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1:奴隷グラドル・小池エイコ【エピローグ】
投稿者:
かまくら
※武志と慎吾の物語へのオマージュ!
薄暗い写真部の部室で高校3年生の小池エイコは、武志と慎吾のそそり立つペニスを必死に口に咥えていた。睾丸を舐めながら 片方の手では、もう一人のペニスをしごく。そうやって二人の物を交互にフェラチオしているエイコ。エイコはサイズの小さい 上下体操着を身に着けている。エイコの胸とデカイ尻に体操着はひどく密着して、マンコの割れ目と乳首がはっきり分かった。 「おぉ、気持ちいよエイコちゃん。ちゃんと命令通りに、サイズ小さい体操着で体育の授業受けてるね。」慎吾は興奮気味に エイコの固く勃起している乳首を体操着の上からさすりながら言った。 「ちゃんと下着も着けてない見たいだな、ぁ あ、エイコちゃんのフェラ最高だわ・・」武志も続けて言う。 「・・・・はい。ありがとうございます」エイコは愛想なく答えた。すると武志もエイコの乳首をさすりながら 「エイコちゃんもいいんだよ。もっと素直に感じて、ほら、この勃起してる乳首みたいに、素直になろうよ」と笑った。 エイコは二人にさすられる乳首の快感を、悟られまいと堪えるように一度俯いて、 「・・・そ、そんなことないです。か、感じてなんか、いないわよ」と冷たく返事をした。武志と慎吾はエイコのはにかむ態度に うれしそうに、にやついている。エイコはそんなやり取りの時も、二人のペニスを両手で丁寧にしごいている。 「エイコちゃんさ、本当に好き者だよね。だって最初の出会いの時以外、嫌がった ことないじゃない?」武志がそう言うと 「・・・ち、違うわよ。いやで仕方ないのよ・・・」とどこか自信無さげにエイコは返事をした。エイコ自身も体が反応している ことを制御できないでいたのだ。ただそれを悟られまいと、二人には隠していたのだが・・・。 「あぁ、エイコちゃん逝きそう。さぁ、いつものように、ちんぽにお願いして!」エイコのフェラに耐え切れずに慎吾が言った。 エイコは途端に顔を真っ赤にして俯いてしまう。しかし乳首はより大きく勃起したように見えた。この命令にひどく興奮している のが分かった。慎吾は畳み掛けるようにエイコに催促しながら、勃起している乳首をぎゅと摘まんだ。 「あ、ち、乳首は、やめてください・・・」エイコは体をのけぞるように 全身で反応して答えた。 「早く、お願いしないと。休み時間終わるよ?エイコちゃん。その体操着のまま教室戻る?」と武志に言われてエイコはしぶしぶ 「・・は、はい。言います。・・私は、変態グラビアアイドルの、こ、小池エイコです。毎日、武志様と慎吾様の勃起した ち、ちんぽを咥えています。いつでも、どこでも、お二人の、ざ、ザーメンを絞りだして、飲み干します。必要な時はいつでも この、い、淫乱、マンコにザーメン中出し、してください・・・」エイコは二人のペニスを手でしごきながら言った。 「いいよ、口に出してあげるから・・・」慎吾は言い終わる前にエイコに射精した。大量の精子がエイコの鼻下にどびゅっと垂れた。 「・・・エイコちゃん、綺麗にして。全部集めて飲んで。」言われるがまま、エイコは果てた慎吾のペニスを吸い始める。 「お、俺もだすぜ!エイコちゃん、口開けて」武志も耐え切れずにエイコに顔面に射精した。エイコは急いで口を開けるも間に合わず エイコの凛とした左目に濃いザーメンを受ける。口惜しそうに暫くエイコは口をパクパクしていた。命令される前にエイコは二人の ペニスを交互に舐めた。裏筋と尿道に残る精子を舌でかき集め、ゴクリと飲み、まだ顔に飛び散った精子を残したまま 「あ、ありがとうございます。武志様と慎吾様の、く、臭くて、濃いザーメン、お、おいしかったです。」そう言ってまた舐めた。 「今日の午後は文化発表会だね、エイコちゃんのダンス部期待してるからね」慎吾はペニスを掃除フェラされながら言った。 「いいね、ダンス部のユニホームの下は何も着ないこと!サポーターもダメだからね。エイコちゃん」と武志も笑う。興奮して 二人に気づかれないように唾を飲み込んだ。二人はエイコの乳首の勃起で、興奮していることを悟って、目を合わせてにやりとした。 小池エイコは東京のデビューの為、夏休み前のこの時期に転校してきた。本人は女優志望だったが、事務所がエイコのいやらしい 胸を見て、とりあえずグラビアデビューさせていた。テレビは深夜に1度水着で出たぐらいで、グラビア撮影がほとんどだった。 ただ91の胸と冷めた女王様対応が少しづつ話題になり始めていた。エイコはスケベな視線を浴びるグラビアを当初は嫌い スタッフにもきつく当たっていた。ところが、次第に撮影の度に向けられる男たちのスケベな視線に体の奥が熱くなっていた。 それは転校前に付き合っていた彼氏が、エイコを野外で露出させていたことに原因があった。公園や学校の教室でエイコは全裸に させられセックスしていた。エイコも次第にこの行為に体が反応し始めていた。ただ、彼が転校し、またエイコも転校で 暫くその快感を忘れていたのだ。エイコが武志と慎吾に出会ったのはそんな時だった。エイコを知ってるのはまだコアなファンだけ だったが、二人は知っていた。写真部の二人は是非エイコのお宝ショットを取りたいと、ダンス部に所属するエイコの部室に潜み 狙っていた。そんなことは知らずにエイコは仲間が帰った後の部室でオナニーをしていた。エイコは前日に本屋で自分のグラビアの 掲載されてる雑誌を読む男子が、抜いたとか、犯したいという会話をするのを聞いて、たまらなくなっていたのだ。武志と慎吾は エイコが果てるまでを全て録画していた。エイコは制服に着替えて帰ろうと廊下を歩いていると、二人に呼び止められた。 「小池さん、小池エイコさんだよね」慎吾が話しかけてきた。エイコは自分のファンかと思い、少し上から目線で返事をした 「はい。なに?」エイコはにやける二人を軽蔑するように見た。慎吾は近寄るとエイコにスマホを差し出し 「これの説明聞きたいんだ」とエイコがオナニーにふける映像を見せた。エイコは瞳を大きくし声に詰まった。 「僕ら写真部なんだけど、学校紹介動画に載せようか迷っててさ。本人の了解得ないといけないじゃん」と武志が笑う。 「だめよ、な、なに言ってるのよ」エイコは驚いて答えた。慎吾が近寄ってきて小声で 「じゃぁ、どうしたらいい?グラドルエイコちゃん次第だよ」と笑って、エイコの尻肉を制服の上からガッと握った。 「あっ・・・」先ほど逝ったばかりのエイコの体は久しぶりに男に触れ汗ばんだ。武志も近寄ってもう片方の尻肉を揉んだ。 「さぁ、僕らの部室行こうか。どうすれば解決できるかじっくり話したいんだよね」二人のにやける顔と揉まれる尻の感触に エイコの下腹部が熱くなるのを感じて、ゴクリと唾を飲み込んだ。 「わ、わかりました・・・」エイコは興奮を抑えるように、静かに答えた。 つづく
2018/06/12 16:19:19(BCSNKT3u)
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