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M男の惨めな経歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男の惨めな経歴
投稿者: M男のけいご
ID:k.k0369
僕の自己紹介を致します!M男のけいごです。子供の頃11歳の時に母を亡くしました。その二年後に父親が新しいお母さんを連れて来ました。いつも笑顔で僕を可愛がってくれていました。中学一年生の頃です。新しいお母さんは27歳でとても若くて綺麗な女性でした。今に思えばなんで50近い父親にあんな綺麗な女性が後妻になったのかとても不思議です。僕は思春期の頃で女性にとても興味があり、毎日性器を弄りオナニーをしていました。義母の名前はゆかりです。いつからか義母の事を想像しながらオナニーをすることが日課になって、心の中でいつもゆかりと呼び捨てにしていました。風呂を覗くようになり、義母が出てすぐのトイレに入ったり洗濯前の下着の匂いを嗅いだりしていました。多分、この頃には僕の行動は義母にばれていたと思います。中学三年になり、父親が急死しました。義母は僕にどうするのか聞いて来ました。施設に行くかこのまま一緒に住んで高校に行くか、それとも就職するか等です。義母は勝ち誇った表情で僕の今までの行動を蔑むように或いは陥れるようにはっきりとした言葉で僕を悪人のように責めて来ました。これまでの義母とはまるで別人です。この家にはもう住めない事、父親には借金があった事なども聞かされました。僕はまだ子供だったので、これからも一緒にいたい、生活したいと伝えました。ほどなくして近くのワンルームのアパートに引っ越し二人の生活が始まりました。義母は夜の仕事を始め、夕方出勤して朝方に帰って来ます!ワンルームなのでプライベートはありません。僕はそれでも毎日欠かさずオナニーをしていました。義母の下着の匂いを嗅いだり靴の匂いを嗅ぐのも覚えました。義母は朝方帰って来て部屋に入るなり臭いと言ったり僕を足蹴にしたりします、でもそれが段々と日常になり機嫌の良い時には僕にキスしたり性器を弄りおっぱいを揉まそうとするようになりました。それもいつから過激になり一日に五回六回射精は当たり前となり、僕は義母ゆかりの性処理奴隷のように生活する習慣に馴らされました。



2018/05/03 10:52:13(AjiIr5V5)
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