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1:奴隷グラドル・小池エイコ【メグミとエイコ】
投稿者:
かまくら
すれた臭いが充満する始発電車が多くの生徒が乗り込む駅に着いた時、車両に石鹸の爽やかな香りが広がった。
メグミが乗り込んできたのが皆にわかった瞬間だった。エイコは慎吾と武志の執拗な責めですっかり体は火照り 汗ばんでいたが、メグミと目が合った途端その汗が一瞬で引いていくのを感じていた。エイコはメグミとの間の 慎吾を自分の背後に追いやるようにし前に出ると、不思議そうに見つめるメグミに話しかけた。 「お、おはよう・・あ、朝練なの?」 エイコは背後の二人に話題が行かないようにまるで隠すようにメグミに近寄り立っていた。それでもメグミは 慎吾と武志、特にデブ慎吾の汗ばんでしかも強烈な体臭に、顔をゆがめて 「は、はい。はるみたちと一つ前の駅で待ち合わせなんです・・先輩・・大丈夫ですか?すごい汗ですけど・・」 メグミの目は猜疑心の塊だった。グラドルのエイコが絶対行動を共にするはずのない、キモイ二人と一緒なのだ。 しかも始発で共に乗り込み、エイコが異常に汗ばんでいることは不審以外の何物でもなかった。 「あ、暑いよね?・・ねぇ?」 エイコはまるで同意を求めるように、見つめるメグミに汗ばむ笑顔を向けた。火照る顔に乱れた髪はそのままだが 変態スカートに下着は身に着けず、奴隷の証の剃毛済のマンコから少しずつモモを垂れるメス汁をばれないよう カバンで下半身を隠すことだけに、エイコは集中していた。 メグミはエイコにとって部活の後輩だけではなく、事務所の後輩でもあった。エイコのグラビアに憧れて業界に 入ってきた、ファンの一人でもあるのだ。だからメグミにこの淫靡な状況がばれるのを非常に心配しているのだ。 メグミは変わった女性でもあった。ファンであることが原因なのか、時折異性を見るような目でエイコを見ては 異常なほどボディータッチをすることがあったのだ。しかも独特な考えで、体は見られて美しくなるという持論を エイコに力説した。日頃から露出の激しい服装をして、見せることに喜びを得ているように見えた。今日の服装も よく見るとメグミの豊満な体を、明らかにアピールするカッコだった。メグミはエイコよりも少し背が低いものの 胸は94cmの爆乳で、ウエストは程よく閉まり尻は弾けるようにでかかった。ダンス部の運動着で乗り込んだメグミ だが、サイズが明らかに小さいように感じた。その為、やらしくツンと張った乳房の輪郭があらわで、エイコ同様 ブラではなくインナーを着用し乳首がうっすらとわかった。下半身の黒のスパッツは丈が短すぎて、太ももが弾ける ほど露出され、しかもメスの証のマン筋を誤魔化すことなく布地をマンコに食い込ませ、逆に強調しているようだ。 淫らな服装、特に普通では起こりえない食い込み方のメグミのマン筋を見た時、冷めていた子宮の奥がまた熱くなり エイコは慎吾と武志の存在も忘れて物欲しそうに唾を飲み込んでいた。 「せ、先輩・・大丈夫ですか?私の下半身おかしいですか?」 メグミはエイコの求めるような視線に気が付いて聞いてきた。エイコは我に返ると、背後の二人を少しきにしながら 「うぅん、メグミちゃん・・ちょっと・・食い込み過ぎじゃない・・二人に見られちゃうよ」 エイコの小声にメグミは一瞬目を閉じて感じているようなそぶりをした。エイコが不思議に思っていると 「あぁ・・先輩見たんですか・・め、メグミの・・ここ・・見たんですね」 聞き取れないその声を問い返そうとエイコがした時、慎吾が背後から乗り出して 「こんにちは。小池さんのお友達?小池さんは今ね写真部の専属なんですよ」 笑って突然話しかけてきた慎吾とその内容にエイコはドキッとした。メグミは不思議そうに 「専属?エイコ先輩・・専属って?」 エイコは必死に笑顔を作ることしかできず、口ごもっていた。すると武志も横からメグミに声をかけた。 「文化部発表会までのヘルプってこと。それまで写真部の専属として手伝ってもらってるんだよね。その後続けるか 小池さん次第だけどね。ねぇ小池さん」 そう言うと不敵な笑顔でエイコを舐めるように慎吾と武志は見ていた。エイコは二人の視線とメグミの疑いの目に 体がひどく反応した。ばれてはいけない興奮でメス汁が汗ばむ太ももをまた流れ落ちるのを感じた。 「た、担任が顧問だから写真部の・・担任にお願いされちゃたからさ・・断れなくて」 エイコの取り繕うような嘘をメグミは暫く考えていたが 「担任なら仕方ないですよね・・」 そう言うとメグミはエイコに笑顔を返した。文化部発表会は文字通り文化部が部活の成果を発表する催しだった。 体育館に全校生徒が集まり、演劇、コーラス、バンド、映画等を見せる場なのだ。ダンス部もステージでダンスを 見せていた。写真部はその様子を動画に収めホームページに記録として残すのが一つの作業だった。発表会はあと 2週間後に迫っていたが、ただ人手が足りないほど忙しそうには、メグミには思えなかった。 気まずい空気を無視するように、慎吾はメグミに近づいて 「メグミさんもどうですか?写真部に入りませんか?」 そう言いながら慎吾はメグミのマン筋をにやけながら見た。メグミはその悪臭と汗まみれの顔をにらみつけて、 「あの、結構です!それと、初対面でいきなり名前呼ばないでください」 そう言うとじろじろ見られている卑猥な巨乳を隠すようにメグミは腕を組んだ。慎吾の体にエイコは隠され メグミのその様子が見えないでいると、武志がそばに寄ってきて 「じゃぁ、エイコちゃん今のうちに入れるよ。朝練は継続中だからさ!」 小声でそう言うと、エイコの尻穴に痛いほどの快感が襲った。もれそうな声を必死にエイコは我慢した。バイブの 先端のイボが尻の奥を刺激する、その反動でエイコの肛門筋がバイブの根元を締め付けた。するとバイブの付け根の イボイボが肛門筋に刺激となり全身に快感が巡った。特に尻肉は小刻みに震え、慎吾の体が遮りメグミから死角の 状況に安心してエイコは快楽に負けた声を、少し漏らしてしまった。メグミは直ぐに気がつき慎吾を押しのけエイコの 腕を掴んで自分のほうへ引き寄せた。 「エイコ先輩?大丈夫ですか?やっぱり具合悪いんじゃないですか?・・うわぁ、腕もすごい熱いじゃないですか」 メグミはエイコの腕をさするようにしながら問いかけた。エイコは出来れば動きたくなかった、メグミのやさしさは ありがたいが、少しの振動でも、尻穴の卑猥なバイブの快感をさらに全身に巡らせ、膝から崩れ落ちそうだったのだ。 「こんなきもい二人の側にいたら気持ち悪くもなりますよ・・・」 メグミはエイコの肩越しに慎吾と武志を睨むようにして聞こえるように言った。そしてさらにエイコを引き寄せると 「私が降りるまでエイコ先輩は私の側離れないほうがいいですよ、ねぇ?先輩」 甘えて言うとエイコの手を掴んで、メグミは胸に当て始めた。エイコの手に勃起したメグミの乳首の感触が伝わった。 「ちょっと!メグミちゃん何するの・・二人に気づかれるよ・・」 エイコは驚いて小さい声で言った。 「大丈夫ですよ!エイコ先輩見えてないですから・・でも私の乳首が二人にガン見されて・・ひどく固いんですよ」 小声で言うとエイコの手をさらに自分の乳首に押し付けるメグミ。エイコの指がメグミの乳首を挟むようにしていた。 「あぁ・・エイコ先輩にいじられるなんて・・お願いです・・しっかり見てください・・先輩」 メグミも表向きは拒否していた慎吾の視線だが、舐めるようにマン筋を見られていたことにひどく興奮していたのだ。 背後の二人にばれてはいけない、その背徳感がエイコとメグミをさらに感じさせていた。エイコは振り払うように メグミの柔らかい乳房から手を引き抜いた。その時持っていたカバンが歪みエイコの短いスカートをメグミに見られた。 「あっ・・先輩・・何ですかこのスカート・・あぁぁ・・すごい卑猥じゃないですか・・」 メグミは言いながらエイコのあらわになった太ももを触り始めた。エイコは咄嗟にその手を掴んで止めさせようとした。 だが今度はその動作でミニスカートがまくれ、パイパンとひどく濡れたマンコを見られてしまった。メグミはすかさず エイコの濡れた股に手を入れ始めた。そして内ももに垂れたスケベ汁が付いた手を口元に持っていくと、 「あぁ・・こんな服装して・・エイコ先輩も見られたいんですね・・先輩のメス汁の臭い嗅げばいいんですか・・すごい エイコ先輩・・スケベ汁臭いです・・舐めるんですね・・わかりました・・酸っぱくて甘いです・・先輩の、へ、変態汁 すごくやらしい・・」 そう言ってエイコの前でメグミは指を舐めている。エイコに見せつけるようにやらしく舌を這わせていた。 「やめて・・メグミちゃん違うの・・そ、そんなことしないで・・あぁ・・」 エイコも言いながら体の奥がさらに熱くなった。ただ慎吾と武志にメグミの行動が見えないようにとさらに体を近づけた。 メグミはエイコのその行動を勘違いして、自分の上着を捲り、インナーまでまくり始め、汗ばんだ卑猥なバストを見せた。 「ど、どうぞ・・見てください・・あぁ・・じっくり見てほしいです・・ビンビンの乳首・・見て」 エイコは慌てて、メグミの上着を下ろして、 「ち、違うのよ・・メグミちゃん見せないで・・ばれちゃうから・・お願い」 それでもメグミは今度はスパッツをずり降ろしながら、 「先輩見てください・・あぁ・・すごい恥ずかしぃ・・メグミの・・マン筋も・・濡れてひどいの・・先輩、ゆ、指入れて 見るだけじゃなく、かき回してほしいです・・ほらぁ・・見て・・このメス汁の量・・あぁ・・」 メグミはスパッツをギリギリまで降ろすと、エイコに見えるようにマンコを指で開いた。陰毛は剃りこまれ小さく、クリは エイコより醜いほど大きく充血していた。メグミのメス汁の臭いが広まり、アナルの刺激をさらに増したように感じた。 メグミの一つ一つの行動でエイコのももにはさらに多くのスケベ汁が滴り落ちていたが、とにかく二人にばれないように することに集中していた。メグミのスパッツも、彼女のメス汁の残り香を感じながらもすぐにたくし上げた。 「あぁ・・わかりました・・私がすればいいんですね・・せ、先輩のスケベマンコいじればいいんですね・・やらしい エイコ先輩は見せつけて・・いじらせるんですね・・すごく・・感じます・・」 メグミは先走るようにエイコに言い、自分の中指をするっとエイコのマンコに挿入した。その瞬間エイコの全身は痙攣した。 「な、何するの・・メグミちゃん・・や、やめて・・」 エイコの声とは反対に、奴隷マンコはメグミの指をアナルのバイブと同様に締め付けていた。 「あぁ・・すごい、締め付けてます・・じゃぁ、動かせばいいですか?このトロトロのマンコの中で・・こうですか?」 メグミは挿入した中指でマンコの内側をさするように動かした。エイコの体は腰を突き出すようにビクッと反応し、膝が 痙攣し始めた。そしてメグミは自らの指でスパッツの上からマン筋をなぞり始めた。 「エイコ先輩!・・見てください・・私のメス線が染みですごいんです・・・ほら!見てください・・生地の上から スケベ汁が・・い、糸弾いてるんです・・あぁ・・」 メグミはエイコのマンコを手マンしながら、自分でいじるマン筋をエイコに見せつけた。 「私、朝練で始発乗ると・・いつも先頭車両で・・オナるんです・・こうやって・・あぁ・・わざと・・く、食い込ませて 誰もいないと・・下半身露出して・・いじります・・エイコ先輩に、い、いじめてほしいです・・この、淫乱マン筋・・」 少しでも声を出せば、はしたない声を響かせてしまいそうでエイコは歯を食いしばり、時折訪れる快感に口をパクパクさせ ていた。メグミの手を抜きだそうとしても、もう力が入らなかった。アナルバイブの刺激とメグミの手マンの快感が エイコにその行動を自力でさせなかった。さらにメグミは人差し指と薬指で挟みながらエイコのクリをいじり始めた。 エイコの腰は何度もひどく痙攣して、一層メグミの指を締め付けていた。喘ぎ声さえ我慢できない状態になっている自分に 気がつき、このまま我慢せず立った状態で逝ってしまいたいと思い始めていた。もう背後の慎吾と武志の気配を気にする余裕も 既になかった。 全身が溶けていくような感覚の中、目の前でマン筋を見せつけるメグミの恍惚の表情の向こうに、到着したホームが徐々に 近づいて来るのが見えていた。 つづく
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2018/07/02 12:46:44(KP1./Kv4)
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