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隷母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隷母
投稿者: (無名)
美佐子といいます。40歳の女性です。私は16歳の娘に奴隷として仕えています。朝起きると全裸に首輪という格好で、ご主人様を起こしに行きます。ご主人様のお部屋に入りベッドの下に土下座して、
「ご主人様、お目覚めでございます。」
 と大きな声で申し上げます。ご主人様は目が覚めると、ベッドから降りて私の目の前に立ちます。挨拶代わりに、素足で私の頭を踏みつけます。私は顔を上げて、ご主人様のパジャマのズボンとパンツを下ろします。そして、ご主人様の性器に口を付けます。
「出すわよ。」
 ご主人様はそう言って、私の口の中にオシッコをするのです。私はご主人様のオシッコを飲み終わると、1滴も零さないように舌でご主人様の性器を綺麗にします。舐め終わった後は、元のようにパンツとパジャマのズボンを穿かせます。
 その後、朝食の準備です。朝はパンと牛乳で簡単に済ませます。ご主人様はテーブルでお食べになりますが、私はペット用のお皿に入れて床で四つん這いになって食べます。手は使わずに口のみで食べます。
「美佐子、行ってくるわよ。」
 私は玄関でご主人様をお見送りします。
「いってらっしゃいませ。」
 土下座して挨拶をします。ご主人様は足で私の頭を踏みつけて、家を出て行かれます。
 その後、ご主人様が学校から帰って来るまで私は家事をして過ごします。1人でいる間は、首輪を外して服を着る事を許されています。
 排泄についてお話します。ご主人様は、オシッコに関しては私に飲ませます。ウンチの方はトイレになさいます。私は自分が便器なので家のトイレを使う事は許されていません。家の隅に置いてあるペット用のトイレに排泄します。家にいる時だけですが、ご主人様の許可が必要です。
 ピンポーン!ピンポーン!
 玄関のチャイムが鳴りました。連続2回はご主人様の合図です。私は奴隷の正装である全裸に首輪という格好で土下座して、ご主人様を出迎えます。
「ご主人様、お帰りなさいませ。」
 ご主人様は例によって私の足を踏みつけます。
「オシッコ」
 私は顔を上げてご主人様のスカートをめくりパンツを下ろします。性器に口を付けて準備完了です。
「出すわよ。」
 ご主人様の言葉と共にオシッコが出始めました。飲み終えた後は性器を舌で掃除します。終わったら、パンツを穿かせてスカートを直します。
 その後ご主人様は宿題を済ませて、私は夕食の準備をします。ご主人様の分は綺麗に盛り付けをします。私の分はペット用のお皿にご飯も味噌汁もおかずも混ぜます。それをご主人様は床に叩きつけます。私はそれを四つん這いになって口のみを使って食べなければなりません。
 夕食後は調教の時間です。
「美佐子、お前のケツをたっぷりと打ってやるわよ。その汚いケツをこっちに向けな。」
命じられた通りに、私は尻をご主人様の方に向けました。
「ほら、いくよ。」
 ご主人様はそう言うと、乗馬鞭で私の尻を打ち据えました。
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様、痛いです。」
「知らないわよ、そんなの。」
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様、お許し下さい。」
「うるさいわね、静かにしな。」
 尻が真っ赤に腫れ上がるまで打たれました。
「次は浣腸よ。美佐子、準備をしなさい。」
「はい、ご主人様。」
 私は洗面器にぬるま湯とグリセリン液を混ぜて浣腸液を作り、ガラス浣腸器を用意しました。
「ご主人様、浣腸の準備が出来ました。」
「じゃあ、始めるわよ。」
 私は四つん這いになり、ご主人様に肛門からガラス浣腸器を入れられました。浣腸液が全部私の体の中に入り、便意を催しました。必死に便意と戦いましたが、とうとう我慢出来ずに漏らしてしまいました。その姿を見てご主人様は笑っていました。もちろん、後片付けは私の仕事です。
 それでは、何故私が奴隷になったのかをお話します。1年前の事です。私は財布から千円札がなくなっている事に気が付きました。私は娘が犯人だと決めつけてしまったのです。
「あなた、ママの財布からお金を盗ったでしょう。」
「盗っていないわよ。」
「お金を盗った上に嘘までついて!もう許せないわ。お尻を出しなさい!」
「本当に盗っていないってば。」
「まだ嘘をつくの!こっちに来なさい!」
 私は娘の腕を掴んで無理矢理四つん這いにさせて、スカートをめくりパンツを下ろしてしまいました。そして、竹の物差しで剥き出しになったお尻を真っ赤になるまで打ち据えたのです。しかし、娘は最後までお金を盗った事を認めませんでした。
 後になって、私の勘違いだった事が分かりました。私は土下座して謝りましたが、娘は許してくれませんでした。
「私は盗っていないって何度も言ったわ!ママはどうして信じてくれなかったの!」
 目に涙を浮かべて私を責める娘を見て、取り返しのつかない事をしたと後悔しました。私は娘に何でもすると約束しました。
「本当に何でもするの?」
「ええ」
「じゃあ、私の奴隷になって。」
 こうして、私は娘の奴隷になったのです。私は奴隷として仕える事で娘に償いをしているのです。
 完
 

 
2018/05/03 19:35:05(HqAvaLpA)
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