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僕は小池エイコの肉奴隷~メグミ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕は小池エイコの肉奴隷~メグミ編
投稿者: かまくら
夢の中に僕はいた。小池エイコのマンションでメグミも交えて3Pが始まろうとしていた。ソファーに座る僕のペニスをエイコは舐め。
メグミは絨毯に腹ばいになり、パイパンのバギナどころかアナルまで見えるぐらいデカ尻を突き上げ、エイコのバギナに吸い付いている。
「あぁ、エイコ先輩のマンコのザーメン美味しい。まだまだ出てくる」エイコのドロドロのバギナを指で開いて舌を膣の奥へ。時折クリを
吸うようにメグミが舐めると、エイコはビクッとして腰を引くように震わせ感じているのが分かった。
「さぁ、次はメグミがこれ咥える番よ!」エイコはメグミを座る僕の上に腰掛けるように誘導した。
「え、あ、まだぁ・・」とメグミは少し躊躇したが、エイコは
「いいから、このペニス咥えるの!」と強い口調でメグミをぼくの上に腰掛けるように促し、メグミのバギナにすんなり挿入できるよう
僕のペニスの根元を握ってメグミを座らせた。
「あぁ、太いぃぃ・・」とメグミの声が響いた。エイコはにやにやして
「ほら、武志は腰動かしてメグミのマンコかき回すの!ほら」と僕をせかした。メグミのバギナはエイコのよりきつく、ペニスの根元を
強く締め付ける。立て続けに射精してる僕のペニスも快感にさらにそそり立つのを感じた。
「あぁ、お、大きくなってる・・ま、マンコの中で太くなってるぅぅぅ・・・」メグミは僕の上下する腰の動きに声を震わせ叫んだ。
「武志!何感じてるの、あんたがメグミを気持ちよくさせるのよ!ほら、乳首もいじって!早く」とメグミの背後から乳房を揉ませた。
「あぁ、あ、だ、だめ、ち、乳首は・・・いま、今は感じすぎる・・」メグミは僕が乳首を指で挟みコリコリするたびに声を上げる。
エイコといいメグミといい、やっぱりこの淫らな乳房が感じるようだった。乳首をつまむたびに強く締め付けるメグミのバギナに負けじと
僕は腰を上下させ、パンパン音をさせてメグミのバギナを突きまくる。メグミの汗ばむ乳首がさらに固くなっていった。
「も、もう、だ、だめ・・・だめだから・・」立ち上がり逃れようとするメグミを僕は乳房を鷲掴みにして、さらに突きまくった。
それを見ながらエイコは自分の乳首を指でつまみながら、もう片方の指でクリを擦り上げて、オナニーしていた。
「はぁ、はぁぁぁ・・メグミ感じてるの?メグミ!マンコどうなの!」と興奮気味に聞いている。僕に見えるようにオナニーしているようだ。
「あぁ、はぁ、はい。メグミの、マン、マンコがと、とろけてま・・す。ま、マンコの奥が・・い、いぃいいぃの・・・」
「あぁ、い、いやらしぃ・・あぁ、あ、いぃぃぃ、いく!」とエイコは言いながら果てた。腰を何度も痙攣させて。
僕もこらえきれない絶頂がこみあげて弾ける寸前だ。メグミを絨毯に四つん這いにさせると、バックからデカ尻を鷲掴みにしひくつく
アナルを見ながらさらに激しく突いた。
「あ、あっぁ、も、もう・・・い、いく・・・」メグミが果てるのを感じながら僕もメグミのバギナの奥に激しい射精をした。直ぐには
ペニスを抜かずにメグミの締め付ける快感を味わっていると、エイコがペニスを抜き取りまだザーメンの残りが出ている亀頭を吸い始めた。
「次は私、またぶちまけるのよ!この変態金タマで早く作るの!」と金タマも揉みだした。ちゅちゅ音をたて吸い付くエイコ。
僕はもう限界を感じていた、立て続けに何回射精したかわからなかった。3週間溜めていたとはいえ、体がしんどくなり
「す、すいません。も、もう、ちょっと・・・」と腰を引くとエイコは
「え!何よ!勝手に断って!」と僕のペニスを軽くはたいた。僕はうなだれていた。メグミはまだ快感の余韻に息荒く絨毯に寝ている。
僕は冷静になってこの風景を見ていた。目の前の二人はまだデビュー間もないとはいえ、グラビア界で話題の巨乳の二人だ。しかも
二人とも全裸で、寝ているメグミのバギナからは僕の射精したばかりの精子がこぼれだし、目の前のエイコには口内とバギナに何回
射精したかわからない。しかも、エイコは口内射精した後は全部飲み干していた。エイコは91の汗ばんだバストを僕に向け納得いかない
表情のままだ。エイコはブツブツ言いながら、納得したのか立ち上がり僕にデカイ卑猥な尻を見せて寝室に消えていった。
暫くするとエイコは最初にマンションに来た時に着ていた服装で戻ってきた。マイクロローライズパンツにぴちぴちTシャツだ。


 「買い物行くよ!メグミも起きて」と寝ているメグミのお尻を軽くはたいた。メグミはビクンとして体を起こした。そしてメグミと僕に
服を渡した。自分の番を待っていて興奮気味なのか、エイコの乳首はただでさえ胸があらわにわかるシャツをより強く押し上げていた。
「えっ、これは?」とぐったりしながらもメグミは自分に渡された物を広げて不思議がっていた。それはマイクロミニのスカートだった。
「メグミはこれ着ていくの」エイコはくすっと笑った。赤いチェック柄のスカートは短すぎて履くとお尻が半分は出るほどの丈だ。
「さぁ、早く履くの」とメグミを立たせて促す、メグミはよろめいてエイコにもたれかかるようにスカートを履いた。
「ちょ、こ、これ、全部見えてますよ。エイコ先輩・・・」メグミのデカイ尻がほぼあらわになっていた、さらにパイパンのバギナも
くっきり見えた。エイコは興奮気味にそれを見ていたが、メグミの前にしゃがむとはみ出ているデカ尻をなでながら
「いいじゃない。すっごいやらしいよ、全部見えてる。クリも舐めやすいし・・」と言って愛しそうにメグミのバギナにキスした。
「上は着ないでいいからね!」エイコはしれっと言った。途端にメグミは反応して無理と首を振った。エイコは付け加えるよう
「私のロングカーディガンあるから、大丈夫。足首まで丈あるから」と見上げなげてメグミに言った。僕に渡されたのは短パンとTシャツ。
僕はそれを直ぐに着た。パンツがないことには何も言わなかった。しかし着てみると違和感があった。
「すいません、エイコ様。これ短パン敗れてるのか、前が閉じないんですが」短パンの股間部分はボタンで閉じる仕様だがボタンがなくて
押さえていないと、ペニスがはみ出てしまうのだ。メグミの前でしゃがんでいるエイコは僕に手招きをした。僕はエイコの前まで行くと
「武志はこれでいいのよ!隠さないでちんぽ出して着るの!」と言ってペニスを股間部分から引き出すように出した。ペニスを露出して
短パンを履く格好になった。メグミはそれを見ながら
「い、いやらしい・・・すごい変態・・」とボソッと言った。エイコはそれを聞いて
「いいのよ!変態肉奴隷なんだから。外に行ってもやりたいとき、咥えたいときに直ぐできるようにしてないと」僕は感じたことのない興奮
を感じていた。同時にエイコはとてつもない変態だと思い、さらに激しい興奮が湧いてきた。しゃがむエイコの前にメグミと僕は下半身を
露呈して立っている。それをエイコがまるで物色するように見ているのだ。エイコも嬉しそうに僕とメグミの股間を見ていた。
「二人ともほんとスケベなかっこしてるのね」と言って笑った。メグミもエイコの奴隷なんだと僕は気が付いた。僕と同じ肉奴隷なんだ。
だから言われるがまま、バギナを見せているのだ。メグミの顔を見ると見られていることにひどく興奮しているようだ。
「あ、メグミちゃん。垂れてるよ、武志のザーメンがモモに垂れてきてる。いやらしい・・・舐めてあげるね」エイコはじゅるじゅると
音を立てながらももからメグミのバギナまで激しく舐め始めた。エイコは舌で膣の奥をまさぐり、暫くするとメグミのクリを吸い始めた。
「メグミちゃんのクリッてホント舐めやすいね。すっごい勃起してるよ!もっと舐めやすいように自分でマンコ開きなさい!」メグミは
「あ、ああぁ・・・は、はい・・」と答えると、自分でびらびらを開いてクリを舐めやすいように腰を突き出すようなしぐさをした。
エイコはメグミの尻をしっかりつかむと、メグミのクリをさらに激しく吸い始めた。じゅるじゅると音が響いた。
「あ、あぁぁぁっ・・・エ、エイコ先輩、そ、そんなに、激しく・・・き、きもちいぃいいぃい・・」ほとんど履いている意味がない
ミニスカをひらつかせて、メグミは悶えていた。短パンから露出している僕の股間は反応していた。
「武志はアナル!メグミのアナル舐めるの!」エイコは突然そう言った。立って悶えるメグミを挟んでエイコと正対するようにしゃがんだ。
メグミのアナルが呼吸するように引くついているのがわかった。バギナのスケベ汁がアナル近くまで垂れてるようだった。
「早く!メグミの尻肉開いてアナルの奥まで舌入れて!メグミはアナル大好きなの!」僕はエイコに言われるがままアナルをまさぐった。
エイコも合わせるようにメグミのクリを舌でこねクリ回すように舐め始めた。メグミは我慢できずに逃げようと体をもがいてる。
しかし前のエイコに勃起するクリトリス、後ろの僕に汗ばんだアナルを責められ身動きが取れずに、
「も、もぅぅう、だ、だぁめ・・・あ、あっ、逝く・・!」絶叫しながら果て、絨毯に崩れ落ちた。
「メグミちゃんは相変わらず感じやすい!すぐ逝くんだから」とエイコは笑った。メグミの荒い息遣いにペニスに我慢汁があふれてきた。


「え、エイコ先輩!恥ずかしいですよ・・・これ」メグミはEVの中でエイコに言った。白のロングカーディガンを着てはいるものの
薄手の生地からEVの薄暗い明りでも、メグミの94のバストとマイクロミニからはみ出るバギナが分かった。胸の前で腕を組むようにして
いやらしくデカイ胸を必死に隠していた。
「ちょっと・・・お尻・・・刺激しないでよ・・・」メグミは後ろに立つ僕に照れるように言う。僕はエイコの命令でメグミの背後に
くっついて歩くように言われていたのだ。もちろん短パンからペニスを露出してる僕が一人で歩くわけにもいかない。僕も恥ずかしくて
メグミに密着していたのだが、メグミのほぼ全裸に近いような服装を見てペニスはずっと立ちっぱなしだったのだ。エイコは笑いながら
「メグミから離れたらその変態ちんぽ見られちゃうよ。手で隠したらダメだからね!メグミにペニス押し付けて歩くの!分かった?」
「あ、ぁはい。でもこれじゃ、お店はいれないですよぉ・・・」僕が弱弱しくいうと、メグミも続けて。
「エイコ先輩、わ、私も無理です。見つかっちゃう・・・」エイコは僕らの前で腕を組んで誇らしげに。
「いい!二人ともいうこと聞くの!じゃないとマンション前のコンビニはいるよ!」と言った。メグミは慌てて
「む、無理です。あんなに人がい多いとこ・・・でも、人少ない店なんてないですよぉ・・・」と観念したように言った。
「大丈夫!人少ない店知ってるから。それよりなんでこんなに乳首立ってるのよメグミ!」とメグミの乳首を両手でぎゅっと摘まんだ。
「あ、ぁぁあぅ、え、エイコ先輩、だ、だめです、やめてください・・・」とメグミは懇願した。エイコはさらにきつく摘まみながら
「メグミのデカイ肉尻は何を感じてるの?言いなさい!」とカーディガンからはみ出るほど勃起した乳首を引っ張るようにつまんだ。
「ぅうぅう、いぃ、痛いぃ。あ、はい、メグミのスケベな、に、肉尻は、ち、ちんぽ。我慢汁でべとべとの変態ちんぽに刺激されて、
ま、マンコにもスケベ汁が、あ、あふれるほど感じています・・・」僕はペニスを、二人の会話を聞いて興奮からメグミの尻肉でしごく
ように小さく動かしていた。少しでも激しくすれば逝きそうなペニスになっていた。エイコもそれに気が付いて
「メグミ!口で抜いて、胸にかけてなさい!早く!」とメグミをしゃがませ、僕のぺニスをフェラさせた。
「あ、でも、もう下に付きます・・・」言い終わる前にエイコはメグミに咥えさせた。メグミは仕方なく僕のペニスに頭を上下させ始めた。
「ほら!早く射精させないと、本当に下に着いちゃうよ!もっと激しく吸い付くの!」エイコはしゃがんでフェラらするメグミの
カーデガンの下で揺れる、勃起した乳首をまた摘まみながらせかした。
「あぁ、だめです、ち、乳首、まだビンカンなの・・・・」と言って、よだれだらけのペニスを手でしごき始めた。
「は、早く、ざ、ザーメン頂戴。かけて、ザーメンかけて!」言い終わるタイミングで僕は何度目かの射精をした。精子はメグミの
顎から卑猥な胸にかけて飛び散った。
「さぁ、きれいにザーメン吸い取るの。全部飲んで、ちゃんとお掃除して!」エイコはメグミに残りの精子をかき集めるようにペニスを舐めさせた。
メグミはおいしそうに残りの精子を飲み込むと、顎と胸の精子を拭こうとした。
「だめ!そのまま。いい!かけられたままにしとくの」とエイコは言った。メグミは顔が真っ赤になった。
「ザーメンかけたまま、くさい臭いしたままお店行くの!わかった」エイコは優しく笑った。はだけたカーデガンを着直し、メグミを立たせた時
EVは1階に付いてドアが開いた。メグミの尻に再度、果てたばかりのペニスを押し付け僕は密着しながら逃げるように降りた。
マンションを出るとエイコは裏手に回るように道を曲がった。エイコは堂々と先頭を歩いている、サングラスで顔が二人ともわからないとは言え
服装があまりにも卑猥で街頭の明りでも、エイコの乳首は勃起し、またメグミはカーディガンの下に服を着ていないのがわかるほどだ。
マンションの裏手は薄暗い緑道が伸びていた。エイコは暫く歩くと僕らに振り返り
「あそこの店に入るからね!」と道の先の明かりを指さした。メグミは不安そうに
「エイコ先輩、無理ですよ・・・せめて拭かせてください」と言った。エイコはうれしそうに笑い。メグミの組んでる腕をそって振りほどいて
「乳首がこんなになってるのにぃ。うれしんでしょ?メグミ!」メグミの乳首をさするように触りながら言う。メグミの体はビクッと反応し
「ち、ちがい・・ます・・」と弱弱しく言った。エイコはメグミの背後の僕のペニスの亀頭をぎゅっと握ると、ペッと唾を吐きかけて
「この変態ちんぽのザーメン臭いのつけたままお店に入るからね!いい!勝手に拭いたらカーディガン取り上げるよ!」とメグミの乳首をつねった
「あぁぅうぅ、はい、わかりました。た、変態臭い、ざ、ザーメンつけたまま、は、入ります。入りますから、ち、乳首、やめてください・・」
「わかればいいの!」そう言うとエイコはメグミの乳首をいたわるように一度舐めて、また颯爽と歩き始めた。



たまらないまらない興奮が僕の目の前で広がっている。エイコはローライズパンツの尻肉をはみ出させながら、またメグミは半裸の状態で
胸に僕の精子を浴びたまま、僕のペニスで尻肉を突かれながらお店に入ろうとしている。
薄暗い周囲が、店に近づき明るくなるのと合わせて僕の興奮のボルテージも一つ一つ上がっていった。

 
2018/06/03 17:24:54(i67CEKxQ)
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