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1:僕は小池エイコの肉奴隷~店内調教編
投稿者:
かまくら
小池エイコが電話しているのをいいことに、メグミと僕はエイコを責めた。最後はエイコのアナルの奥に激しく射精をし果てた。
メグミがすぐにそのあと、求めてきたが僕はもう腰が言うことを聞かない状態で、壁に寄りかかり座り込んでいた。エイコの逆襲が 始まった。エイコは自分のアナルから滴り落ちる僕の精子をメグミに舐めさせている。エイコは壁にもたれる僕にかかと落としのような 状態で、僕の頭に片足を乗せ、自分のバギナを見せつけ 「よくも、くさいザーメン尻穴に垂れ流してくれたわね!」と僕を見下ろしていた。メグミは愛おしそうに滴り落ちる精子を舐めつくし 今はエイコのアナルに舌を入れ、中の精子をちゅぱちゅぱ音を響かせ吸い出すように飲んでいる。 「ぁあ、え、エイコ先輩、ぜ、全部舐めました・・・こ、このスケベ汁で、ドロドロのエイコ先輩の、ま、マンコも舐めますか?・・」 メグミがエイコに懇願するように聞くと、エイコは興奮しながら僕を見下ろして 「・・・あぁぁ、し、尻穴、綺麗にしたのね・・・いいわ!べ、べちょべちょの、マ、マンコも舐めなさい!ゆ、指で開いてね」 メグミは言われるがまま、エイコのバギナを指で開くと、ぺちゃぺちゃ音をたて、バギナに舌を出し入れしながら舐めていた。 「んぐぅ、・・・エイコ先輩、すごい汁があふれてます。こ、このフル勃起してる、へ、変態クリトリスも、吸っていいですか?」 「・・・・いいわよ!い、いい?強く吸うの!わかった?クリトリスを強く吸いなさい!」とメグミに命令した。そして僕を見て 「た、武志は見てなさい!見て、こ、興奮しなさい!あんたは、へ、変態ザーメン、そのだらしない、き、金タマに溜めるの・・」 僕ににやりと笑うとエイコはメグミの頭をバギナに押し付けた。メグミのちゅうちゅう吸う音が響く。エイコは軽く痙攣すると 「んぐぅ・・・あぁぁ、い、逝くぅぅぅ!」と叫ぶように果てた。店舗の脇の暗闇にエイコとメグミ、そして僕の荒い息遣い が響いていた。メグミに口づけし、あらわに露出された、なのにカチカチに勃起しているメグミの乳首をさすりながら 「次は、メグミちゃんをトコトンいかせてあげるから!この乳首みたいに勃起してる、スケベなクリをいじめるからね!」 エイコはメグミにそう言うと乳首をゆっくり、そして強く吸い始めた。僕は二人の尽きない性欲に少し怖くもなっていた。 「早く!服着て。店はいるよ!」エイコは僕らをせかした。メグミはカーディガンの前を閉めながら 「エイコ先輩、あ、あの、御トイレ行きたいんですけど・・からだ少し冷えて・・・」我慢できないそぶりでお願いしていた。 「じゃ、ここで垂れ流していいわよ!」エイコは店舗入り口でメグミに言った。 「い、いゃです・・・こんなとこ・・」慌てて答えるメグミのへそ下を、エイコはぎゅーと押し込んだ。 「あぁぁ、エイコ先輩、や、やめて。お、おしっこもれちゃいます・・・」メグミはエイコの手を必死にのけようとしている。 「いいじゃない。誰もいなんだから!来店するお客に見せてあげなよ!スケベ汁流しながらしょんべんするとこ!」笑うエイコ。 「い、いや。む、無理です。お、お願いです・・トイレならどこでもいいの。公園でも、なんでも・・だからトイレで・・」 メグミの我慢する震えが、背後で密着する僕にも伝わってきていた。エイコはメグミの体の震えをにやにやしながら見ていた。 「もう、わがままね。わかったわよ!店で借りるわよ!でも、いい?私が許可するまで我慢するの!いいわね!」嬉しそうに言うエイコ。 メグミはもう答える気力もなく、必死で我慢していた。店内に入るとエイコは直ぐにレジカウンターに向かった。 レジには年老いたおばさんが眠そうに座っていた。おそらく夫婦で営む店なんだろう。お客は僕ら以外はもちろんいない。店内も レジ周り以外は、ところどころ明りが消されていて、薄暗かった。ただ店内は普通のコンビニ以上に広く、俗にいう何でも屋のようだ。 「おばさん、これ2本ね。今飲んじゃうから!」と言って、マムシと書かれた滋養強壮ドリンクを開けた。そしてお金をレジに置くと 「残りもまとめて最後に清算してね」と言い、僕にドリンクを渡した。 「これ飲んで金タマ回復しなさい!」僕はおばさんに聞こえると思い 「え、エイコ様。聞こえますよ」と小声で言い返した。エイコはお構いなしに 「いいから!早く飲み干すの!武志はザーメン溜める肉奴隷なのよ!早く飲みなさい」全く気にしないエイコに驚きながらも飲み込んだ。 エイコは空の瓶をレジに置いたお金の側に置くと、 「おばさん!トイレ借りるね。」と告げて僕らを奥に導いた。相変わらずメグミの背後でむき出しのペニスを密着して隠す僕にメグミの震えが 酷くなるのが分かった。トイレ前に着くとエイコは僕をメグミから離して 「いつまでべとべとちんぽメグミの尻肉につけてるのよ!こんなことしてるからメグミがしょんべんしたくなるんじゃない!」と金タマを 強く握りしめた。そして両手で交互にもみはじめた。レジから離れてるとはいえ、店内でのエイコの大胆な行動に僕はひどく興奮してきた。 「ふん!興奮してきたんだ。糞ちんぽ勃起してきたじゃない!」と言いながら、エイコはペニスに唾をたらして 「どう?これでもっと興奮してきた?唾垂らされて勃起する変態ちんぽ。こうしてほしいんでしょ?」エイコはそう言うと手で激しく しごき始めた。なにか回復するのを待てない焦りさえエイコに感じた。レジを気にする僕にエイコは気が付いたのか 「あのね、この店は防犯カメラもレジのとこだけなの。あのおばさんも座ってるだけ」と言い聞かせるように言った。 「だから、良く来るのよこの店。御客いないし。あ、そう、トイレもバリアフリーに工事して広くて綺麗なのよね」とメグミを見るエイコ。 エイコは僕のペニスを雑にしごきながら、メグミが体を震わせ我慢してるのを横目でみて笑っている。メグミはたまらず 「あ、あの、い、いいですか?エイコ先輩。もう、もうぅ、おしっこ我慢、我慢できなくて・・・」と下腹部をさすりながら言った。 今のメグミにはエイコがしごいてそそり立つペニスよりも、放尿をこらえることに全神経をむけているようだった。ただエイコは気にせず 「メグミはね、しょんべん我慢して興奮するの。」と笑いながら僕に言った。メグミは顔を真っ赤にして 「え、エイコ先輩!お、お願いです!ぅお、もぅぅう、したいんです・・」潤んだ目でエイコに懇願している。エイコも興奮気味に 「すごいやらしい顔だよ。メグミちゃん、ちゃんとお願いして!ほらこの前の時みたいに。さぁ、早くお願いするの!」メグミは俯いた。 「メグミね、前回私の前で20分ぐらいしょんべん垂れ流したのよね。しょんべんした後興奮したって言ったじゃない!」エイコが言葉で責める。 「早く言いなさい!しょんべん見られると興奮するんでしょ?お願いするの、この前みたいに!さぁ!」メグミは観念した様子で 「め、メグミは、変態です。す、スケベ汁と一緒に、ま、マンコからしょんべんを垂れ流すのを、み、見られると・・・」躊躇するメグミ。 「続けるの!」とエイコはメグミの乳首をつまみ上げる。メグミは体を少し前のめりにすると、グッとこらえて 「・・・ひぃ、ち、乳首・・・み、見られながら、しょんべんすると、マンコがひどく濡れてくる、へ、変態です。ど、どうか、メグミの マン汁と汚いしょんべんの姿を、じっ、じっくり見てください・・」エイコに乳首を引っ張られながらメグミは言い終えると 「はい!よくできました・・・ふふふ。」エイコは満足そうにドアを開けた。 「じゃ、じっくり見てあげないとね。メグミのしょんべんマンコ!」メグミは真っ赤な顔して中に入ると、大便器のドアを引こうとする。 「ちょっと、そっちじゃないわよ!こっち!」とエイコはメグミの腕を掴んで、男子用の小便器前にメグミを立たせた。驚くメグミ。 トイレ内はエイコの言う通り、広く綺麗だった。トイレに入るとすぐ右手が小便器、その奥に大便器の囲いがあった。 車いすでも入れるようにか、確かにトイレは十分すぎるほどスペースがあった。メグミは小便器の前で途方に暮れていた。 「え、あ、あの、エイコ先輩・・・こ、これ・・」メグミはしどろもどろに聞き返した。エイコはメグミのカーディガンを剥ぎ取ると僕に渡し 「さぁ、早くしないと、お客来るよ。しょんべん見せなさいよ!するの」とメグミの横にしゃがんでメグミの尻肉を軽くはたいた。 「あっ、え、でも・・・」とメグミが尿意と戦いながら、しゃがむエイコに目で訴えていた。エイコは少し苛立ったようにアナルに指を 突然入れて、奥でかき回し始めた。メグミは思わず天を仰いでエイコの手を振り払おうとする。 「ちょ、あぁ、え、エイコ先輩やめて・・・ください。も、もれます・・」と消えそうな声で訴えるメグミに 「メグミ!いうこと聞くの!腰落として、蟹股で自分でマンコのビラビラ開いて!立ちしょんべんするのよ!じゃないとずっとアナルに 指入れて、かき回すよ。そのうちお客来るよ?早く、しょんべんして!」エイコは一層奥に指を差し込んでメグミをせかした。 僕のペニスはこの光景を見て、手に持つカーディガンの裏で我慢できないほどそそり立っていた。そして何度も唾を飲み込んでいた。 エイコは随時僕の様子を確認しているようだ、僕に見せつけているのがはっきり分かった。エイコは後ろに立つ僕に見えるようにメグミの肛門の 指を上下左右に大きくかき回していた。 「あぁ、や、やめて・・・え、エイコ先輩!あ、わ、わかりました。し、します。た、立ちしょんべんします・・・」メグミは背後で動く エイコの腕を掴みながら言った。エイコはメグミの肛門から指を抜くと、それをメグミと僕に見せつけようにちゅぱちゅぱ舐めた。 「すっごい、メグミの尻穴臭い!なんで尻穴まで濡れてんのよ、メグミは!さぁ、垂れ流しなさい。見せるの!」言いながらメグミの尻肉を 鷲掴みして揉んでいた。メグミは真っ赤な顔して、少し腰を落とすと、蟹股になり、恐る恐るパイパンのバギナを開いた。エイコは僕みて 「武志もこっち来なさい!横でメグミのしょんべん見なさい!ここに来るの」と僕をしゃがむエイコの背後に呼んだ。僕が行くとエイコは 僕がもつカーディガンを取り上げ、隠していたペニスを露出させた。メグミは一度ちらっと見たが、バギナを指で開く自分の姿を見られて 恥ずかしそうに顔を背けている。エイコはしゃがんでその様子を笑って見ていたが、メグミが放尿しそうになると 「あ、メグミ!ちゃんと、しょんべん出す前に言いなさい!見てくださいってお願いするの!」メグミはもう我慢の限界のようそうだ。 ほぼ全裸で、立ちしょんべんを横で見られながらしなければならない。その屈辱と興奮、激しい尿意で体はより震えていた。 「うぅ、あぁ、わ、私は、へ、変態グラビアアイドルのメグミです。い、今から、全裸で、た、立ちしょんべんをします・・・ので、 ど、どうか、ドロドロマンコから垂れ流す、汚いしょんべんを、み、見てください。お、お願いしま・・・」と言い終わらない前に メグミのバギナから堪えていた、尿が流れ始めた。メグミは恍惚の表情を浮かべている。エイコは笑いながらメグミの尻肉を揉んで 「ちゃんと言えてないよ!いいなさいよ、最後まで!」と促した。メグミは放尿の快感に負けないように 「・・・あぁ、ああああ、は、はい。すいません、き、汚いしょんべん、み、見てください。お願いします・・・」と弱弱しく言った。 「ほんと汚い!なんかマン汁も流れてるね。尿道も開き切ってるよ・・ふふふ」と笑っているエイコ。 「い、いぁや、そ、そんな変態なこと、い、言わないで」メグミは少し頭をぐらつかせながら必死で答えている。 メグミの放尿は中々終わらなかった、エイコは立って背後にいる僕を見上げながら 「ねぇ!ケツマンして!メグミのアナルにこの変態ちんぽ入れなさい!」と僕のペニスを握った。 「な、なによ!こんなにべとべとさせて!汚い変態ちんぽが。さっさとメグミの尻穴に入れなさい!」訴えるようによりぎゅとペニスを握る。 「あ、はい。じゃ、おしっこ終わったら入れます・・・」と僕は控えめに言うと 「はぁ?今よ!立ちしょんべんしてるメグミの尻穴をこのちんぽでかき回すの!」と強い口調で言った。僕以上にメグミは驚いて 「いや、やめて、無理です。あ、頭おかしくなります・・」メグミは放尿しながら訴えた。エイコはさらに強く 「早く!武志!入れるの!アナルが好きなのよメグミは。早くしなさい!」僕はドキドキしながらメグミの後ろに回ると、エイコも立ち上がり メグミの尻肉を左右にぐっと開いた。メグミの肛門は恐怖と期待からだろうか、激しく引くついてるのが分かった。 「ほんと!メグミのデカ尻はやらしいわね。こんなに汗ばんで、もう興奮してるんだからね。咥えたくて震えてるんでしょ」 「い、いや、やめて。しょんべんまだしてるの!まだ、やめて!・・」メグミはバギナを指で開き、動けない自分をもどかしそうに言った。 エイコはさらにメグミの尻肉を強く左右に広げながら僕に言った。 「いい!激しくかき回すの。わかった?遠慮なんかしなくていいから、メグミはケツマンコが一番すきなの。さぁ、入れなさい!」 エイコがまるで自分に求めるように僕のペニスの挿入を促していた、メグミは動けないで、ただ放尿を続けていた。僕もすっかり回復した ペニスをメグミの肛門にぶっ刺した。言われた通りに、躊躇せずに、一気に奥までグッと差し込んだ。 「あぁぁぁぁぁ、ぐぅぅう、あ…」メグミの絶叫が聞こえて、アナルがぎゅっと僕のペニスの根元を締め付けた。 「ちょっと、メグミ!声でかいわよ!」エイコは笑って言う。僕は待ちわびていたように、ペニスを激しく出し入れした。 メグミは放尿をしたまま、天井を見上げながら快感を感じているようだ。 「・・・や、やめて、あ、頭が、もぅぅう、あぁぁ、尻穴ぁぁ・・・」メグミの声が響いた。エイコは自分のローライズパンツを脱ぐと メグミの口に詰めようとしている。履いてる時は伸縮しているが脱ぐとパンティ並みに小さくなるようだ。 「もう、メグミ声大きすぎる!いいこれ口に含むの!ほら、丁度私のマンコの部分を口に含むの!」と言ってメグミの口に軽く押し込んだ。 メグミは口に含むとモグモグ言いながら、相変わらず肛門の刺激に感じまくっていた。僕も復活したペニスで快感を味わっていた。 エイコはいやらしく揺れるメグミのバストを今度は舐めていた、乳首を吸うように、時々軽く甘噛みしながら執拗に責めていた。 メグミは乳首の刺激に体を引くつかせ、さらに肛門のペニスが奥を突くたびに体をのけぞらせ、全身で快感を受けているようだ。 そして、メグミはモグモグ言いながら頭を左右に激しく降ると、最後の飛沫を上げて放尿を終えた。一緒に自信も果てたようだ。 メグミはグッとアナルを締め付けた。そしてその場に倒れ落ちた。エイコはそれ抱えるとメグミにキスをして 「もう?メグミちゃん、まだ武志のちんぽは逝ってないよ!今度はメグミのマンコ使うのよ!」と言ってメグミを強引に、僕と正常位の 態勢にした。メグミは汗だくで、バギナは尿とスケベ汁でドロドロになってるのが分かった。逃れようとメグミは体を起こそうとしていた 「も、もう、無理です・・・ちょ、ちょとエイコ先輩・・・体が、全身が、ビンカンなの。いま、ビンカンになり過ぎてるの・・」 今までに感じたことのない快感がまだメグミの体に残っているのだ。メグミは抵抗していた。でもエイコは押さえつけるように メグミにくちづけして、ささやいた。 「メグミ!何度も言わせないで。いい?次はマンコをかき回してもらうの、あの武志の変態ちんぽで!ほら、見なさい、ドクドク して、我慢汁亀頭から垂れ流すちんぽ。見て!」二人は僕のメグミのバギナの前で待機するペニスを見ていた。 「で、でも、体が今までにないほど、ビンカンなんです。だ、だから、今ちんぽをマンコに咥えたら狂います・・」メグミは懇願した。 「だからいいのよ!あたしのアナルにいたずらした罰よ。メグミのスケベマンコ壊れるまで、かき回してもらうの!いいわね」 そういうと、エイコは僕に目をやって 「武志!その変態ちんぽで突きなさい!奥をかき回すの!メグミのドロドロのマンコの奥を突きまくりなさい!」と命令した。 僕は抵抗するメグミを無視し、先ほどまでメグミの肛門をかき回していたペニスをバギナに突き刺した。同様に一気に奥までだ。 「あぁぁぁぁぁ、お、奥に、ち、ちんぽ、太い・・・」メグミはそう言うと、もう何も言わなかった。快感を全身で感じていて 言葉が出ないようだ。僕はすべてを振り絞るように腰を振り続けた。ぐちゅぐちゅ、パンパンとメグミのバギナに接する音が響く。 「あぁ、やらしいんだから。メグミ感じて声でないみたいね。いやらしい・・・」エイコはぼそっと言うと、メグミの顔に跨った。 「メグミちゃん!あと二回は逝かないとだめよ」エイコはツルツルのバギナをメグミの顔を押し付け、さらに両手でメグミの乳房 を揉んで笑っていた。メグミは身動きが取れず、僕にはひたすらバギナを突かれあっという間に果てた。メグミのバギナが僕の ペニスをひたすら強く締め付けていた。もう逃れたいのに僕の激しい挿入がつづき 「・・・もう、もう、勘弁してください。ど、どうかなります。え、エイコ先輩!」メグミの悲鳴にも似た懇願が聞こえた。 僕はさらに締め付けるメグミのバギナをひたすら突いていた。スケベ汁が泡のように立っているのが分かった。 「まーだ!めぐみ!まだ武志のちんぽはビンビンのままよ!武志がザーメンぶちまけるまで、だーめ!」と言って笑うエイコ。 「そ、そんなぁ、あぁぁ、も、もう、感じすぎて、もう、だめなの。お、お願いします・・」メグミは全身を痙攣させ訴えた。 「わがままね。じゃぁ、私を逝かせたら、いいわよ!さぁ、舐めなさい!この私のマンコ舐めるの」エイコがいい終わる前に メグミは両手でエイコの太ももを引き寄せると、下から吸い付くようにバギナを舐め始めた。じゅるじゅると音が響いた。 「・・・そ、そう、いいわよ。すっごい感じる!舌でマンコ汁かき集めて、そう!クリも吸って・・・」エイコの下半身も 直ぐに反応しているようだ。メグミがエイコの声に反応するようにバギナを締め付けるを感じていた。メグミも必死に エイコのバギナに食いついて、クリを執拗に吸い始めていた。エイコは声が響かないように口をふさいでいる。 「え、エイコ先輩、吸いやすいように、手でマンコ開いてください。勃起するクリトリス見せてください!」メグミの懇願に 「えっ・・・こ、こう。あ、すっごいクリ勃起してる。あぁぁ、やらしい・・」と言いながらエイコは自分でバギナを左右につまんで見せた。 メグミは飛びつくようにクリを吸い始めた。 「あ、あぁぁぁっ・・・おいしいです。エイコ先輩の、す、スケベ汁とマンコの臭い、大好きです・・」メグミの執拗なクリ責めに 「ちょ、あ、メグミのクリ責め、す、すごい。あ、ぁぁあぅ、逝きそう・・あっ、逝く!」腰を額突かせ、プシュとエイコは潮を噴いた。 「うぅ、あ、甘い。エイコ先輩のスケベ汁甘いです・・」メグミはそう言うと下からじゅるじゅると音を立てて吸っていた。 僕はその光景が合図かのように、締め付けるメグミのバギナに射精しそうになった。 「あ、い、逝きます。エイコ様、逝きます・・」と僕が言うと、エイコはメグミを抱き起して 「ふ、二人にかけて!武志の臭いザーメンかけるの!ぶちまけなさい!」僕はペニスを抜く瞬間、ペニスに突き出された二人の顔に射精した。 大量の濃い精子が、エイコとメグミの顔にぶちまかれていた。精子はエイコの鼻上とメグミの口元に飛び散っていた。二人は見つめあうと キスをして、互いの精子を舐めあっていた。そして僕のぺニスを、綺麗に掃除するように丁寧に舐め始めた。エイコは亀頭と裏筋を舌で舐め 尿道に残るすべてを吸っては、ゴクリと飲み込んでいた。メグミは左右の睾丸をそれぞれ何度も口い含みながら、肛門まで這うように舐めた。 エイコは暫くすると指でペニスをしごきながら、精子がまだ残る顔を近づけて 「いい!今度は武志が死ぬほど感じる番ね。メグミちゃんは金タマ舐め続けてね!私はこの亀頭がしおれて、尿道閉じるまで責めるから!」 と笑いながら言って、ペニスを口に含んだ。 次は僕の番だ、そう思うと僕の胸が何とも言えない高鳴りを覚えていた・・・。 おわり ※つたない文章読んでいただきありがとうございました。・・・次回機会があれば、エイコを調教する内容を中心にしようかなと思います。 では
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2018/06/07 13:00:09(LdNXBqPM)
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