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1:僕は小池エイコの肉奴隷~野外編
投稿者:
かまくら
小池エイコに導かれて僕とメグミはマンション裏のさびれた店舗に向かっていた。エイコのパンツ、マイクロローライズパンツは 小さすぎ、エイコのムチムチのデカ尻がはみ出て、パンツの生地が伸縮性でなければちぎれそうなほどだ。バギナのラインもくっきり 見えていた。Tシャツはノーブラの胸と勃起する乳首が、何も着ていないようにはっきり分かった。メグミもエイコに渡されたミニスカを 付けてはいたものの、こちらも尻のほとんどが見えてしまうほど小さくて、前から見るとパイパンのバギナがしっかり見えた。 上半身は何も着ないようにエイコに命令されていて、代わりに足首まであるロングカーディガンを羽織っていたが、ほぼ全裸の裸体が わかるほど生地 は薄いシースルーだった。僕もエイコに渡されたTシャツと短パンを身に着けていたが、短パンの股間部分はチャックが 壊れていて、しかもサイズが小さいこともあり股間を押さえていないと、ペニスだけが露出した状態になってしまった。 他人に見つからないようにメグミの背後に密着して歩くように言われていて、カーディガンの上からではあるがメグミの尻肉に 勃起したペニスをこすりつけながら歩く、まるで電車内で痴漢してるような状況だった。 目的の店舗が見えてきた、なるほどエイコの言う通り人がまったくいない。マンション裏の緑道を歩いて直ぐなのにだ。店舗の周辺は 小さい工場が集まっていた、店舗の裏は小学校のグランドで隣接するのは幼稚園だった。店舗の前は一通の道路 で、対面には 緑豊かな公園が広がっていた。ただ、街灯は1つしか見えず暗闇が覆っていた。住居が隣接していないのが人の来ない理由だと思った。 エイコは一人先頭を歩いて店舗前で振り返り、ドキドキしながらついてくる僕らに言った。 「さぁ、メグミちゃん。サングラスは取って!」エイコが言うと、メグミは首を素早く左右に振った。 「無理ですよ、ただでさえ・・・こんな服装なのに・・・」と俯いた。エイコはメグミを抱き寄せるとカーディガンの上から尻肉を揉みながら 「こんなに汗ばんで興奮してるくせに!マンコもトロトロなんでしょ?」と背後の僕に聞こえるようにささやいた。 「え、いあ、そ、そんなこと・・・」メグミはもじもじしていた。するとエ イコはメグミの背後の僕のペニスの根元をぎゅっと握って 「武志のちんぽがへたれたから、メグミがこんな思いするんだからね!・・ちんぽだけ露出して歩く変態が!」とメグミと僕に言った。 するとエイコの携帯が鳴った。ムチムチの尻肉がはみ出るパンツの後ろポケットから取り出すと、僕らから離れエイコは話し始めた。 僕はメグミの背後に立ちながら暫くエイコを見ていたが、なにやら仕事の電話らしく長引くようだった。メグミに少しでも暗い場所に 行こうと話して、隣接する幼稚園との間の暗がりへ向かった。エイコの電話が続くのを見て、僕はメグミに二人の関係を聞いてみた。 最初は話したくないようなので、僕がエイコの奴隷になった経緯、スマホで録画されながら誓約したこと、 風呂場でのプレイを話した。 最初は背中を向けてノーブラの胸を隠すようにしていたが、風呂場のエイコとのプレイの話は僕のほうに向きなおり、ペニスをさすりながら 聞いていた。 「・・・このちんぽで何回も中だしされたなんて・・ほんと、やらしい・・」と言うとメグミは自分のことを話し始めた。 「・・・エイコ先輩とは一緒に仕事すること、多くて、泊りの時も相部屋でね、ある日一緒にお風呂入るよう誘われて・・・私もエイコ先輩 好きだったから。入ったの、その時にね、エイコの先輩の・・・パイパンの、ま、マンコを舐めさせられて。すっごい興奮したの。 その時から、私のマンコも、ほら、つ、ツルツルに剃られたの」とメグミは自分でビラビラを開いて僕に見せて言った。 さっきまで見ていたメグミのバギナも野外の暗がりで見ると余計卑猥に感じた。どうやら話しながら興奮してるようだ。 「そ、それから、仕事がある日、特に泊りの時は部屋で何度も責められて・・もうエイコ先輩に逢うだけで、ま、マンコ濡れるの・・・」 メグミは言いながら、自分のクリをいじり始めていた。正対して立っている僕の前で立ちながらオナリ始めた。 「め、メグミさんも、誓約したの?」僕は興奮しながら聞いてみた。メグミは段々大胆に触り始めながら答えてくれた。 「・・・あ、えぇ。え、エイコ先輩の前でオナニーさせられた。ア、あナルをエイコ先輩の指で、か、かき回されながら・・・自分で く、クリトリスいじながら、4回逝ったの・・・」メグミは勃起したクリをつま みながら話続けた。 「は、はぁ・・・メグミは、い、いつでも。エイコ先輩の、前、前で、く、クリトリス露出して、お、オナニーしますって、誓ったの・・・」 僕はエイコに見つかるのではと心配したが、メグミのスケベ汁であふれるバギナに挿入したくてたまらなっていた。 「ねぇ、メグミさんのおマンコに今すぐ挿入したい。けど、エイコ様に見つかるとやばいから、彼女も巻き込もうよ」とメグミに耳打ちした。 はぁはぁ言いながらメグミは僕の話を聞いて、口元に少し笑みを浮かべ 「ほんと、やらしい・・」と答えた。 エイコの電話は終わるどころかなんだかヒートアップしていた。どうやら嫌いなカメラマンとの写真撮影を嫌がってるようだ。スポンサーの 指名があるようで 話は終わらないようだ。メグミはエイコの前に立って小声で 「エイコ先輩、お店の前目立ちますからあっち行きましょうか・・・」と僕らがいた暗がりを指さした。エイコは素直に移動してきた。 相変わらず、部下を叱るような電話をしているエイコ。メグミはエイコの前に立つとローライズパンツをゆっくりおろし始めた。 慌てるエイコの背後から僕はシャツに手をいれ豊満なエロい胸を揉み始めた。そして乳首をこねクリ回した。エイコは慌てながらも電話を 切ることが出来ず何もできない。メグミはパンツを脱がせると、エイコのバギナを舐め、両手でアナルが見えるようエイコの尻肉を開いた。 僕は背後から綺麗なそのアナルにそそり立つペニスを一気に根元まで挿入した。使い慣れてるのか 何の抵抗もなくエイコのアナルは ペニスを根元までくわえ込み、締め付けていた。エイコは電話口で咳をする素振りで粗い息遣いを必死にごまかしていた。 メグミは股を閉じて抵抗しようとするエイコに負けずにバギナを指で開いてクリを舐め続けている。僕も快感に任せてアナルにペニスを 激しく出し入れしていた。ずりゅずりゅと締め付けて抵抗するエイコのアナルが擦れる音だけが響いていた。 「・・・あ、あぐ、ね、ねぇ、あとで電話、電話したらだめ?」とエイコは何度も切ろうとしていたが急ぎらしく電話を手に僕らの責めを 受け続けている。そう、僕はメグミにエイコにいたずらし、仕返ししようと話したのだ。 「エイコ先輩のマンコ、すごい濡れてる。舐めても舐めても、スケベ 汁あふれてますよ。電話しながら、やらしいんだから。エイコ先輩」 メグミは茶化すように小声でエイコに話す。エイコは電話先にばれないようにするだけで必死だ。僕も 「エイコ様のアナル、すっごい締め付けてます。中に出しますね、電話中のエイコ様に中だししますね」と少し大きな声で話した。 エイコは電話を耳にしてるものの、声が漏れないように手で口をふさいでいた。抵抗できないエイコを僕らは攻め続けた。エイコは 乳首だけは攻めさせないように腕で胸を隠そうとするが、僕は力に負けず乳首を指で挟み何度も何度もこね回し続けた。敏感な乳首と メグミのクリ責めに体は反応しエイコのアナルはペニスを激しく締め付けた。 「え、エイコ様、そんなに締め付けるとザーメン中に だしますよ、うぅ、いいんですね・・」僕が言い終わる刹那にエイコは両足を震わせ 立ったまま果てた。その瞬間のエイコの締め付けに我慢できず僕はアナルの奥に大量のザーメンを注ぎ込んだ。エイコは荒い息で しゃがみ込んでいた。今までにない快感なのか、無言で肩で息をしている。電話はしゃがみ込む途中で切れてしまったようだった。 僕も、もはや腰が言うことを効かないようなめまいを感じていた。金タマに感覚がない。さすがに何度も射精しすぎだと感じた。 僕は寝ころんでしまいたい体を何とか起こしてエイコを見ていた。アナルの快感で果てたペニスが少し引くついている。 エイコのアナルから僕の精子が零れ落ちているのが見えた。次の瞬間ペニスが生暖かいぬくもりを感じた。 「ね、次は私。早く!立ちマンして!」メグミがもうフェラし始めている。急かすように頭を上下させペニスを刺激する。 「あぁ、メグミさん、もう・・・ちょっと・・・」と辞めるように僕は催促した。メグミは金タマを揉み、亀頭に舌を這わせている。 後ずさりすると背中が壁に直ぐについて僕はもう逃げれなかった。メグミは獲物を捕まえるようにペニスを握りしめ咥えようとした。 しかし、メグミの背後からエイコがメグミの巨乳を鷲掴みにして、いやらしく勃起するメグミの乳首を絞るようにつまんだ。 「あぁぁぁぁ、い、痛い・・・」メグミが体をびくつかせる。エイコは立ち上がり、壁にもたれている僕に、片足を高く上げ壁ドンした。 「もうダメ!って言いながら、アナルに臭いザーメンこんなに中だしするなんて!もう許さないわよ!」エイコは見上げる僕を跨ぐように 片足を壁にもたれかけさせ、露出した下半身を見せていた。びちょ濡れのバギナからはスケベ汁がアナルまで垂れ、引くつくアナルからは 僕の精子がモモを伝って垂れていた。怒ってるというよりも味わったことのないアナルの快感をもう一度求めているようなそぶりだ。 「メグミ!舐めなさい!この垂れてるザーメンと尻穴のザーメンも全部吸い取りなさい!」メグミは見上げるようにモモからアナルまで 舌を這わせて、じゅるじゅると吸い始めた。その音を聞いてエイコもメグミもさらに興奮しているのが分かった。 「もう、メグミは私以上に逝き易い癖に、すぐエッチしたがるんだから!二人ともじっくり楽しませてあげるからね!」 夢中で舐めるメグミの頭をエイコは撫でながら、 「こんなにザーメン垂れてたら、パンツ履けないし、店入れないから。綺麗に舐めるのよ!メグミちゃん」と言ってエイコは僕を見た。 「武志も、もう休ませないからね!」エイコは不気味な笑みを浮かべて、店内に入るオーラをバギナから溢れさせていたようだった。 僕は勢いにまかせてやり過ぎたかと、ぞっとする反面、店内で何をされるのか、ペニスがドクドク脈打つのを感じていた。
レスを見る(1)
2018/06/04 19:41:06(y0bcXCu8)
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