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人妻の裏顔 11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 11
投稿者: KEN
ID:ken0902
ケンが連れて行った先は玄関だった・・・・

ユキは、外に声が漏れることを恐れ、
必死に片手で口を押え、声を我慢し、必死に耐える・・・
それを楽しむかのように、激しくピストンをするケン・・・



次の瞬間、

カチャっ

という音がした・・・

いつの間にか、ケンは玄関のカギを開けた・・・


ユキは振り返り、ケンの顔をみて必死に首を振り続ける・・・


それを押さえつけるかのように、
髪を鷲掴みにして、口内に舌を強引に入れてくる・・・


しかも、わざと涎が糸を引くように
卑猥に口を犯す・・・


それは、糸という可愛いレベルでなく、
ヨダレを垂らしながら唇に吸い付き
舌でユキの歯や歯茎を味わうように舌を絡め
玄関で立ちバックで激しく突かれる・・・


卑猥・・・
その一言しか当てはまらない・・・



ユキは激しく乱れながらも
必死で宅配便がこないことを祈っていた・・・




そんなスリルある中にいても・・・


玄関の姿鏡に写る自分の姿が、あまりにも厭らしく卑猥だった・・・


女性が後ろから、羽交い絞めをされるように、
男の逞しい体に覆いかぶされ
強引に後ろから犯されている・・・・


唇や舌を貪るように絡め合う間から、
ヨダレがこぼれ落ちる・・・


それなのに、時折、男の顔が離れる度に写る自分の表情は恍惚な表情・・・

そして、自らも淫らに舌を伸ばしている姿・・・


体は火照り、
汗と体液でビショビショになり、
お互いに光っていた・・・
体はヌルヌルだった・・・


2人の体から湯気が立ちそうな、
お風呂がりかと思うほど髪まで濡れている。


それが更に卑猥さを高め、興奮を高める・・・


まるでAVでも観ているようだった・・・
いや、それよりも臨場感のある光景だった。



スタイルの綺麗な女性が、筋肉で引き締まる男に
激しく玄関で汗だくになりながら、上下の口から涎を垂らしながら犯されている・・・


もうそれが、自分のようで自分でないような
快楽に溺れた二人の厭らしい姿だった・・・


ユキは興奮のあまり、
AVよりも臨場感がある卑猥な光景が写る姿鏡から目を離す事ができなくなっていた・・・


ケン
「なに、うっとり鏡みてんだよ?」

「犯されているところを見て興奮してる変態女か?」

「旦那が仕事に行っているこんな時間から、誰か来るかもしれない玄関で、鍵をかけないまま犯されて、興奮してんだろ?」


「このすけべ女、正直に言ってみろ!」


ユキは、何も答えずに、鏡越しにとろ~んとした目で男を見つめた・・・


ケンは、何も答えず見つめるユキの尻を何度も

パチンッ パチンツ パチンッ

と叩き上げる・・・


ユキの表情が一瞬歪んだが、しっかり男の目を見ながら必死に声を我慢している・・・


ケンは後ろから、ユキの両胸を力強く鷲掴みにした。

ムギュゥ~

ケン
「見てみろよ。おまえのきれいな、おっきい胸が変形してんぞ」

丸みを帯びているはずの、形のよい胸があらぬ形に変形していく・・・


ユキは、痛みよりも、その光景を目にして
興奮の表情に変わっていく・・・・


乱雑に力強く胸を鷲掴みされ変形する自分の胸・・・

形の良い、自分でも自慢な美乳が
乱雑に男の好き勝手に
もみくちゃに揉みしだかれながら、
犯されている自分の姿に興奮が高まったのか


ユキは、興奮しきった表情で、男の方を振り返り
自ら舌を出してキスを求める。


でも、ケンはわざと、顔を近づけなかった。

その淫らで、はしたない姿が堪らなく
舌を絡めず、ユキを見つめている・・・


ユキの舌は、ケンまで届かず
空中を厭らしく動き回る・・・・


ユキ
「い、いじわる・・・」

興奮した声で小さい声で呟いた。

すると体を精一杯捩って、左手で男の顔を触る・・・

そして、男の口の中にユキは指を入れて男の舌に絡める・・・

その男の唾液だっぷりの指を
男の目を見つめながら、自分の口に運び、しゃぶる・・・


ユキは、完全に快楽の渦にのみこまれてしまっていた・・・


ケンも、上品な極上の清楚な女が、目の前でこんなに乱れている姿に興奮した。


ここが鍵のかかっていない玄関だとか関係なかった・・・

獣のように激しくピストンをする・・・



ユキは、あまりの刺激に自分の指を噛み、必死で声を我慢する・・・


玄関に、

パンッパンッパンッパンッ

と腰を打ち付ける激しい音が鳴り響く・・・


あまりの激しさにユキは足がガクガク立って入られない状態になるが、
ケンの興奮も収まらず、

フラフラになるユキを鏡に押し付け固定する。
ユキの体は、鏡とケンに挟まれる形で犯される・・・


ユキは、鏡に顔や体を押しやられ、必死にピストンに耐える・・・


ユキ
「あぁ、あっ、」

時より、我慢しきれず漏れる声・・・



ユキは、完全にケンのセックスに陶酔していた・・・

もう何回も逝かされているのに、
フラフラになりながらも、
また、体は絶頂に向け上りつめていく・・・



その時だった・・・


ガチャ

玄関のドアがいきなり開いた・・・

エッチに陶酔しきっていたこともあり、
注意力が低下していたのだ・・・


ユキはあまりの突然のことに
一瞬、何が起きたか分からなかった・・・。
 

でも、扉は無情にも徐々に開いていく・・・


ユキはあまりの突然のことに声も出ず、
必死で、手をドアに伸ばし食い止めようとしたが間に合わなかった・・・



そして、思わずユキは顔を手で覆い隠した・・・


それでもケンは、ピストンを止めていなかったので、恐る恐る玄関のドアを見上げたユキ


そこに立っていたのはマサトだった。



マサト
「うぁお、こんな所でやってたのかよ(笑)」

「すげぇ、おまえら盛ってんな(笑)汗だくじゃねーか。」

「でも、たまんねぇユキの発情っぷり」


笑いながら、玄関のドアを開けっ放しで
2人が厭らしく絡む姿を見ている・・・


ユキ
「し、閉めてぇ!あぁん」

ユキは、あまりの快感にフラフラになりながら、
マサトの腰に掴まり、必死にマサトを見上げながら、


ユキ
「んっ、んっ、し、閉めてお願い・・します・・んぁ、あぁぁ」

繰り返しお願いした・・・



その姿に興奮したのはマサトだった。
こんな極上の女の発情しきった表情・・・

そして、いきなり腰にしがみついてきて、
上目遣いで見つめられる・・・



ドアを閉めることよりも、マサトは興奮して勃起したチンポを出し、
ユキの顔や鼻の穴に擦り付ける・・・


仕事で、蒸れた雄の厭らしい匂いが
ユキの顔中を覆う・・・

自分の顔からも漂う雄の匂い・・・


頭がさらに真っ白になっていく・・・

後ろからチンポで犯されながら、
目の前には新たなおっきい元気すぎるチンポが顔を覆いつくす・・・


ユキは、その逞しい男の象徴に両手で掴まり
マサトを見上げ

「お、おねがい、ドア閉めてください。誰かにみ、見られちゃいます」

「こ、こんなとこ見られたら・・・許してくださいぃ」



マサト
「大丈夫だよ!その体勢で体を起こさなければ外から見えねーよ」

「変態ユキさんは、この方が興奮するんじゃねー」


マサトは、玄関のドアを全開にしている訳ではなく、玄関のドアに自分が挟まれる形になっていた。

マサトの肩幅分ドアが開いている状態


ケン
「おまえがはしたない声ださなきゃバレねーよ」

「スリルあるけど誰か来たら、一発でアウトだな。はははっ」


「マサト、バレたらあとが面倒くせーから、注意して見てろよ」


マサト
「分かってるよ」


二人も、この状況に興奮していた。
日中の旦那がいない玄関での人妻との3P・・・
しかも、玄関ドアが開いている状態・・・

外の車の音や誰かの話声、生活音が聞こえる状態・・・



2人とも興奮のあまり、容赦なくユキの口マンコもマンコも串刺しにする・・・
ケンには腰をがっちり、掴まれ激しくピストンされ、

マサトには、頭を鷲掴みにされ、喉の奥を口マンコを好きなようにピストンされる・・・

まるで、もののように扱われるユキ・・・・



ユキ
「げぼぉ、おぇ、げぼぉ、おうぇ」

あまりにも、キレイなユキには相応しくない
嗚咽をする・・・



喉の奥と、マンコに突き刺さるおっきいちんぽ・・・


ユキは、あまりの苦しさに、悶絶しながら顔を歪めマサトの服や腕を必死で引っ張る・・・



マサトが力を緩めた瞬間、ユキはマサトのチンポを喉の奥から吐き出す・・・

顔は真っ赤になり、大量のえづき汁でどろどろだった・・・

苦しいのに、オマンコは快感で満ち溢れ、ユキは脳みそは訳が分からなくなっていく。


マサトのチンポに掴まりながら呼吸を整えるユキ。

外の風が体に当たる・・・
玄関のドアが開いていることを再確認するユキ・・・


マサト
「こいつやばいフェロモンだな。ケン代わってよ。俺も我慢できねー」

そういうと、玄関の中にマサトは入った。


ケンは、まるでボールを投げるように、
ユキをマサトに放り投げた・・・


ユキはバランスを崩し、マサトの胸に飛び込む・・・


マサト
「汚れるよ。夕方、仕事戻んなきゃいけねーなんだから」

「罰で俺の服を全部脱がして、仕事して汗かいた全身舐めろ」



ユキは、ケンとのセックスでもあまりにも逝きすぎて、訳が分からなくなっていた。


ケン
「早くしろ」

パン、パン、パンッ

お尻を叩かれる・・・



ユキは、慌ててマサトの服を脱がせ、
首筋から足の指まで舐めさせられた。

マサトの味がした・・・
働いている男の味が、今のユキには興奮材料でしかなかった。


マサト
「何、もうすべて舐めました的にしてんだよ」

「俺の股の下にもぐり込んで、玉袋からアナルまで舐めあげろよ」


ユキは、言われた通り、
マサトの股の下に潜り込み、金玉袋に下から吸い付き、アナルまで丁寧に舐め上げた・・・

美味しそうに厭らしく舐めまわすユキ・・・



ケン
「本当に、見た目とのギャップ犯罪だろ。変態女」

そう言いながらあまりにもはしたないユキの姿を動画におさめる。



もう変態のスイッチが完全に入ってしまったユキは本当に淫らだった・・・


男の臭い場所を美味しそうに、ねっとり舌を這わせる


マサトもそれにはたまらず、
ユキを抱きかかえ、
駅弁の体勢で玄関で、いきり立つチンポを挿入した。


ユキ
「あぁ、あぁ、これもすごい。もうおかしくなる、おかしくなってる」

「やばい、もう逝きすぎておかしくなってるのぉ」


もう玄関とか関係なく、
声を出し始めたユキ・・・


マサトは、ユキの声が大きくなったので、
駅弁の状態で、はめたまま部屋に入る・・・


ユキ
「すごい、何回も逝ってるのに、もう逝きたくなる」

「だめぇ、また逝っちゃう変態マンコ逝っちゃう」


ユキは、マサトの首にしっかりつかまり絶頂に向かう準備をする。


もう少しで逝きそうなところで、ケンはユキを強引に引き離し


ケンのおっきいチンポで激しくピストンする

ユキ
「この、このチンポが気持ち・・・このちんぽだめぇ・・あぁあぁダメぇ」

「イクイクイクイクあぁだめぇ~」


ユキはケンのチンポでまた激しく逝って床に崩れ落ちた・・・・

まだビクンビクンしているユキに

奪い取られたマサトがすかさず挿入し激しくピストンしてくる・・・


ユキ
「もう、もうだめぇ、い、いま逝ったばっかり、もうダメ、ダメぇ~。オマンコ壊れちゃう」

マサトは、正常位でユキの腰を持ち上げながら角度を変えて、激しいピストンをする・・・


ユキ
「これ、これ、すごい、すごい、いやぁ、だめぇ、あぁ、あぁん、はぁん、あぁ」
「もう逝きたくない、もう無理、無理だめぇ、あぁ~逝っちゃう、これもやばい、逝くぅあぁぁ」

激しくマサトのチンポで逝った。


逝ってるのに、休む間もなくら、さらに責められ
敏感すぎて逝くのが嫌になってるのに、
何度も逝かされる。


もう、あまりの快感に訳が分からなくなるユキ・・・


部屋中の色んな場所で・・・・
いろんなはしたない格好で・・・

2人の男に蹂躙され、交互にチンポを入れられ
まるで性処理道具のように男の欲望のまま犯される・・・


旦那との生活の拠点で
旦那以外の男たちのちんぽで何度も何度も犯される・・・


何度も何度も何度も逝き狂っても終わらない、快感の地獄・・・・
もう何回逝ったのかも分からない・・・


上も下も分からなくなるくらいの頭が真っ白になり快感に脳までもが痺れていく


そんな状態の中で、ユキの体に刻まれていく
今まで味わったことのない快感・・・


理性を失ったユキは、
中学生の頃から憧れ続けた世界が現実となっていることへの興奮・・・

自分の体を男の性欲の捌け口にされいることへの興奮・・・

自分自身でも止めることができないくらい、
ユキの体の奥からドンドン溢れ出てくる・・・


そして、淫らに墜ちていくユキ・・・


結局、二人が帰ったのは、15時過ぎだった・・・。


逝き果てて、ぐったりするユキを
そのまま残して、

男たちは、身なりを整え部屋から出て行った・・・・


ユキは放心状態のまま、ぐったりフローリングの上に横たわる・・・・
しばらく、動くことができなかった・・・


火照る体を冷やしていくようで、フローリングの冷たさが気持ちよかった・・・


あまりの快感に体中が脳みそまでが痺れている中で徐々に興奮が冷めていく・・・

そして取り戻される理性・・・


ユキの体は、旦那への罪悪感で埋め尽くされていく・・・

また、やってしまった自分への後悔・・・


それは2人の男に自宅で蹂躙されたこともそうだが

それ以上に、変態スイッチが入ってしまうと
我を忘れ、快楽に溺れ、自らも求めてしまう自分自身への後悔・・・



自分で自分が怖くなる・・・
変態スイッチを入れられると
清楚ゆえに、これまで抑え込んできた感情が一気に爆発してしまうようで
それを自分でも止めることができない・・・



ユキ
「あなた、ごめんなさい。」

罪悪感と後悔で胸が張り裂けそうだった・・・



それとは裏腹に
ユキの体の奥に刻まれていく
味わったことのない快感。


体や顔に残る男たちの精子・・・
未だに、残る快楽の余韻・・・

一瞬、変態ユキが顔を出しそうになるが
必死で、変態ユキの邪念を振り払う・・・



ユキは、急いでシャワーを浴びすべてを洗い流した。
そして、変態ユキには戻らない!

と心の中で決意をした。


「私が乱れるから・・・どんどんエスカレートしていく。」
「私が乱れなければ、そのうち飽きる!!」


と言い聞かせ、もうこれ以上旦那を裏切るわけにはいかない・・・


急いで浴室を出て、部屋中きれいに掃除した。

本当に部屋のいろんな場所に残る蹂躙の痕跡・・・


はしたなく噴いてしまった自分自身の痕跡・・・


飛び散る精子や体液・・・


そのすべて痕跡を残らず、黙々と掃除をしていく・・・


ベッドクロスやまくらカバーも
新しいものにすべて交換した。


そして、何事もなかったように部屋中を整えたユキ。
今までのように清楚なユキを演じる。



今日は、少し帰りが早いことにして、
豪華な夕食を作ろと思った。

 
2018/06/27 13:26:13(ZjRUEQH6)
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