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僕は小池エイコの肉奴隷~出逢い編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕は小池エイコの肉奴隷~出逢い編
投稿者: かまくら
ふがいない毎日を送る僕にとって唯一の楽しみはグラドル、小池エイコの妄想でオナニーをしてる時だ。僕はほぼ毎日この妄想に浸っている。
定職につけないまま気が付けばバイトの毎日。バレー部で鍛えた体を生かして、ほぼ毎日引っ越しのバイトに明け暮れる。体は鍛えているが
外見が細身で色白、社交的でない性格もあり就職しても直ぐにやめてしまった。上司・同僚のいじめにも耐えられなかった。
僕はバイト後自宅でエイコの写真集や水着動画を見る日々をおくっている。ファンレターも書いたことがあるが返信はなかった。いやらし目線で
見るファンなんて相手にもしないのだろうとおもっていた。毎日のようにビキニの下を想像し、体中にしゃぶりつきたかった。

そんな僕の日常が急変したのは、彼女の写真集の発売に合わせたトークショーに観覧にいってからだ。午後からわずか1時間のトークショーだ。
少しでも彼女の臭いを吸い込みたくて、最前列に陣取った。バイトも休んだ。トークの内容が「女性の体を美しくする秘訣」ってこともあってか
女性がほとんどで、しかも最前列は僕以外は女性だった。暫くして小池エイコがやってきた。ピンクのタイトミニスカート、同じくピンクのジャケット。
下は緩めのTシャツのようなものを着ていた、胸の谷間が少し見えていた。さすがに露出は低いものの、スカートが予想以上に短いように思えた。
「皆さんこんにちは」男っぽい元気な彼女の声が響いた。最前列の僕はミニスカートからあふれる彼女の生足を見て、すぐに勃起してしまった。
その時小池エイコと目がった気がして、慌ててズボンのふくらみを手で覆った。パイプ椅子に座っているとはいえ、最前列のしかも彼女と1mも離れていない
ことをすっかり忘れていた。数分僕は恥ずかしくて、股間を抑えたままうつむいていた。トークは始まっているようで、MCと小池エイコの声が聞こえていた。
僕のペニスは興奮したままだが、どうしても彼女の生足を目に焼き付けたくて顔をあげた。こんなことなら後ろのほうから動画を撮影すればよかったと後悔した。
彼女を見ると、驚いたことにすぐに目が合った。いや小池エイコは僕の股間を見ている気がした。時折僕の顔見、そして手で隠してる股間を見ているようだ。
警察に連れていかれるのか、冷や汗が出てきた。ばれたのかもしれない。けれど、股間と僕の顔を見ている彼女が頻繁にゴクリと喉を鳴らしてるようだ。
MCの方と話しながら、相変わらず小池エイコはビクビクしている僕と股間を見ては、ゴクリと飲み込んでいた。暫くしてMCが女性からの質問アンケートを読み始め、エイコはそれを聞いている時間となった。僕はビクビクしながらも彼女のムチムチの生足を見つめていた。頻繁に彼女が足を組み替えるので、もう少しで太ももの
奥が見えそうだ、いや。小池エイコはわざと組み替えてる。ハッとして視線を上げエイコを見ると目があった。僕を見ながら一度挑発するようにペロっと舌をだし、
さりげなく短いスカートの端をたくし上げたように感じた。そしてゆっくり足を組み替えた、ムチムチの太ももの奥を見せつけるように組み替えた。
爆発寸前の股間を目立たないように手で隠しながら、凝視していた。何度も見せつけるように組み替えながらエイコの挑発は続いた。
拍手の中エイコは退場していった、その途中一度振り返り僕を見てにやりとした気がした。
変なもやもやを消化したくてトイレで抜いて帰ろうと思った。わずか1時間とはいえ、観客が集中しトイレは行列ができていた。このモールは確か反対の裏口にも
トイレがあったことを思い出し急いだ、案の定ガラガラだ。男女共用の小さいトイレは皆嫌がるのだろう。その時入口の「一般禁止」には気が付かなった・・。
チャックを下すとペニスは我慢汁でひどいことになっていた、本当なら残像が残っているうちにすぐにでもしごきたかったが、諦めて家に帰って、と考えていると、大用のトイレのドアが開いた。出てきたのは小池エイコだった。
「ちょっと・・・」と言ってエイコは僕を思い出したようだった。そして一度トイレの外を確認するようなそぶりをしてつづけた。
「あなたここ一般禁止よ。わかってる?」
僕は慌てて、
「あ、すいません」とペニスを納め離れようとした。するとエイコがそれを制止するよに腕をつかみ
「あなた、見てたでしょいやらし目で。私のふともも」と言いながら、僕の横に立ちペニスをジッと見下ろしていた。そしてエイコはゴクリと唾をのみこんだ。
「こんなにべちょべちょにして、見てたんだ。パンツにシミつけすぎじゃない。変態」といいながらまたエイコはゴクリと喉を鳴らした。
「す、すいません」と僕は謝ったものの股間は次第に反り始めた。見られてる。しかもペニスをそのものを見られてると思うと押させることが出来なかった。
「な、なに膨らましてんのよ・・・あんた、なよなよしてるわりに・・・」そう言うとエイコはまたそそり立ったペニスをジッと見ていた。エイコの声は怒りや注意というよりも、艶めかしさが漂っていた。明らかに興奮が混ざった様子だ。

「おい、エイコちゃんそろそろ時間だぞ」とトイレの外からマネージャーの声がした。途端に二人とも我に返った。
「今出る。車まわしといて」と慌てた様子で小池エイコは返事をした。
「番号!番号はいくつ!」慌てた様子で彼女は聞いてきた。呆然としていると
「携帯の番号ぉ!」と吐き捨てるように彼女は続けた。ズボンを上げることもせず、僕はエイコに番号を伝えた。
彼女はスマホを操作しながらばたばたと出ていった。一人残った僕は暫く立ちすくんでいた。

帰りの電車内はまだ空いていて、座って帰れた。6月の夕方は少し蒸し暑かった。駅に着くと携帯にメールが来ていることに気が付いた。
バイブにしていたので気が付かなかったのだ。バイトの案件かと思い見てみるとショートメールだとわかった。
「東京都南狛江市〇〇〇スレイブマンション902号 小池(一度電話して)」
「えっ、まじかよ」思わず声に出た。僕は急いでショートメールの連絡先に電話した。興奮しながら待っていると
「はい」と彼女が出た。
「あ、あの今日、トークショーで、あ、あの。さっきトイレで・・」
「もじもじしてないで。名前はなんていうの?」と切れ気味に聞いてきた。
「あ、はい。な、中村武志です」
「ふーん、武志ね。武志って呼んでいいでしょ?」と上から目線のエイコ。
「女性にあんなもの見せるなんて・・・話あるから今日来て。送った住所に」
ドキッとした。ただもしかしたら警察に連れていかれるのかとも考えた。捕まえる為に呼ばれてるかもと・・。タレントに下半身露出したわけだし。
でもたとえ捕まってもエイコの住んでるとこを見てみたい思いが、僕を一歩一歩進ませた。

 
2018/05/18 17:31:59(fBDBQwwa)
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