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熟女のエッチな唾のにおい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女のエッチな唾のにおい
投稿者: (無名)
ユリさんの顔が近づいてきます。唇が私の鼻に微かに触れるか触れないかの所で止まりました。
「あなた、唾の匂いやお口の匂いに興奮する変態なんでしょ」
ユリさんが喋ると、吐息が鼻にかかり、私はなんとも甘酸っぱい香りを鼻から吸い込みました。
「はい。女の人のお口や唾の匂いが好きです」
「わかったわ。いっぱい嗅がしてあげる。もう、今も私の喋る時、息の匂い嗅いでるのね。どうして欲しいのかしら?」
鼻をユリさんの唇に当て、私は答えます。
「このまま、鼻をしゃぶったり舐めたりして欲しいです」
私のぺニスにユリさんの手が伸びてきます。
「もう、勃起してるわ。お口の匂い嗅いで興奮してるのね」
「エッチな香りがします」
ぺニスを軽く愛撫しながら、ふー、ふーとユリさんは息をかけてくれました。夢中で鼻から吸い込み匂いを堪能しました。
「変態…そこに仰向けになってみて」
言われたように寝ころぶと、ユリさんが身体を重ねて
きました。顔と顔が重なると、私の鼻にキスをしてくれます。柔らかい舌が鼻の頭につくと、スースーと鼻呼吸をして匂いを嗅ぎました。舌はチロチロと動き鼻の穴のあたりを舐めまわします。1分もするとユリさんの唾で鼻が濡れてきました。舐めながらユリさんは言いました。
「くさい?それがいいの?そうだわ。ガムテープであなたのお口をふさいどこうかしら」
ユリさんのパンストが私の口に押し込まれ、ガムテープで唇をふさがれてしまいました。私はもう喋れません。鼻でしか息を吸えないのです。
「くさくても、匂いを嗅がないと呼吸できないわ。嬉しいでしょ」
ユリさんは再び鼻を舐めてくれます。鼻の穴を舌先がレロレロと舐めまわし、時々、すっぽりと咥えこまれジュポジュポとしゃぶられるのです。
「ふふふ、お鼻で人工呼吸してるみたいよ。苦しい?いい匂いがするでしょ」
口をガムテープでふさがれ私はしゃべれません。ぺニスをたまにしごかれる刺激と、ユリさんの匂いでずっと勃起した状態です。
「まだいかせないわ。もっと私の香りを嗅ぐのよ」
大量の唾を鼻の頭にたらされ、指で優しく塗りつけられました。ユリさんはふーふーと息をかけています。
「唾が乾いたら、もっとイヤらしい匂いがするわよ。そうだわ。鼻の穴に直接唾をたらしてあげる」
唇がもぞもぞ動き、口に唾を貯めているのがわかりました。やがて大量の唾液が鼻の穴めがけて落とされます。私は夢中で鼻から唾をスースーと吸い込みます。ユリさんは笑っています。2回3回と唾がたらされ私の鼻の穴を濡らすと、今度はペッと勢いよく唾がはかれました。ユリさんの細い小指が私の鼻の穴に入ってきます。
「痛くない?こうして鼻の穴に唾を塗りつけてあげる。しばらく匂いが取れないわね」
ユリさんは唇を尖らし、ふーと息をふきかけてきます。鼻についた唾が渇きだし、ユリさんのふきかける口臭と混ざりあいツンとする香りに包まれました。
「匂うわ。私の唾」
ユリさんの言葉に興奮します。ぺニスをしごく速度があがり私はだんだんと射精に近づいてきました。
「そろそろいかせてあげる。私のお口の匂い嗅いでいきなさい」
ユリさんは鼻を咥えこみ唾液で濡れた舌を押しつけました。ユリさんの唾の匂い、お口の匂いに包まれながら、私は身体を震わせてしまいました。ぺニスは激しくしごかれ、やがて大量の精液が放出されました。










 
2018/04/27 15:39:57(ho0gHVqP)
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