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1:奴隷グラドル・小池エイコ【疼く朝練】
投稿者:
かまくら
車窓には朝の街並みが流れていた。高校前駅の3つ手前の駅から海沿いを走り、車内に潮の香りが漂う瞬間だ。
高校生のエイコが毎朝通学の時に、一度目をつぶりその香りを楽しむポイントでもあった。エイコは流れる風景に ふとそのことを思い出し、静かに吸い込んでみた。エイコの嗅覚がしびれるような、ツンとする香りがした。 思わず鼻を手で覆うと、自分の手からさらにきつい慎吾の精液の臭いがした。車窓から視線を戻してみるエイコ。 目の前にしゃがんだデブの慎吾は汗だくで、立っているエイコのクリに吸い付いて、ちゅばちゅば音を立てながら 時折エイコの表情を確認していた。武志はスマホで、エイコのマンコで卑猥な振動をさせるバイブを操作している。 卑猥な行為を全て受け入れている自分の状況に、エイコは改めて淫らな体であることを認識した。途端、痛いほどの 乳首の勃起、さらに慎吾が責めるクリの刺激が後頭部に響き、体はグッとのけ反り始めた。 「あぁぁ・・か、感じすぎる・・や、やめてぇ・・」我に返ったエイコの口から声が漏れる。 「エイコちゃん!我慢しないと、他の生徒に見つかるよ」笑って言う慎吾の言葉にエイコは、 「だ、だめ・・・み、見られるのは・・お、お願い、や、ぁめて・・」エイコの理性の懇願のような声がした。 「あ、慎吾!生徒乗りそうだわ」武志がそう言うと、電車は速度を落とし始めた。慎吾はゆっくり立ち上がると 「ちぇ、なんだよ。エイコちゃんの朝練中なのに」と言ってエイコの前に立ち、流れるホームを見ている。 エイコはふらついてしゃがみ込みそうになる。かがんだ時に尻がスカートから全て露出されて、慌てて立ち上がる。 その動作の途中でマンコからバイブがぼとっと落ちた。慎吾と武志は笑っていたが、エイコは赤面し顔をそむけた。 「エイコちゃんのマンコはゆるゆるだからね、もっと太くないと物足りないよね」慎吾はそう言い、エイコの火照った マンコに2本の指を挿入すると、グッと開いて回転させ始めた。ぴちゃぴちゃと卑猥な音がエイコに聞こえた。 「あぁぁ・・や、やめて・・お願い・・人乗るから、や、やめて・・」エイコの全身はビクッンと反応したが それをこらえるように踏ん張りながら、エイコは卑猥に動く慎吾の腕をどかそうとしている。エイコの腰は慎吾の 腕が動くたびに痙攣するように小刻みに動いて、ひどく感じているのがわかった。エイコの眉間に興奮のしわが見えた。 武志は落ちたバイブを拾うと、ポケットから朝トイレで奪ったエイコのシミだらけのパンティを取り出し拭き始めた。 「ちょ、ちょっと・・やめてよ・・そ、そんな・・ひ、ひわい・・」エイコは目の前の武志の行動にとても興奮した。 まるで自分の下半身で、卑猥な道具を大事に包んでいる感覚が体に湧いていた。溜まらず目を反らすエイコ。 「おい、なんかすごい汁溢れてきたぞ、武志!」慎吾が笑って言った。慎吾にいじられてることで、さらに快感が増す 感じがして、エイコは自分の体の卑猥さに恥ずかしくなり余計に俯いた。見せつけるように目の前で拭いている武志。 「エイコちゃん見てよ!ほら、早朝から、やらしい汁染み込んでるから、拭きとれないよ!見てほら!」エイコの鼻先へ 武志はベトベトのバイブを包んだパンティを差し出した。エイコはちらっと見ると目をつぶって、 「も、もう・・や、やめて・・・そんな・・そんなこと言わないで」と興奮しながら震える声で答えた。 武志はさらに鼻に密着させると、 「どうなの?朝の臭いと違うの?エイコちゃんのマン汁の臭い?ほらちゃんと嗅いで!」にやけて武志はしつこく聞いた。 「あぁぁ・・ま、また・・・嗅ぐの・・や、やらしい・・」エイコは聞こえないように小さい声で答えた。慎吾は2本の 指を、トロトロのマンコから抜くと嫌がるエイコの口の中に強引に入れた。 「ほら!舐めて!マン汁の臭いと味はどうなの?よほど変態グラドルなんだね、こんなに濃厚なスケベな汁だして! 俺らにわかるように説明してよエイコちゃん!」わざと卑猥な表現で責める慎吾に、エイコは口内の指を絞るように 味わいながら舐めると、ゴクリと音を立てて唾を飲み込み、顔を真っ赤にして眼前のパンティを見つめながら、 「あ、・・味は・・酸っぱいです・・す、凄く・・やらしい味です・・あぁ、も、もう・・興奮します・・」 そこまで言うとエイコは恥ずかしさから口籠った。武志は再びエイコの鼻にパンティを押し付けて、 「ここ!エイコちゃんのマン筋の部分!一番マン汁が染み込んでる部分の臭いは?」武志の命令口調でエイコはさらに興奮し 「あぁ・・も、もう・・い、言わないで・・おかしくなる・・。に、臭いは・・あぁ・・へ、変態です・・え、エイコの へ、変態マンコ汁の・・臭いです・・ま、毎日濡らしてる、淫乱汁の香です・・すぐに・・濡らして・・す、すいません」 エイコは言い終わると子宮の奥がさらに熱くなり、膝が震え、全身が火照るのがはっきり分かった。自分のスケベ汁の臭い そして手と尻にこびりつく慎吾のザーメンの臭い、さらに鼻を刺すような体臭、慎吾と武志の卑猥な言葉。全てがエイコの 体中を巡り、見られたくたくない自制心を刺激し感じたことないほどの興奮が包み始めていた。敏感な全身を押さえ切れない エイコは、電車がホームに着いたことに気が付かないほどだった。 「慎吾!乗ってきたぜ」武志の言葉にエイコは慌てて二人の背後に隠れた。行動とは反対に興奮で体がしびれるように熱くなる ことを、二人には言えないとエイコは思った。 「なんだよ1人かよ!」慎吾の言葉はひどく物足りなさそうだ。ただエイコは同じ車両に乗り込んでくるだけでひどく動揺し 手のカバンをしっかり持ち直し下半身を隠していた。下級生らしい男子生徒は、三人と逆の中央側に乗り込むみ一度こちらを見て 座り何かを読んでるようだった。反対とはいえ小型の車内では少しの声でも聞こえることは確実だった。 生徒が多く乗り込む駅まであと2つだった。それ以外の駅で乗り込む生徒がいる何て少し驚いた様子の慎吾と武志でもあった。 エイコは乗り込んだ生徒を見ないようにしていたが、体の興奮はなぜか治まらなかった。気を紛らそうと残りの駅を確認していると 電車から降りて校舎までの道のりをこの変態スカートで歩くことになることに気が付いて、慌てて二人に話しかけた。 「あ、あの・・降りた時に着替えるのやだから・・制服のスカート返して・・ほしいです・・」二人の背後から小さい声で言った。 「なんで?」武志がすぐに答えた。エイコは武志がわざと大きな声で返事したのが、自分に対しての物だと気が付いていた。 「ちょっと・・き、聞こえるじゃない・・・」エイコはさらに小さい声で訴えた。武志は自分に隠れるようにしているエイコを 男子生徒に見えるように、前に押し出すと、 「スカートは部室で渡すよ!朝練はこの変態ミニスカートがユニホームだから!わかったエイコちゃん?」武志は名前をさらに大きな 声で表現した。エイコは生徒と目を合わせまいと俯きながら、 「や、やめてよ・・そ、そんな大きな声で・・名前呼ばないで・・」離れた生徒がエイコのやらしい制服姿をジッと見ているのでは と思うと興奮で膝が小さく震え、先ほど果てなかった体の疼きが、再燃し始めていた。慎吾は膝の震えに気が付くと、 「なんで先にスカート渡すのよ?エイコちゃんの体がこんなに火照ってるのに?このいやらしい火照り取れないと部室でも 返せないよ!いい?エイコちゃんは写真部専用肉奴隷グラドルなの!これは淫乱グラドルエイコちゃんの朝練なの!奴隷エイコの!」 慎吾はさらに大きな声で言いながらエイコの尻肉をグッと揉んでいた。エイコは見られるかもしれない状況で揉まれた刺激に、 「ひっ・・・」と思わず声が漏れ、慌てて手で隠すように口を覆った。今まで揉まれた以上の刺激が全身を駆け巡ったのだ。 「あれ、エイコちゃん相当感じてるね!見たことない反応してるじゃん」武志は笑って言った。 「揉んだだけだぜ!やっぱりエイコは変態なんだね。露出狂なんだよ!みんなにもっと淫乱がわかるようにこの布切れも取ろうか?」 慎吾はそう言うとミニスカートに手をかけた。エイコは慌てて慎吾の腕を掴んだ。 「お、お願い・・す、スカートは部室でいいです・・こ、これは取らないで・・お、お願い・・」エイコは泣きそうに言った。 「な、名前も・・き、聞こえちゃいます・・や、やめてください・・お願いします・・」 武志は不満そうにエイコのカバンを取り上げた。エイコは驚いて取り返そうとカバンを掴んだ。 「朝練にならないよ!じゃ、その条件を、俺ら飲んだら何してくれるの?」武志はカバンから手を離し言った。 「全部!俺らの命令は全部聞くの!それが奴隷!これにも明記してあるよ!エイコちゃん」にやけた慎吾はそう言い 見慣れないカードをエイコに差し出した。エイコは不思議そうに見た。ちょうど生徒手帳ほどのサイズだ。カードには 【○○高等学校 写真部専用肉奴隷証明書 小池エイコ(18) 契約内容:常時剃毛・常時中だし・命令服従】の刻印がある。 「ちょっと・・な、なによ・・これ」エイコは驚いておもわずいつもの口調で尋ねた。二人は笑っている。 「エイコちゃん!ちゃんと証明写真もついてるから、ほら!」と武志が裏面を見せる。エイコは直ぐに目を背けた。 それは先日の部室内でアナルに慎吾のちんぽを咥え、たちしょんべんするエイコの画像だった。画像には説明として エイコのスリーサイズと、写真集のタイトル。そして【私は変態奴隷グラドル・小池栄子です】の記載があった。 武志はエイコの生徒手帳を奪うように手元にすると、最初のページを開いた。そこにはエイコの健康的な笑顔の写真。 武志は開いた手帳のカバーに証明証カードを裏面の画像を表に張り付けた。ちょうど手帳を開くと左に証明書の写真、 右に生徒手帳の写真が来るような感じだ。武志は開いたまま、エイコに手渡すと、 「いい!これは常備してね!いつ確認されても提示すること!どんな場所でも、わかった?エイコちゃん」 エイコは証明書の自分の表情を見て、マンコから溢れたスケベ汁が、モモを伝わり落ちるのがはっきり分かった。 「そ、そんな・・こんなに・・へ、変態なの・・も、もてないわよ・・」エイコは噛みしめるように、小さい声で言った。 「あれ、ムチムチのモモに垂れてるのなによ?エイコちゃん」慎吾が気が付いて聞いた。 「うわ、すごい濡れてるじゃん!何よこれ!エイコちゃん」武志は太ももを触りながら訪ねた。慎吾も撫でるように触っている。 「あぁぁ・・や、やめて・・み、見られちゃう・・あぁぁ・・い、いやらしく・・撫でないで・・」二人の腕を掴むエイコ。 エイコは必死に抵抗をしている、今敏感なところを触られると、ばれないように声を絞るのは無理と思ったのだ。 「じゃ、代わりにこれアナルに入れてよ!」武志はそう言ってエイコが先ほどまでマンコで感じていたバイブを出した。 「む、無理言わないで・・もう生徒が・・乗ってくるの」エイコは差し出されたバイブを見ないように答えた。 「だから!エイコちゃんは命令聞くの!じゃないとあの男子生徒に生徒手帳渡すよ?」笑いながら慎吾は言った。 「そ、そんな・・・」無理な命令にエイコの体は正直に濡れた。エイコ自身もどうしようもなかった。ただ最後の理性が二人に どうにか反対していたような状態だった。二人の手は淫らに濡れたモモから離れた代わりに、慎吾が見せる生徒手帳の画像と、 武志が操作し、小さい振動をしているバイブに、エイコの裸体はその理性を無視し受け入れたいと強く疼いた。 エイコはもう受け入れてこの疼きを解き放とうと思い、二人に承諾を告げようとした時だった。 「あれ、エイコ先輩?」そう声をかけてきたのは、ダンス部の後輩、メグミだった。 知らないうちに電車はホームに着いていた。気づかれたのか、まだ知らないのかエイコは不安な表情に 無理に笑顔を作って、体の疼きを悟られないようにメグミに笑いかけていた。 つづく
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2018/06/26 21:33:19(Xxe1KE9v)
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