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感想くださいねφ(゜゜)ノ゜
オナニー報告も(笑)やる気出ます(笑) ------------------------------------------------ ケンは逃がすはずものなく、ユキを捕まえ 広いダイニングテーブルにユキを押さえつけた・・・ 立ちバックのような体勢 頭はテーブルに押さえつけられる・・・ ケン 「そんな逃げ回って、俺を怒らせるなよ」 「別に会社や旦那にお前の本性をばらしたって、俺は痛くもかゆくもないんだよ」 ユキの動きから勢いがなくなっていく・・・ ケン 「テーブルの上に乗り仰向けになれ」 ユキは、観念したように大人しく指示に従う・・・・ ケンはダイニングテーブルに仰向けになる、 ユキの頭を持ち、少し引きずり、 ユキの首から上だけが、テーブルから落ちた・・・ ケンは、ちょうど自分の股間の高さにあるユキの顔に 先ほどまで、マンコに入っていたマン汁でベトベトに光るチンポを擦り付ける・・・。 今なお、そそり立つチンポをユキの顔に ゆっくり、ゆっくりと擦りつけたり、 チンポをつきさす・・・ ユキの整った顔が、マン汁で汚され ちんぽを押し付けられ歪む・・・。 ユキ 「んっ、んん、あぁ、いやぁ」 顔を左右に動かし逃れようとする・・・ しかし、顔にこすり付けられて、改めて感じる この男のチンポの大きさや太さ・・・・ ユキの顔を覆いつくす大きさ・・・ そして硬さや熱さ・・・・ 顔中で男のチンポを感じる。 嫌がりながらも、ユキもこの変態的な格好で ゆっくり、男の象徴の勇ましいさを誇るように、 見せつけるように、支配されているような状態にドキドキが止まらなかった。 そして、抵抗しながらも 自分がどんなに、はしたなく濡らしていたのかを痛感させられる・・・。 ケンは、いきなりユキの口の中にチンポをぶち込んだ・・・ こんな無理の体勢で、喉の奥をモロに犯される・・・ あまりの苦しさに、むせ返るユキ・・・ でも男は容赦なく口マンコのようにピストンを繰り返す・・・ 同時に両乳首を引っ張り、こねくりまわす・・・ ユキの頭はテーブルから落ち、逆さになっているので、頭に血が上るのと、あまりの苦しさに顔が真っ赤になる・・・ ユキ 「ぶほぉ、んごぉ、ゲボォ、じゅぼぉ」 チンポを喉の奥から吐き出すのと同時に大量のえづき汁が吐き出される・・・ 頭が逆さになっているので、 えづき汁は、自分の顔をつたって、額や髪を汚しながら床に落ちる・・・ ケン 「あ~あ、可愛い顔が台無しだな。苦しそうだな、可哀想に。(笑)」 そんな言葉をユキにかけるが・・・ その言葉とは裏腹に、時間をかけて、 容赦なく口マンコを犯されていく・・・・ テーブルの上で手足をバタつかせて必死で耐えるユキ・・・ 一番奥にチンポが突き刺さり、突き刺さったまま、今までより長い時間押さえつけられる。 ユキの顔が真っ赤になり、血管が浮き上がり 今にも胃のなかのものが逆流してきそうだ。 あまりの苦しさに、手でケンの体を突き放そうとしたり、叩いたりするが容赦ない・・・ ケンの力が弱まった瞬間、 一気にチンポを喉の奥から吐き出す・・・ これまでよりも大量のえづき汁が吐き出され、 ユキの美しい顔は、涙とえづき汁でぐちゃぐちゃになる・・・ ケンはしゃがみ、ユキの顔を覗き込み、 汚れたユキの顔中をジュルジュルとえづき汁を吸いながら舐めまわす・・・・ 卑猥な光景・・・ ケン 「清楚なお嬢様は、こんな扱いされたことないだろ?」 「どんな気分だ?え?言ってみろよ」 ユキ 「と、とても、く、苦しいです・・・もう嫌・・・です」 消え入りそうな声で答える・・・ 自分の奥深くで、こんな扱いをされて興奮しているなんて、自分自身も認めたくなかったし、口が裂けても言えない・・・・ ケンは再び、喉奥をチンポで犯す、 そしてえづき汁でべとべとになる顔にちんぽをこすりつけたり、ちんぽビンタを繰り返す・・・ 何度も顔がベトベトにされ、それを舐められ、 時間をかけながら口マンコを犯す・・・ 旦那と毎日ご飯を食べているテーブルで繰り返される凌辱・・・ このテーブルは、買う時に、 旦那と子供がで来た時の為に少し大きめのダイニングテーブルを選んだ・・・ そのテーブルの上で・・・ 旦那の留守の間に繰り返される凌辱・・・ ものすごい苦しいのに・・・ 自分でも止めることのできない・・・ 体の奥から湧き上がる興奮・・・ 乳首も好きなように、ひっぱりあげられ・・・ 時には優しく、服の上から転がされ、擦られる・・・ そうかと思えば、激しく乳房を揉みしだかれ、潰れそうなほど、鷲掴みにする・・・・ まるでこの男のおもちゃだった。 おもちゃのように体を使われる・・・ SM動画やAVでみてきた世界・・・ 妄想し、心のどこかで、こんな風に実際されてみたいと思っていたことが、 現実として 今行われている・・・ 頭がくらくらする、 それが体の奥から沸き上がる興奮からなのか 苦しさと、頭に血が昇っているからなのか それすら、分からなくなるくらい、思考力が低下していく しかし、痛みだけではない、絶妙なこの飴と鞭・・・ 苦しさの中に、芽生える興奮と快感・・・ ユキは、どんどん洗脳されていく・・・ 自分でもコントロールできない興奮・・ でもそれをこの男に知られたくない・・・ 自分自身も認めたくなかった・・・ そんなユキの心の中を見透かしているかのように ケンはユキに命令する・・・ ケン 「ほら、テーブルの上に頭をつけて、尻をこっちに高く突き出せ。早くしろ」 ユキは、頭がくらくらし、フラフラのまま 言われた通り、急いでテーブルの上で四つん這いになる・・・ ケン 「ほら、ゆっくりワンピの裾をたくし上げて、尻を丸出しにして、ゆっくりパンティを自分でずらせ・・・」 ユキの手がお尻の近くまできて躊躇する・・・ するとケンは、ユキのケツを2度叩いた ユキ 「いやぁ、痛いぃ」 ケン 「言われた通り、俺に見せつけるように、厭らしく、ゆっくり!!」 ユキは、見せつけるように、ゆっくりパンティをずらす・・・ 男が間近で見ているのが、男の息が吹きかかることで分かる・・・ ケンが携帯の動画を撮る音が分かる・・・ ユキは、焦らすように、ゆっくりパンティを膝のところまで下げる・・・ ケン 「どうしようもない変態だな!」 そういうと尻を叩き、ユキの顔の前に携帯をもっていく・・・ そこに映るのは、ダイニングテーブルの上で お尻を高く突き出し、頭はテーブルにつける自分の姿、 パンティをゆっくりと、男に見せつけるようにずらしていく自分の姿・・・ そして、おまんこから離れていくパンティにべっとりと糸を引くマン汁・・・ ユキは目を反らした・・・ ケン 「どうなってるかちゃんと言ってみろ」 ユキ 「ぬ、濡れて・・・い、糸引いています・・・」 ケン 「どこが、なんで濡れてんだよ?ちゃんと言え」 ユキ 「・・・」 容赦なく尻を叩く パチン、パチン、パチン ユキ 「の、喉の奥をいじめられて・・・」 「胸を揉みくちゃにされて・・」 ケン 「聞こえない!」 バチン、バチン、バチン ユキの尻は赤くなっていく・・・ ユキ 「む、無理やり喉の奥をおっきいおちんぽでいじめられながら、胸や乳首を揉みくちゃにされて・・・」 「ユキのおマンコは、はしたないくらいにいっぱい、パンティに糸引くほど濡らしました!!」 ユキは大きい声で叫んだ。 ケン 「マンコを触ってねーのに、あんな乱暴にされて何濡らしてんだよ。」 「興奮してんじゃねーか」 「どうしようもない変態女だな。」 「こんな清楚で綺麗な顔して、お前はド変態女だよ。」 「紛れもないドスケベ女」 「どうしようもないドM淫乱女だよ」 今まで、ユキが生きてきた中で、一度も言われたことない言葉で罵られ、 ダイニングテーブルの上で、下半身丸出しでお尻を突きだし、この間、会ったばかりの男に観察される・・・ 自分のはしたなさに、恥ずかしさがどんどん込み上げる・・・ ケン 「ほら、下品なお嬢様は、もっと尻を高く突き上げて、変態女らしく、自分で両手で尻をめいっぱい左右に広げて、マンコもアナルも、もっとよく見えるように見せつけんだよ!」 ケン 「変態ユキのおまんことケツの穴を隅々までご覧ください。変態ユキの下品な汚い、臭いマンコと尻の穴の匂い堪能して、舐めまわしてください!って言え」 ユキ 「変態ユキのおまんことケツの穴を隅々までご覧ください・・・」 「下品なユキの汚い臭いマンコと尻の穴の匂い堪能して、舐めまわしてください・・・」 ダイニングテーブルで、あまりにも恥ずかしい格好での懇願・・・ 言わされているとはいえ、逃げ出したい恥ずかしさだった・・・ ゆっくりと男の息と、鼻の先端がアナルからクリトリスの間を這う・・・ 執拗に匂いを嗅ぐために何度も往復する・・・ それだけで、体をビクつかせる・・・ そして、執拗にアナルとおまんこに吸いついてくる・・・ いや、むしゃぶりつくと言う表現があっているぐらい、下品に厭らしい音をわざとたてながら、しゃぶりついてくる。 もう、どうしようもない快感だった・・・ 自分でもどうにもできない快感の波に呑み込まれ始める・・・ 意地悪にもケンは、膣口に口をつけ・・・ 膣の中に空気をたっぷり入れる・・・ そして、アナルをわざと刺激する・・・ 自然と身構え、お腹に力が入り、 ユキのおまんこから 「ぶぶぅ、ぶぅ、ぶぶぅ、ぶぶぅ」 マン屁が出る。 はしたない音だ・・・ ユキ 「いやぁ、ごめんなさい。ごめんなさい」 と顔を真っ赤にしてうつ向く・・・ そして、ケンはまた空気を入れ ユキの姿を動画で舐め回すようにとり、 顔のアップを撮ってから、アナルを刺激する・・・ 「ぶぶぅ、ぶぅ、ぶぶぅ、ぶぶぅ」 清楚なユキのはしたない姿をムービーで撮影する。 何度もマンペを繰り返し遊ぶ・・・ ケン 「ほら、興奮が止まらないんだろ?マン汁がどんどん溢れてくるぞ」 「こんな惨めなことされて興奮してんだろ?」 「変態ユキは、ほんとは逝きたいんだろ?逝きたくて、逝きたくて仕方ないんだろ?」 ケン 「淫乱なユキ嬢に、ほら、俺のこのちんぽ貸してやるから、テーブルの淵にきて、おしっこする体勢で自分で入れて、俺のちんぽでオナニーしろよ」 ユキは、脅されているから仕方ないと、 自分自身を肯定化していく・・・ でも、本当は、逝きたかった。 自らの興奮を満たしていく為に、男の指示に従う・・・ ユキ 「は、はい」 ユキは、ケンが立つテーブルの淵に行き、ケンに背を向けておしっこをする体勢になり 自らのおまんこにおちんぽを沈める・・・ ユキ 「はぁぅ・・・」 ケン 「ほら、しっかり動かせよ」 パチンパチン。 お尻を叩かれる・・・・ ユキは必至で、腰を上下に動かす・・・ でも、この体勢では奥深くまで、ちんぽが入る訳がない・・・ 亀頭がちょうど出入りをする程度・・・ でも膣の入り口が押し広げられては閉じ その刺激になんとも言えぬ気持ちよさを感じる・・・ でも、ユキの本心はもどかしかった・・・ お尻を叩かれているから、しっかり腰を動かしているように見せて ユキの心の中では、このちんぽを貪るように腰を動かし、自ら求めてしまっていた・・・ 自分でもダメだとわかっているのに・・・ 心の奥底から湧き上がる興奮に、自分をコントロールできなくなる。 逝きたくて、マンコがひくつ・・・ お尻を叩かれる度に、収縮するマンコ・・・ 旦那と毎日ご飯を食べているダイニングテーブルで お尻を叩かれながら、自ら他人棒を咥えこみ腰をふる変態女・・・ その興奮からオマンコからはテーブルに小さい水たまりができるほど マン汁が溢れ出している・・・ ユキの体は、興奮と腰を振っていることによって 遠目からみても汗ばんでいるのがわかる・・・ そんなユキの火照り、汗で光るからだを ゆっくりと背中にそって男の舌が下から這ってくる。 その滲む汗を舐め回すかのように、 背中やうなじを縦横無尽に舌が這う・・・ そしていきなり 耳元に吸い付く・・・・ ユキ 「はぁぅ。んっぁ」 ねっとりと耳に絡み付く。 髪を鷲掴みにして、耳元で囁く 「変態ユキさんは、興奮して逝きたくて逝きたくて仕方ないんだろ?」 「体が熱くて、熱くて、おマンコはもっともっと熱くて、熱くてトロトロで、逝きたくて、気が狂いそうなんだろ?」 再び、左耳にしゃぶりつき、胸をムギュウっと鷲掴みに絞りあげる・・・ ユキ 「はぁぅ、はぁぁぁ、いやぁぁ、はぁんぁぁ」 ケン 「逝きたいんだろう?素直になれよ。お前はこの快感から逃れられない。」 「もう一度、聞く、逝きたくて、逝きたくて仕方ないなんだろ?」 ユキは、体をビクンビクンと痙攣させ、首を縦に振り頷いてしまった・・・・ ケンは、そのままユキの膝の裏に手を伸ばし 小さい女の子がおしっこをする体勢で、抱きかかえられ持ち上げられた・・・・ 男はその恥ずかしい格好のまま、姿鏡の前に立った・・・ 男は何も言わずに、鏡の前にユキを抱きかかえ 恥ずかしい格好を晒す。 鏡に写るはしたない自分の姿と快楽に溺れた表情・・・ そして紛れもなく、自分の部屋の中・・・ そこに映る自分の姿は嫌がっている表情ではなく 発情し恍惚の表情・・・ おまんこは、だらしなく口を開き・・・ テカテカに光り、マン汁がヨダレを垂らす・・・・ そんな自分の姿を見つめ、さらに興奮が沸き上がり、マンコから次から次にマン汁が溢れだし、床に垂れ落ちる・・・ そんな、どうしようもない変態な姿を自分自身で見つめる。 ケンは、鏡にそのままどんどん近づき 鏡にマンコを押し付ける・・・・ ユキ 「はぁぁ、あぁぁぁ」 火照り、熱を帯びるユキのマンコは、鏡の冷たさに、ビクッとし、それすら快感に変わっていく 。 そして、鏡から離すと、鏡とマンコが糸を引く・・・ 自分で見ていても 本当に厭らしい光景・・・・ 何度も繰り返し、ユキのマン汁遊びを楽しむ男・・・ もうこの男のおもちゃそのものだった・・・ ケン 「鏡じゃもの足りないか?」 そういうと今度は、カーテン全開の窓の方に向かい、ベランダ側の窓で同じことを繰り返す・・・・ ユキ 「いやだ、いやぁ。外から見えちゃう。やめてぇ」 誰かこの部屋をみていたら丸見えだった・・・ それでも、容赦なく、窓に押し付け遊ぶ・・・ 窓とマンコが糸を引き繋がる・・・ ケン 「誰も見てなきゃいいな。ハハハ」 何度も、あまりにもはしたない汁遊びを繰り返す。 近所の人に見られたら、嫌なのに それが余計にドキドキ、興奮させる。 ケンは、笑いながら、ユキを抱えたままソファに座った・・・ そして、ユキの向きを変え対面座位の体勢になった。 乳首をつねりあげ、ユキの顔をみつめ・・・ ケン 「ほら、ちんぽにマンコ擦り付けつてマンずりしていいぞ」 「チンポでマンずりしていいって。逝きたくて仕方ないドスケベだろお前。早くしろよ」 ユキは、自分のマンコに、反り返りカチカチに硬いチンポをおマンコにあてがい、腰を擦り付ける。 ユキ 「はぁぅ。ぁあぁん。んぅ、ん」 ユキの心の中・・・ ------------------------------------------------------------------- 「あぁ、熱い、熱い。スッゴく熱くて硬いのぉ~」 「いやぁぁ、どんどんヌルヌルになってくぅ。 太くて、おっきいぃ~。」 「お、おかしくなるぅ~」 「いやぁ、き、亀頭がおマンコの、入り口をえぐるのぉ~いやぁ入れたい。入れたいのぉ~どうしよう~、気持ち良すぎるのぉ~」 「どうしよぉ~ぁあぁん、あぁはぁん」 ------------------------------------------------------------------- ユキの体は、ビクッビクンと小刻みに震える回数が多くなる・・・ ユキ 「だ、ダメです。もうダメです・・・」 ケンは、ユキの顔を両手で掴み 鼻と鼻がつく、至近距離に顔をよせ 「逝きたきゃ、自分でチンポを入れて腰を振れよ」 「旦那と団らんしているソファーで、自分で逝くまで腰触れよ。我慢しなくていいよ」 そう言われ、躊躇するユキ・・・ ケンはユキの耳にしゃぶりつく・・・ ユキは、もう自分でも止められない興奮に、 一緒躊躇し、動きを止めたが、 ケンのチンポを握り おまんこに押し当てる角度をかえ、その上に腰をゆっくり沈める・・・ ユキ 「はぁぁ、すっごい奥に、奥に入る・・・おっきい~、すごい、おっきいぃ~」 「硬いのぉ~ダメ硬いのぉ」 さっきまで焦らされた挿入だったので、あまりの快感に頭がクラクラした。 ケンの首の後ろに腕をまわし、しっかり掴まる・・・ ゆっくりと、腰をグラインドさせる・・・ 最初は、控えめだった。 おっきいぃチンポに恐る恐る動かす・・・ ケンは、ユキの乳房を潰れそうなほど鷲掴みにした。 ケン 「そんなで逝けんのか?」 さらに、力を入れユキを追い込む・・・ ユキは、ケンの首にしっかり掴まり 腰を激しくグラインドさせる。 子宮の奥が大きいちんぽで持ち上げられ、エグられ、クリトリスも擦れる・・・・ あまりの気持ちよさに、我を忘れて腰を振る・・・・ 気持ちが高ぶってしまった、ユキは自分をコントロールできず・・・ いつも旦那が座って、テレビを見ている定位置で 自ら他人棒に跨り、激しく腰を擦り付ける・・・・ 普段のユキの姿からは想像もつかない光景だった・・・ ユキ 「あぁ、ぁあぁぁ、奥、奥、奥がすごい、すごい。あぁぁん」 「こんな硬くておっきいぃの初めてぇ~おかしくなるぅ~ぁあぁん」 そう叫ぶと、 ユキは、ケンの顔を抱き寄せ、 興奮からケンの顔中を舐めまわす・・・・ ケンの耳や鼻の穴にも舌を入れ舐めまわす・・・・ ユキの腕にも力が入り・・・ 腰をさらに激しくこすり付け、絶頂に向けてスパートをかける。 ユキ 「イ、イ、イクイクイクイクイクぅ~」 「あぁ、もうだめぇイクイク、逝っていい?逝っていいですか?」 「あぁ、ぁあぁ、イクくぅ、あぁぁぁ」 ユキは、ケンの体の上で痙攣をしながらもたれ掛かり、激しく逝ってしまった・・・・ 旦那が仕事に行っている最中・・・ 旦那がいつも座るソファの定位置で、自ら他人棒を咥えこみ 男の顔にしゃぶりつき 自らはしたなく腰を振り・・・激しく逝ってしまった・・・。 もうユキは自分自身で、どうしようもない変態だと思った・・・ 自分でも、自分の中に眠る変態ユキにスイッチが入ると、止めることができない変態ユキが現れる・・・ ケンは、ユキを抱え、 いきり立つチンポを抜いた・・・・ 緩んだマンコからは、潮かおしっこか分からない液体がチロチロ垂れ流れる・・・・ ケンの下半身を汚す・・・ ケン 「汚ねーな。きれいにしろよ変態女」 ユキはフラフラになりながら、 自分が濡らして汚してしまった男の下半身を足の指から太ももや玉袋まで丁寧に舐めまわす。 その従順な姿に、もっといじめたくなったケンは ユキを立たせ、腰をしっかりと掴み 立ちバックで激しくピストンした・・・・ ユキ 「逝った、逝ったばっかりだから、だめぇだめぇ~あぁぁぁ」 足をガクガク震わせながら、必死で立っている・・・ ケンは挿入したまま、部屋の中を連れまわす・・・ いや、旦那との生活スペースに、マーキングしていく・・・ ここでも旦那の留守に、はめまくられたことを記憶に残すかのように・・・ キッチン、洗面所、お風呂、トイレ すべての場所で、巨根で激しくピストンをする そして、最後にある部屋の前に行く・・・ ユキ 「ここは、いやぁいやぁ~ここはやめてください」 必死で抵抗する・・・・ ケンはそれを無視し、ドアを開け 激しくピストンをしながら、ユキをその部屋に押しやる・・・ そこは、寝室だった・・・ 夫婦生活の神聖な場所・・・ ケンは思いっきりピストンをし、手を離した ユキは弾き飛ばされ、ベットに倒れこむ・・・ そして、すかさず、そのユキの上に覆いかぶさり、 寝バックでおっきいチンポを挿入した・・・ ケンは、明らかに男物の枕カバーをしてある枕を ユキの顔の下に入れ、押さえつけながら、 激しく子宮の奥を犯す・・・ ユキ 「だめ、だめぇ、そんなしたらダメぇ~」 ケン 「旦那の匂いを感じながら、旦那との愛の巣で、他人のチンポを入れらる気分はどうだ?」 わざとケンは、激しくピストンしながら、首を締め上げる・・・ ユキの顔から耳まで真っ赤になる・・・ そして、手を放し、髪を掴み、旦那の枕に顔を押し付ける・・・ ケン 「ほら、旦那の匂いをいっぱい嗅げたろ?ははっ」 笑いながら腰を激しく、時よりゆっくりと腰を動かす・・・ ユキは旦那の匂いを感じなら、裏切ってしまっていることを後悔したが それにもまして興奮した。 自分でもコントロールが効かない感情が沸き上がる・・・ 旦那の匂いを感じながら・・・ 旦那の存在を近くに感じながら・・・ 旦那と毎日眠るベッド・・・ 旦那と愛を育むベッドで 力づくで犯されている自分に・・・ 締まりのなくなった口からは涎がたれ流れ 旦那の枕を汚す・・・ ユキ 「もう、も、もイクイクイク、ダメ、逝くう~」 小刻みに痙攣を起こしながら、逝きそうになる・・・ ケンはちんぽを引き抜いた・・・ ユキ 「あぁっ、いやぁ、」 ケン 「何がいやぁなんだよ?はっきり言ってみろよ」 ユキ 「い、逝かせて、ください。」 興奮が抑えきれず懇願する・・・ ケンは、素直に答えたユキの奥深くに ちんぽを突き刺し、押さえつける・・・ ケン 「旦那のチンポとどっちが気持ちいい?」 ユキ 「はぁぅ。いやぁ」 首を振る・・・ ケン 「しっかり答えろ!」 ユキ 「あ、あなたのチンポ・・・」 小さく呟く ケン 「聞こえねーな?逝きたいんだろ?本当に逝きたいなら、伝わるように言え」 ユキ 「あ、あなたのチンポが旦那のより、おっきくて、太くて、硬くて、頭が変になるくらい気持ちいいです。」 ユキ 「あなたのおっきいぃチンポで、変態ユキのマンコをいっぱいいっぱい、逝かせてください。」 ユキは大きい声で叫んだ・・・ ケンも興奮し、ユキを羽交い締めにしながら激しくピストンする! ユキ 「あぁっ、ぁあぁん、ダメ」 ケン 「このちんぽが、そんな気持ちいいのかぁ?」 ユキ 「はぁぅ、き、気持ちいいです。おかしくなるくらい気持ちいいです。あぁぁぁん」 ケン 「旦那のチンポより、気持ちいいのか?」 ユキ 「旦那のチンポより、き、気持ちいい~おっきいぃ~ぁあぁん~硬いの~、お、おマンコがぎゅうぎゅうなのぉ~」 ケン 「変態女。旦那と毎日寝てる場所で、セックスしてる場所で、俺のちんぽでそんな逝きたいのか?」 「清楚な顔して、罪深い女だな。どうしようもない変態女。」 ユキ 「変態ユキを逝かせて、逝かせてください。」 「あぁ~い、いくいくいくいくぁあぁん、ダメぇ~いっくぅ~」 あまりに激しく逝き果てたユキ あまりの快楽に失禁した・・・・ 旦那が寝るベッドに広がる地図・・・・
レスを見る(1)
2018/06/11 20:30:14(8t9MKVTV)
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