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俺のいもうと! マジでヤバイ!! 第2章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!! 第2章
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
「俺のいもうと!マジでヤバイ!!」

今回より第2章へと突入いたします。
ハルキとナナミの新しいお話も
引き続きお楽しみください

エロ丸
2018/05/20 22:18:13(HZpyJ3sw)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 36


「早速だから2人とも
真っ裸にになってくれる?」
しどろもどろする俺とナナミを見て
「ほら、早く!早くして!」
ユキちゃんはオーバーアクションで急かす。
俺とナナミはスッポンポンで
ユキちゃんの前に立つ
「それじゃ~ハル君は
仰向けにベッドに寝てね
その上にナナミちゃんが
覆いかぶさってと…」
言われるがまま俺とナナミは
ベッドへ…

(これって、もしかして俺はナナミと
セックスが出来るの?
ユキちゃん、アンタは神様だ…)
そう思ったのもつかの間…
「ハル君はこれ履いてね
ナナミちゃんお手製のローターパンツ」
「え、これ履くの?」
すでにパンツの中には
ピンクローターがセットされていた。
「そうだよ♪でもナナミちゃんも
よくこんなパンツ考えたね、
よっぽど変態だね」
「も~やめてよぉ~ユキちゃん…」
「変態奴隷がなにご主人様に
タメ口聞いてんの?」
「ご、、ごめんなさい…ご主人様…」

室内がシーンとした瞬間だった。

「さあ、ハル君は早くこれ履いて!」
俺は言われるままに
ローター入りのパンツ履いた。
ユキちゃんが不意にスイッチをオンにする。
「うぅっ…や、ヤバイ…久しぶりだから…」
小動物のように体を小刻みに動かす俺を見て
ユキちゃんは笑いながら
「ハル君も大袈裟ね、たかが2、3日じゃないの~」
俺はベッドに仰向けのまま体をビクつかせていた
「それじゃナナミちゃんは
ハル君の上に覆いかぶさってね」
「え~恥ずかしいよぉ」
「ほら早くし鞭で叩かれたいの?」
「ご、ごめんなさい…」
ナナミは恐る恐る目を瞑りながら
俺の上に重なる騎乗位の格好のようになる。
俺のチンポとナナミのオマンコが
初めて重なりあった。
「ひゃんあぁっ…」
重なったと同時にナナミからも
可愛らしい声が…

俺とナナミは自然と手を握り合っていた。
バイブ越しとはいえ
初めてナナミと大事なところが
重なり合いローターの振動で
2人の秘部に気持ちの良い刺激が走った。

18/05/23 09:16 (rLlqufJk)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 37


ナナミが俺の上で顔を赤らめて
ヨガっている…まるで夢のようだ
パンツ越しながら俺のチンポに
ナナミのオマンコが…
目の前にはナナミの小ぶりの
おっぱいが右往左往する。

俺は多分初めてだろうこんなにも
じっくりとはっきりとナナミの
ピンク色の乳首を堪能させてもらっている。
「ふぁぁん…ひゃ…あぁっ…
き、気持ちいいぉ~
お兄ちゃん…ナナミ…オマンコ
気持ちいいよぉ~」
「お、お兄ちゃんも同じだよ…
ナナミが動くたびに
予想外の刺激が…あぁっ…いいっ…」

俺のパンツの中はもちろん我慢汁で
濡れていたが、どうやらナナミのパンティも
愛液なのか湿りっ気が…
ナナミが動くたびに俺の肌へ
時折冷たいものが伝わる。

「ほら、もっと気持ち良くなって
2人とも…もっとおかしくなって!」
ちらっと横を向くとユキちゃんが
股を開いて半開きの目で
一心不乱にオマンコを
クチャクチャと…
自慰をしている。

あんなにも可愛いユキちゃんの裸を…
淫らな姿を想像してオナニーをしていたのに
そんなユキちゃんが今は俺の目の前で
オマンコ丸出しで弄り狂い続けている。

そんなユキちゃんを見て俺の興奮も急上昇
「も、もっとユキに、
ユキに見せてよぉ~あぁっ…」

ナナミも無意識に俺の上で
前後に動いている。
俺も気持ちが良くて上下に動く…
挿入はされてないが
まるでセックスをしているようだった。
ナナミが気持ち良くなりすぎて
自然と崩れ落ちそうになる。
そんなナナミを支える為に俺の顔付近に
ユキちゃんの下半身が…
「ほら、ハル君から離れちゃダメよ
ナナミちゃん」
「だ、だってはぁぁぁ…ナナミぃ…
き、気持ちいいのぉ…ああっ」
俺の目の前にユキちゃんのオマンコが
俺は無意識に無防備になっている
ユキちゃんのオマンコをペロリと舐めてみた。
「あ!はぁぁぁ…ん」
ユキちゃんが瞬時に反応したのをみて
俺は我に帰った。
「も~ビックリした~」
「ご、ごめんユキちゃん….俺、興奮して…」
「ご主人様の許可なく勝手に舐めるなんて
罰を与えないとね。」
ユキちゃんはそう言って全く関係ない
ナナミの乳首をギュッと強くつねった。
「きゃっ!痛っ…」
不意に乳首をつねられてビックリのナナミ….
その反応が普通なのだがユキちゃんは
「痛っ!じゃなくてありがとうございます」
でしょ!そう言ってもう一度ナナミの乳首を
ギュッとつねった。
(なんでナナミにだけ
こんなに厳しいのだろう….?)

そんな疑問を持ちながらも
俺はローターの快感に負けそうになっていた。

18/05/24 09:51 (KsbnLev5)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 38


「ほら、ハル君はアタシのココを
舐め舐めしてぇ…」
ユキちゃんはそう言って俺の顔の前に
オマンコが見えるように立った。
至近距離でオマンコを見ることなんて
ナナミと一緒の時でも無かった事だ。
指で少し広げられたユキちゃんのオマンコは
奥までピンク色…
愛液でテカテカに光り輝いていた。
「き、綺麗だよ….ユキちゃん…
ユキちゃんのオマンコ
とっても綺麗だよ…」
思わず俺の心の声がダダ漏れに…
「ふふっ…ありがとうハル君…それじゃ
お礼にユキのオマンコをペロペロさせてあげる」
「ほ、本当にいいの….?」
「ええ、ハル君の好きなように
舐めてみて」
俺はゆっくりとユキちゃんのオマンコに
顔を近づけ行った。
ペロッ…ペロッ…
「あん…ううん…あぅぅぅ」
「だ、大丈夫?ユキちゃん…」
「う、うん、…気持ちいい…
だけだか…らぁ…あぁっ…」
ユキちゃんは目を瞑りながら
俺の口元へオマンコを
擦り付けてきた。

口元と鼻を塞がれて
少し息苦しかったのと
ユキちゃんのオマンコから
少しアンモニアの匂いが…
野性味を感じた瞬間だった。

俺とナナミはローター越しに
気持ち良くなり
ユキちゃんは俺にクンニをされて
気持ち良くなっている…
快楽のトライアングルが形成された。

ナナミとユキちゃんは
思いのまま声を上げている
まるで獣のように…
俺はなるべく耐えて声を出さないように…
知らないうちに俺の舌の動きも速くなっていく、
その度にユキちゃんの声が大きくなっていった

ナナミは無意識なんだろうグイグイとオマンコを
俺のチンポのところにあるローターに押し付けている。

その動きがまた俺を刺激する
「そ、そんなに動くなよナナミ…」
「ハル君!舐めるのやめないで~」
ユキちゃんがガニ股の格好で
俺の顔にオマンコを押し付けてきた。
ユキちゃんは気持ちが良いのか
膝をガクガクさせて
小刻みに体を震わせていた。

18/05/26 14:32 (edg3m2ai)
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