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続美畜病棟1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:続美畜病棟1
投稿者: しおり ◆X0Idle3QAw
別れた恋人との露出プレイの現場を盗聴されていた女医の二宮しおりは小黒と言う名の男に脅迫される。
小黒は自宅も兼ねた二宮クリニックに住み込みしおりの肉体をほろぶだけでなく露出プレイも強要する。

32歳になる高須医院の高須は数々の病院を乗っ取りいよいよその矛先を医大で同期だった頃から美貌のしおりに向けてきた。
あわよくばクリニックだけでなくしおりの肉体をもと姦計を練っていた。
そしていよいよ簡素な住宅街の奥にある二宮クリニックの向かいに引っ越してきて強引に患者を奪おうとしていた。

そして小黒から情報を掴んだ高須にも秘密を知られたしおりはビデオテープとの交換を引き換えに一夜の約束で体を与えた。
虫唾も走る程毛嫌いしていた二人だったがその卓越したテクニックにしおりは官能の疼きを抑えることはできなかった。
におさめ
地下室で女の部分だけでなく初めて尻の穴まで犯され絶頂に達するしおりのその姿はしっかりビデオに収められ新な脅迫の
材料となった。

金曜日、看護婦たちの帰った診察室の一室で、しおりは灯りをつけぬままパンティ一枚になる。
ノックなしにドアが開かれ小黒が顔を出す。
「ご用意はよろしいかな、先生」
「ええ、待って頂戴。」

パンティとパンプスも脱ぎ全裸になったしおりの首に犬の首輪が嵌められ小黒が鎖を手にする。
「さあ、行きますよ。高須先生がお待ちです。這うんですよ。」

「わかっておりますわ。」
眉をひそめながらも強張った表情でしおりは床に手を着く。
両手を着いて四つん這いになって小黒の前を這い出した。

「膝を上げるのです。アソコもお尻の穴も剥き出しにするんです。」
再び眉をひそめるしおりだがその言葉に露出壁に拍車をかけられたのか膝を高く伸ばし尻を小黒に精一杯突き出した。

「先に行くんです。」
病院を出て素っ裸の犬となって向いの高須医院に向かうしおりの白い塾れたヒップの谷間から見事に剥きだされた二つの部分の濡れて
光っているのを小黒は見逃さなかった。


週末の恒例の調教が突然止まった。
アナル責めに備えイチジク浣腸を済ませ排泄する時の情けなさは感じたが素っ裸で診察室で待っていても小黒は顔を出さなくなった。
れた
土日の露出プレイも行われなかった。これでは飼い殺しだ。一度火の着いた熟れた体の疼きは抑えようがなかった。

これが高須の作戦だった。しおりの体共々二宮クリニックをも乗っ取るためにこの日を待っていた。
既に看護婦や事務員は金で買収していた。女だけでなく男の検査技師たちもしおりのビデオは見せられていた。

診察室には小型の隠しカメラが仕掛けられしおりの行動は常に監視されていた。
高須の地下のプレイルームには小黒の他に二宮クリニックの職員全員も揃ってモニターに映し出されたしおりを見つめていた。

「いよいよ、しおり先生のオナニーショーの始まりね。」
「お尻の穴でもするんだって。信じられない、憧れていたのに」
婦長と一番年下の看護婦が話ている。先週もしおりのオナニーを確認し今日のことを確証した悪魔たちはいよいよ作戦を実行にうつした。

浣腸を施すしおり。うっとりと目を閉じる。
「嫌だ、うっとりしてる。浣腸で感じてるなんて。」
今晩も小黒の表れないのを確認したしおりは部屋を出て行った。
「素っ裸でトイレに行ったのね。」

しばらく帰ってくる気配がなかった。
「おかしいなあ、寝室にでも行ったか。」
「携帯がまだ診察室にあるみたいだから、、、、電話してみるか。」

排便を終えたしおりは小黒の部屋に寄り首輪を着け冷蔵庫から取り出した大き目のキュウリを四つん這いになり二つの器官に挿入し
灯りを付けた廊下を這っていた。

前方にはガラス張りの玄関が見え門灯と道路の街燈が光って見える。
もし誰か通れば丸見えになるが幸い住宅街の一番奥にあるため素っ裸で高須のもとへ行くときも人に出くわしたことはない。
高須医院の地上部分も電気は消えている。

「どこに行ったのかしら」
キュウリの挿入された二つの器官を表に突き出し露出の余韻に慕っている時に診察室から携帯の音が聞こえてきた。
「こんな時に」
だがしおりはそれが高須からの電話であって欲しいという愚かな期待もあった。

高須が電話に待っているとモニターにしおりの姿が映しだされた。
「まあ、やだ四つん這いで入ってきたわ。」
「お尻にキュウリの尻尾着けてる、最低。」
「お前らにこんな姿まで見られていよいよこの女も終わりだな。」

這ったまま脱ぎ捨てた白衣のポケットから携帯を取ったしおりは相手を確認し尻を突き出したまま電話に出た。
「まあ、お行儀の悪いこと。」

「はい、、、。」
「久しぶりですね、どうです、ほっておかれて体が疼いて仕方ないんじゃないですか」
「失礼なこと言わないでくださいまし」
「体が火照って自分で慰めておられるんじゃないかと思いましてね、」
「しおりはそんな女じゃありませんわ、なんのご用かしら」

「最近、経営の方はどうですか、銀行の方からちょっと小耳にはさみましてね。」
「卑怯な方ね、看護婦を引き抜くだけでなく銀行にも働きかけるなんて。」

実際しおりの経営は難しくなって来ていた。高須医院では最新鋭の医療機器を導入し二宮クリニックの職員たちも
高級で高須医院やその息のかかったクリニックに引き抜かれていた。

「そろそろ私にクリニック譲ってくれませんかね。」
「何度も申し上げたように父から受け継いだこのクリニック何があっても守り通しますわ。」
「そうですか、意思が固いようですなあ、まあ気が変わったらいつでもうちに来て下さい。
でもその時は奴隷としてです。二人、嫌もっと大勢で可愛がってあげますよ。医師会の連中とかも呼んでね。
あなたの好きなお尻の穴もうんと開いてあげますから。どうです、仕事のことは忘れて女の喜びだけ考えて生きるのも
いいものですよ。何ならうちの医師になってノーパンで勤務させて上げてもいいですよ。」

その言葉にしおりは片手で尻のキュウリを抽送しだした。
「今だ」
高須が目配せをするとそこにいた他の者たちが二宮クリニックに向かった。

「オナニーの邪魔してすまなかったね、本物が欲しくなったら来て下さい。但しその時入ってはクリニックと
貴女個人の実印、権利書他全て必要なものを持参して下さい。」

電話は切れた。この男の言うことが正しいように思えてしまったがかろうじて理性で抑えた。
(私何をしているの、お父様の大事な病院なのに)
しおりは自分の惨めな姿に嫌悪を覚え尻のキュウリに手を掛け抜こうとした時だった。

「しおり先生、何て格好なの?」
突然診察室のドアが空いて小黒と一緒に婦長以下全員が駆け込んで来た。
抜ききれていなかったキュウリに手をかけたままのその状態は恰もアナルオナニーをしているように見えた。
「先生何て格好されてるんですか」
そういう言葉と同時に一斉にスマホだけでなく高級なカメラ、ビデオまでがしおりの姿を捉えていた。






 
2018/06/07 23:41:21(mqqoBCp8)
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