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躾 49
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 49
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカの理性は完全に吹っ飛んでしまった。


エリカは、待っていましたというように、ご主人様の首にしっかりと掴まり、自ら腰を激しくグラインドさせご主人様のいきり立つ、おっきいおちんぽを子宮の奥に突き刺しながら、クリトリスもしっかりと擦れるように腰を動かす・・・

いや、激しく腰をぶつける・・・

ご主人様
「厭らしいスケベ女。この姿、会社の人たちにみせてやりたいよ。しかもこの席上司の席だろ?」


エリカ
「そんな意地悪なこと言わないでください。」

エリカは、顔を赤らめながらも、一段と激しく腰をぶつけたり、擦り付けて、快感を求め自由に動く。

ご主人様
「何、自分だけが気持ち良くなるように動いてんだよ?俺を気持ちよくするのがミッションだろ?そこら辺、勘違いすんなよ?」

そういう言うと、ご主人様ら
自分本位に腰を動かすエリカの両足を抱え、駅弁の体勢でご主人様は
激しくエリカの腰に腰をぶつける・・



エリカ
「ヒぃ~あぁ~これすごい・・・あぁダメダメこれすごいです。ダメダメダメ」

ご主人様は、ピストンを止める。
駅弁の体勢で社内を移動し始める・・・


エリカ
「いやん。あん、どこにどこに行くんですか?」


ご主人様は、エリカを抱えたまま、ガラス張りの大きなテーブルが置いてある
ミーティングルームに入った。

そして、ご主人様はエリカをミーティングルームの大きいテーブルの上におろした。


ご主人様
「四つん這いになり、ケツをこっちに向けろ」

エリカは、このままバックから入れて貰えると思い、喜んでお尻を向ける。


しかし、ご主人様はエリカのケツの穴に刺さる、マジックを抜きとった。

次の瞬間

エリカ
「きゃぁ。な、なに?」
と大きい声を挙げた。


そう、ご主人さまはマジックを抜き、エリカの体に落書きをし始めていた。

エリカ
「ご主人様、許してください。油性マジックですこれ・・・」


ご主人さまは、そんなエリカを無視して
「しっかりケツを突き出せ」

そして落書きをしていく・・・


エリカ
「いやん」

アナルを〇で囲み、→→→を書き、右側のお尻に

「変態エリカのアナルの扱い方。まずは、尻を左右いっぱいに広げて、変態エリカのケツの穴のシワの数を数えて下さい。」

「その次に、変態エリカのケツの穴に鼻をくっつけて匂いを堪能してください。」

「その後は、円を描くようにアナルを舐めあげ、舌でズボズボほじってから、指→ちんぽを入れて下さい」

「1回10円。ただし、ご主人さまに管理されていますのでご主人様の許可が必要」


「もう片方のお尻には、ケツの穴にもちんぽを入れてもらうのが大好きな変態女。」
「エリカのケツの穴にぶち込んでください」

「うれションを漏らします」

そして、ご主人様は、写メを撮っては、エリカに大きい声で読み上げさせる。


エリカは体中に落書きをされた。

乳首の周りには、太陽の周りの線のように線を描かれ

「おしっこ的、ここにめがけてかけてください」

「淫乱ど変態女」

「臭いちんぽが大好き変態女」

「チンカス好き変態女」

「オメコ女」

「スケベ女」

「マンズリ女」

「オナニスト女」

「精子好き女」

など、様々な卑猥な言葉を背中やお腹、胸や太ももなどに書かれては
読み上げさせられる。


ご主人様は、オメコの周りを〇で囲み→を引く

ご主人様
「要望を聞いてやるよ。ここにはなんて書いてほしい?」

エリカ
「ご主人様専用オメコ」


ご主人様
「他には?」


エリカ
「ご主人様のぶっとくて、大きくて、硬く反り返るおちんぽが大好物。いつも待ち遠しくて涎を垂らしている変態オメコ」

ご主人様は、エリカが言った言葉通りに書いた。


そして、スカートの裾から見えそうな部分の太ももに


「誓約書」

〇ご主人様の命令は絶対
 
〇脱げと言われたらどこで脱ぎます

〇ご主人様のおちんぽは、どこであろうと受け入れます

〇ご主人様が喜ぶことは何でもします。
 他の男とセックスしている時の表情が見たいと言われたら
 ご主人様とキスしながら、他のちんぽを受け入れます。

〇ご主人様のお掃除がかりです
 ご主人様が他の女性と性交した後のちんぽも変態エリカは綺麗にします。


ご主人様はエリカに大きい声で読み上げさせた。


ご主人様
「エリカ、早く俺を逝かせないと誰か出勤してきちゃうぞ?おちんぽ入れてほしいか?」

エリカ
「変態エリカのオメコに、ご主人様のでっかいおちんぽぶち込んで、めちゃくちゃに犯してください」


ご主人様
「そんなにこのチンポで逝かせてほしいか?」

エリカ
「はい!逝かせてほしい変態女です」


ご主人様
「テーブルの上で四つん這いになり。俺のチンポ咥えながら、犬みたいに片足あげておしっこしろ!」
「そしたら入れてやるよ」

エリカ
「はい!わかりました」

エリカは、もう完全に興奮しきって、ここが会社の中だとか、ここが会議室のテーブルの上とか、
もう関係なかった・・・


ご主人様のおちんぽで逝き狂いたかっただけだった。


自分のオメコ汁で汚れるご主人様のおチンポを頬に擦り付けたあと
喉の奥まで咥えこんだ。

そして、片足を上げ、会議室のテーブルの上におしっこが叩きつけられる。

早朝から全裸で冷えていたこともあって、
なかなか止まらない。


ご主人様
「どうしようもない変態女だな。皆が真面目な会議をするテーブルの上におしっこをそんなはしない格好でするなんて!ど変態にも程がある!はずかしくないのか?」


エリカ
「ん、んっ、んん」

顔を真っ赤にしながら、首を振りながら恥ずかしがる

ご主人様も興奮し、片足をあげておしっこする変態エリカを見ながら、エリカの頭を押さえつけて
激しくピストンをする。

喉の奥にチンポが突き刺さる度に、おしっこが勢いよく出る。


エリカは顔を真っ赤にしながら耐える。
ご主人様も、あまりの興奮に我慢できずに、まだチョロチョロとおしっこが出ていただが
エリカを強引にテーブルの上から引きずり下ろし

そのままエリカの腰をしっかりと両手で押さえつけ
会議室のガラスの壁にエリカを押し付けバックから激しくピストンをした。

エリカはガラス張りの壁に顔や胸が押し付けられる。

エリカの涎が、体の汗がガラスの壁を汚していく。


エリカ
「だめぇ~イクイクイクイク、ダメいぃ、あ、あんあんあんあん、イクっっーーー」

エリカは、激しく逝く・・・
足はガクガクになっていたが、壁に押し付けられ、なんとか崩れ落ちずにはいるが、
ご主人様は、お構いなしに激しピストンをしてくる。


エリカ
「だめぇ~もう逝ってます。もう逝ってます。ご主人様、もう逝ってしまっています。あ~ダメ、そんなしたらすぐいっちゃう。」
「あぁ~ダメダメダメ、またいっちゃうすぐいっちゃう。あぁぁぁ~~~あぁぁぁ」



エリカは、あまりの激しさに、もう立っていられなくなり、崩れ落ちるが
ご主人様はエリカ腰を離さなかった・・・


エリカは腰だけ持ち上げられ、ピストンを続けられる


エリカ
「ぼぅだぁべぇ~」
エリカは言葉にならなくなっていた。
あまりの気持ちよさに上の口も下の口もしまりがなくなり涎を垂らしている。


清楚なエリカを保っている会社内で、あまりにもだらしない顔。
快楽に溺れている表情


ご主人様
「変態エリカ、俺も逝くぞ、逝くぞ、あぁイク」


ご主人様はチンポを抜き、エリカの腰を離した。
エリカはその場に崩れ落ちる。

ご主人様は、エリカを仰向けにして
中出しではなく、わざと顔と髪に勢いよく
ご主人様の精子が飛び散る・・・


エリカは肩で息をするほど乱れていた。


ご主人様は、エリカの口にチンポを入れ掃除させる。
エリカは放心状態のまま、無意識に口で掃除をする。


ご主人さまは、エリカの口からチンポを引き抜き
放心状態のエリカに

「いつまで余韻に浸ってるんだ。急いで片づけないとみんなに変態エリカがバレるぞ」


ご主人様は、そういうと自分の身支度を整え、その場を立ち去っていく。

エリカは時計に目をやり、まずは入り口付近に置いてあるカバンを取りに向かった。

急いでデスクの影に隠れ、スカートにトータルネックのニットを着た。

体に冷たいものを感じたので、ニットの裏側をみるとご主人様の精子だった・・・

エリカはご主人様に顔射されたことも忘れるくらい焦っていた。


精子のことは後にして、部長のデスクを綺麗にしに向かう。
急いで整えたが、椅子に付くマン汁だけが染みになっていたが諦めた。

マジックを戻そうか、このまま隠し持っていようか迷ったが、
後でご主人様に問い詰めれた時に怖かったので、
水で洗う時間がなかったので、ティッシュで綺麗に拭いてペン立てに戻した。


走るようにトイレに行き、モップを持ってきて、
会議室のテーブルの上のおしっこを処理する。

こうやって冷静になると、会議室でミーティングルームで、なんて変態行為をしてしまったのか・・・
自分のはしたなさを感じていた。


でも、そんなことを感じている暇もなく、エリカはトイレにモップを返しに行き
ご主人様がおまんこの型を取ったフセンを覚えている範囲で取りに行った・・・


でも、自分のはしたない汁で汚した部分を探して、徹底的に綺麗にしたかったが、
これ以上社内にいると怪しまれるので、全部荷物をもって1階下の階のトイレに身を隠した。

トイレの洗面台の鏡の前に立ち、
顔射されて顔や髪に残るご主人様の精子を手で寄せ集め、

エリカ
「ご主人さまの精子いただきます」
と言いながら舐めた。
 
2018/05/19 20:51:48(QbRZHIT.)
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