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続新妻修行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:続新妻修行
投稿者: ススム ◆/9re7J6MDo
女ってダメだわ。あれから、わたし、義父の克政の愛撫が忘れられなくて、いけないことと知りながら、ケイタイで呼び出される度に、ふらふらと待ち合わせ場所まで行って、義父に抱かれることが多くなってる。

夫の克典よりも義父のほうがずっとテクニシャンで愛撫がうまいの。ううんん、愛撫がうまいというよりも、ねちっこいの。そのねちっこい愛撫のしかたがたまらないの。

義父は天性のサディストというのかしら、どこまで虐めたら女のからだに傷がつかないで、痺れさせることができるのか知ってるの。

だから、わたしのクリもラビアもニップルもみんな義父の指できつくつままれて、痛さを通り越して痺れる快感が欲しくて欲しくて、いつも疼いてるの。

克政は待ち合わせをする時に、いろんな命令をするの。
はじめは今日はノーパンで品川駅まで来いという程度だったの。

ところがだんだん要求がエスカレートしてきて、ノーパン、ミニスカートで西口階段を5回歩いて上ったり下りたりしたら、はじめて声をかけてやる、愛撫してやるなんて言い始めたの。

それで、いま、わたし、こうしてノーパンのミニで、3度目の階段のぼりをしてるわけ。昼さがりの品川はそれなりに混んでいて、外国人観光客も多いの。

わたしの歩く後ろから、中国語かしらベトナム語かしら、勢いよく話す若い男たちの声が聞こえる。突然、大きな声でみんなが笑う。わたし、あそこを後ろ手で隠しながら歩いてるのだけど、見えちゃったのかな?見えちゃってるのよね?
だから、そんな大きな声で笑ってるのよね?

そう思うと恥ずかしさのあまり、階段を走りあがろうとしてしまう。でも、それはだめなの。できないの。知らない男達から剥き出しのお尻を眺められてると思うだけで、もうあそこからお汁が漏れて、左右のふとももの内側をつたって流れはじめてる。

いま急いで走りあがろうとしたら、お汁を撒き散らしちゃう。そうしたら、もっともっと笑われてしまう。

カツマサー、はやくわたしを救ってよ。お願いだから、もういいよって声をかけて、、、
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2018/02/16 05:50:09(ViR42boz)
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