぁ・・」 エイコは武志の尻肉を掴む両腕を必死に取り除こうとしているが、武志のちんこは果てたエイコのマンコの 奥をひたすら激しく刺激している。エイコのスケベ汁のじゅぶじゅぶ擦れる音がバイブの音と重なり車内に響く。 「お、お願い・・し、尻穴の・・バイブが、く、苦しいの・・ま、マンコも・・こわれます・・と、止めて・・」 エイコは横で撮影する慎吾に懇願した。 「さっき逝ったばかりだろ!武志が逝くの待てよ!苦しいじゃなくて、気持ちんだろ?この淫乱グラドルが」 慎吾は今度は乳首ではなく、エイコの尻穴で暴れるバイブをさらに奥へ押し込んだ。 「あぎゃぁぁ・・・ど、止めて・・あぁ・・だ、駄目・・き、気持ちいの・・あぁ・・ま、また・・逝くぅぅ・・」 エイコは武志の腕を強くつかみながら頭を激しく左右に振る。そしてマンコのちんこをさらに締め付けた。 「おぉ、すごいさっき以上の締まりだわ、これは、逝くぜ!エイコちゃんにザーメン注ぎこむぞ!・・出る」 武志がエイコの奥に射精するのと同時にエイコも果てた。 「あぁ・・ざ、ザーメンが・・マンコの奥に・・奥が熱い・・あぁ・・電車で・・な、中だしなんて・・」 武志は果てたちんぽをゆっくり引き抜いた。エイコは箍が外れたようにしゃがみ込んだ。マンコからザーメンが垂れる。 「駄目だよ、エイコちゃん!こぼさないで、手でマンコに蓋してザーメン全部落とさないで」 慎吾にそう言われて、エイコは股を開いてしゃがむと、手でマンコから落ちるザーメンを受け止めた。 「エイコちゃんが締め付けるから、すごい量出たわ。こぼさないでよ!あ、ほら掃除も忘れないで」 武志はザーメンとエイコのメス汁で汚れた亀頭をエイコの口へ突き出した。エイコは無言で咥え込み舐め始めた。 「皮も剥いて、カリの裏側も綺麗にしてね」 エイコはそう言われて武志のちんこの皮を広げカリの裏に舌を這わせ舐めた。もう片方の手ではマンコから滴り落ちる精子を しっかりと受け止めていた。エイコは率先して言われたことをしている。もう体に素直になろうとエイコは思っていた。 エイコは、自分の体がごまかせないほど新しい刺激、次の刺激を求めているのを悟ったのだ。エイコは武志のカリ筋を 丁寧にチュパチュパと吸いながらそう思っていた。 「もう駅に着くから、手のザーメン飲んじゃお」 武志に言われ、エイコは立ち上がると手のひらに溜まったザーメンに舌を這わせた。 「あっ、待って!まだ2分ぐらいあるからさ、ザーメン手に、エイコちゃんの紹介動画撮るわ。エイコちゃん自己紹介して。 これ文化部発表会で使うから」 エイコは驚いて、 「え、だめよ・・それは・・」 「早く時間ないから!ザーメンそのまま手にして、駅から歩かせてもいいの!」 慎吾の言葉責めは、エイコの体をまた熱くした。他の生徒に見られる状況を想像するとエイコは濡れた。 「こ、小池エイコです・・」 エイコはカメラに向かって語りだした。 「だめ!違うでしょ、ちゃんと自分の所属と変態の本性を先に言わないと!なに普通に話してるの?」 慎吾が笑って言う。エイコはゴクリと喉を鳴らすと、絞り出すように声をだした。 「写真部の、せ、専属肉奴隷の・・へ、変態グラドル・・小池エイコです・・いつも、慎吾様と武志様が自由に エイコの・・い、淫乱マンコを使用できるように・・パイパンにしてます」 そう言うとエイコはカメラの前でミニスカートの前をたくし上げ、パイパンと赤く充血したクリを見せた。 「あぁ・・そ、それで・・どこでもゆるゆるの尻穴と・・ま、マンコに中だししてもらいます・・今日は・・朝練で ど、奴隷なのに・・4回も・・逝きました・・」 すると慎吾が笑いながらインタビューをしてきた。 「ねぇ、グラビアアイドルなのにド変態のエイコちゃんが、手に大事に持ってるものの説明して?」 エイコは慎吾の責めるような内容に体が興奮で震えた。 「は、はい・・朝練で・・武志様に・・ま、マンコに・・生で出された・・ざ、ザーメンです・・」 今度は武志が意地悪そうに聞いてきた。 「尻穴でザーメン絞り出すのが好きな淫乱エイコちゃん!この低音は何ですか?ブーンってなに?」 「あぁ・・そ、それは・・ゆるゆるの尻穴で・・バイブが動いてるの・・あぁ・・感じてます・・」 武志はエイコの尻穴からバイブを引き抜くとスイッチを止めて、エイコに渡した。エイコの尻穴の香が漂った。 エイコは恥ずかしさも合わさって、おもわず顔をそむけた。 「じゃ、エイコちゃんアナルバイブもきれいにしようか、ザーメンも全部飲み込んで!朝練の感想お願いね」 慎吾に言われて、エイコは自分の肛門の香を味わいながらバイブを舐めた、時折眉間に苦しそうなしわが寄る。 バイブを根元のイボまで舐めると、手の精子を舌で集めて口に入れ飲み込んだ。そして残らず舌で舐め干した。 「ば、バイブはエイコの、へ、変態肛門の香りがして・・味は苦いです・・武志様の・・ざ、ザーメンは・・ お、おいしいです・・あぁ・・エイコの・・す、スケベ汁も・・ブレンドされてます・・あ、ありがとうございます」 エイコは自分で発する言葉にひどくい興奮していた。 「はい!いい絵撮れたよ。ちょうど駅つくしな。じゃ続きは部室で撮ろうか」 慎吾の言葉にエイコは愕然として、 「えっ?・・部室でも・・するんですか?・・そ、そんな・・もう・・学校ですよ・・」 エイコはさすがに生徒が多いところはまずいと思わず口答えしてしまった。横の武志はエイコのバイブを取りあげると 再度、濡れて半開きの尻穴に突き刺した。 「エイコちゃん!言われたことは聞くの!罰としてアナルに入れながら登校ね」 「うぐ・・あぁ・・また・・尻穴に・・こ、これじゃ・・あ、歩けないです・・」 「歩かないと、次の電車で生徒もっと来るぜ!全部見られるよ?いいの?」 武志のにやける顔にエイコの尻穴はグッとバイブを締め付け始めた。 「さぁ次は部室までの絵を撮るからね、バイブ落とさないようにアナルで咥えこんでてね」 慎吾も笑いながら言う。エイコは落ちないようにスカートの上から押さえようと手を回した。 そのタイミングで電車は駅に到着した。 ドアはゆっくりと開き、潮の香りが車内に吹き込んできた。尻穴の刺激に耐えながらエイコはホームに 降りた。中央の車両から部活動の生徒たちが降り立つのが見えた。武志が背後でエイコの尻を叩いた、 「さぁ早く他の生徒と一緒に行かないと!バイブ締め付けながら歩いて!ほら」 武志の言葉にエイコはぞっとした。そして、また自分の変態マンコにメス汁があふれていくのを感じた。 「は、はい・・わ、わかりました・・でも・・感じすぎてるんの・・変態がばれちゃいます・・」 エイコのか弱い返事に、慎吾と武志が嬉しそうににやけてるのが見えた。 つづく
2018/07/05 12:20:04(RnHpcLvs)
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