ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奴隷グラドル・小池エイコ【入部編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奴隷グラドル・小池エイコ【入部編】
投稿者: かまくら
小池エイコは武志と慎吾にオナニーを盗撮されてしまい、しかもそれをネタに究極の選択を迫られていた。ただエイコの中に
味わったことのない興奮が沸き上がっていた。自分のオナニー姿を見せられたこと、しかも生々しい動画を赤の他人と観たことが
何ともいえない刺激が、エイコの下腹部を襲っていたのだ。また二人に制服の上からエイコの卑猥な尻肉を揉まれていることも
たまらない興奮となっていた。尻肉の厚さを味わうように揉んでいた慎吾が何かに気が付いた。
「あれ、エイコちゃん・・・ノーパン?下着付けてないの?」にやけながらエイコに聞いた。武志も続けて
「わぁ、ほんとだこれノーパンじゃん!」実はエイコは部室で行ったオナニーの快感を持続したくてパンティーを履かないでいた。
「・・・い、急いでたのよ。このあと、し、仕事なのよ」エイコは悟られえないよう必死だった。
「ふーん・・・」慎吾はにやけながら、何もかも知っているような返事をした。エイコは話題を変えようと
「ねぇ、部室行って話するんでしょ。よ、予定あるんだから。早くしてよ・・」エイコは尻肉を揉んでいる二人の手を遮り言った。
武志と慎吾は、尻肉を揉んでいた手の臭いを嗅ぐしぐさをエイコに見せた。エイコはそれを見せられ、マンコの奥が激しくうずいた。
下半身の卑猥な臭いを嗅がれているような気がして、思わず顔が赤くなるエイコ。武志はそれに気が付いた。
「あれ?エイコちゃんどうかしたの。お腹に手を当てたりして?・・・」意地悪するように聞く武志に、エイコははぐらかすように
「ぶ、部室はどこなのよ!」と二人に迫った。二人はへらへらしながらエイコを部室まで先導し始めた。


 高校は海沿いの高台に建っていた。大きな町から単線が海沿いを走っていて、途中に高校前の駅がある。
駅から坂を上がると学校だった。校舎の前の広いグランドはサッカー部2面、アメフト部1面利用しても余る広さだ。グランドの奥は
校舎が高台の為、海が見えていた。隣接する民家などはなく、緑に囲まれていた。写真部の部室はグランドの端に建つ旧体育館の裏で
建物は古い2階建てだ。ほかの部室が校舎寄りのグランド脇に建つのに対して、まさに正反対の場所にあった。ベビーブームの時に
増築された旧体育館は今はほぼ倉庫で、隣接する写真部の建物も生徒が多い時は実験室等だったが、今は二階の2教室が倉庫で
写真部はその1階の2教室を使用していた。他の部が居ないため生徒も先生も近寄らない独占状態の建物だ。


 武志が入口のドアを開ける、。ドアは映画館のような厚いドアだった、エイコは不思議そうに見ていると
「ここね、以前映画研究部と研音部が使ってた。だから、入口が防音ドアなんだよね。」武志が言った。
エイコは初めての場所を興味本位に見ていると、背後から慎吾が
「だからさ、声出しても外に漏れないんだ。さっきのエイコちゃんみたいに声押し殺して、オナニーする必要ないんだよ」と笑った。
エイコは唾を飲み込むしぐさがばれないよう、急いで武志に続いて中に入った。中に入ると、10人ほどが椅子に座るスペースがあり
更に奥へのドアを開けると、部室の中心的なところがある。中心部には27型ほどの大きめのモニター。その前に古びたソファーセット。
壁際には、ディスクトップPC、プリンターなどが置かれた机があった。さらに部屋は奥へと続くドアがあった。慎吾はエイコを呼んだ。
エイコは奥の部屋の慎吾の側へいくと、部屋の隅に簡易ベットがあり、透けるアクリルのような壁が中心にある。
その向こうにシャワーとトイレが見えた。シャワーとトイレは区切られておらず、同じ空間の中にあった。
「このベットからだとね、シャワー浴びるエイコちゃんと、トイレで垂れ流すエイコちゃんが丸見えなんだよ」と笑った。
エイコは興奮と、軽蔑のまなざしで慎吾を見ていた。慎吾はエイコの尻肉を再び鷲掴みして
「さぁ、エイコちゃんにもろもろしてほしいことあるからソファに座ろうか」と言った。
 ソファーに観念するように座るエイコ。モニターに作業していた武志が振り返り
「慎吾、準備いいよ」と言った。慎吾と武志はエイコを挟むように座った。3人でモニター前のソファーに腰掛けた状態だ。
「・・ちょ、ちょと、どうするのよ」エイコは異様な雰囲気にたまらず声を上げた。
「まぁ、焦らないで。さっきの映像じっくり見ながら話し聞いてよ」笑いながら慎吾はスマホを操作した。大きな画面に
エイコのオナニーが再生された。画面の中のエイコは、部室に入ると一度外をうかがうしぐさをした。誰もいないのを
確認すると、エイコは体操着の下を脱ぐ。下着は着けていないのが分かった。興奮していたのかマンコから糸のように
雫が垂れているのが見えた。エイコは部室のドアを閉めることもせず、椅子に座ると横の机に片足を上げてビラビラを
片方の手で開くと、もう片方の指でクリをこねるようにいじりだした。最初のタッチで体がビクンと痙攣していた。
「すごいな、エイコちゃん。下着付けないでダンスしてたんだ。すごい糸弾いてるし、スケベ汁?ねえ」と慎吾が聞く。
「や、やめてよ・・こんなの、み、見せないでよ」エイコは目を伏せて懸命に答えた。すると武志も笑いながら
「エイコちゃん、ちゃんと確認して。別人かもしれないから、本人の確認してよ」とエイコに画面を見るように言う。
部室のエイコは、暫くすると上着をめくりあげた。ツンと上を向く勃起した乳首があらわになった。ブラもしていないのだ。
エイコは乳首を引っ張るように、擦りはじめた。同時に勃起したクリを縦に上下するようにさすり始めた。腰がビクビクを
痙攣している。次の瞬間、小さい吐息を漏らすとエイコはのけぞるように果てた。直ぐに両手の指で絞り出すように乳首を
締め上げてるエイコ。再び全身で痙攣して足をばたつかせると、天井を見上げて再度果てたようだ。慎吾はそこで止めた。
画面にはちょうどエイコが天井を見上げ、恍惚な表情を見せている。エイコはたまらず
「け、消してよ。」と慎吾に言った。慎吾と武志はにやにやして、逆にエイコの全身を確認するように見ていた。
「さぁ、エイコちゃん。どうなの?確認できた」とわらって聞く。エイコはちらちらと制止画面を見て
「・・そ、そう。これは私です」と弱弱しく言った。慎吾が物足りなさそうにエイコに聞く。
「何してるとこなの?ちゃんと説明して、何をしてどうなったか言わないと本人の確認できなよ」エイコは顔を真っ赤にして
「・・・部室で、お、オナニー・・・してる」つぶやくように言うエイコ。すると武志と慎吾は生足のモモをさすり始めた。
「あ、ちょ、ちょっとやめて・・・」エイコは二人の腕を払おうとする。
「足りなよ。もっと全て確認しないと」武志が言った。エイコはノーパンであることに気が付き強い興奮を覚えていた。
撫でられるモモに、まるで股間を触られてるような感覚が襲っていたのだ。
「エイコちゃん本人なら、何をおかずに自分の勃起したクリいじって果てたのか説明しないと。わからないよ」慎吾は問い詰めた。
「そ、そんな・・」エイコが戸惑っていると、二人の手がよりスカートの奥のモモを触り始めた。エイコに強い刺激が襲う。
愛液がモモを落ちるのがわかった。二人にこれ以上手を奥に入れられると、ばれると思った。
「あ、あの、お、オナニーの内容は・・・裸の、エイコが、みんなの前で、お、オナニーするように、め、命令された場面です・・」
エイコは少し早口で、恥ずかしそうに言った。二人はにやりと笑った。
「すごいな、グラビアアイドルのエイコちゃんがそんな妄想いつもしてるなんて、変態なんだね」
「上から目線で男を見下してるかと思ったら、男の前でオナニー見せる変態アイドルだったんだね」二人に立て続けに言われて
「・・・は、はい。す、すいません・・」エイコはもうその罵声でも逝きそうなほど興奮していた。
「でも、本人確認できたしすっきりしたな。じゃぁ、エイコちゃんこれにサインして」と慎吾が朦朧するエイコの前に一枚の紙を
差し出した。そこには『写真部専用肉奴隷・誓約書』と書かれていた。エイコは驚いて
「え、こ、これなによ!」と我に返って二人に聞いた。すると武志が勝ち誇ったように語り始めた。
「いい?エイコちゃんの選択肢は2つに1つ。これにサインするか、拒否してここから帰るか!もちろん、後者の場合は映像がどうなるか
・・・わかるよね?」と言って二人はにやけた。
「そ、そんな・・・」俯くエイコに慎吾が付け加えるように言う
「サインすれば映像は公開しない、この誓約書に俺らのサインもあるし」と用紙の下に公開しない旨が明記され二人の署名がしてあった。
「これはお互いに持てるようにしとくから。まぁ誓約書兼、契約書でもあるかな」と武志が自慢げに言った。エイコは諦めてサインした。
「はい!写真部入部おめでとう。エイコちゃん」と武志が言う。エイコは書かれた内容をみて赤面し、怖いほどの興奮を覚えていた。
「あ、エイコちゃん内容観たね。じゃ、記録に残すから声に出して読んで」武志に言われてエイコは興奮気味に読み始めた
「わ、私、へ、変態グラドルの小池エイコは、写真部専用、に、肉奴隷になることを誓います・・・これから、毎日、いつでも
武志様と慎吾様に命令されたら、なんでも、し、従います・・私、小池エイコの、あ、穴は全て、ざ、ざ、ザーメンを注ぐために
提供します・・・」読み終えるとエイコの体は一度ビクンと痙攣したようだった。エイコの股間はドロドロにとろけていた。
「よくできました。じゃぁ、これ飲んで」撮影していた武志が薬を一粒、ペットボトルと一緒に差し出した。
「・・こ、これは?」エイコは恐る恐る聞いた。慎吾がペットボトルの蓋を開けてあげながら
「これ、いわゆるピル。」さらっと答えた。エイコはドキッとして
「え、でも・・」躊躇していると
「大丈夫。海外のセレブやポルノ女優が飲んでる最新のだから。一度飲むと2週間効果あるんだ、副作用もないよ」
「エイコちゃん?どこでも生で、ザーメンは中だしが肉奴隷の条件!飲んどかないとやばいでしょ」と笑って言った。
経験したこともない事を当たり前のように命じる二人に、エイコの体は不安以上の好奇心が湧いてくるのを感じながら
薬をごくりと飲みほした。興奮で乾ききった喉に、これから何が通り抜けるのかエイコはそっと興味を抱いていた・・・。


つづく


 
2018/06/13 13:28:39(rgLAoS2t)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.