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1:娘奴隷
投稿者:
(無名)
今年19歳になる娘を奴隷として調教しています。家の中では全裸に首輪で生活させ、私のことをご主人様と呼ばせています。私が朝目覚めると、ベッドの下で土下座している奴隷の頭を足で踏みつけます。すると、奴隷は挨拶します。
「ご主人様お早うございます。」 ちなみに、私がいいと言うまで顔を上げてはいけません。私はベッドから降りると、パジャマのズボンとパンツを脱いで奴隷の前に立ちます。ここでようやく奴隷に顔を上げるよう命じます。奴隷が恐る恐る顔を上げます。 「オシッコ」 と私が言うと、奴隷は私の性器に口を付けます。そして、私は奴隷の口の中にオシッコをするのです。飲み終わった後は1滴も残らずに舌で性器を舐めさせます。その後着替えて朝食です。朝はパンと牛乳です。私は食堂のテーブルで食べますが、奴隷は床に正座して食べます。 食事が終わったら、朝の散歩です。家の庭は高い塀に囲われている為、誰かに見られる心配はありません。私は右手にリードを、左手に鞭を持って歩きます。歩くのが遅くなったら、鞭で奴隷の尻を打ちます。 散歩の後は掃除の時間です。もちろん、掃除をするのは奴隷です。私は鞭を持って監督です。怠けたらすぐに尻に鞭です。洗濯もさせます。もちろん、干すのも奴隷にやらせます。 その後に昼食です。これも奴隷に作らせます。私の分と奴隷の分を作り、私の分は綺麗に盛り付けをします。奴隷の分はご飯と味噌汁、おかずを1つのお皿に混ぜます。そこに私がオシッコをして完成です。朝食の時と同じ様に私はテーブルで食べて、奴隷は床で食べますが今度は口のみで手は使わせません。 昼食後は夕方に買い物に行く位しか用事はありません。私は居間のソファに座り、テレビを見たり読書をしたりして過ごします。その間、奴隷は私の側で正座しているか、テーブル代わりをさせています。四つん這いになって、背中にコーヒーやお菓子を載せたトレーを置きます。もしもトレーを落としたり、コーヒーをこぼしたりしたら尻に鞭が飛びます。 夕方に買い物に出かけますが、この時は奴隷も連れて行きます。もちろん、服を着せてです。ただし、下着は着けさせません。買い物から帰ったら夕食の支度です。また奴隷が作ります。昼と同じで私の分は綺麗に盛り付けをして、奴隷の分は1皿にごちゃ混ぜです。そこへ、私のオシッコがかかります。 ここで排泄について説明します。私はオシッコもウンチも奴隷の口の中にします。奴隷の排泄は庭に穴を掘らせてさせます。ただし、これには私の許可が必要です。夕食後にお風呂です。と言っても、奴隷にお風呂は使わせません。庭の水道から水をかけて、洗剤で体を洗わせます。タオルではなく、たわしを使わせます。 それでは、何故娘が奴隷になったのかを説明します。 私は20代前半で娘を産みました。早く言えば婚外子です。色々あって娘の父親とは別れました。 私は実家で娘を育てましたが、娘が中学生の頃に両親は他界しました。 ある日、私は偶然SMサイトにアクセスしてしまいました。そこには、女性が女性を鞭で打つ画像がありました。それを見てドキっとしました。私はSMに興味を持つようになりました。ネットだけではなく、通販で昔のSM雑誌を買ったりしました。同性を奴隷として調教している女性の手記を読んだ時は、私も奴隷が欲しいと思いました。 そうは言っても、簡単に奴隷が手に入るはずがありません。そんな時、私は娘の存在を思い出しました。娘は従順で大人しい娘に育っていました。まさに、奴隷にするにはうってつけです。しかし、娘はまだ中学生です。奴隷にするには幼すぎます。そこで、娘が16歳になるのを待つ事にしました。16歳なら結婚の出来る年齢です。奴隷にするのに問題はないでしょう。 娘が16歳になりました。例年通り誕生パーティーを行い、翌日私は娘に告白しました。SM好きである事、女の子の奴隷が欲しい事等全てを離しました。娘に私の意図が伝わったらしく、 「私を奴隷にしたいの?いいよ。お母さんの奴隷になる。」 と言いました。しかし、私は不安でした。この子は本当に奴隷の意味が分かっているのか。私は娘に言いました。 「奴隷になるという事は、私とは母娘の関係じゃなくなるのよ。主人と奴隷の関係になるのよ。それでも良いの?」 「お母さんが喜ぶのならそれで良い。」 「分かったわ。その代わり、やっぱり嫌だとは言わせないわよ。」 娘は頷きました。こうして、娘は私の奴隷になったのです。 「着ている物を全部脱ぎなさい。」 「え?」 「奴隷なんだから服はいらないわ。あなたはこれから、家の中では裸で過ごすのよ。」 「そんな・・・」 「奴隷になるって言ったでしょう。」 「分かったわ。」 娘は服を脱いで全裸になりました。恥ずかしがって両手で胸を隠していました。 「手は横」 という私の命令で奴隷は気を付けの姿勢を取りました。 「正座しなさい。」 娘は正座しました。ちなみに、私はソファに座っています。 「調教を始めるわよ。まずは挨拶から。奴隷の挨拶は土下座よ。早くしなさい。」 奴隷は土下座しました。 「これで良いの?」 「言葉遣いも大切よ。奴隷なのだから、私に敬語を使いなさい。それと、私の事ことはご主人様と呼びなさい。もうお母さんじゃないのよ。」 「はい、お母さん。いえ、ご主人様」 「もうお母さんと言った。お仕置きよ。四つん這いになりなさい。」 「何をするの?いえ、何をするのですか?」 「黙って命令に従いなさい!」 私は声を荒げました。奴隷は慌てて四つん這いになりました。私は乗馬用の鞭を持って来ました。 「さあ、お仕置きよ。」 そう言って、私は奴隷の尻を鞭で打ち据えました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!痛い!もう許して!お母さん!」 「お母さんじゃないと言っているでしょう!」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 奴隷の尻は真っ赤に腫れ上がってしまいました。 翌日から本格的な調教が始まりました。挨拶から始まり、四つ足歩行、食事作法等です。出来なければ、尻を鞭で打たれるので奴隷も必死です。1ヶ月後位には私好みの奴隷になりました。 16歳になった娘を奴隷にした私は、至福の日々を送っていました。主な決まり事は以下の通りです。 ・家の中では全裸に首輪で過ごす ・私のことをご主人様と呼ぶ ・主人に対して敬語を使う ・挨拶は土下座 ・排泄は庭に穴を掘って行う これらに違反したら、尻を鞭で打ちます。最初の頃はよく違反していたので、奴隷の尻は年中真っ赤でした。うっかりお母さんと呼んだり、土下座するのを忘れたりしていました。それでも、時が経つにつれて違反も減っていきました。これも鞭の効果です。奴隷の躾は尻への鞭打ちに限ります 朝は学校に行く時間ギリギリまで、全裸に首輪の格好で、家を出る前に私に挨拶をします。 「ご主人様行って参ります。」 私は返事の代わりに土下座した奴隷の頭を踏みつけます。その後、奴隷は服を着て家を出ます。帰宅したらすぐに服を脱いで全裸になり、首輪をして私に挨拶します。 「ご主人様ただいま帰りました。」 朝と同じように、私は返事代わりに土下座した奴隷の頭を踏みつけます。挨拶もしっかり出来るようになったので、私は次のステップに進みたいと思うようになりました。 具体的には飲尿です。奴隷に主人である私のオシッコを飲ませるのです。私は奴隷にその事を説明しました。すると奴隷は、 「ご主人様、お願いです。オシッコを飲むのは許して下さい。」 などと言ったのです。主人に逆らうなんて許せません。私はお仕置きをする事にしました。 「尻を向けなさい。」 奴隷は私の方に尻を向けました。私は鞭を手に取り、奴隷の尻を力一杯打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様、もう打たないで下さい!」 「私のオシッコを飲む?」 「はい、飲みます。いいえ、飲ませて頂きます。」 私は鞭を打つ手を止めました。 「本当ね?」 「はい」 「仰向けに寝なさい。」 奴隷は命じられた通りに床に仰向けに寝ました。私はスカートとパンツを脱いで、奴隷の顔の上に跨りました。 「さあ、口を開けて。しっかり飲むのよ。」 私は股間の力を緩めました。私のオシッコが勢いよく出ました。しかし、奴隷は口を閉じてしまいました。その結果、多くのオシッコが零れたのです。私は奴隷を叱りました。 「何をやっているの!零れたオシッコを舐めなさい!」 奴隷は床に飛び散ったオシッコを舌で舐めました。私は鞭を手に取りました。 「オシッコを零したお仕置きをするわよ。尻をこっちに向けなさい。」 「はい」 奴隷は素直に尻を向けました。私は鞭で奴隷の尻を打ち据えました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!アアーン!アアーン!」 奴隷は泣き叫ぶだけで許しを乞いませんでした。申し訳ないと思っているのでしょう。 翌日以降も飲尿調教を行いました。1週間程経って、奴隷は私のオシッコを飲めるようになりました。しかし、奴隷の顔の上に跨るのは疲れます。やはり、立ったまま私の性器に口をつけて飲ませるのがベストだと思いました。その翌日、私は自分の性器を指して命じました。 「ここに口をつけなさい。今日から直飲みよ。」 奴隷が私の性器に口をつけると、私は排尿を始めました。私のオシッコをゴクゴクと飲んでいる奴隷の姿を見て、私は征服感が満たされる思いでいっぱいでした。 (オシッコの次はウンチね。) 今度は奴隷に私のウンチを食べさせたくなりました。しかし、オシッコと違いウンチを食べさせるのはなかなか大変なようです。私はお皿にウンチをして、それにスプーンを添えて奴隷の前に置きました。 「これは何ですか?ご主人様」 「私のウンチ。今からお前が食べるのよ。」 「お許し下さい、ご主人様。ウンチは食べられません。」 「お前は主人のウンチが食べられないって言うの!お仕置きよ。こっちに尻を向けなさい!」 奴隷は私の方に尻を向けました。私は鞭で奴隷の尻を打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様、お許し下さい! いつもよりも強く打ったので奴隷はすぐに泣いてしましました。 「私のウンチを食べるって言うまで止めないわよ。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「わ、分かりました。ご主人様」 「何が分かったの?」 「ご主人様のウンチ、食べさせていただきます。」 「最初からそう言えば、痛い思いをしないで済んだのに。」 奴隷はスプーンを手に取り、私のウンチを少しすくって口の中に入れました。しかし、すぐにむせてしましました。 翌日以降も私のウンチを食べさせました。最初は1口だけだったのが、2口、3口と増えていきました。そして、とうとう完食したのです。 「ほうら、全部食べられたじゃない。」 「はい」 私に褒められて嬉しかったのか、奴隷は笑顔で返事をしました。 「ウンチ」 私がそう言うと正座をしていた奴隷は立ち上がり、私のスカートとパンツを脱がせて、肛門に口を付けます。 「出すわよ。」 そう言って、私は肛門の力を緩めるのです。奴隷は私のウンチをモグモグと食べます。その後、舌で肛門を綺麗に掃除します。 話を現在に戻します。娘を奴隷として調教を始めておよそ3年が経ちました。私はこの便器奴隷を誰かに見せたい、一緒に調教したいと思うようになりました。といっても誰でもいいわけではありません。女性、若い人、家に通える、この3点が条件です。私は奴隷の高校時代の同級生である、由紀ちゃんを思い浮かべました。 私は変人と思われるのを覚悟して由紀ちゃんに電話しました。 「由紀ちゃん、私覚えている?」 「おばさん、お久しぶりです。どうしたのですか?」 「実は・・・」 私は娘を奴隷として調教している事、由紀ちゃんにも調教を手伝ってほしい事を正直に言いました。すると、予想外の返事が返って来たのです。 「面白そう!私にも手伝わせて下さい。」 「そう、良かったわ。じゃあ、今度の日曜日、時間は10時でどう?」 「はい、大丈夫です。」 日曜日の10時頃、玄関のチャイムが鳴りました。 「あら、誰かしら?」 私はそう言って、チラリと奴隷を見ました。奴隷の顔は蒼ざめていました。それはそうです。全裸なのですから。 「はーい」 私は返事をして玄関に向かいました。ドアを開けると、由紀ちゃんが立っていました。 「おばさん、こんにちは」 「あら、由紀ちゃんお久しぶり。」 私は奴隷に聞こえるようにわざと大きな声で言いました。 「とにかく上がって頂戴。」 「はい、おじゃまします。」 由紀ちゃんは靴を脱いで上がりました。 「あら、どこに行ったのかしら?」 居間にいるはずの奴隷にいません。私の許可なくして動いてはいけないのです。やがて、ドアが開いて服を着た奴隷が入って来ました。 (まあ、勝手に服を着て。) そう思いましたが、私は目を瞑る事にしました。どうせ、すぐ脱ぐ事になるのですから。 「由紀ちゃんよ、挨拶しなさい。」 「こんにちは」 私に命じられて、奴隷は由紀ちゃんに挨拶しました。 「そうじゃないわよ。ちゃんと挨拶しなさい!」 私は奴隷を叱りました。奴隷は意味が分かったようで泣きそうな顔になりました。由紀ちゃんはにやにやしていました。奴隷は分かったようです。由紀ちゃんは何もかも知っているのだと。奴隷は服を脱いで全裸になり、首輪をして由紀ちゃんに土下座して挨拶しました。 「由紀ちゃん、こんにちは」 「こんにちは」 「由紀ちゃんは、これから私と一緒にお前を調教するのよ。様をつけなさい。」 「そんなの嫌です。由紀ちゃんに調教されるなんて。」 「お黙り!主人に恥をかかせるの!お仕置きよ!尻をこっちに向けなさい!」 奴隷は泣きながら、尻を私の方に向けました。由紀ちゃんは興味津々といった感じで見ています。私は鞭を手に取り、奴隷の尻を打ち始めました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ごめんなさい!ご主人様お許し下さい!」 「まだまだ許さないわよ。主人に恥をかかせたのだからね。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様!」 私は手を止めて鞭を由紀ちゃんに渡しました。由紀ちゃんはえ?という顔をしています。 「はい、今度は由紀ちゃんが打って。」 「いいのですか?」 由紀ちゃんは目を輝かせました。 「もちろんよ。」 「ご主人様、そんな。」 「お黙り。これから由紀ちゃんにたっぷりと、お前の尻を打ってもらうからね。」 「さあ、あんたのそのお尻をたっぷりと打ってあげるからね。」 そう言って、由紀ちゃんは鞭で奴隷の尻を打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! バシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!由紀ちゃん、止めて!」 「様を付けなさい。私はあんたの主人になったのよ。」 「ゆ、由紀様」 「そう、それでいいのよ。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!由紀様もうお許し下さい!」 「まだまだよ。」 由紀ちゃんは嬉嬉として鞭を振るっていました。やがて、気が済んだのか。鞭を打つ手が止まりました。私は奴隷に命じました。 「由紀ちゃんに挨拶しなさい。」 「はい」 奴隷は由紀ちゃんに土下座しました。 「由紀様、これから宜しくお願い致します。」 「よろしくね。」 「ところで、由紀ちゃん。トイレに行きたくない?」 「はい、ずっと我慢していたのです。」 「我慢するのは体に良くないわよ。」 「はい、トイレ借りて良いですか?」 「トイレなんか必要ないわよ。こいつの口にすればいいのよ。」 そう言って、私は奴隷を指しました。 「そんな事をして良いのですか?」 「もちろんよ。オシッコもウンチも両方大丈夫よ。」 「そうですか。」 そう言うと、由紀ちゃんは奴隷に目を向けました。 「じゃあ、私のオシッコを飲みなさい。」 「はい、由紀様。」 奴隷は由紀ちゃんのズボンとパンツを下ろしにかかりました。 「え?脱がせてくれるの?」 由紀ちゃんのズボンとパンツが下ろされると、奴隷は由紀ちゃんの性器に口をつけました。 「出すよ。」 由紀ちゃんのオシッコが出始めました。奴隷は1滴も零さないように必死に飲んでいました。由紀ちゃんは気持ち良さそうな顔をしていました。オシッコが全部出終ると、奴隷は由紀ちゃんの性器を舌で掃除しました。 その後、私と由紀ちゃんはコーヒーを飲みました。奴隷の背中をテーブル代わりにして、私達は向かい合って座りました。 「ところで、由紀ちゃんはこの奴隷の事をなんて呼んでいたの?」 「名前にちゃん付けですね。でも、もう呼捨てでいいですね。」 「名前なんて呼ぶ必要ないわよ。」 「え?」 「娘から奴隷になった時に名前を取り上げたのよ。2人だけなら、お前で充分だからね。」 「そう言えばそうですね。分かりました。私もお前と呼ぶ事にします。おばさんとの会話では奴隷と呼びましょう。」 「ええ、そうしましょう。それとね、お尻なんて丁寧な言い方をしなくていいのよ。奴隷なのだから尻でいいのよ。」 「そうですか。だったら、ケツはどうですか?」 由紀ちゃんの口からケツという言葉が出て驚きました。 「まあ、ケツでもいいけど。」 「そうします。」 由紀ちゃんが帰る時、奴隷は土下座して見送りました。 「由紀様、いってらっしゃいませ。」 「じゃあね。」 「由紀ちゃん、奴隷に返事なんかしなくていいのよ。頭を踏みつければいいの。」 「はい」 由紀ちゃんは嬉しそうな顔で返事をして、奴隷の頭を踏みつけました。こうして、奴隷は私と由紀ちゃんに共同調教される事になったのです。 娘である奴隷を由紀ちゃんと共同調教するようになって3週間程経ちました。その間、由紀ちゃんは毎週末奴隷の調教に来ていました。 「おばさん、相談があるのですが。」 「何?改まって。」 「実は、私の友達を3人程この調教に参加させたいのですが。」 「何かと思ったらそんな事。いいわよ。」 「本当ですか?」 「ええ、大勢で調教した方が楽しいに決まっているわ。」 「ありがとうございます。」 その次の日曜日、由紀ちゃんが3人の女の子を連れて来ました。3人共大学の同級生だそうです。ソファに腰かけてもらいコーヒーを用意しました。 「そろそろ連れて来るわね。」 私はそう言って奴隷を連れて来ました。全裸でリードに繋がれている奴隷の姿を見て、3人の女の子は歓声を上げました。 「本当に裸だ!」 「リードで繋がれているなんて犬みたい。」 「よく躾けられているわね。」 私は奴隷に命じました。 「皆さんに挨拶しなさい。」 「はい」 奴隷は返事をして3人の女の子に土下座しました。 「皆様、本日はようこそおいでくださいました。私はこの家の奴隷でございます。どうぞ、宜しくお願い致します。」 「宜しく」 「よろしくね。」 1人の女の子がそう言いました。 「名前はございません。ただ、奴隷と及び下さい。」 「名前が無いの?」 「どうして無いの?」 「奴隷って呼ぶのは変だよ。」 ここで由紀ちゃんが説明しました。 「奴隷になった時に名前は取り上げられたんだって。奴隷に話しかける時はお前と呼べばいいのよ。私達の会話の中では、奴隷で十分よ。」 3人共納得したようです。私は由紀ちゃんを含めた4人に聞きました。 「トイレに行きたい人いる?」 3人の手が上がりました。 「由紀ちゃんは大丈夫なの?」 「はい、大丈夫です。済ませてきましたから。」 「あら、そう。説明はしてあるの?」 「はい、3人共楽しみにしています。」 私は3人に言いました。 「最初は誰から?」 女の子達は顔を見合わせました。そして、恐る恐る1人が手を挙げました。 「じゃあ、私から」 私は奴隷に目で合図しました。奴隷はその女の子の前に進みました。 「ちょっと、座ったままオシッコするの?」 由紀ちゃんが笑いながら言いました。その女の子も、そうかと笑いながら立ち上がりました。すると、奴隷はその女の子のスカートをめくりパンツを下ろしました。 「ちょ、ちょっと何をするの!」 驚いた女の子に由紀ちゃんが説明しました。 「あなたは何もしなくていいのよ。全部奴隷がやるから。」 「そうなの」 奴隷は女の子の性器に口をつけてオシッコを飲み始めました。 「ああ、良い気持ち」 女の子の表情は恍惚としていました。排尿が終わった後、奴隷が舌で性器を掃除しました。 「次はどなた?」 「はい」 手が挙がった子の前に進みました。先程と同じ要領でオシッコを飲みました。 「本当に気持ち良い。人間にオシッコを飲ませるなんて最高。」 「でしょう。」 最初に飲ませた子が同意しました。2番目の子が終わり、あと1人になりました。 「私はウンチなんだけど良い?」 女の子は奴隷に言いました。 「はい、もちろんでございます。」 奴隷がそう返事をすると、女の子は喜びました。 「やった!」 「うんちの時は屈んでお尻を突き出すか、奴隷を仰向けに寝かせて顔の上に座るか、選んで頂戴。」 私がそう言うと、女の子は顔の上に座る方を選びました。まず、奴隷が女の子のスカートをめくり、パンツを下ろしました。その後仰向けに寝て、女の子が奴隷の顔の上に跨りました。 「出すよ。」 その声と共に女の子の肛門からウンチが出てきました。それを、奴隷が必死になって食べています。食べ終わった後は、奴隷が舌で女の子の肛門を綺麗にしました。 「あーすっきりした。」 「皆さん、どうだった?人間便器の使い心地は。」 「もう最高です。」 「気持ち良いです。」 「何ていうか、征服感が満たされます。」 「喜んでもらえて良かったわ。」 この日は天気が良かったので野外調教をやる事にしました。私は戸棚を開けて、4人に言いました。 「皆、好きな鞭を選んで。」 「はーい」 4人の子はそれぞれ好きな鞭を選びました。私と由紀ちゃんで、奴隷を庭の大きな木に縛りつけました。お手本も兼ねて、最初は私から打つ事にしました。奴隷の尻に鞭を振りました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様!お許し下さい!」 「お前はあと4人から尻を打たれるのよ。こんなに早く泣いてどうするの。」 私は泣き叫ぶ奴隷を叱りつけて、更に強く鞭で打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様!」 次は由紀ちゃんです。 「そのケツをたっぷりと痛めつけてやるからね。」 由紀ちゃんはそう言って、既に真っ赤に腫れ上がっている奴隷の尻を容赦なく鞭打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!由紀様!もう打たないで下さい!」 由紀ちゃんは奴隷の哀願を無視して尻を打ち続けました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!由紀様!お願いです!」 「何となく分かったかしら?」 私は鞭を振る準備をしている女の子に言いました。 「はい」 女の子は返事をすると、鞭で奴隷の尻を打ち据えました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!お嬢様!お許し下さい!」 あとの2人は同時に鞭打つ事になりました。奴隷の左右に立ち1人が右側の尻を、もう1人が左側の尻を打つのです。2人は交互に鞭打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!お嬢様方!もうお許し下さい!」 奴隷の尻は皮膚が破れて血が出ていました。しかし、私達はまだまだ鞭打ちを止めるつもりはありませんでした。 「次は振出に戻って私よ。」 「その次は私。」 「次は私。」 私達の声が奴隷の耳に届いていたかどうかは分かりません。 完 私の妄想を小説にしました。初心者なものですから、かなり下手です。ご容赦下さい。
2018/04/09 21:09:11(hSZWZIep)
投稿者:
かな
とても良かったです
18/04/10 00:16
(.Fg4nqtv)
何だ、実話じゃなかったんだ。
18/04/10 11:40
(0OxaIZeP)
投稿者:
作者
作者です。久しぶりに続編を書きます。
奴隷がまだ高校生の時のお話です。その日は朝から雨が降っていました。私はリビングのソファに腰かけて窓の外を見ていて、ある事を思い付きました。 (雨の中の調教もいいわね。) 日曜日で家にいた奴隷を呼んで命じました。 「今すぐ表に出なさい。」 「はい、ご主人様。」 奴隷は神妙な顔つきで返事をしました。私は雨合羽を着て、奴隷は全裸のまま庭に出ました。大きな木に抱きかかえるような格好をさせて、縛り付けました。 「さあ、いくわよ。」 そう言って、私は鞭で奴隷の尻を打ち始めました。奴隷は雨の冷たさと痛さの両方に耐えなければならないのです。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様!お許しください!」 「何を甘えているの。今始めたばかりでしょう。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!痛い!」 奴隷の尻は真っ赤に腫れ上がりましたが、私は更に強く打ち据えました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!アアーン!アアーン!」 奴隷の尻は皮膚が破れて血が出てきました。ようやく、私は鞭を振るう手を止めました。 「しばらく、このままでいなさい。」 そう言って、私は奴隷を木に縛り付けたまま家の中に入りました。1時間程雨にたっぷり打たせました。 今度は雪山での調教のお話をさせて頂きます。雪山で奴隷を散歩させていました。私は防寒対策万全の格好で、奴隷は例によって全裸に首輪です。雪の中を四つん這いで歩かせているので、手も足も真っ赤で本当に寒そうでした。その上、少しでも歩くのが遅いと尻に私の鞭が飛びました。 しばらく歩かせた後で、木に抱き着く格好させて縛り付けました。 「今からお前の尻をたっぷりと打ってやるからね。」 「はい」 私は奴隷の尻を鞭で打ちました。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様!痛いです!」 「痛くしているのよ。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!ご主人様!もうお許し下さい!」 「まだまだよ。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!アアーン!アアーン!」 私は気が済むまでたっぷりと奴隷の尻を鞭打ちました。奴隷は鞭打ちが終わってほっとしているようでした。しかし、私の責め苦はまだまだ終わりませんでした。奴隷の傷だらけの尻に雪をすりこませたのです。 「アアーン!痛い!」 奴隷は泣き叫びました。その後、再び四つん這いで雪の上を歩かせました。もちろん、モタモタしていたら尻に鞭です。 前にも書きましたが、奴隷にはお風呂を使わせていません。庭で体を洗うだけです。まず、奴隷の体に水道水をホースで一杯かけます。その後、洗剤を頭から体全体につけます。そして、私がタワシで奴隷の体を洗います。ゴシゴシとしっかりこすります。奴隷は痛い、痛いと悲鳴を上げますが私は無視します。最後にもう1度水を体全体にかけて終了です。 排泄は庭に穴を掘って行わせています。奴隷が出したいと言ったら、庭に出て手で穴を掘るよう命じます。穴が掘れても奴隷はすぐに排泄出来ません。私の許可が必要なのです。すぐに許可を出す事はまずありません。散々我慢させてようやく排泄出来るのです。もちろん、排泄は私の前で行います。由紀ちゃんが来ている時は、私と由紀ちゃんの前です。万が一、許可が出る前に排泄をした(漏らした)場合は厳しくお仕置きをします。 完
18/08/08 20:10
(QrXsbs.Q)
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