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僕は小池エイコの肉奴隷~新生活編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕は小池エイコの肉奴隷~新生活編
投稿者: かまくら
僕が小池エイコのクリトリスを責めたことで彼女は湯船に足を延ばして座っている僕に崩れ落ちてきた。そそり立つペニスを握りしめ恍惚の
表情のエイコは、逝ったばかりの呼吸を整えながらその刺激の余韻を味わっているように見た。そして紅潮した顔で僕を見ながら
「ここに寝て!」と洗い場に僕を促した。洗い場は今まで気がつかなかったが、普通のタイルの方とは違いゴムのような弾力があった。
それはまるで薄いマットに寝ている感覚に似ていた。寝ている僕にエイコはいやらしくデカイ尻を下してまたがり、ペニスを軽くしごき始めた。
期待と不安の僕の表情を見ながらエイコは
「今度はこのちんぽで楽しむからね!いつも妄想してたんでしょ?私のにこの汚いちんぽ入れるの?ねぇ!」と強くしごきながら聞いてきた。
「あ、あぁ、はい。毎日です、ま、毎日エイコ様のマンコをかき回す想像してました・・」と僕が言うと
「・・いやらしぃ。スケベな妄想して!もうこんなに元気なんだから、ホントいやらしいちんぽね!」と嬉しそうにエイコは言った。
言い終わるとエイコは僕を跨いだ状態で立ち上がり、紐ビキニのパンツを脱ぎ去った。そして腰を下ろして自分手でパイパンのバギナを広げ
別の手で僕のペニスを掴むと
「行くよ!根元まで全部加えてあげるから!」と言って我慢汁の溢れたペニスを自分のマンコにグニュと挿入した。
「あぁぁぁぁ、あぅ」ほぼ二人が同じような声をだした。エイコはゆっくりと腰を上下させ始めた。ペニスがマンコの奥にあたるとエイコは頭を
左右に振りその刺激を味わってるのが分かった。その時にはエイコのマンコがキュッと閉まるので僕の体にもそれはわかった。暫くすると
「両手でぇ、はぁはぁ、両手で乳首つまむの!早く!優しくよ」と命令してきた。僕は締め付けられるペニスの快感を味わいたが、言われる通り
左右の指で、垂れてる乳房と違いツンと勃起しているエイコの乳首をコリコリつまみ始めた。
「あぁぁぁぁ、あぁ、いぃぃぃぃ!」エイコは突然絶叫し、腰のスライドが途端に激しくなった。並行してマンコはさらにきつく締め付けてきた。
思わず乳首から指を離すと
「やめないの!乳首つまんで!ぎゅとして!早く!」とせかしてきた。慌てて乳首をまたコリコリといじると、エイコのマンコはキュと締まり
僕のペニスの根元を強く咥え始めた。ただ乳首を触るのではなくて、人差しと中指で挟み強弱をつけてみると
「あぁぁぁぁ、も、もう、きもちいぃいいぃい!」と大きな声を出してより激しく腰をスライドさせた。エイコのいやらしいデカ尻があたる音が
パンパン、パンパンと浴槽に響いた。暫くして腹上で小刻みに震えた方と思うとエイコはガクッと僕に覆いかぶさってきた。どうやらすぐ逝く体質
のようだった。エイコの荒い息がまた響いた。僕のペニスをしっかりマンコに加えたままだった。
僕が少し動くとエイコは声を上げてすぐに反応した。そしてエイコは体を起こすと僕に舌を絡ませディープキスした。
「私逝きやすいの!でも何回でも逝けるの。生のちんぽが子宮にあたる快感ですぐ逝っちゃうの・・」僕は生で挿入していたことにハッとしたが。
「大丈夫ちゃんとピル飲んだし!早く次楽しませて、朝まで突きまくってよ!」と言って僕を立たせ浴室を出るよう促した。
浴室を出るとエイコが荒く僕の体をタオルで拭いていたが、そそり立ったままのペニスを見つけると
「そうか、まだ逝ってない無いんだね。抜いてあげるね、それでおあいこね」と言ってしゃがみこみフェラし始めた。
「フェラチオ弱いでしょ。すぐわかる!サイズも味もこの変態ちんぽ最高!」と激しく頭を上下し始めた。僕はたまらなく果てそうになった
「いくの?最後は顔にぶっけるのよ!いい!」と手でちんぽを激しくしごきながらエイコは興奮気味に聞いてきた。僕は返事をするのと同時に
エイコの顔めがけて濃いザーメンを浴びせた。エイコの鼻の穴から顎にかけてザーメンは飛び散った。垂れるザーメンをちんぽでかき集めようにし
エイコは自分の口に集めて飲み込んだ。そしてまたちんぽの先に残ったザーメンを軽く吸いながら
「おしい!この臭いも好き!次はベットで私のマンコにぶちまけるのよ!」そういって僕のちんぽにキスをしたあと、寝室へ僕の手を引いた・・。


気が付くと朝のベットに寝ていた。何度エイコに出したか、どうしたのかもう覚えてない。横を見ると彼女はいなかった。するとドアが開いて
「それに着替えて!」と枕元のTシャツとスエットパンツを指さした。着替え見るとパンツがなかった。僕はリビングにいるエイコに
「す、すいません、パンツがないんですが」と聞くと、Tシャツ短パンでソファに座っているエイコがおいでおいでした。僕が前まで行くと
エイコはサっとスエットを下ろして、ペニスを咥えこんだ。
「あ、あぁ」思わず声にすると、エイコが続けた。
「いい!あんたは私の奴隷なんだから。私が咥えたいとき、マンコに入れたいときにすぐできるように下着なんかいらないの!わかった?」と言って
フェラしながら金タマを揉み始めた。
「私が早く帰れるとき!会いたいときはメールするから、先に来て着替えときなさい!お風呂も入れとくのよ。わかった?」と美味しそうに
僕のペニスをしゃぶり続けた。僕のペニスは起きたばかりなのにすぐに激しく勃起しはじめた。エイコはそれを見てさらに激しくフェラした
「早く臭いザーメン出して!この汚い金タマのザーメン早く出しなさい!エイコが管理するザーメン飲みたいの」と言って激しく頭を上下させた。
僕の頭の中にまた快感が広がっていくのが分かった。

こうして僕の描いていた理想の生活の1日目が新たに始まった。夏の臭いのする6月のことだった。


 
2018/05/20 19:35:33(j/dPbmwc)
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