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ご主人様は、ドアを開けて帰ろうとする素振りを見せた。
エリカ 「ま、待ってください。ご、ごめんなさい。」 慌ててご主人様に声をかける。 ご主人様は、小型だが、振動が強いローターを取り出した。 エリカの懇願する姿とは裏腹に、乳首は快感を待ちわびるようにビンビンに勃起している。 その両乳首に小型ローターをテープで貼り付ける・・・。 さらに電マも取り出し、クリトリスのコブに直撃する位置で固定された。 そして、ご主人様は全部のスイッチを一斉に入れた。 エリカ 「あっ、あぁ~、ダメぇ~、ダメぇ~、あぁ~」 声を押し殺しながら叫ぶ・・・。 すべての強い振動で・・・ 脳ミソまで振動が伝わる・・・ エリカは固定されて身動きが取れず、それだけにモロにその振動がエリカを襲う。 ご主人様 「この間のあれはなんだ?俺の許可なく、いい度胸してんな!えっ?」 「どういう経緯であんな、はしたないことしてんだよ。ちゃんと説明してみろ」 エリカ 「あぁ~ダメぇ~この振動、ダメです~、あぁあぁ~」 ご主人様 「しっかり答えろ!!!」 エリカ 「あぁ、あぁ、ぁあぁ、、、ご、ご主人様に、ずっと相手にされなくて、ずっと相手にしてくださらなくて、あぁ~いやぁ、ダメめぇ~」 「い、い、イク、すぐ逝っちゃう、逝っちゃう」 ご主人様は、おもちゃの電源をOFFにした。 ご主人様 「簡単に逝かせるわけねーだろ!俺が相手にしなかったからなんだ?」 再びご主人様は、スイッチを入れる。 エリカ 「あぁ、寂しくて・・・あぁ、あん、生理前でムラムラが収まらなくて、あぁ、ごめんなさい。」 エリカは電マとローター責め、そしてご主人様が縄を引っ張りあげる責めを受けながら、徐々に経緯を話していった・・・ エリカ 「あぁ、酔っぱらって風邪ひくといけないから、あぁ、起こした時に、奥さんと間違えられて・・・あぁ」 「あぁ~あぁ、いやぁ、触ったおチンポがすごく硬くて・・・」 逝きそうになっては止められ、焦らされながら話していったが、一通り説明を聞き終えたご主人様は ご主人様 「そんな表面的な説明どうでもいんだよ!」 そう吐き捨てた。 そして固定していた電マを外し、クリトリスに食い込む縄コブを拠点に、オメコの上を2重に這う縄を左右に広げ、エリカの股関節の付け根あたりまで広げ、エリカのオメコが剥き出しになった。 そして、自ら電マでエリカを責め始めた。 固定の時の振動とは違い、強弱をつけながらの責めやオメコの入り口全体に直接与えられる刺激は、エリカを悶絶させる。 エリカ 「あぁ~ダメ~、その刺激ダメ~あぁ~イクイクイク」 ご主人様 「絶対イクなよ。俺がいいってまで逝くなよ」 エリカ 「は、はい・・・あぁ、でもダメぇ~」 ご主人様 「そのすごく硬かった、あの男のチンポはどうだったんだ?」 「え?気持ちよかったのか?しっかり答えてみろ」 エリカ 「あぁ~、そ、反り返る・・・お腹にすぐにへばりつこうとする、すっごい硬い、お、おチンポは・・・あぁ~・・・ぁぁ」 「あぁ~オメコの中に入れたら、すっごい硬くて、硬くて・・・オメコの中に、異物が入っている感が・・・おチンポが中に入っている感がすごかったです。あぁ、いやぁ~も、もうダメぇ~」 ご主人様 「答えになってない!そのチンポは気持ちが良かったんか?」 ご主人様の押し付ける電マに力がはいる・・・ エリカ 「ダメ、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃう」 ご主人様はクリトリスに食い込む縄コブに強く電マをグリグリ押し付けて、さらに縄を引っ張りあげる 「逝ったらこのまま放置して帰るからな。逝くなよ」 エリカの体はビクンっ、ビクンとものすごく小刻みに痙攣している・・・・ エリカ 「も、もう無理です。ダメダメダメダメダメ」 エリカは、我慢できず逝ってしまいそうだったので、一旦電マをはなした・・・ ご主人様 「なに勝手に許可なく逝こうとしてんだ」 そして再び、オメコに直接。電マを強い振動で責めだした。 エリカは、脳天にまで響くような快感が全身を駆け巡る ご主人様 「ちゃんと答えろ!そのすっごい硬いチンポは気持ちよかったのか?」 エリカは、度重なる焦らし責めに、呼吸を乱していた・・・ エリカ 「あぁ~~、あぁ、硬い、硬いおチンポは、気持ち、あぁ~、気持ちよかったです」 なんとか、声を振り絞り答えた。 ご主人様 「あっ?聞こえねーよ!でかい声で言えよ!気持ちよかったんか?」 エリカ 「気持ち・・・」 ご主人様 「小さい!!!!!」 エリカ 「硬い、お、おチンポは気持ちよかったです!!あぁ~ダメ~」 と大きい声で言った・・・ その瞬間ご主人様は、電マを離し、両乳首に貼ったローターを一気に剥がした! そして、ご主人様は、エリカの髪を鷲掴みにし、もう片方の手で乳首をつねりあげ エリカの顔を覗き込んで 「そんなに、気持ち良かったんかそのチンポ?あっ?この変態女」 エリカ 「痛い、痛い・・・ごめんなさい・・・」 するといきなり、ご主人様は、いきり立つチンポをエリカのマンコにぶっさした。 一気にオメコが、メリメリと押し広げられる・・・ ご主人様のぶっとく・・・ 硬い・・・ おっきい・・・ おチンポが、エリカのオメコに侵入して子宮を持ち上げるかのように突き刺さってきた。 そして、ご主人様は、身動きが取れずM字で固定されるエリカの椅子を両手で掴み、激しく容赦なく腰をピストンする。 椅子を力強く押さえつけられ、激しくピストンされるので、エリカは体は逃げ場がなく、モロに奥深くを貫かれていく・・・ 脳天にまで突き刺されているような快感がエリカを襲う・・・・ エリカ 「いやぁ、あぁ~、す、すごい、すっごい、お、おっきい、あぁ~~」 「おっきい、おっきいおチンポ、あぁ~す、すっごい、いい~あぁ、いいぃ~。」 「あぁ、これが、あぁこれが欲しかったのぉ~、すっごい硬い、おっきい~あぁ~~~」 ご主人様はものすごい激しいピストンでエリカの奥深くを犯した。 会社内にも関わらず、エリカは激しく乱れた・・・ でも、そのピストンをピタリと止めた。 そして、エリカの一番奥深くを突き刺したままグリグリとしながら、 両手でエリカの髪を鷲掴みにして ご主人様 「この間のあの男のチンポと、このチンポどっちが気持ちいいんだ?言ってみろ!」 エリカ 「こっち、こっちです!」 ご主人様 「聞こえない!」 エリカ 「ご主人さまのおチンポが気持ちいいです」 ご主人様 「声が小さい!!!この間のチンポとどっちが気持ちいいのか!!!!」 エリカ 「今エリカのオメコにぶっ刺さってる、ご主人様のぶっとくて、硬くて、おっきくて、熱い、いきり立つおチンポが一番気持ちいいです。」 「変態エリカは、ご主人様に辱められながら、このデカチンでぐちゃぐちゃに犯されてることを妄想して毎日オナニーしてました。」 「彼氏とのHも、この間のHも、入れている時は、このご主人様のおチンポで犯されていることを想像してました。このチンポ無しには生きていけない変態女です!!!」 エリカは、大きい声で叫んだ・・・。 誰もいない静かなオフィスの隅々まで、エリカの声が響いた・・・ ご主人様は何も言わず、エリカの髪を両手で鷲掴みにして、荒々しくエリカの顔中を舐めまわした。 唇も唇の周りも顎も首筋も、鼻の穴も目も眉毛も額も、エリカの綺麗な恍惚の表情を味わい尽くすように顔中べたべたに舐めまわした。 エリカのオメコからは、奥に突き刺されているだけなのに、白い本気汁がダラダラとアナルへ、そして椅子に染みを作っていく。 ご主人様が、顔から離れた瞬間、 エリカ 「信じてもらえないかもしれませんが、エリカはいつもご主人様のこのおチンポで犯さるところを想像して毎日オナニーしてます。」 「彼氏とのセックスも、この間も、ご主人様に辱められて、このおっきいおチンポでお仕置きされていることを妄想しながら、マンズリセックスなんです。エリカは子主人様以外のチンポはディルドと同じなんです。このおチンポが一番です。」 ご主人様 「その割には、この間はかなり乱れて感じていたけどな」 「変態エリカ、入ってるところ見てみろ。ほら、丸見えだろ」 エリカは、自分のM字にされ突き出しているオメコを見つめた・・・ エリカ 「す、すっごい。おっきいおチンポが出たり入ったりしてます。あぁ~すごい気持ちいい。あぁ~」 「体が脳みそがとろけていきそうです・・・」 ご主人様は、わざとスローピストンで、ゆっくりと奥に突き刺し、おチンポがオメコから出て行ってしまうギリギリで止めて、また奥く深く突き刺す・・・ エリカ 「あぁ~ゆっくりだと、ご主人様のおチンポをすっごい感じます。硬さ、大きさ、熱さ・・・出たり入ったり。」 「あぁ、ごめんなさい。ご主人様のおチンポがエリカの汚いマン汁で真っ白に汚してしまってごめんなさい」 エリカは、出たり入ったりするご主人様のおチンポを実況中継して、おチンポが自分のはしたない汁で真っ白になっていく様子も実況した・・・。 視覚的にも興奮を覚えるエリカ・・・ ご主人様 「ほら、こんな姿で、会社で嵌められているところをもっと他の奴に見せてやろうか」 そういうなり、ご主人様はオフィスの入口のドアを少し開けて、出し入れする。 エリカ 「許してください。誰か来たら本当大変です。ごめんなさい」 と小声で必死に訴える。 ご主人様 「ほら、今の状況、でかい声で説明してみろ。じゃなきゃもっと全開にするぞ」 エリカ 「変態エリカは、オフィスの入り口で、全裸で縄で縛られ、椅子にM字に固定されて、ぐちょぐちょのオメコには、ご主人様のいきり立つおっきいチンポが出たり入ったりしています!!!」 と廊下まで響く大きい声で叫んだ・・・ ご主人様 「出入りしてなんだ?それだけか?」 力強く、奥を突き刺した・・・ エリカ 「あっ、ご主人様のおチンポでオメコを犯されて、最高に気持ちいいです。ご主人様のおチンポなしには生きていけない変態女です!!!」 誰もいない廊下にもエリカの声が響く・・・ ご主人様はドアを閉めた・・・ エリカは、ドアを閉めたということは、ご主人様が思いっきり逝かせてくれると思って期待したが、 ご主人様はあっさりチンポを引き抜いた・・・ エリカ 「あっ」 思わず声が出てしまった・・・ ご主人様 「そんなこのチンポが好きなら、俺をもっと興奮させて逝かせろ」 「それが今のミッションだ。」 「逝かせられるまで、帰らなねーぞ」 もうすでに7時になっていた・・・
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2018/03/04 20:28:14(eZGYIqmy)
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