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躾 48
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 48
投稿者: KEN
ID:ken0902
しばらく間が空いちゃいました。
感想頂けたらぼちぼち頑張っていきます。

読んで興奮していただけたら、はしたない言葉で感想宜しくです(笑)
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ご主人様は、頭の後ろで縛っていた手を開放し、M字に固定していた足も開放した・・・


ご主人様
「ほら、俺がいくまで終わらねーぞ!」
「変態エリカの席はどこだ!俺のチンポを咥えながら、膝歩きで案内しろ!口からチンポ離したらどんどんお仕置きが増えるからな!」

「絶対離すなよ!!!」

エリカ
「は、はい・・・」


エリカは、自分の本気汁で白く汚れ、竿だけではなく、ご主人様の陰毛までもべっとりとマン汁で汚しているおチンポを口に含んだ。

そして、ご主人様の腰に両手を添えて、膝立ちで移動しようとしたが、

ご主人様
「何、俺の腰に手を置いてんだ!手は後ろでしっかり組んでろ」

エリカは命令通り、自分の背中に手を回し、腰の後ろで手を組んだ。
そして、ちんぽを話さないように、しっかりチンポを口に含み移動し始めた・・・


エリカがご主人様を押しやる形で移動するので、喉の奥にご主人様のチンポが突き刺さる




その度に
「んごぉ、んごぉ、んっ」
と喉を鳴らす・・・

ご主人様は、意地悪をして足を止めたり、逆にチンポを引き抜こうと腰を引く・・・
その度に、エリカは顔を真っ赤にしながら必死におチンポに食らいつく・・・


オフィス内で、あまりにも、はしたない光景だった・・・
全裸で縄で縛られ、チンポを離さなさいように、必死で膝歩きで、社内を歩かされる・・




ご主人様
「変態エリカ、本当にどうしようもない変態女だな。誰もいない早朝のオフィスとはいえ、全裸で縛られて、チンポ咥えて、社内を膝歩きで歩かされ、しかも口からは大量のえづき汁が溢れ、オメコこからもマン汁が糸引いて床に垂れてるぞ」

「両方の上の口も下の口からも糸引きながらヨダレ垂らしているド変態女だよ」

「オメコエリカ」

「オメコ汁エリカ」

「ちんぽ狂いエリカ」

「ドMエリカ」

「ドマゾエリカ」

「ド変態エリカ」

「スケベエリカ」

「チンカス好きエリカ」

ご主人様は色々なエリカの名前を叫ぶ・・・


エリカは、その言葉に恥ずかしさのあまり、イヤイヤをするように、首を左右に振った・・・

すると、その時、口からチンポが抜けてしまった・・・

エリカの顔が硬直する・・・
エリカは焦って


エリカ
「あっ、いやっ、ごめんなさい・・・ご主人さまの言いつけを守れなくてごめんなさい」
とご主人様をみつめて謝った。


ご主人様
「あ~ぁ、やっぱり俺の言いつけが守れなかったな。チンポ離したな」


ご主人様は容赦なく、えづき汁でベトベトに糸を引く
いきり立つチンポで、何度もエリカの顔をビンタする!!
ベチン、ベチン、ベチンベチン。

そして、エリカの顔が歪むくらい、鋼鉄のような硬い熱いちんぽを
顔中に押し付ける。



ご主人様
「俺は離すなっていったよな?」

エリカの髪を鷲掴みにして、喉の奥を突き刺す。
一番奥深くのところで止め、頭を強く押さえつける。

エリカはえづきながら、顔を真っ赤にして、首を左右に振る・・・

ご主人様の手の力が緩くなった瞬間、

エリカは喉の奥から必死でチンポを吐き出す・・・
同時に大量のえづき汁が溢れる・・・

エリカのえづき汁とご主人様のちんぽが繋がっている・・・


ご主人様
「汁をこぼさず吸え!ほら、こぼれんぞ。こぼれたらお仕置きが増えるぞ」

エリカはジュルジュルと卑猥な音を立てながら、
ご主人様のちんぽに繋がっている汁を吸いながら、ちんぽに近づいてくる。

エリカがちんぽに触れるか触れないかの所で、
また執拗にべとべとのチンポでビンタをする。

もうエリカの可愛い顔が、清楚なエリカとして真面目に働くオフィス内で
自分の汁でベトベトに汚されて、えづき汁がツララのようにぶら下がっている。


そして、ご主人様は近くのデスクの上に置いてあった正方形の大きいフセンを手にとり、


ご主人様
「お仕置きだ。」

そのフセンをエリカのぐちょ濡れのオメコに押し付けた。
当然、フセンははしたなく、オメコ型に汁をつける。
そしてそれをそこのデスクの下側に貼り付けた。



ご主人様
「お前が口からちんぽを離す度に色んな所に貼っていくから」

ご主人様
「早く、おまえの席まで案内しろよ」


再び、社内にオメコ汁とえづき汁を垂らしながら、顔中べとべとにして、
社内をご主人様のチンポを咥えながら膝歩きで歩いていく・・・


何度となく、ご主人様に意地悪をされ、口からちんぽを離しては、自分のオメコの形に濡れたフセンをホワイトボードや近くのデスクに貼られていく。。。

やっと、自分の席に到着した・・・

エリカ
「こ、ここが私のデスクです・・・」


ご主人様
「ここが変態エリカの席か。」

エリカ
「は、はい。」

ご主人様
「自分の机の上に立て。早くしろ!」


そういうと、エリカは自分の机の上、全裸に縛られた厭らしい体で立った・・・
顔はえづき汁でベトベトになり、口元からもえづき汁がツララのようにぶら下がっている。
オメコこからは、こんな状況でもはしたなくオメコ汁が大量に糸を引きながらぶら下がっている。


むしろこんな状態は、低い姿勢でデスクの影に身を潜めていたいくらいの恥ずかしさなのに、ご主人様は、そんなエリカの心情をあえて辱しめる・・・。


エリカは、あまりにもはしたない姿で、机の上に立ち、エリカの体はオフィスのどこからでも丸見えになる。



エリカ
「ご主人様、もう許してください。こんなの恥ずかしすぎます。。。ごめんなさい。本当に許して下さい。」


ご主人様
「ほら、がに股になって足開け」

エリカはもじもじしていると、ご主人様はクリトリスに当たる縄コブを強く押し付ける。

グリグリと押し付ける。

エリカ
「あ、そんな強くしないでください。あぁ、いやぁ、ごめんなさい」

ご主人様
「早く言われた通りにしろ!」


エリカは全裸の体に厭らしく縄を食い込ませた体で、自分のデスクの上で、がに股になり少し腰を沈めた体勢になる・・・



ご主人様
「ド変態エリカ。会社では清楚で綺麗なエリカが、なんて格好してんだよ。本当にはしたない格好。清楚さはどこいった。この変態女!!」

「謝れ!皆さんがいるつもりで、これが本当の姿ですって」

エリカ
「皆さんごめんなさい。会社の机の上でこんなはしたない格好してごめんなさい。ふ、普段真面目に働いているエリカは、エリカは、本当はこんな変態女です。」


ご主人様
「声が小さい!もっとがに股に足開け!社内の隅々まで聞こえるように謝れ」


エリカ
「皆さんごめんなさい!!これがエリカの本当の姿です。はしたないド変態女です。変態エリカを見て、辱しめ、蔑んでください。変態でごめんなさい。辱められて興奮するド変態エリカです。」


ご主人様
「本当にド変態以外の何者でもねーよ。手は頭の後ろに組め。こんな綺麗なデスクは、変態エリカには似合わない」

そういうと、がに股になり、股関を突きだすエリカのオメコにご主人様は2本の指を入れ、Gスポットを激しく掻き回す。

クチュクチュとあまりにも、はしたない音が静まり帰る社内に響き渡る。


エリカ
「あぁ~ダメ、ダメ、ダメぇ~、そ、そんなしたら出ちゃう、出ちゃう」

「あぁ、ごめんなさい!ごめんなさい!あぁ、んっ、ぁあん、ダメぇ~~~ごめんなさいーー」

エリカのオメコは、さらに激しく卑猥な音をならしながら、オメコからは潮が飛び散る・・・


エリカのデスクの上を書類をPCを、オメコから飛び散るはしたない潮で汚していく。


エリカ
「んごめぇんなしゃい。あぁ~」


エリカは激しく潮撒き散らしながら逝った。
手は頭の上に組み、がに股の足をガタガタ震わせながら、なんとか内股に踏ん張って立っていた。

エリカのオメコから潮とは違う、粘りの強いマン汁が自分のデスクに糸をひく。


ご主人様
「この変態女。これでド変態エリカのデスクらしくなったな。俺の手も腕まで汁で汚れたんだけど」

エリカ
「ご、ごめんなさい。ご主人様ごめんなさい」

エリカはフラフラになりながら、デスクから慌てておりて、汚してしまったご主人様の指や手、肘まで丁寧に舐めた。

ご主人様
「今度は上司の席まで案内しろ」

再び、ちんぽを咥えさせられ、膝歩きで移動する。



あまりにも変態すぎる光景に、ご主人様も興奮していた・・・

清楚なエリカが、清楚な女として働く場所で、大量の涎を垂らしながらチンポに食らいつき、こんな状況に関わらず、オメコからはマン汁が糸を引いている姿。

たまらなかった・・・


エリカ
「ここが、ぶ、部長の席です・・・・」


ご主人様
「俺が逝かなきゃ終わらないぞ!俺を興奮させてみろ!そうしないと誰か出勤してくるんじゃないか」


エリカ
「は、はい」

ご主人様は部長の席に座った・・・


エリカは、ご主人様の前に座り込みおちんぽを握り、口の中に頬張ろうとした・・・


ご主人様
「何やってんの?誰が口まんこで奉仕しろって言った?俺を興奮させるのがミッションだ」


エリカ
「ご、ごめんなんなさい」


ご主人様
「ほら、上司の机の上に乗ってマンズリしながら、俺を挑発して興奮させてみろよ。」


エリカは言われた通り、ご主人様が座る目の前の部長の広いデスクの上に乗った・・・・
そして、自らクリトリスの縄コブをグリグリと押し付ける・・・
自然と腰が厭らしくくねりだす。


ご主人様
「何触ってんだよ!触る前に言うことあんじゃねーのか?よく考えろ」

そういうとエリカのクリトリスのコブにデコピンをした・・・
エリカの体がビクンビクンとで震える。


エリカ
「変態エリカのマンズリを見てください」

そういうと、またクリトリスのコブを刺激し始める・・・・


ご主人様
「そんなぬるいマンズリじゃ俺は興奮しねーよ」

「言っとけど、俺が逝かなきゃ、逝くまで続けられて、他の人たちが出勤してくんだぞ。

それ分かってるのか?」

「俺を早く挑発して興奮させて終わらせないと、エリカが守ってきた清楚なエリカは一瞬にして崩れるぞ」


エリカは時計に目をやり、表情が変わった・・・


エリカはデスクでM字になり、股間をご主人様が座る椅子の方に突き出しながら、指を2本オメコに入れかき回し始めた。


ものすごい光景だった。部長のデスクに乗っかり、目の前に座るご主人様の間近でオナニーを見せつける。

はしたないくらいに、クチュクチュと厭らしい音を立てながら、デスクにマン汁がこぼれ落ちていく。


エリカもこの状況に興奮していた。
こんな会社内で辱められていることが、どんどんと興奮に変わっていくエリカ・・・

自分でも、体の奥から興奮が湧き上がってくるのが分かる・・・

どんどん自然と大胆になっていくエリカ・・・


エリカ
「ご主人様のおチンポが入ったせいで、こんなぐちょぐちょです。ご主人様、エリカのいやらしい音いっぱい聞いてください。」


ご主人様
「ほんと変態な音が社内中に響いてるぞ。」


エリカ
「変態エリカは毎日、ご主人様のそのいきり立つチンポで犯されることを想像しながら、こうやってマンズリしてるんです。週7回、1ヶ月で30回以上マンズリする、マンズリ女です。もっと変態エリカのまんずり覗き込んで見てください。匂いも嗅いでください。」


ご主人様の鼻がエリカのオメコに触れる・・・



ご主人様
「可愛い顔してるのに、くっせーマンコだな。一発でおまえが変態だって分かる匂いだ。部長の机に変態エリカのマン汁で水たまりができてるぞ。この変態女・・・」


ご主人様
「ほんとにはしたない女だな。」


エリカはいろんな卑猥な体勢で、ご主人様を挑発するようにマンズリをする。
それを見ながら、ご主人様もチンポをしごいていた。


社内で乱れるエリカに、ご主人様も興奮しているのか、いきり立つチンポの先端からは、透明な我慢汁がダラダラと溢れでている・・・


エリカはそれを見つめながら、我慢ができず、デスクから身を乗り出して、
ご主人様のおチンポに顔を近づける・・・

わざと口ではなく、鼻にチンポの先端をつけ、我慢汁が糸を引く・・
さらに、ご主人様が何も言わなかったことをいいことに、机の上から身を乗り出して我慢汁を舌で糸を引きながら舐めあげる・・・


あまりにも、はしたない光景に、必死に舌を伸ばし、ご主人様の我慢汁を味わう姿に、ご主人様もチンポがさらにビンビンになっていく・・・


エリカ
「すっごいご主人様のいい匂いがします。この匂いが一番好きなの。いっつもおチンポ洗わないでエリカに綺麗にさせてください。エリカはご主人様のおちんぽのお掃除係です。
だから、おちんぽは洗わずにエリカに綺麗にさせて下さい。お願いします。」

そういいながら、おチンポを鼻の穴にこすりつけたり、舌で汁を味わう・・・

ご主人様
「俺の匂いというか、さっきエリカのオメコに入て、こんなマン汁べっとりのちんぽは、すでに変態エリカの匂いだろうが!」

エリカは顔を紅潮させながら、恥ずかしさを隠すように奥まで咥えこんだ。

そして、エリカはデスクの上で、ご主人様に背を向け、おしっこをする体勢にしゃがんだ。

エリカは部長のペン立てから、マジックを取り出し、オメコに一度、突き刺してからアナルにマジックを入れていく・・・


エリカ
「ご主人様見てください。ご主人様にヴァージンを捧げたエリカのケツの穴。いつでもご主人様に使って頂けるように練習してます。見てください。もっと近くで入っているところみてください」


エリカ
「エリカの尻の穴の匂い嗅いで罵倒してください」

そう言いながら、エリカはマジックを固定してゆっくり腰を沈め、ケツの穴にマジックが呑み込まれていく。

ゆっくり腰を動かす・・・


ご主人様
「上司の机の上で、上司のマジックで、アナニーするど変態エリカ」
クンクンと鼻を鳴らしながら、エリカのアナルに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。


ご主人様
「可愛い顔してんのに、くっせーアナルだな。ド変態女。恥ずかしくないのかよ会社内でこんなことして?俺にケツの穴の匂いまで嗅がせて・・・」

そう言いながら机の上に足をのせた。


エリカは、ご主人様が机に足をのせたのを確認すると、マジックをアナルに入れたまま体勢をかえ、

ご主人様の靴下を脱がせ、何も言わずに、ゆっくりとご主人様の足の指に丁寧に舌を這わせ、隅々まで舐め回す。。。

時間をかけて舐めまわしながら、エリカは自らのオメコにご主人様の足の指を入れ、ゆっくりと腰を上下する。

ご主人様
「何してんだ勝手に?えっ?言ってみろ?お前は今何してんだ?」


エリカ
「変態エリカは、ご主人様の足の指をオメコにズボズボ出し入れしながら、マンずりさせて頂いています。ケツの穴には上司のいつも使っているマジックを入れています。どうしようもない変態でごめんなさい。」


エリカは、あまりの興奮に、はしないくらいに濡らしていた。
ご主人様の足を押さえていた自分の手に、汁が垂れていく。

エリカは、オメコからご主人様の足の指を抜き、自らの汁で汚してしまった足を丁寧に舐めあげ、また再び入れる。何度も汚しては、舐めるを繰り返す。





ご主人様もそれには興奮して、荒々しくエリカを机の上から引きずり下ろした・・・・

そして、ご主人様も興奮が止められず、
自らの上にエリカをのせて、エリカのオメコに一気にちんぽをぶちこんだ。

対面座位の体勢に、エリカはご主人様にの首に抱きつき、ご主人様の顔にわざと唾を垂らし、ご主人様の顔中をベトベトに舐めまわす。
何度も唾を垂らしては、ご主人さまの顔中や耳や首筋を愛おしく舐め回す。

その興奮が抑えきれず、会社内であることを忘れ快楽に溺れていくエリカの姿に、
ご主人様のちんぽは一段と固く、大きさを増した。


エリカ
「ご主人様、もう、もう、エリカはおかしくなりそうです。もっともっと激しく、激しく、エリカをめちゃくちゃに犯してください」

レスを見る(4)
2018/04/28 17:28:26(JOmoqciD)
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