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僕は小池エイコの肉奴隷~もう一つの出会い編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕は小池エイコの肉奴隷~もう一つの出会い編
投稿者: かまくら
僕が小池エイコの奴隷の誓いをさせられ素敵な1日を過ごしてからすでに3週間が過ぎようとしていた。翌日エイコは僕が3回中出ししエイコは
6回果てたことを知らされた。夢中で何も覚えてないなんて・・と僕は悔やんだが直ぐにエイコから呼び出しがあるだろうとジッと連絡を待っていた。
エイコは自信が感じることを強く切望していることに僕は気が付いていた、ただいじめて暴力を振り満足するご主人様とは違いどちらかというと
エイコ自身が気持ちよくなるように責めさせるタイプだ。次はもっと気持ちよくさせて感じさせようとわくわくしていたのだ。だが1週間過ぎ
2週間過ぎても何も音沙汰がないので、僕は捨てられたのかもと半ば諦めていた。それでも言われたとおりに自分のバイトの日程は送っていた。
3週間目が終わろうとしていた時、メールが入っていた。
「金曜日の夕方に来て。留守ならポストに鍵あるから、番号は×××。風呂と掃除もしといてよ」とエイコからの短い文面だった。僕はすぐに返信し
心の中でホッとしていた。半面股間が熱くなるのを感じていた、3週間近く溜まった僕の下半身が強く反応しているのだ。



 金曜の18時にはエイコのマンションのインターホンを押せた、バイトが予定より長引きドキドキだった。だがインターホンに反応はなく僕はポストの
ダイアルを回し鍵を取り、入口からEVにのりエイコの部屋の前にきた。あの日が頭に蘇ってきた。ドアを開けると少しバラの香りがして余計に僕は
興奮を覚えた。部屋は暗くあの日のままのように感じた。グラドルのエイコの部屋に入るなんて想像もしてないことだ、誇らしげにも思えた。
まだ薄暗いベットルームもそっと見てみた、布団は少し乱れていたが何も変化がないように思えた。あの日の余韻に浸ることを止めて僕は室内灯を
付けた。ソファーも絨毯もそのままだった。生理整頓されているように思えたが、言われた通りゴミを集めてゴミ袋にまとめ、ソファーなど
微調整してみた。忘れないうちにと浴槽にお湯をため、バラの香りの入浴剤を混ぜた。わくわくと興奮が全身にあふれてくるのが分かった。
一通り終えてどうしようかと思っているとインターホンが鳴った。出るとサングラスのエイコがいた。
「開けて!」ぶっきらぼうにそういうとエイコはすぐにカメラ前から消えた。ドキドキして玄関にいた。もうわくわくの気持ちが抑えられない。
エイコはどんな反応をするのか色々想像しているとドアが開いてエイコが入ってきた。白のロングカーデは足首まで丈があり、上は黒のトップス
下はデニムのミニスカだった。サングラスに真っ赤な口紅。僕は前回のような露出を内心期待していて少しがっかりしていた。
「なによ!」エイコはぶっきら棒に言った。僕はあわてて
「あ、お帰りなさい」と続けた。エイコはカーデガンを脱ぎながら僕の肩越しに部屋の奥と浴室を見た。
「言った通りしてくれた?」
「はい、ごみはまとめて。お風呂もはいってます。」と答えた。よく見るとエイコはトップスの下にブラをしてなかった。僕はゴクリと唾を飲んだ。
エイコの乳首がその薄手のトップスを押し上げてるがわかった。もう乳首が勃起してるようだ。エイコは見られてるのに気づいたのか少し隠すような
そぶりをして、ピンクのキャリーバックを開けた。どうやら泊りの仕事だったようだ、それで連絡がなかったのかと納得していた。
「これ!開けて」とエイコは僕にバックから取り出した苺模様のポーチを渡した。ビニール素材のそれは化粧品入れにしては少し大きいようだ。
エイコは僕に渡すと脱衣所に移動した。何か急いでるようなそわそわしてるエイコを不思議に思いながら、僕はポーチを開けた。
「あ、これ・・」僕は思わず声がでた。それはエイコの下着だった。ブラとパンティーが数枚入っていた。
「鼻につけて臭い嗅いで!」驚いて声のするエイコのほうを見るともう彼女は黒のストッキング以外は何もつけてなかった。エイコのツンと張りつめた
乳房とデカイお尻にツルツルのバギナが見えた。よく見るとエイコは日焼けしてビキニの後が残っていた。黒と白の濃淡が一層いやらしく感じた。
「早く嗅ぐの!」と言って僕の側に来て股間をズボンの上から鷲掴みにした。
「なによ!勝手に大きくして。どん匂いなの?説明して!」と僕を興奮気味にせっついた。目の前のエイコの卑猥なバストから汗ばんだ臭いがし。
エイコも興奮しているのか下半身を頻繁にもぞもぞさせていた。
「早く!」と言ってエイコが今度は強く握り閉めてきた。僕は慌ててポーチからブラを取り出した。するとエイコが
「これ!これ嗅ぐの!」と言ってピンクのショーツを取り出し、しかもバギナの部分をぼくの鼻に押し付けた。
「どうなの!ちゃんと説明して!」と何か慌てるように僕をせっつく。
「あ、はい。あ、あの、エイコ様が奴隷に何度もザーメンをマンコに中だしされて、スケベ汁があふれて。しかも毎日それを想像してマンコ濡らして
染みついた酸っぱい臭いが、し、します・・・」と僕は答えた。エイコはゴクリと喉を鳴らし後
「・・・な、なんでいつもいやらしい表現するのよ。」弱弱しく言うと浴室に入っていって
「洗濯機に入れといて!終わったら服脱いで来なさい!」とまくしたてた。僕は脱衣所の最新型の洗濯機を回すと服を脱いで浴室のドアを開けた。
バラの香りがグっ濃くなり僕の下半身はそそり立った。


浴室に入るとエイコは姿見前にしゃがむようにして、おなかを少し抑えるようなそぶりを見せた。僕は具合でも悪いのかと心配になった。僕を見ると
「ここにきて!」と僕をしゃがむエイコの前に立たせると、そそり立つペニスの臭いを嗅ぎながら金タマを揉みだした。
「ちゃんと約束守れたの?ねぇ!守ったの?オナ禁だけじゃなく、洗ってないわよね?」と聞いてきた。そう僕はオナニーの禁止だけではなくペニスを
洗わないでおくようにも命令されていたのだ。
「あ、はい。一切あ、洗ってないです。」と揉まれる金タマの快感に朦朧としながら僕は答えた。エイコはクスっと笑い右手でペニスを強く握りしめ
再度ペニスの臭いを嗅ぎながら
「ほんと!臭い、我慢汁でチンカス毎日溜めた臭いがする。亀頭のチンカスがすっごい臭いよ、ねぇ!ほらこのチンカスこびりついた亀頭どうしてほしい?」
「あ、はい・・・口で・・」と言い終わる前にエイコはペニスを口の中にほおばった。そして何度も激しく頭を上下しフェラをした。
「あ、あう・・・」僕は激しいに襲われた。すぐにでも出そうな僕の表情をみてエイコは
「だめよ!まだ」と笑った。そしてエイコは浴槽に腰掛けると、しゃがむように促して
「たっぷりザーメン溜めたご褒美上げるから!しゃがんでお願いしなさい!早く」と言ってきた。僕は浴槽に腰掛けるエイコを見上げながら
「は、はい。エイコ様3週間ザーメンをこの金タマに溜めてきました。ど、どうか、ご褒美く、ください・・」とお願いした。エイコは自分でバギナを指で
開いた。見上げると、引くつくアナルと濡れてよだれのようにスケベ汁があふれるバギナがはっきりと分かった。
「も、もっと、ち、近くに来なさい!・・・」と言い終わる前にエイコは尿道から激しくでるしょんべんをぼくに浴びせた。
「あ、あぁ、いぃぃぃぃ!」エイコの絶叫がこだました。
「ほ、ほら、全身に、あ、浴びなさい。ず、ずっと、しょんべん溜めてたのよ。た、武志の為に・・・あぁ」とエイコは興奮気味に声にした。
僕は生暖かいそれを全身に浴びた、ツンとする臭いに下半身をしごきたくて仕方なかった。エイコはすべてを出し切ると力が抜けたように倒れ掛かってきた。
「は、早く、この、いやらしい、ち、ちんぽでかき回しなさい!ま、マンコにぶちまけるのよ!」エイコはしょんべんを出しつくしたバギナでペニスを咥えた。
エイコは騎乗位で根元まで一度ペニスを咥えると、目をつぶりながら激しく体を上下させた。
「あ、あぁぁ・・これ、こ、このいやらし太さ!あぁ、いぃぃぃぃ!」3週間溜まりに溜まった下半身はいつものように我慢が出来なかった。
「あ、え、エイコ様。も、もう出ます・・・」と言うのと同時に、エイコも
「あぁ、いぃぃぃぃ!・・いぃ、逝くっぅぅう!」と全身を痙攣させて果てた。ザーメンはエイコのバギナの奥に激しく注ぎ込まれるのが分かった。ドサッと
エイコは僕に倒れ落ちてきた、二人の激しい息が浴室に響いていた。今日のエイコのバギナは前回以上に強く吸い付いて締め付けた。エイコは体を起こすと
「は、はぁ、な、何で、勝手に逝くのよ!ど、奴隷の分際で。ざ、ザーメンを、どこに出すかは私が決めるの!わ、わかった?」と興奮しながら言った。
「あ、はい。す、すいません。え、エイコ様の、い、いやらしいマンコがあまりにも締め付けるのでぇ・・」と答えるとエイコは僕を立たせて
「次は口に出すの!いい!口に変態ザーメン出しなさい!」と激しくフェラを始めた。果てたばかりのペニスを喉の奥までくわえ込みじゅぱじゅぱ
音を立てて責めた。前回のようにじらすのではなく、今日は積極的に責めてきた。金タマを揉みペニスも手と口で激しく責め立てた。我慢できずに
「あ、あぁ、もうだめです・・」と僕が言うと、エイコはより一層激しく手でしごきながら亀頭を口に含み舌でなぶるようにカリの裏から尿道を責めた。
「あ、あぁぁ・・」声と同時にエイコの口内に濃いザーメンを注ぎ込んだ。エイコはすぐにゴクリと飲み込んで
「まだ、尿道に残ってるでしょ!全部吸い尽くすからね!」と言って尿道をちゅぱちゅぱと強く吸った。激しい責めに股間に次の波が来るのを感じていた。


エイコは今度はソファーの上で僕にまたがりツルツルのバギナでペニスを締め上げていた。日焼けの後がより卑猥にエイコの胸とデカ尻を強調していた。
「あぁぁぁぁ、え、エイコ様、で、でます・・」と言うと
「マンコに!マンコに頂戴!き、金タマ空になるまで出すの!」よりぎゅっとペニスを締め上げた。僕は声を出すことなく果てた。そしてまたエイコは直ぐ
にペニスを抜き取ると、口に咥えた。僕は射精の快感の余韻に浸る間もなく、エイコの責めを受けていた。絨毯に跪き僕のペニスを激しくフェラするエイコ。
「まだ、パンパンでしょ?ここのザーメン」と金タマを舐めながら聞いてくる。僕が次の快感の波を感じ始めていると、玄関のインターホンが鳴った。
僕がハッとすると、エイコは知っていたように立ち上がり裸のまま玄関を開けた。僕が呆然としていると声が聞こえてきた
「うわっ、エイコ先輩、裸!」と女性の笑い声が聞こえた。
「そ、いま中にザーメン出されたばっかだし!奥に来て!」と笑って答えるエイコの声。そしてソファーに座る僕の目の前にもう一人の女性が現れた。
ショートカットの彼女は、エイコより背が低いものの胸がいやらしくデカイ。僕は驚いた、彼女はエイコと同じ事務所のメグミだった。僕は恥ずかしくなり
股間を隠そうとするとエイコが近寄り手をどけると
「どう?メグミちゃんに話してた奴隷!このちんぽすごいでしょ」と僕のペニスをしごきながらエイコはメグミに見せつけた。僕にたまらない興奮が襲った
ときめくグラビアタレントが二人も僕のペニスを見てるだ。メグミも唾を飲み込むのが分かった。
「でも本当に大丈夫なの、エイコ先輩」とメグミはまだ不安そうに聞いていた。
「大丈夫、武志は私の奴隷だから!」とエイコは自慢げに答えて、僕のペニスをしゃぶり始めた。
「あ、あぁぁ・・」僕の声とじゅるじゅると響く音を聞いて、メグミは興奮したのかエイコの後ろに寄り添うように座りフェラを見ながらエイコの胸を
揉み始めた。
「あ、あぁっ、メグミちゃんも脱いで。」とエイコは促したがメグミはまだ照れてるようだった。メグミはエイコのバギナに指を入れ始めた
「あ!エイコ先輩、まだザーメン、マンコに溜まったままですよ?」と言ってエイコの股を開かせ、バギナを舐め始めた。
「あ、ちょっと、メグミちゃん。あ・・・」とエイコはフェラをしながら感じていた。僕はたまらない衝動が襲っていた。メグミはいつの間にか
スカートを脱いでいた。そして僕にわざと見せつけるようにメグミも股を開いた。驚いたことにメグミのバギナも剃毛済だった。
メグミはエイコのバギナを指でゆっくりかき回しながらクリを舐めていた。
「エイコ先輩!すごいザーメンの量。あ、あぁ、くさい臭いがエイコ先輩のマンコザーメン臭い・・・全部吸い取りますね」と言ってメグミはエイコの
バギナを舐め始めた。エイコは声を切らせながら
「は、はぁ、メグミちゃんも、今日は絞り上げていいからね。こ、この変態ちんぽのザーメン。わかった?」興奮しながらエイコは言った。
「あぁ、ハイ。おいしいザーメン、金タマ空になるまで!」と言ってメグミもエイコと一緒に僕のペニスをしゃぶり始めた。
じゅるじゅると音を立てながら、エイコとメグミは時折僕を見上げながら、おいしそうにフェラチオし始めた。僕は
「よ、よろしく、お、お願いします。あぁ、ぅっ・・」快感に負けないように必死に答えた。デカイ尻を振りながら巨乳の二人が繰り返すフェラ。
僕は高鳴る興奮と同時に二人の激しい責めに少し不安を感じていた。
こうして僕の二人に仕える肉奴隷生活が始まった。

 
2018/05/27 14:01:25(gaR/fou5)
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