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続美畜病棟4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:続美畜病棟4
投稿者: しおり ◆X0Idle3QAw
しおりの心境の変化は夜まで待つ必要はなかった。既に徳田と打ち合わせする前から世界中の人に見られるという言葉で
自分の運命を決めていた。改めてその手法のうまさに感心もした。

米国のポルノ版の投稿サイトで無修正のものが閲覧できるそうだ。閲覧者の数が多ければそれだけ収入も上がる仕組みだそうだ。
但し今回は鍵がかけられそれを開けるパスワードがDVDを購入するとそのパスワードがわかる仕組みになっているらしい。

「随分凝ったことなさるのね、」
「とりあえず、君のことをみんなに知ってもらうのが先決だね、恐らく大ヒット間違いなしだよ。アダルト界の嫌、世界的なスターに
なること保障するよ。何せ君のような聡明で美しい女性が尻の穴まで晒して変態行為するんだから絶対うけるよ。
海外ではアナルが主流になってるしね、拳が君のアナルに入るまで広げてあげるよ。」

「そんなこと可能なの?」
恐ろしい行為に思えたが同時に自分のそこが無様に変形し世界中の人に見られるということに興味がわいてきた。

「君の努力が一番必要だから自分でもそういうサイトあるから勉強するんだね、それじゃ撮影はじめていいかい、」
裸のシーンこそないが撮影は順調に終えた、しおりも協力的でインタビューも入れしおりの魅力が十分引き出された作品に仕上がった。
「いいプロフィール作品になったよ、ごく自然にね、来週の撮影は脚本はないけど冒頭のシーンだけこちらの指示に従ってほしいんだ。」


青柳はそのサイトを見て興奮を隠しきれなかった。一流の会社に就職したが女には縁が無かった。
もっぱらアダルトサイトを見て性欲を解消していた。
アパートに着き郵便を見ると差出人はあの二宮しおりだった。高校卒業以来会ってなかったがしおりのことは今でもおかずに使っていた。

高嶺の花で言葉も交わしたことがない、なんの用だろう。
文面を見て納得した。どうやら友人、親戚、同窓生、全ての知人に送っているらしい。
文面の最後にネットのサイトとパスワードが記載されていた。

ホームページでも作ったのかと思ったが興味があったので覗いてみた。
それがこのサイトだった。青柳も外国サイトのことはよく知っていた。
何せ日本にいて世界中の無修正ものが見ることが出来るものだから彼は重宝していた。

しかもこのサイトはいつものと違って変態サイトのようだ。画面のあちこちに無修正の動画が宣伝のように映しだされていた。
(一体、どうなってんだ)
文面に記載された指示通りの言葉で検索するとしおりのページが出てきた。
ここから先は会員でないと見れないらしい。記載されたパスワードを打つ頃には期待で手が震えるほどだった。
(よし、これで見れるぞ)

視聴者の数を見ると既に100万人は突破している。
(すごい人気じゃないか、本当にあのしおりか、)
コメントも多く掲載されていた。
はじめにしおりのコメントがあった。視聴者が100万人超えたら次会から一般の方にも閲覧できるようにします、
これは英語で書かれていたが青柳にも理解できた。

英語と同時に各国の言葉も見受けられたが日本語の者も相当あった。珍しいことだった。
どうやら称賛と次の投稿でのリクエストの内容とか書かれているように思えたがもう待ちきれなかった。
スタートボタンを押した。


どこかの部屋でしおりの優雅な姿が撮られている。このサイトには無関係としか思えない益々年齢を重ねて
美しくなったしおり。

画面の下では英語と日本語でしおりの経歴がテロップで流されている。
次に今回の撮影にいたる経緯、高須の奴隷になった経緯が流されていた。

「最後にしおりちゃん、みんなに挨拶して」
突然カメラに向かって挨拶しろと言われたしおりだがやはりそこは素人だった。
うつむき加減になったその顔は紅潮していた。

「いいよ、素人っぽく、さあ、頑張って。」
my name is ,,,

日本語が恥ずかしいのか流暢な英語で話だした。
いいね、世界中の人にもよく伝わるよ、つずけて。

テロップに日本語が流れる。
「二宮しおりです。この旅{ドキュメント高慢女医から最下層肛門見世物奴隷へ}に出演することになりました。どうか
最後までお楽しみに。

もう一度テロップが
己の変態願望を満足させるため全ての財産をライバルに譲り肛門奴隷の道を選んだしおり、その運命は


「おはようございます、監督の徳田です。ドキュメントなんで台本はありません。ただひたすらしおりちゃんの
ああ、実は彼女とは同級生でして、それでついちゃんなて言って。
今日はただひたすら二宮しおりを追い続けるのみです。しおり先生まずは自己紹介から。」

「先週は緊張と恥ずかしさで英語で挨拶してごめんなさい。監督に今日は日本語でって言われましたわ。
本名、二宮しおり。32歳。2012年慶応義塾大学医学部卒業。これが証拠の車の免許証、こちらが卒業証書と医師免許。
パスポートも含めしおりの人格など証明するものは今から全て処分されます。

2012年より父の経営する二宮クリニックに、、、、、、。」
自己紹介と今回の経緯をしおりは先日と同じ服装で語り続けた。

「高須様には肉の喜びと露出の快感を教えて頂き転落の道に導いて下りお礼の申しようがございませんわ。
こちらが元私のクリニック件、自宅ございますわ。今は高須様のものです。
看板の取り換えの作業されてるかたはしおりの同窓生です。

慌ただしく自宅から最後の家具を運び出しているのも同窓生です。しおりが喜ぶようにってやはり同窓生の山本弁護士が
手配して下さいましたの、お礼の言いようがございません。
他にもしおりの変わり果てた姿を見たいって大勢の同窓生があちこちで観戦されてます。

今日は高須様のお自宅で財産だけでなくしおりの体、心まで勝ち取ったお祝いとしおりのお披露目が行われます。
私共の元で勤務されてた方は勿論、地元の医師会の方がリビングに座りきれないほどの方が今か遅しとお待ちになられているの。

浣腸してくるようにって言われたのでお尻も責められるんだと思います。知っている人に裸見せるのはとっても恥ずかしいの。」

「しおりちゃん、宣伝も忘れずに」
「あ、ごめんなさい。この二宮しおりの転落、高慢女医より、、、最下層、、、。」
次の文字が恥ずかしくて読めず紅潮するしおり。
「がんばって、」
あちこちから声が掛かる。

気を持ち直すしおり。
「ごめんなさい。高慢女医より最下層変態肛門見世物奴隷しおり、、タイトルの下に書かれているように特権がございますの。
お買いあげて頂いたかただけですけど、アメリカの無修正サイトで日本では見れない部分までしおりの全てがご覧頂くことが
出来ますの。パスワードも見ることが出来ます。

今は日本でもお尻の、、穴は解禁って監督から聞きましたわ、ですからしおりのそこは今からタップリ鑑賞していただけますが
是非、ネットでしおりの襞の一枚一枚までご覧くださいまし。」

「はい、挨拶終わり、次、スタート。」

「皆さんも作業中断してご覧になって下さいな、始めますので。
しおりは全ての財産は認められないそうです、山本様によれば、見に付けているものも私的財産だそうです、下着にいたるまで。
ですから今から最後の財産を捨てますので皆様で処分して下さいまし、震える手付きで次々脱ぎ山本に手渡す。

静寂の中で固唾を飲む音、ブラジャーを外すとその均斉の取れた美しさのせいか或いは最後の一枚を脱ぐ期待からなのか
静寂は保たれていた。

深呼吸をした後、しおりは最後の一枚を一気にずり下げた。「おおー、剃ってる。」
「よく見えるように内緒で今流行りのブラジリアンワックスに行ってきましたの。パンティもこんなに濡らして恥ずかしいですわ。」
その美しさに誰も冷やかすものはいない。まるで芸術品だ。

「小黒様、お願い。」
小黒が首輪を掛け鎖を繋ぐ。
いつもの通り膝の伸ばしたしおりを前に立って小黒が引き立てる。

カメラが後ろから捉えるのを感じたしおりは止まり首だけ振り返る。
「御覧になれまして、下の方はネットで見て下さいね、上の、、アナル。。いえ・・肛門。元女医二宮しおりの肛門です。
恥ずかしいけど何度もお二人の立派なもので犯されて既に原型留めてないかもしれませんわ。

でも、しっかり目に焼き付けておいて下さいまし、今後調教によって日々無様に変化していくしおりの肛門、
皆様の目で変貌の具合を確かめて下さいまし、コメントも出来ますので宜しくお願い致します。

道路を渡ると暴走族の義男たちがいた。
「今日はお友達も大勢呼んでくれたのね、ありがとう。」
「もう我慢できないよー、この調子だと何時になるかわかれねーよ。」
テロップで義男との関わりが紹介されている。

「ごめんなさい。理事会の方が先なの、夕方くらいにはあなた達に可愛がって貰えると思うの。」
「それじゃ、一度帰るか、」
「待って、」

そう言うとしおりは口籠り顔を真っ赤にした。
「お願い、耳を、」
そう言って義男の耳元に囁くが聞き取ることは出来ない。
「ぷはー、ほんとかよ、」
義男が大声で笑いだす。
「お願い、小黒さんには内緒に。」
「わかったよ、もう少し待っててやるよ。」

小黒は怪訝に思ったがそのまま先に足を進め高須の豪邸に二人は消えて行った。

画面は高須のリビング。
「待ちかねたよ、しおり君、これが君の裸か、そんなとこの毛まで剃ってやる気満々てとこかねえ、それにしても美しい。」
「まさか貴女の裸が拝めるとは夢にも思いませんでしたね。」

先程とは違い揶揄いと嘲笑の嵐を浴びる中医師会退会の手続きを済ませる。
その時高須がしおりの異変に気付く。
「どうしたんだ、そんなに腰を震わせて、」
顔を赤らめたまま腰をモジモジさすだけで答えることが出来ない。

「「小便か?」
微かに頷くしおり。
「朝、浣腸して小便もしたのにもうたまったのか?」

「面白いじゃないか?ここでさせようぜ、美人のそんなシーン滅多に見られるもんじゃない。」
「ここでは嫌です、」

「奴隷の分際で逆らうのか?トイレには行かせてやらないからな」
「分かっております」

この時はしおりははっきり答えた、そして小黒の鎖を見つけ続けた。
押し問答が続いたが鎖を恋しそうに見つめるしおりに婦長はピンと来た。
「あなた、散歩に連れて行って欲しいんでしょう、表でみんなに見られながらしたいんでしょう、」

しおりの顔面が一層赤味をおびる。
「どうやら、図星のようね、大勢に見られながらオシッコしたいなんて、それにそんなとこの毛まで剃って。」

「それは面白い、もう一度首輪を着けてしおりを表へ引き出せ、」
玄関のところでしおりが立ち止まる。

「今さら恥ずかしがるんじゃない、早くその綻びた尻の穴を剥き出しにして這え、」
「お願いです、何か受けるものを、、、、」
「そんなもの不要、すぐ乾く、この天気じゃ。」

「違うんです、、、」
「何がだ、いいから早く。」

顔を赤らめるだけで押し黙るしおりに小黒が思い起こした。
「さっき、義男の耳元に何を囁いたんです。」
「そうでしたね、帰ろうとした義男を引き留めましたよね、義男大声で笑ってましたよ。
囁きはダメですよ、見ている人に聞こえるようにどんな恥ずかしいことでも大きな声で言ってもらわないと。
義男以外のみんなにも大笑いされるような行為をしたくて彼を引き留めましたね。」

「受けるものってどんなのが欲しいの、」
「、、、洗面器とか、オマルの代わりになるものです。」
「わざわざ外にでてオマルにオシッコしたいの?」
「いいえ、」
「そう、呆れた人ね、かわいそうだから私が言ってあげるわ。ウンチがしたいのね?」

唯々紅潮しきった顔で頷くしおりであった。
強制されての排便ならまだしも浣腸の命令を破ってまで自分の意思で衆人環視のもとその行為を願う心まで知られ
しおりは羞恥の頂点に達し溢れ出るものを抑えられなかった。

「義男に何て言った?」
「直ぐに戻ってここでオシッコとウンチするから帰らないでって。」
「浣腸はしなかったのか?」
「はい、」
「これからもずっと人前でしたいのか?」
「はい」
「はい」
「何日溜めたんだ、」
「一週間です。」
「あきれたな、想像以上の変態だ。」

「面白いじゃないか、あのサイトはチャットも出来るんでプライベートでなく多人数が見れる部屋を作ってそこで排便させるってのは」
「まあ、嬉しなきなの?化粧が台無し」
「化粧を直す間に覚悟決めてこう言って下さい。」
監督が囁いた。

「遅いじゃないか」
義男が怒鳴る。
「ごめんなさい、どうしても言い出せなくて、でももう大丈夫。」
そういうとしおりはカメラをしっかり見つめた。
「皆さん、取り乱してごめんなさい。でもこれでしおりがどんな恥知らずな女かお分かりになりましたでしょ?
お尻の穴を見せるだけでは満足せずそこから出る汚いものまでお見せしたいって、、、
監督にも叱られて今後しおりはチャット部屋で大勢の殿方に監視されウンチしなければならなくなりましたわ。
飽きられないよう毎回工夫を凝らして恥ずかしい行為をお見せいたします。
それと今回の企画と並行してウンチの企画も決まりましたの。

皆様のアイデアで繁華がでしたり高速道路の渋滞に巻き込まれ我慢できなくなってウンチしちゃうとか
どんなリクエストにもお答えするのでよろしくね。」






















2018/06/09 01:26:00(6h5HJIu6)
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