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コピペ間違えたのでこっち読んでください。
ごめんなさいφ(..) ------------------------------------------------------ 男は、ユキの顔を両手で掴み、鼻と鼻がくっつきそうな至近距離で 「旦那とレスなのか?だからメール調教されてたのか?」 ユキ 「レ、レスではないです・・・」 男 「そうだ、お前が素直になれば、何も怖いことなんてねーよ!」 ユキの足の間を割り込んで男の足が入ってくる・・・ そして男は太ももで、ユキのオマンコにフィットしているローターをグリグリと押さえつけて 低刺激だが確実に逃げ場のない刺激をユキに与える・・・ 男 「んじゃ、レスじゃないのに、なんでこんな事してんるんだ?正直に言ったら逝かせてやるよ」 ユキ 「だ、旦那とは仲が良くて、ちゃんとスキンシップもとっていますし愛しています・・・」 「ただ・・・・」 男はユキが目を伏せたので、鷲掴みにしている髪を持ち上げて 「ただ・・・なんだ?ちゃんと言ってみろ」 太ももを押しあてる足に力を入れる・・ ユキ 「んぁ・・あん。」 「ただ、結婚して・・・自分がド、ドMであることに気づいてしまいました・・・」 男 「ドMだったら、旦那にいじめて貰えばいいだろ?」 ユキ 「旦那は、至ってノーマルなんです。そして私も清純な女と思っているので、今更そんな私のイメージを崩すことはできません・・・。」 ユキ 「付き合っている時ならまだしも・・・・。もう、結婚している今、彼の私に対するイメージを崩すことはできません・・・」 男 「ハハッ、逝きたければ、もっと素直にすべて白状しろ!」 ユキ 「だから、毎日時間があけば、SM小説や調教動画を観てはオナニーに耽って、欲望を抑えていました・・・んっ、あっ、ぁん」 男 「こんな清楚な女性からは想像もできない言葉が次々に出てくんな。笑」 「体を痙攣させて、逝きたくて逝きたくて仕方ないんだろ?ほら全部白状しろ・・・」 ユキ 「でも旦那も大事なので、ナンネで性癖の趣向が合う人にメール調教を受けて、擬似的に管理されていました。」 男 「その男の指示で変態プレイしたり、遠隔ローターでオナニーしていたのか。変態女」 ユキ 「は、はぃ・・・。」 ユキ 「で、でも、実際はメールだけの調教なので、実際には完全に指示通りには従えませんでした・・・。会社のトイレとか、電車を降りてからとか、旦那がいてもお風呂に入っている時とか・・・」 男 「ほう、自分からメール調教をお願いしといて、実際にはやってなかったのか・・・。」 「そういう女は益々お仕置きしがいがあるな」 男 「自分がドMって、なんでそう思うんだ?え?ちゃんと言ってみろ?」 ユキ 「見た目から私は、いつも丁寧に大切に扱われてきました・・・。」 「で、でも本当にの私は・・・。」 男 「本当の私はなんだ?はっきり言え!」 ユキ 「ち、力でねじ伏せられ・・・」 「自分の意思とは反して強引にされたり・・・」 「ご主人様に絶対服従で、ご主人様を満足させる為に命令には、なんでも従う・・・」 「ご主人様に私の性を管理される・・・」 「そんなことを中学生の頃から憧れて、妄想しては、オナニーしていました・・・んっ、ダメ、いやん」 ユキ 「結婚前なら、そういう強引なタイプの男性とお付き合いをすることも、出会いのチャンスもあったので強く感じませんでしたが・・・」 「結婚した今・・・旦那は、性に関して淡泊でノーマルなので・・・もう私の性癖を満たしてくれる人と出会うことがない・・・」 ユキ 「そう思えば、思うほど・・・・自分の本当の姿をいじめられたいと思いサイトでメール調教として満たしていました・・・・」 ユキは、男に縛り上げられ、髪を鷲掴みにされ、太ももでローターを圧迫され、強引にねじ伏せられている状態に、 まるで暗示にかかったように・・・ 自ら、ずっと隠してきた、 性癖を・・・ 願望を・・・ さらけ出した! 今会ったばかりの男に・・・ 嫌なはずなのに・・・ でも、中学生の頃から妄想し続けてきた状況。 ユキにとっては、あまりにも刺激的な状況に ユキはまともな判断ができなくなっていた・・・ 男 「よくも、そんなはしたない事を、見ず知らずの男の目を見つめられながらさらけ出せるな?」 「どんだけ逝きたい変態女だよ・・・」 ユキ 「いやぁ、はぁん。いやぁダメぇ。ぁん」 男は、ローターの振動を一気に強に切り替え、ユキの足に割り込ませる足に力を入れて押し付け 髪は鷲掴みにして、ユキの顔を覗き込み 男 「どっからどう見ても、清楚なユキさんは、こうやって強引にされて興奮している変態女だろ。」 「おい、こんな扱いされて、縛られて逃げ場ない状況で、強引にされて本当は、すげぇ興奮してんだろ?」 男 「教えておいてやるよ!言っとくけど、もうお前は俺の性奴隷だよ!」 「いや、俺の性処理道具だよ・・・」 「いいか、俺から逃げるなら勝手にしろ、俺を訴えるなら警察にでも行け、旦那や友達に助けを求めるなら、それも好きにしろ!」 「ただし、お前の四つ這いで片足あげてオシッコしている姿、木の前でガニ股でアホみたいに股間を突きだしている、はしたない姿を顔入りで公開してやるよ」 「自宅周辺や会社にばらまいてやるよ!」 「今まで、お前が築いてきたものを全て失ってもいいなら、それでもいいなら勝手にしろ!」 男はそう言い終えると、強引に髪を鷲掴みにしているユキの顔中を舐め回した。 ユキの顔に男の舌が這いずりまわる・・・ 唾液で糸を引きながらベトベトに犯されていく・・・ ユキ 「あぁ、もう、ダメ、ダメ、あぁ~ぁぁ」 男 「なんて言うんだ?」 ユキ 「い、逝かせてください。逝かせてくださいお願いします。」 「あぁ~もうダメ~~いやぁ~イクイクイクイッ・・・・」 男はローターのスイッチをOFFにした・・・・ ユキ 「いやぁ~~。」 男 「そんなに逝きたいのか?ん?」 ユキは大きく頷く・・・ 男 「どうしようもない変態だな」 そう言うと男は、ユキの股間に手を伸ばしてきた。 ユキは反射的に体をビクンと震わす・・・ しかし、男はユキの股間からローターを取り出し、 ユキの目の前にもっていき、 洋式トイレの便器の中に落とした・・・ ユキ 「あっ・・・!?」 思わず声が漏れる。 男は何の躊躇もなく、そのままトイレの水を流した・・・。 男 「残念だったな、これで簡単に逝かせてもらえる道具がなくなったな。ハハッ」 と笑った。 この時、ユキはあまり、この言葉の意味を深く考えることはなかった。 すると男は、ユキの顔をしっかりと覗き込み・・・ ゆっくり、ねっとりと舌を這わせ顔中を舐めまわしはじめた。 先ほどは、全身の匂いを嗅がれた・・・ 今度は、この男の舌がユキの顔や体を這い回る・・・ 逝かされるのをお預けさせられているユキにとって、 全身に鳥肌が立つぐらいの刺激に変わっていく・・・ ねっとりと這い回る男の舌・・・ まるで何か、別の生き物がユキの肌の上を動きまわり、吸い付いてくる・・・ 顔をイヤイヤと左右に振って逃げるユキの顔を押さえつけ 鼻の穴にまで舌が侵入してくる。 さすがに、今会ったばかりの男と舌を絡ませるのは嫌悪感があり ユキはしっかりと唇を結んでいた・・・ 男は、そんなユキの頬っぺたを片手で力強く掴んだ。 もちろんユキの顔は歪み、唇はアヒル口のようになる・・・ そして男は強引にユキの口を開き、指で舌を摘みだした・・・ ユキの舌を引っ張り出し、つねったり、ひねったりする・・・ 指を2本、3本とユキの口に突っ込み、喉の奥を刺激されて涎が溢れ出す。 その涎遊びを男は楽しんでいるかのようだった・・・ そうかと思えば、強引に男はユキの舌に吸い付き、 執拗に唇や口の中を侵されていく・・・ 男とユキの間に涎が糸を引く・・・・ いや、わざとユキからも視覚的にわかるように涎で糸を引き また、ユキの口に吸いつく・・・ 散々、弄ばれたユキの顔・・・ 今度は、耳、首筋、脇の下、腕、背中、脇腹など全身を丁寧に舐めまわす・・・ ユキは吐息を漏らしながら・・・ 身悶える・・・・ 舐められることが、こんなにも感じてしまうことを初めてしったユキ・・・ 今まで付き合ってきた男にも体を舐められることはあったが、 嫌な部分は、自分でストップしていたし、男性もそこまで執拗に舐めてくる人はいなかった しかし、今は逃げ場がなく逃れることができない為、男に好きなように舐めまわされる。 この状況で初めて知った、脇の下、二の腕、脇腹、腰、下腹部や肩甲骨、内股が こんなに腰が抜けそうなほど、ゾクゾクするほど感じること・・・・ ユキはあまりの快感に脳が痺れだす・・・・ そして男の舌は、ユキのお尻に吸い付いてくる・・・・ ゆっくりと円を描きながらお尻を舐めまわし、徐々に中心部分に ゆっくり、ゆっくりと舌が這っていき 中心部に来たかと思えば、また離れていく、お尻の割れ目に近づくにつれて ユキ 「はぁぁん、あひぃ、はぁ」 と声を上げる・・・・ 男は焦らしているかのように、ユキのお尻をねちねち弄ぶ。 男は、両手でお尻を左右いっぱいに開いて、割れ目の尾てい骨のあたりからアナルに向けて 舌が張ってきたり、アナルの周りを執拗に舐めまわす ユキ 「はぁぁ、ひぃ~いやぁ、そこはダメ、ダメぇ、汚いからやめてぇ~」 男 「そんな変な声出して感じてるんだろ変態女」 男 「あ~いい眺め、こんな清楚で綺麗な女の尻の穴」 クンクンクンクンとわざと大きな音を鳴らして匂いを嗅ぐ 男 「あ~いい匂い。極上の女の尻の匂い」 ユキ 「やめて~もうそこはやめて、匂い嗅がないでください」 男 「変態ユキの尻の穴を堪能してください。言ってみろよ」 ユキ 「へ、 変態ユキの尻の穴を堪能してください ・・・・」 男は、息をアナルに吹きかける・・・ そんな息だけでも感じて身をよじる 次の瞬間、一気にユキのアナルの中心部に男の舌がねっとり突き刺さる ユキ 「はぁぅん、あぁぁん、だめぇ、はぁぁん」 味わったことのない快感がユキを襲う・・・ ユキのアナルに男の舌が好きなように出入りし、 舌が円を描きながら舐めまわす。 ユキ 「はぁぁん、はふっ、はぁ、あん、ダメいや、いや」 男 「こんなに感じといて、何が嫌だよ」 確かにその通りだった・・・ ユキは、お尻の穴がこんなに感じることを初めて知った・・・ あまりの気持ち良さに、ユキの顔は歪む・・・。 その時だった・・・ 快楽の渦に溺れそうになっているユキの視線に、知らない2人の男たちの姿が飛び込んできた 。 マサト 「おっ、マジでやってんじゃん。ケンまじでこんなお嬢様的な女にいたずらしてんのかよ。」 ナオキ 「想像以上に可愛いな!やべー」 アナルを舐められているユキの体を隅々、舐めまわすように覗き込む。 ユキ 「やだ、いやぁ、嫌。許してください。お願いします」 この現実を受け止められなかった・・・ 首を左右に振り続けれ・・・ そう・・・ さっきまでは自分がムラムラが最高潮だったこと・・・ ワイルド系で決してキモくないタイプだったこともあり・・・ ケンという男に安心し、辱しめられ、感じているユキがいたのは事実・・・。 お酒の勢いで酔っ払った勢いで、ワンナイトラブ的な感じで仕方ないと思っている自分がいた・・・ ユキは、そういうタイプではなく、今までにそういう失敗はないが、お酒の失敗としては良く聞く話だし・・・ 快楽と興奮に負け受け入れそうになっていた・・・ しかし、今の状況は、それとは全然違う。 友達らしき男たちが現れたことによって、これからされることを想像すると、今までの自分には戻れない、そんな気がした。 自分の置かれている状況を前に 魔が差して、メールで調教を受けてしまったことを心の底から後悔した・・・。 複数の男たちに好きなようにされる妄想なら 中学時代からずっとオナネタにしてきたが、 清純に生きてきたユキにとっては、裸を複数の男に同時に見られることなど現実的には考えられなかった。 予想もしていなかったので、突然のこの状況に恐怖がこみ上げてくる・・・。 ユキ 「もう許してください。こ、怖いです。許してください。」 ケン 「フフッ、そんな怖いか?」 「さっきまでは、素直に感じてたのにな。」 「素直でいれば、悪いようにしないよ。」 マサト 「おい、ケンの責めで感じて、俺ら来て怖がるなよ。こいつより優しいよ俺ら」 ナオキ 「間違いないな(笑)」 ケン 「もう逃げられないよ。どーせ、お前変態だから、こういう妄想してたんだろ?」 「観念して受け入れろよ。ハハッ」 ユキ 「・・・。」 無言で首をふる。 でも、そんなユキの姿を男たちはニヤニヤ見つめる・・・。 そしてコトは突然始まった・・・ ケンは引き続き、アナルにねっとり舌を絡める・・・ あとから来た2人は、左右の乳首に吸い付く・・・ ユキ 「はぁぅ、ぁぁ」 反射的に声が漏れたが、 ユキは体を硬直させ、全身に足の先まで力が入った・・・ しかし、その全身に入っていた力は、一瞬にして解きほどかれていく・・・。 それもそのはず、ユキより7つ上ぐらいのワイルド系の男性たち・・・。 みんな結婚指輪をしている男たち、やることに餓えて、ガツガツ自分本位な責めではない・・・。 荒々しさの中にも、ユキを快楽に溺れさせる為の舐め方・・・。 ユキ 「はぁぁ、ダメぇ~いやぁ」 味わったコトのない快感・・・ それぞれのタイミングで、焦らしながら舐めてくる・・・。 ユキの脳は、あまりの快感についていくことができない・・・ ユキは、吊るされ身動きできない、逃れることのできない快感に襲われる。 自分の体の隅々に男が群がる・・・。
2018/05/25 00:18:53(F9YuVfhd)
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