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後輩と臭いたつ変態プレイ(スカ注意)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:後輩と臭いたつ変態プレイ(スカ注意)
投稿者: るな
「…ほんとにいいんですか?」
「いいよ、もうチンポびんびんだよ」
渕上がオズオズと浴室に入ってくる。
初めて見る渕上の裸
色白で痩せていて、貧乳、幼い身体つき
「…恥ずかしいから、あまり見ないで下さい」
胸と股間を隠す渕上、きんきんのアニメ声、さ少女みたいだ。
「もっと恥ずかしいことするんだから(笑)こっちにおいで」
俺は浴場に敷いたバスマットに仰向けになった。
「…先輩の凄い…おっきい」
渕上は既にビンビンの肉棒を見つめる。
「はやく、渕上のも見せてくれよ」
「…はい」
渕上は俺の顔の上に股がる。陰毛は薄く華麗な縦筋が濡れている。
「ほら、もっと近くでよく見せて。」
渕上の股間が顔面に迫る。うっすらと匂うチーズ臭
「自分で開いて」
渕上は両手でオズオズと縦筋を開く。ねっとりした白濁液が糸をひき、サーモンピンクのマンコが丸見え。マン汁で濡れてるだけじゃなくてべっとりと恥垢で酷く汚れていた。強烈なアンモニアとチーズ臭
「すんすん…渕上のマンコ、めっちゃ臭いな、それにマンカスまみれで汚いぞ」
「すいません…お風呂、一週間入ってません…」
「そうか、渕上ほんと臭ぇぞ、たまらないよ。かわいい顔して…すんすん…臭ぇ臭ぇ、こんな臭いマンコ、初めてだよ」
「…もっと渕上のマンコ、嗅いで下さい」
渕上は本当に変態だった。
汚れたマンコの匂いを嗅がれて感じている。見て分かるくらい、マン汁が溢れ出した。22歳だけと、もっと幼く見える童顔、目が潤んでいる。
「ケツ穴の匂いも嗅いでやるよ」
「お願いします」
69の態勢で、渕上の尻の割れ目が眼前にくる。白くて小ぶりな綺麗な尻だ。渕上は両手で尻の割れ目を開いた。
きゅっとすぼまった渕上の肛門
こっちも綺麗なピンク色で、うっすらとケツ毛が生えている。そのすぼみとケツ毛に、茶褐色のウンカスがべっとりと付いていた。マンコのチーズ臭に混じって、もっと強烈なウンコというより、銀杏の実みたいな独特のつ~んと匂う肛門臭
「臭っ、渕上のケツ穴、ウンコ臭いぞ」
「あん…もっと臭いって言って下さい!もっと渕上のお尻の穴の匂い、嗅いで!」
たまらず俺は渕上の尻を鷲づかみして、肛門を鼻に押し付けた。渕上の肛門は湿っていて熱く、直接嗅ぐ匂いは強烈に臭い。
脳痺れるような刺激的な匂い。
口には濡れ濡れのマンコ、俺は渕上の肛門の匂いを嗅ぎながら、マン汁とマンカスでベチョベチョのマンコを舐めまくった。
渕上のマンコは酸味のあるマンカスとオシッコの塩味
「あん、うう、先輩、気持ちいいですっ」
渕上は、肛門を俺の鼻にマンコを口に押し付け腰を降り始めた。顔が渕上のマン汁でぐちょぐちょになって渕上の臭い匂いでいっぱい。
「んぐんぐっっ渕上、臭くて最高だよ!」
「あん、もっと先輩、渕上の臭くて汚いとこ、嗅いで!舐めて!」
渕上がぐいぐい股間を顔に押し付ける。く、苦しいけど、俺も興奮してチンポがギンギンに怒張、いきそうになる。
「渕上、俺のチンポ、しゃぶって!」
「は、はいっ」
むちゅって感じでチンポが渕上の口内に
すぐにしゃぶり始めた。
気持ちいいっ
ぶちゃぶちゃぶちゃ
渕上の股間を舐める音、渕上がチンポをしゃぶる音
いやらしい音が響く
「渕上、出そう出そうっ」
「わ、わたしもいっちゃいますっ
い、いっちゃう。いっちゃうっ!」
どぴゅっ、ぴゅっ!!!

つづく
 
2018/05/20 12:11:16(TZfhhzSz)
7
投稿者: るな
渕上梨花は職場の後輩で俺の10歳下の21歳
美人じゃない…どちらかと言えばブサイクの部類に入ると思うけど、アニメ声のロリっ子。
ぱっとみは暗い感じのする子だから周りからは浮いた存在だった。
まったく接点は無かったが、SNSで見つけて冗談半分に友達申請をしたら承認。
渕上は俺以外は会社の他の社員とはいっさいSNSで友達になっていないから以外だった。
けっこう俺と趣味があってSNS上だけでは頻繁にやり取りするようになった。暗い感じは現実のみ、SNS上ではちょっと変わったおもしろい子
職場で顔を会わせても軽い挨拶とSNSの投稿への感想をさらっとって感じ。
他の同僚は知らない秘密の関係みたいで何となく楽しかった。
俺は妻も子供もいるし、かわいい後輩って感じのそんな関係が続いて1年くらいたった頃、渕上が退職することになった。
仕事を辞めて資格取得のため、学校に入学するとのことで…自分でもびっくりするくらい、残念な気分になった。

そんなある日、渕上のSNSで今週の水曜日に引っ越すとの書き込み。宅急便使って自力でやるって。
俺もたまたま休みだったので、冗談で
「手伝いで車出そうか?」と書き込んだら
「ただでお願いします(笑)」
との返信
まぁ、冗談だろうと思ってると
「先輩、まじ手伝ってくれます!?」
とのメール
渕上とのお別れは寂しかったし、最後くらいSNSじゃなくて、話したりしたいな。って思ってたので快諾した。
仕事の妻と学校へいく娘を見送って車で渕上のアパートへ。
2階建てのレオパレスの1階だった。

「先輩、ありがとうございます!」
出迎えた渕上は、ノースリーブとショートパンツのラフな姿。職場でのもさっとしたスーツ姿とはぜんぜん違って女性らしく…と言うか女の子って感じだった。色白の肌の露出が多いので、ドキッとしてしまった。
「散らかってますけど、どうぞ。」
渕上に促されて部屋に入る。狭い通路のすぐ右がキッチン、ひだりはユニットバスかな?
渕上の部屋は、甘酸っぱい…これが女の子の匂いか、匂いが漂っていた。渕上を女と感じたことはなかったが、いつもと違う服装と、匂いで、ちょっと興奮してしまった。
一度、意識してしまったらやっぱり見てしまう。
女の子としか認識しなかった渕上を女として見てしまう。作業中、ついついチラチラ渕上の露出した太ももやわきに目がいってしまった。
渕上が予め箱詰めしていた荷物は数回の往復で俺の車に載った。
「先輩、はやい!」
「そんなに多くないからな。」
渕上はまだ箱詰め作業中
「先輩、ちょっと休憩しましょ、飲み物、買ってきますね。」
「俺、買ってくるよ。」
「手伝ってもらってるんですから。ソファ、まだあるし、休憩してて下さい。買い物、いってきますね。」
「じゃ、くつろいでるよ。」
「留守番お願いしま~す。」
渕上はパンプスをつっかけて外出した。
渕上の部屋に俺ひとり

つづく
18/05/22 07:29 (b8kYq4j2)
8
投稿者: アルビー
続きが楽しみです。
18/05/27 09:28 (yuB9Ia.q)
9
投稿者: (無名)
期待age
18/06/06 08:42 (vtqZz3W/)
10
投稿者: (無名)
続かないのですか暖暖
18/06/19 14:50 (KzzrLTFx)
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