毎月第一土曜日の深夜に開催場所不限定で性奴隷オークションが好事家の仲間で開催されている。
場所と時間が不限定だから一般人では参加できない事になるが。
しかし会員の紹介で毎回ゲストとして何組かの新人がはいてくる。
新人がゲストと呼ばれる条件はオークションの商品を持ってくることとなっている。
新人がはいて来ないと毎回同じメンバーの相手ばかりかオークション品となるので面白くない。
大抵のメンバー間の相手商品は賞味済みだからだ。
自分の女房のオマンコや尻の穴を大勢のメンバーに晒したいという欲望にかられて首輪をつけメンバーに秘肉を拡げて見られて婬液を垂らすM女房を見ながら他人の奥さんのオマンコを舐めまわして勃起さしてる変態オヤジや自分の自慢の若い坊やをオークションにだしてその反りかえった硬く大きな勃起を女たちに提供して喜んでいるセレブな熟女も、やはり新しくはいてくる商品を見たいし自分好みなら何とかして競り落とし自分好みの奴隷としたい。
今日は新人は四十年増のセックスオールプレイヤーと十八才の童貞坊やということだ。
みんな男も女も童貞坊やを競り落とし男は坊やにフェラをさせて尻の穴の童貞を破りたいか反対に童貞坊やの勃起を自分の尻の穴を突っ込ませたい連中だが女は余程男より残酷な事を考えている。

最初に四十年増の熟女が若い坊やに首輪をたぐられ出てきた。
一応会員は礼儀として熟女の秘肉を割り拡げて口々に評価をした。
マン毛がフサフサとしてビンクに膨らんだクリトリスはなかなかの物だった。
アナルもシッカリ萎んでいるが太くて逞しいシンボルもシッカリくわえこむとオークションに出した若い坊やがいう。
「たとえば僕の此だって」
若い坊やほ自分の勃起を女に舐めさせて熟女を四つん這いに這わせてアナルにグリグリと挿入し始めた。

このカップルは皆に見て貰いながら異常なセックスをする事が最初からのオークションに参加する目的だったようだ。
尻の穴とオマンコに交互に挿入した坊やのモノは固く太くて紫色をしてイヤらしいほど脈動してた。

女たちは坊やのモノに興味津々のようだ。

熟女の尻の穴から一旦出したモノを「オークション品ではございませんが良かったら舐めてくれませんか？」

と坊やに言われて何人かの女たちが坊やのモノや袋や挙げ句は尻の穴まで舐めだした。

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