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1:僕は小池エイコの肉奴隷~始まり編
投稿者:
かまくら
ドキドキと不安の中で僕は小池エイコのマンションについた。駅から少し離れた住宅街の中に立つマンションは明らかに周囲と調和していないようだった。
話題のセクハラ罪で人生を終えるかもしれない不安を振り切ってインターホンの部屋番号を押した。 「はい」返信は驚くほど速く来た。 「あ、あの中村武志です、あの、今日トークショーで、あの・・」もじもじした返答を無視するようにドアは開いた。僕はあっさり開いたことに驚きながらも 待っていたEVに乗り込み部屋番を押した。EVは途中で止まることなく、あっという間に目標階でドアが開いた。 ドアが二つあり、よく見るとどちらも同じ部屋番号だった。この階は一部屋しかないようだ。戸惑っていると背後のドアが開いて小池エイコが出てきた。 僕はすぐに頭を下げ謝罪しようと近寄って、驚いた。エイコの服装がおかしいのだ、いやとてもいやらしい服装なのだ。 ショートパンツかと思ったそれは、マイクロローライズパンツだった。色は白でデニムと違い伸縮しやすそうなものだった。驚いたのはあまりにも小さい為か 太ももの協調どころか、バギナの割れ目がはっきりわかるほど食い込んでいたことだ。上半身は胸の谷間は見えないものの反対にしゃがめば胸が覗けてしまう ほどの丈しかなく、しかもぴちぴちなサイズで胸の形がはっきりわかった。乳首がくっきりと見え、確実に勃起していた。下着を着けていないのだ。 一気に僕の下半身は反応して外から見えるほど、履いていた短パンの生地を押し上げた。慌てて手で隠すと、エイコもしっかりそれを確認したようだった。 「あ、あの今日はすいませんでした」ごまかすように僕は言った。するとエイコはフンとあざけるような表情をして、ドアの止め金を下すために僕に背を向けた。 エイコのローライズからスケベな尻肉がはみ出てるのが見え、僕はたまらず唾を飲み込んだ。エイコはこちらに向きなおして、僕の手を払って、 「これ、なによ」と短パンを押し上げてる僕のペニスをはたいた。 「あっ」軽い痛みとカイカンに思わず声がもれた。するとエイコは短パンの上からそそり立つペニスを握りしめ 「これ、なんでこんになってるのか聞いてるの!」とギュっと力を入れた。 「ねぇ、どうしてこうなってるのか言いなさいよ」と続けた。僕はペニスを握られたカイカンに朦朧としながらも 「あ、はい。今日のトークショーでのことを謝罪しに・・来たんですが・・あ、あ・・」エイコの握る力の痛みと快感で戸惑っていると 「来たんですが?なによ」とエイコは一度力を緩めて聞いてきた。 「あ、はい、あ、謝罪に来たんですが・・エイコさんのいやらしくはみ出た尻と・・あ、勃起してる乳首に・・あ、興奮して・・」 「それでなに!」とエイコはぎゅっとペニスを再度握りしめた。 「あぁ・・・あ、はい、つい勃起してしまいました・・あ、すいません・・」と僕はしどろもどに答えた。エイコは明らかに紅潮しゴクリと喉を鳴らした。 その時止まっていたEVが階下に降り始め、エイコは僕の腕をつかみ室内に押し込んだ。 広いリビングには小さな対面キッチンが付いていた。バラの香りがほのかにしているようだった。左手のドアの隙間から寝室だろうかベットが見えた。 きょろきょろしている僕を遮るように、エイコが背中を押して 「そこに正座。正座して!」と広いリビングに置かれたソファー前の絨毯を指さした。僕は言われるがまま正座をするとエイコはソファーで足を組んだ。 「もっとそばに来なさいよ」僕は少し近づくと 「もっと側に!」と僕を、エイコの組んだ足が鼻先に来るまで引き寄せた。舌を出せば足の指を舐められる近さで僕は正座していた。 「で、どうするつもりなのよ!」とエイコは言った。鼻先で揺れる小池エイコの足の臭いと間近に見える勃起した乳首にたまらず再度ペニスが反応した。 エイコは短パンを押し上げるペニスを見つけると、にやりとして足で踏みつけた。 「ちょっとなによ、私が聞いてるに!何よこれは」と踏みつける足を押し込んできた。 「あ、あぁ・・」と僕は声が漏れた。エイコは足をぐりぐりさせ、楽しんでるように見えた。 「謝罪に来たなんて言って、人の体を勝手にやらしく想像して!この変態が!」とののしりだした。僕は痛みとたまらない快感のなかで 「あ、いや、すいません。あ、その、そんなつもりでは。あ、あの、まさかエイコさんがこんな服装だとは思わなくて」 「人がどんな服装しようと自由でしょ!あなたが勝手にスケベな想像してるだけじゃない!」とぎゅっとペニスを踏みつけた。 「あ、すいません・・・」僕の頭は混乱していた。エイコの行動と言語がどう考えても反比例していたからだ。エイコは足を組み直して 「あなたの行動はもうマネージャーには伝えてるからね。あんた次第では警察いくよ、どうする?」と続けた。僕は我に返り 「すいません、ちゃんと謝罪しますし。誤解が解ける為には何でもします」僕が言うと、エイコはにんまりして 「本当に何でもするのね!」 「はい。何でもします、すいませんでした」するとエイコはスマホを取り出して 「じゃぁ証拠残すから、ちゃんと謝って!撮影して残しておくから」とスマホを構えた。僕は正座をし直して 「はい、今回のことは・・・」と話しはじめると 「ちょっと、なに勝手に始めてるのよ!ズボンは脱いで、下は何も履かないで正座して」と言った。 「えっ?あ、あの・・」 「早く何でもするんでしょ」とエイコはスマホを構えたまま僕をせかし始めた。僕は下半身露出した状態で正座し直すと、エイコは小さいメモを僕に渡した。 「それを話して!」と言った。僕は目で文面を追ってドキッとした。 「早く!して」僕は読み始めた 「私、中村武志は小池エイコ様にした・・・へ、変態行為を謝罪します。これからは小池エイコ様の言うことは何でも聞き・・・」僕が少し躊躇していると 「次を早く読んで!」言いながらエイコは僕の露出したペニスを足の指で挟んだ。 「あ、あぁ・・」快感に歪んでいるとさらに足の指でペニスをしごき始めた。エイコは興奮しながら少し笑っていた。 「早く!次を読むの!」と笑いながら言った。 「あぁ、はい、・・・へ、変態奴隷として小池エイコ様のおもちゃになると、ち、誓います」 「はい、良くできました。ほんと変態なんだから。足でしごかれて、どうなのよ!ねぇ」 「はい、あ、あの、すごくたまらないです。もう・・」僕の言葉を、エイコは興奮して聞いているのが分かった。エイコはスマホを置いてペニスを踏みつけながら 「・・・なにを想像して、ちんぽこんなにしてるのよ?」と興味津々に聞いてきた。 「あ、はい。エイコ様のアナルからいやらしい蜜のあふれたまんこをじっくり舐めるのを想像して、勃起したクリトリスを吸い上げていつも果てます・・」 「・・・フン、か、勝手に人の体舐めまわして・・いやらしいぃ・・」とエイコは驚いたのか、興奮気味に弱弱しく言ってきた。 「はい、ま、毎日のように想像してます・・すいません」僕の言葉を聞いて下半身をもぞもぞしてるようにも見えた。エイコは踏みつけてるペニスを見ながら 「それにしても汚い陰毛ね!私汚いのやだから今から剃るから、裸になって!」 「えっ?・・」戸惑っていると 「早く!全裸になるの」と続けた。服を全部脱ぐと 「・・外見と違っていい体してるのね、腹筋も割れてるじゃない」と全身を舐めまわすように見ながら言った。そしてそそり立つペニスを見ながら 「・・・長くて、横に太いし・・」とゴクリと喉を鳴らした。エイコは僕の背後に回ると、両手を拘束具で止めた。 「あ、何するんですか・・」エイコは僕の言葉を遮るように 「これからお風呂で剃毛するから。用心の為よ、奴隷なんだから口答えしないの」と笑った。戸惑う僕の腕を掴みエイコはバスルームへ向かった。 エイコも興奮してるのか汗ばんでいるのが触れ合う腕から感じられた。 バラの香りはバスルームから広がっているのだとわかった。足を延ばして大人が3人は入れる浴室と、4畳近くあるホテルのような洗い場が付いていた。 全体がピンクの色調でまとめられていて、洗い場には全身が映る姿見が埋め込まれていた。浴室の湯気にも曇らない仕様のようだった。 バスルームのガラス戸を開けると姿見に映る仕掛けになっていた、後ろ手で拘束された全裸の僕とその後ろの小池エイコが鏡に映っていた。 「うわぁ・・・武志やらしいかっこ・・・」と姿見に映る僕を笑った。僕を姿見前のバスチェアーに座らせると、エイコはバスルームの外に一度出て ローライズパンツを脱ぎ始めた。しかも僕に鏡越しに見えるように脱いでいた。僕はただ興奮して唾を飲み込み凝視していた。すぐにはち切れそうな エイコのデカ尻が見えた、あえて割れ目は見せないようにしていて、始終エイコは鏡越しに見ている僕に視線を送り満足そうに笑みを作っていた。 ローライズパンツを脱いだあと、エイコは今度は紐ビキニを履いた。そして浴室に入ってきた、そのビキニはバギナの割れ目を隠す部分しか布地が なく、ほとんどが紐だった。布地の狭い面積から想像するにエイコはパイパンであることが分かった。僕はもうすぐにでも吸い付いて舐め回したかった。 上半身はTシャツのままだが浴室の湿気で肌に付いたシャツのおかげで乳首の勃起もはっきり見えた。座っている僕にエイコは湯船のお湯をかけ始めた。 「奴隷のくせにいい身分よねぇ。お湯かけてもらって洗ってもらえるんだから」と艶めかしく鏡越しの僕に言った。程よく洗われてからエイコは泡を手に 僕の股間をまさぐり始めた。僕のペニスはひたすら勃起していて、体を洗われるたびにビクンビクンと動いていた。しごけばたちまち射精できる状態だ。 エイコは常に鏡越しに僕に語り掛け、姿見に正対して座っている僕の背後から手をまわし股間を洗いだした。背中へ勃起してる乳首の胸を押し当てながら。 「ビクンビクンしてぇ、この変態ちんぽ!」と右手でしごくようにペニスを触っている。左手は金タマをゆっくりと揉んでいた。 「あぁ、あ・・」声にならない快感で僕はもう射精しそうだった。 「まだぁ、なに勝手に感じてるのよ!」としごくのをやめ、金玉をぎゅっと握った。痛みが走ったもののそれもすぐに感じたことのない快感に変わった。 「汚いチンカスちんぽ綺麗にしてらって、お礼は!」とエイコは両手で金タマを揉みながら背後から鏡越しに僕に言った。 「あ、あり、ありがとうございます・・」と言うと 「ちゃんと!汚いちんぽ洗っていただいて、ってつけるの!」と促した。 「あ、はい。・・僕の我慢汁でべとべとの汚いちんぽ洗っていただいて・・あ、ありがとうございます」僕は金タマをもまれる快感のなか必死に声にした。 「ふふふ、はいよくできました。じゃ特別にここも洗ってあげる」とアナルに右手中指を突っ込んだ。 「あ、あが、あ・・」と声にならない僕をよそに、エイコは中指でぐりぐりとアナルをほじくっていた。並行して左手では金タマを強めに揉み始めた。 「あばぁ、あ、エイコ様。あ、あぁ、お願いです・・・もういかせてください・・・あぁ・・・」僕は懇願した。ペニスだけ放置されてどうかなりそうだった。 すぐにでもしごいてほしくて何度も声にならない、声で僕はお願いした。でもエイコはクスっと笑うだけで、金タマを揉みほぐしながらアナルをかき回した。 ペニスは少しでも力めば射精できるのではないかと思えるぐらい極限に達していた。鏡越しにエイコにいじられてる自分を見てると余計に興奮した。 「すごい、我慢汁すごい垂れてるよ!変態ちんぽ見てる?ほら」と時折エイコも興奮しながら僕に語り掛けていた。もう気絶しそうな僕を見てエイコは 「これできれいになったね、じゃ剃ってあげるから」と笑いながら言った。エイコは陰毛をあっという間に剃り上げてツルツルにした。そして鏡の前に僕を立たせ 「ほら!これで私に見合うに綺麗なちんぽになったね!お礼は?」と鏡越しに言った。 「え、エイコ様、あ、ありがとうございます」剃毛されフルボッキしているペニスを鏡に見て、僕の横にしゃがんでいるエイコに言った。 「これどうされたいの?このいつまでも汁垂らしてる、このちんぽ!どうされたいの?」エイコはしゃがんだままペニスをゆっくりしごきながら言った。 「あ、あぁ。あ、もう出したいです。もう、し、射精したいです」僕は懇願した。 「もっと早くしごいてください、お願いします・・」とすぐに続けると 「だめ!」と言ってエイコはしごくのをやめて、今度は金タマを口で吸い始めた。 「あぁ、あ、ああぼ、もうい・・」僕の声にならない様子をエイコは楽しんでいた。そして口に含んだままの金タマを舌で転がしはじめた。 「はぁ、も、もう。お、お願いします・・」気が狂いそうな終わらない快感に気絶しそうになっていた。 「ほんと、変態の奴隷なんだから!」エイコも興奮し金タマを含みながら言った。そして 「ほら鏡見て、これどうしたいの?」と僕の金タマを強くもみながら、エイコは自分でパイパンのまんこを指で開いて見せつけた。僕はたまらず 「な、舐めまわしたいです。で、できれば奴隷の僕のちんぽでかき回したいです・・・」と言った。 「・・・いやらしいぃ」とエイコは弱弱しく返事をした。そして今度は僕を下から見上げながら 「いい!武志の射精は私が管理するからね!勝手にオナニーは禁止!いい?」と言うと、金タマをまた口に含み舌で転がしながら 「この汚いキンタマ袋のザーメンは私の許可なく出したらダメだから!いい?わかった!」と言った。 「あぁ、はぁ、は、はい・・」と声にならない返事をする僕。 「ちゃんと!しっかり声にして返事して!」と金タマを強く吸い込むエイコ。 「・・・あば、あぁ、はい。エコ様の許可なく僕はき、汚い、き、金タマのザーメンは、だ、出しません。この、ザーメンは、え、エイコ様の物です・・」 痛みと混ざり合った快感の中で僕は返事をした。エイコは下をぺろりとだして満足そうな表情を浮かべながら 「ふふ、じゃ!お礼上げないとね!」と言ってペニスを口に含ゆっくりとフェラチオし始めた。少しでも強くフェラすれば射精してしまうのをあざけるように エイコは僕の前にしゃがんでゆっくりと口の中でペニスを上下している。もう声にならない快感が頭に響いていた、薄目の中にエイコの勃起してる乳首と バギナにすっかり食い込んでしまって布地が見えない状態の紐ビキニを見ながら、射精までの時間の快感を味わっていた。 ~初夜編へつづく
2018/05/19 13:26:58(z8nbUMO8)
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