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セルフ調教開発センター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セルフ調教開発センター
投稿者:
ようこそ、おいでくださいました。

当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。

あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。

ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。

『セルフ調教開発センター』

ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。

ご主人様をリアルで探すのが難しい人。
メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。
いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。

そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。

料金もとてもリーズナブル。

1日の調教で何と500円のワンコイン。

私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。

利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。

まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。

私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。

あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。

もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。

早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
 
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
みささんは私のいる個室に入ってくるや否や私の体を舐めるように見てきた。

そのあと右手で私のおまんこに指を入れてクチュクチュと言わせてきた。

「ぁあああん、、ぁん、、みさ、、さん、、ぁあああ、、、」

私は不意打ちによる愛撫で一気に身体が熱くなっていった。

みささんは左手で着ていたワンピースを器用に脱ぎ始めた。

ワンピースを脱ぐと下には何もつけていなかった。

綺麗な胸と一本も毛が生えていない綺麗なおまんこ

その割れ目からは滴り落ちるように透明の粘性の液体がドロっと重力に逆らわないように糸を引いていた。

私はみささんのおまんこに手を伸ばした。
18/05/23 19:53 (5F5Z0BQV)
外でオナニーをしてみたいとコメントくれたみささんだったが、私の身体を見たら自然と手を私のおまんこに伸ばしたようだった。

私がみささんのおまんこをいじりだすと、私のおまんこを触っていた手を引っ込めて自分の胸を揉み始めた。

その可愛らしい顔とは裏腹にいやらしい喘ぎ声をあげて快感に身をよじっていた。

私もみささんにつられるように、みささんのおまんこを触っていた手を引っ込めて、自分のおまんこを触り始めた。

「ぁあああ、、ああ、、いいっ、、ぁああん、


狭い空間で二人のメスの喘ぎ声が響き渡った。

二人のおまんこから溢れ出てきた淫汁で個室の中がいやらしい匂いで立ち込めていった。
18/05/23 19:54 (5F5Z0BQV)
二人が向かい合うように仁王立ちして背中を仰け反らせて、おまんこ同士がぶつかり合うような格好でオナニーを始めた。

時たま、二人の手が当たりそれがお互いのおまんこをさらに刺激した。

みささんの手の動きがどんどん速くなっていった。

私も負けじと手の動きを速めておまんこを弄った。

私の淫汁が飛び散り、みささんのおまんこにかかったかと思うと、今度はみささんの淫汁が私のおまんこにかかった。

二人の淫汁が混じり合ったいやらしいオナニーはとどまることを知らなかった。

やがて、みささんは中指をおまんこの中に入れたまま、親指でクリトリスをさすり始めた。

私もみささんと同じように、中指でおまんこの中を刺激しながら親指でクリトリスを刺激した。
18/05/23 19:54 (5F5Z0BQV)
「ぁあああああ、、、いくっ、、いくっ、、いっちゃう、、みさ、、いっちゃう、、」

みささんの親指の動きが一段と激しくなった。

腰を前に突き出し、私のおまんこにみささんの手が触れた。

その瞬間私のおまんこも一気に登りつめ、足がガクガクと震え始めた。

それと同時にみささんも絶頂を迎えて全身を震わせながらイキ果てた。

二人はお互いを抱きしめ合うようにしてぐったりとした。
18/05/23 19:55 (5F5Z0BQV)
「あ、、あゆみ、、さん、、まさか、、私のマンションの前の、、公園で、、露出、、していた、、だなんて、、、わたしも、、すぐに、、こんな体験が、、できて、、嬉しいです、、、」

みささんは息も絶え絶えに私に話しかけてくれた。

みささんはワンピースを着ると個室の扉を全開にした。

「きゃっ、、、」

私は思わず叫び声をあげてしまった。

そこにはみささんの彼氏らしい男がチンポを右手でしごきながら立っていた。
18/05/23 19:55 (5F5Z0BQV)
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