ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奴隷グラドル・小池エイコ【淫靡な車内】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫靡な車内】
投稿者: かまくら
鼻につくような尿の臭いと慎吾の体臭を味わいながら小池エイコはポニーテールの頭を大きく前後させた。
「エイコちゃん逝くなら、ちゃんと声に出して言わないと駄目だよ!」エイコは慎吾の声に反応するように
「あぁぁ・・い、逝きます・・あっ・・」不細工で、さえない同級生の二人にアナルとクリをなぶられながら
グラドルから女優を目指す自分が、こんなみっともない姿をさらすなんてとても信じられなかった。エイコは
慎吾と武志の終わりのない責めに、体が拒否するどころか増々求めているのに気が付いていた。転校前の彼と
してきたセックスは、自分が果てる前に終わることが多々あった。今は終わるどころか、次から次に波のように
打ち寄せる快感がたまらなかった。エイコはくすんだ男子トイレの天井を見ながらそんなことを思い果てた。
「全然汁が止まらないよ!エイコちゃん」マンコをひたすら吸い続ける武志が言った。
「こっちもだよ、アナル開きっぱなしだわ!本当に変態なんだねエイコちゃんは」慎吾が続けて言う。
果てたばかりの敏感な下半身を二人のスケベな舌から逃れようと、エイコは必死にもがいている。
「あぁぁ・・も、もう、やめて・・か、感じすぎるの・・」そんなエイコの言葉に反比例するように二人の
動きはますます過激になった。エイコは絶え間ない刺激に、自然と腰がビクッンビクッンと痙攣していった。
「ね、ねぇ、お、お願い・・す、すぐは・・すぐは駄目・・・」エイコの苦しそうな声を聴いた武志が
「ここだろ?ここが変態汁の原因だな」そう言うと充血したクリを、力いっぱい吸い出した。
「ひぃ・・はぁ、はぐぅ・・・や、やめて・・い、いっちゃう・・ま、また・・」腰を引いて逃れようとするが、
今度はエイコのアナルの中では慎吾のザラついた舌が暴れ始めた。エイコはさらに腰をびくつかせて、
「もぅ、もう・・だ、だめ・・・・いくぅ・・・」そう言うと武志と慎吾の前に倒れこんだ。
汗ばんで火照ったエイコの体を、慎吾は抱き起しミニのスカートを履かせながら、
「エイコちゃんは逝きすぎだよ、変態すぎるわ。先に逝きすぎる。奴隷が逝ってばかりで奉仕しないんだもんな」
「こんなにクリ勃起してたらしょうがないよ、慎吾」武志は、立たされたエイコのマンコを指で開いて言った。
「あっ、も、もう・・や、やめて・・」エイコは朦朧としながら、武志の指の感触に感じているようだ。
「なんだよ、触ったぐらいで感じるのかよ!この変態グラドルが!」慎吾の言葉はエイコの奥をさらに熱くした。
「あぁぁ・・そ、そんなこと、い、言わないで・・」二人に支えられるように、やっとスカートを履いたエイコ。
もう体すべてが敏感になっているのが、自分でもはっきりとわかっていた。トイレの鏡に映し出される自分の
容姿に、エイコは何ともいえない興奮を感じた。スカートは短すぎてデカ尻をやっと隠している程度なのだ。
少しでもかがめば下半身が全て露出してしまい、さらにノーパンで剃毛済である自分がとても卑猥だった。
「あぁぁ・・や、やらしすぎる・・・」エイコは思わず声に出してしまった。二人はそんなエイコに、にやけて
「俺たちの処理もしないとねエイコちゃん、奴隷なんだから!」慎吾はそう言うと、エイコを外に連れ出した。
「は、はい・・」エイコは、か細い返事をしてホームに向かった。

 始発の電車はすでにホームに止まっていた。おかげで他の乗客に逢うことなく乗車することが可能だった。
とはいえ、始発には5人ほどしか乗車しておらず全て学生だ。高校前の駅がホーム中ほどに改札がある為か
中央車両にしか生徒はいなかった。慎吾と武志はあえて生徒のいる中央に乗り込んだが、エイコは無視して先頭の
しかも運転席寄りの壁に、カバンで下半身を隠すように立っていた。二人はエイコを囲むように立つと、
「エイコちゃん、ここじゃ他の人いないじゃん。これじゃ朝練にならないよ」と笑って言った。
「む、無理よ・・見られちゃうじゃない」エイコはいつもの強い口調で言う。その口調に武志が反応して
「おお、いい!その上から目線の言い方真面目に興奮するわ」慎吾続けて、
「ホントだよな!女王様口調いいわ。こんな変態な服装、パイパンでマンコからよだれ垂らしてるのに!最高」
慎吾のあざけるような卑猥な表現にエイコはまた体が火照ってくるのが分かった。
「さっきまで、臭いトイレでアナルなぶられて逝ったばかりなのにね!」なぜか慎吾の表現はエイコの体を
いつも熱くし、子宮の奥にマン汁があふれるのを常に感じていた。
「や、やめてよ・・そ、そんな、言い方・・」エイコは興奮を抑えるように言うのが精いっぱいだった。
どこかでそう言われたいと願っているのかもと、エイコは感じていた。その興奮を少しでも早く味わえるように
エイコは今日、あえてブラをせずに白シャツの下は薄生地のインナーを身に着けていた。家を出てから乳首が
擦れる感触で、すでに痛いほど勃起していた。心のどこかで、それを早く見破られて、言葉で責めてほしいと
願っていたのだ。

 電車は25分ほどで高校前に着く。途中にある別の私鉄との接続駅以外は、生徒の乗り降りはほとんどない。
エイコはその駅を気にしていた。部活の生徒が乗ってくる可能性が大きいからだ。さすがに他の生徒に見られる
事は避けたいとエイコの正常な心理が訴えていた。まさか他の人がいる状況では、二人も無茶はしないはずと
どこかで甘い考えがあった。こんなミニを履いてしかもノーパンで剃毛済の状況に、エイコは恐ろしく興奮して
電車で移動するだけでスケベ汁が垂れんばかりに溢れていたのだ。エイコは他の乗客に少しでも顔を見られない
ようにと、側の二人は無視するように車窓に目を向けていた。駅を過ぎる度に誰も乗ってこないことに安堵し
ていたが、三つ目の駅を過ぎた時に尻に生暖かい物を感じた。何気なく見ると、慎吾がズボンのチャックから
太いちんぽを出し、無防備な尻肉にこすりつけていた。
「ちょ、ちょっと・・や、やめてよ・・」エイコは驚いて小声で言った。慎吾はやめるどころか尻肉を開いて
アナルに挿入しようと、ちんぽ小刻みに動かしていた。エイコはたまらず慎吾のちんぽを握りしめて止めた。
「ね、ねぇ、やめてよ・・お願いだから・・」エイコがそう懇願すると、
「自分だけ気持ち良くなって駄目だよ、エイコちゃん!次は俺たちご主人に奉仕しないと」エイコは何とか
防ごうとさらに慎吾のちんぽを握るてに力が入っていた。すると慎吾は、握られたエイコの手の中でちんぽを
ピストンさせ始めた。
「あぁぁ、いいよエイコちゃん。車内でエイコちゃんの手こき味わえるなんて、最高だよ」
「や、やめて・・あぁぁ・・ち、ちんぽ、臭い・・・」エイコは慎吾のちんぽから立ち上がる強烈な異臭に顔を
背けた。それは尿でしぼった雑巾のような香りだった。
「あぁぁ・・も、もう、ちんぽ、す、すごい臭い・・」エイコは興奮気味に口に出していた。手の中では慎吾の
ちんぽがすごい勢いで前後している。先ほどからスマホをいじっていた武志が、ふぅとため息をつくと何かを
エイコの前に見せた。それはベージュの小型バイブだった。ちんぽの様相をしたバイブの亀頭の部分には、イボイボ
が付いており、付け根の部分にも同じ装飾がしてあった。
「エイコちゃん!これ朝練の道具。やっと、調整できたわ、慎吾」慎吾はエイコの手の中でちんぽを擦りながら
「おぉ・・でも、それ、エイコちゃんのアナルようだよな・・」と武志に聞いた。
「まぁね、でもエイコちゃんの引くついたマンコ見てたら、試してみたくてさ。入れてみるよ」そう言うと武志は
エイコのスカート前を捲ると、あっという間にマンコにバイブを入れてしまった。
「あぁぁ、ちょ、ちょっと・・・やめて・・」エイコは瞬間的にモモを交差するように力を入れ始めた。股間の快感を
懸命に耐えてるようだ。
「エイコちゃん抜いたらダメだよ、マンコで存分に味わって!」武志に言われるとエイコは興奮したのか、握っていた手
に力がぐっと入った。慎吾にその力がで締まりのように伝わった。
「おぉ、エイコちゃんのアナルみたいに閉まる・・出すぞ、おぉ・・」慎吾はエイコの手中にたっぷりと濃いザーメンを
注ぎ込んだ。手の中に納まりきらず、溢れたザーメンはエイコの尻肉に飛び散っていた。射精の香はエイコの嗅覚に
強い快感を与えた。エイコは無言で顔を背けた。声に出すと、マンコの快感を声に出しそうでグッと我慢していた。
「さぁ、舐めるの!エイコちゃん手にこびりついたザーメン舐めつくして!」慎吾は興奮しながら命令した。
「そ、そんな・・車内で射精するなんて・・」エイコは困惑したように興奮しながら答えた。武志はスマホを操作し
「エイコちゃん!直ぐに臭い嗅ぎながら舐めつくさないと!バイブ動かすよ?」言い終わるとマンコのバイブは振動を
始めた。エイコの股間から低音が響き始めた。
「あぁぁ・・や、やめて、な、舐めます、舐めますから・・・」エイコは訴えるように言うと、手のザーメンを嗅いだ。
「昨日からちんこ洗ってないんだよ。エイコちゃんのアナルの快感消したくなくてさ」と慎吾が笑って言った。
エイコは手にこびりついて落ちないほどドロッと濃い慎吾のザーメンの臭いをかいで、ゆっくり舌で舐め始めた。
時折眉間にしわを寄せながら、エイコはすべてのザーメンを舐めてごくりと飲み込むと、
「す、すごぃ、臭いです・・酸っぱい臭いと、慎吾様のしょんべんの味が混ざって・・ます。でも、この、く、臭い
ザーメン飲むと・・マンコが、変態マンコがうずきます・・だから、ひ、卑猥な尻に飛び散ったザーメンも、全部舐めます」
エイコはそう言うと尻肉のザーメンもかき集めて飲み込み、さらに慎吾のちんぽを絞るようにザーメンを集めると、
マンコのバイブが気になるのか、モモにぐっと力を入れながら、
「あぁぁ・・も、もぅ、ザーメン、く、くさいです・・・」と言って興奮を味わうかのように手を舐めなた。
「エイコちゃん、すっごい淫乱だね!武志ご褒美上げて!」慎吾に促された武志はにやけて、
「じゃぁ、朝練のご褒美上げるね、エイコちゃん!」武志はそう言うとバイブを再度振動させ始めた。
「あぁぁ・・だ、だめ・・動かさないで・・」そこまで言うと声を出さないように、口を塞いで必死に耐えているエイコ。
「もっと奥まで入れないと、エイコちゃん物足りないだろ」慎吾は否定するエイコのそぶりを気にせずにバイブを押し込む。
「や、やめて・・も、もぅ・・か、体が・・3回目なの・・お、お願い・・ぬ、ぬいて・・・」エイコはバイブの刺激が
怖くなり、ふさいでる手をのけて、腰を痙攣させながら言った。慎吾はにやけながら
「朝練のご褒美はちゃんともらうの!手こきのお礼にこれ吸ってあげるよ」そう言うと慎吾はクリを吸い始めた。
「あっっっっ・・・も、もう・・・く、くるしいぃ・・」そう言うと体を大きくのけ反らして、頭を左右に振って打ち寄せる
快感を少しでも和らげようとしていた。頭を左右に振るたびに見える車窓から、もうすぐ生徒が多く乗り込む駅が近いことを
知り、その焦りがまたエイコの体を熱くするのを感じていた。


つづく

レスを見る(2)
2018/06/25 17:18:42(yUzpMOQV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.