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監禁調教日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:監禁調教日記
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
監禁調教日記


1日目
数時間たち、ようやっと気持ちが落ち着いて
きたので、ここで言葉を選び文章にしていきたい
と思います。文字に誤字や脱字などがある場合は
まだ気持ちが興奮してるのでしょう、
どうかお許しください。

まず、事の発端は
この2週間ばかり、話が書けないで悩んでました。
そこで名案が浮かびました。
それは女の子を拉致してその子を監禁調教すれば
毎日面白いお話が書けるかと思ったのです。
先週くらいから拉致る女の子を選び、
行動パターンを調べたりネットで必要な道具を
購入したりと結構バタバタな時間を過ごして

早速、今日の夕方ひとり女の子を拉致しました。
学校の校門にて待ち伏せして
友達と途中まで帰ってましたが
人通りが少なく1人になったところを
狙って実行しました。
(上記にも書きましたが行動パターン通りでした)

拉致した子は
〇〇〇〇(苗字) エミちゃん
〇〇〇〇(学校名) 高校1年生 16歳

名前や学校名は持っていた生徒手帳で
確認致しました。
抵抗しても対して影響のない背格好の子です。

少し前に眠りから覚めて現実が受けいられず
パニックになってるのでしょう
近くに居ますが少しうるさいです。

私の家は住宅街から少し離れた平屋の一軒家
多少の大声も近隣にはわかりません
この季節は夏と違って窓が閉まってて当たり前
尚更、声や音は外には漏れない。

居間の隣の部屋を寝室として使ってるいるので
そこにあるダブルサイズのベッドの上に
今は首輪で繋いでいます。基本的にそこが
彼女の生活スペースになります。

居間と寝室部屋との仕切りの襖を外しているので
ひとつの大きな部屋として使っています。

もちろんトイレや風呂には首輪に繋いだ紐を
引っ張って連れて行くつもりです。
部屋は汚されたくないので…
私は今、その居間のテーブルから椅子に座って
対面(トイメン)にあるベッドを見ています。
基本ここが私の仕事場兼観察スペースです。

幸い私の仕事が在宅で行うものですので
24時間一緒に居ることが出来ます。
その日の会話を基本的には1日に1回、多くて2回
掲載しようと思ってます。

今の格好はアイマスクにシリコン製の手錠
シリコン製の首輪(リード付き)
(引っ張れるように紐がついている
今その紐はベッドに繋げられている。)
拉致した時の服装のままの学生服
ブレザーだけ脱がしてますので
上原ブラウスと下着です。

さっきからギャーギャーワーワーうるさいので
そういうところやプライバシー、私にとって
不利なことは極力載せないようにさせてもらい
途中、途中会話にならないところ
泣き叫ぶところもだいぶ削除して言葉になってる
ところを文章にして繋げていきたいと思います。

飽きるまで解放しないつもりでいます。
その為、女の子は私の好みで選びました。

どんなお話が書けるか今からドキドキワクワク
しています。
 
2018/02/28 19:13:17(/IrsDnW/)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
4日目 後編

すいません……
4日目もう少しお付き合いください


(さあ、お尻をちゃんと洗いましょうね)
私はエミの首輪を掴んでそのまま風呂場へと
引っ張って行きます。人形のように振り回されて
浴場へ…首輪を浴室の配管に取り付け
お尻を私の方に向かせます。熱めのお湯をエミの
お尻に…「あ、熱い!熱いです!…許して下さい…」
またしても泣き叫ぶエミ、私はそんなエミの
アナルを指で広げてそこにもお湯をかけます
「あぁぁん…や、やめてぇ…あん…」
(感じてきたんですか?エミちゃん…)
「ごめんなさい…ああっ…お、お湯が…」
エミをしゃがませてエミの髪を掴んで
私のチンポの前に顔を近づかせる。
そして唇にチンポを当てて無理矢理に
口を開けさせてチンポをしゃぶらせる。
シャワーのお湯はアナルからオマンコの割れ目へ
そしてクリトリスを重点的に刺激する。
体をビクつかせながら懸命に私のチンポを
しゃぶる。途中、口からチンポが外れるが
すぐさま咥え直してしゃぶり続ける
「あぁ…うぐっ…うっ…うえっ…」
私はエミの頭を股間に数秒間押し付ける
苦しがるエミの口元からはヨダレが…
(ヨダレなんか垂らして汚いでしょ!)
そう言いながらエミの背中をまた叩く
喘ぎ声と嗚咽が浴室内に響く
時折、私のバチン!バチン!と叩く音も…
今日はアイマスクをしていない
苦しい顔で私のチンポをしゃぶる
エミが可愛い…もっと、もっとメチャクチャに
もっと、もっとグチャグチャにしたい……

今日もまた大量の精子をエミの口の中に
流し込む…ドクドクと止まらない私の精子を
エミの目が虚ろになっている。
チンポをしゃぶるエミの顔が少し笑ってるように
見えた……


食事もお昼はミートソースのスパゲティ
(単にスパゲティを茹でてレトルトの
ミートソースを温めて上からかけただけ)
そして夜はレトルトのカレーを作りましたが

一切エミちゃんは料理には手をつけません。
仕方がないので作った料理は私がまた一人で
食べました。
手作りの料理は食べないのでしょう
明日にでもスーパーでレトルト食品でも
買ってこよう……

今もベッドの上で素っ裸で壁に向かって
座っているエミがいる。

18/03/03 23:16 (VLQwKe6p)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
5日目


午前中にネットで買った商品が届いた
今回買ったものはエミに使うアダルトグッズが
メインだ。早速これから買い物に行くので
使おうかと思う。
エミに足枷を行う、といっても太ももを拘束するもので
歩けたり、股を開くことは出来るが
走ることまで出来ない。常々これを買えば
エミのアイマスクは外してもいいかと思っていた
やっぱりあの可愛くていじめたくなる顔を
隠しておくには勿体ない。
(エミ…お出かけするから準備しような)
エミは素直に立ち上がる
「準備する前におトイレに連れて行って下さい…」
アイマスクも外れてるので
先にエミがスタスタと歩き出す。太ももの足枷に
まだ慣れてないのか少し歩きにくそうだが
何も言わなくても中腰でオシッコは見せながら
するようになった。ジョボ…ジョボジョボジョボ…
オマンコの毛も綺麗にないのではっきりと
オシッコの出ているところが見える。
綺麗な放物線を描いていた
自然の流れで私はエミのオマンコを
トイレットペーパーで拭く…
拭く時にクリトリスを刺激すると
「あ…くっ…くっくっ…」と小さく喘ぎ声を
彼女なりに声を出さないように我慢している。
そのまま便座の上にしゃがむような格好をさせて
私は目の前のエミのツルツルマンコを
ペロペロと舐めている。自分で言うのもなんだが
まるで私が奴隷の犬のようだ…舐めながら
私は股間を勃起させていた。
「あ…あっ…くっ…くくっ…」
エミは喘ぎ声を押し殺している。
小さな抵抗だ…今に大きな声で喘がせて
私なしでは生きられないようにしてやるからな…
と私はオマンコを舐めながら思った。

トイレから居間に戻りエミを立たせる
アイマスクの外れたエミは口をへの字にして
まっすぐと若干、涙目で真正面を瞬きもせずに
見つめている。
現在のエミの姿は首輪、手錠と足枷
(太もも装着タイプ)が付いており、
私は乳首責め用のバイブを装着する準備を…
シリコン製のもので主に乳首をメインに
責めれる商品のようだ…
バイブのような人工的な刺激ではなく、
人間と同じような舌の感触と乳首を舐め回される
摩擦刺激が売りの商品だというが
実際には使用するエミに聞いてみないと…
もう一つ特筆すべき点は携帯電話のアプリで
操作が可能だという。なんて便利な世の中に
なったんだと私は感心してしまった。
では早速エミに乳首攻めバイブを装着
「え、なにを付けるんですか?辞めてください!」
今までのように見えなかった恐怖から
今度は目の前で起きる恐怖に変わる…
抵抗するように身をかがめるエミに私は手を上げて
振りかぶり叩くそぶりを見せると
「ああ…ごめんなさい…ごめんなさい…
許してください…」と半べそで懇願してくる。
私はリードを引っ張り立つように即す。
次にオマンコにバイブを装着させるが
失敗した…先に足枷をしてしまったので
ローターを入れるポケットのついたパンティを
履かせられない…仕方がないので
1度エミの首輪のリードをベッドに固定して
逃げれないようにして、足枷を外す。
こんな二度手間をしていることになんだか
腹が立ってきてエミのお尻を3発ほど平手打ちする
バチン!バチン!バチン!「あ…あぅ…い、痛い…」
そのあとハッと気づきすぐにお尻を優しく
撫でまわし(すまなかったね)と一言謝ると
エミは「ごめんなさい…」と謝るばかりだ
ローターのポケット付きパンティを履かせた私は
改めて足枷を付ける。今度は一切の抵抗はなかった
ローターは無線式なので
リモコンは私のポケットの中へ
その上から袖を長く加工した服を着せて
体にぐるぐると巻き腕の部分をきつく結ぶ、
簡易的な拘束服の完成だ。
その上から大きめのコートを着せる
コートの中は基本は裸で手錠、足枷とバイブと
ローターのついた格好だ。
口元は薄手のタオルで猿履をさせ、これまた
少し大きめのマスクで口元を隠させる
これで大きな声も出せないだろう。

車の後部座席をフラットにして
車外から見えないように首輪のリードを
座席の部分に取り付ける
(さあ、エミ…ショッピングモールへ出かけるぞ)
不安そうな目で少し震えてるエミの顔が
ルームミラー越しに映った。
私は車を発車させた。

18/03/04 19:21 (Qo5hij6O)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
5日目 後半

車の中からエミは車外をずっと見ている。
5日ぶりに見る外の景色を懐かしんでるように
道行く人たちを目で追いかけたり
すれ違う車を見つめていたり…
私は運転中にそんな彼女のローターの
リモコンをポケットから取り出して
スイッチをONにする。エミのパンティの中で
ヴ~ン…ヴ~ンと振動が…エミは猿轡越しに
「あぁぁん…あぁっ…」と声をあげる
身動きの取れない中、体をコートの中で
クネクネと動かす。狭い車内の中で
動き回るエミ…次は家を出てくる前に
コントローラーのアプリを携帯に入れて
おいたので、それを使い乳首をバイブで
攻め立てる。さっきよりも大きな声で
叫び声をあげる。
そんな事をしてる間に郊外のショッピングモールへ
店内にエミを連れて入る周りからはエミの格好は
ちょっと浮いてるかもしれないがあんまり
私は気にしない。カートにカゴをセットして
エミに押させる、私は腰あたりを支えて歩かせる
すこし歩きづらそうにするエミの股間のローターを
弱でONにする。「ふぁ…あん…」小さい声を
あげるエミに私は(気をつけて、バレちゃうよ)
時々スイッチを入れてはエミの反応を見る
その度に小さな声をあげて反応してくれる
エミを可愛く思う。エミが食べたいと言う
レトルト食品を大量にカゴに入れて、その他
必要なものもカゴに入れる心なしかエミも
嬉しそうだった。
その顔を見て私も嬉しくなってきた
その時だった…エミが急に走り出した!
…が、足がもつれてすぐに転んでしまった。
今日の昼過ぎにショッピングモールで
急に走って転んだ娘を見た人がいたらそれは
エミだと思います。俺は慌ててエミを車に
連れて行く、そして車内に閉じ込めて
ローターのスイッチと乳首バイブの電源を
ONにして買い物が終わるまで放置した。
そして買い物を済ませて車に戻ってきたら
車の中で体をビクンビクンさせて
「あぁっ…あぁぁ…っ…うぅん…」
体を痙攣させて宙を見ていた
(今度、こんなことしたら2度とおもてには
連れて出せないよ…わかったかい…)
「ご…ごめんな…さい…」泣きながらエミは
快感に溺れてた。股間と胸の振動音が車内に響く
家に連れて帰りエミをベッドに押し倒す。
(これらからお仕置きをしないとね…エミ)
私は使うことのないと思っていた
ベット拘束具というベッドの左右上下4点に
両手両足をX(エックス)のアルファベットの
ように固定できる器具を取り付けて
その手枷、足枷に嫌がり暴れるエミをくくりつける。
股を開かせてオマンコに媚薬クリームを塗る
乳首に塗り乳首バイブをセット
そしてクリトリスに塗る
指につけてみるとねっとり糸を引くジェル状の液体
商品の箱には説明書きに
「滋養強壮サプリの成分として有名なガラナとカンカを配合し、ひとたび塗り込めば、いつもと違う感覚にジンジン感じてしまいます!」
なんて書いてある。本当だろうかと思いながら
エミのクリトリスに塗ってみる私は塗りながら
指でクリや割れ目を愛撫をしていくとエミが
「おっぱいとオマンコが…オマンコがホカホカと
熱くなってきました…あぁ…熱いですぅ…
おっぱいも熱いですぅ…あぁん…」
そして別に買っておいたクリと割れ目を同時に
刺激できるバイブを挿入して出し入れをしていたら、みるみる愛液が溢れ出てきてびしょびしょになり、
エミは「あ~っ!ああ~っ!凄い!凄すぎよ~!」
今まで聞いたことのないエミの喘ぎ声を
聞いたと思った瞬間気持ちよくなりすぎて
すぐに逝ってしまった。見た目は失神したのかと
思うくらいぐったりしている。
凄い効き目だと思わず唾を飲み込んだ。
だが、罰なので私が納得するまで快感ループに
落ちてもらう、何度も何度も何度も何度も
快楽の海に溺れさせてエミが狂うくらい
よだれと涙を流しながら…あのヒ◯ナカちゃんの
八の字眉毛のように困った顔で逝きまくっていた。
両腕、両足を固定されてオマンコには媚薬を
そしてそのクリと割れ目にはバイブが…
おっぱいにも乳首バイブが…
ヨダレと涙を流しながら何度も逝かされる
見ようによってはお仕置きではなかった
私も興奮して勃起したチンポをエミの口元に
持っていくと喜んでむしゃぶりついた。
前後に何度もジュポ…ジュポ…ジュル…ジュル…
「はぁぁぁ…美味しい…おじさまのオチンチン…
美味しいですぅ…エミをもっと狂わせて…
狂わせてください…」目が完全にイっていた
私はエミの口から顔全体に性液をぶちまけた
エミはそれを舌を出して全て受け入れようとした

実はベッドに押し倒した時に落ち着けと
エミに言いながら媚薬入りの液体の入った
ペットボトルのお茶を飲ませていた無味無臭の
液体なのでわからなかったのだろう
この液体も飲めばオマンコがムズムズしてくるので
ダブルで効果を発揮したことになる。
明日あたりはついに私のチンポをエミに
挿入しようと思う。
だいぶ遅い時間まで調教していて
そこから文章にまとめたので遅くなりました。
もしこの作品の続きを待っていた読者の方が
いるのならば投稿が遅くなった事を
お詫びいたします。

エミは快楽の海を泳ぎ過ぎたのか
ぐっすりと眠りについている。
なんだかんだ言ってもその寝顔になんだか
癒されている自分がいる。

18/03/05 04:46 (2r6v8qsp)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
6日目

皆さまおはようございます。
いや、遅ようございます。

昨夜は深夜までエミを調教していましたので
つい1時間ほど前に起きたところです。
エミもつい先ほどモゾモゾと起きたところです。
寝癖頭でまだボーっと寝ぼけてます。
(おはようエミ)
「おはようございます。おじさま」
そう言って私はテレビをつけて今日も
チャンネルをあっちこっちと変えています。
森…問題とか女子レスリング問題…
全然エミに関してのニュースが出て来ません。
全国ニュースからローカルニュースまで見るけど
どこも取り扱っておりません。
「おじさま…たぶん私のニュースなんて
やりませんよ…」
(ん?どうして…?)
「だって親も特に心配してないし…」
(家に居る両親だって心配してるんじゃない?)
「私の家…お父さんいないし、お母さんも
家に帰ってくるのは週に1、2回だし…」
(それじゃご飯とかはどうしてたの?)
「それは帰ってきたときにテーブルの上に
お金が置いてあってそれで必要なものは
買っていたんです。」
(そうだったんだ…)そこまではリサーチ不足だった。
「それよりも、おじさま…おトイレに連れて行って」
(ああ…わかったよ)
今ではトイレの姿も見られてするのが当たり前だし
そのあと私が拭くのも当たり前だ
「ねぇ、おじさま…エミのオマンコをペロペロして
綺麗にして」(ああ…わかったよ)
私は便座の上にしゃがませたエミのオマンコに
顔を埋めてオマンコを舐めて綺麗にする。
「はぁう…あぁぁん…いいよぉ…」
体を震わせて絶頂に達した。
(さあ…シャワーを浴びに行こう)
「はい…おじさま」
昨日から一転してものすごく従順だ。
ちょっと素直過ぎて怖いが怯えられるよりは
いいのでこのまま様子をみる。

私とエミはシャワーを浴びながら腕を
首に回し合いながら舌を絡めて激しく
キスを交わす。キスの合間、合間にエミの
吐息が溢れる。シャワーの音が浴室内に
お互い唇から首元、エミのおっぱい…
エミは俺のチンポを掴んで扱き始めた
(どうしたの?いきなり?)
「だって…4日も5日も私のそばにいてくれた人
居なかったから…なんだか一緒に 居ると
安心してきちゃって…人の肌に
触れていたくなって…
おじさま…私って存在して良い子なの?」
私の体を触りながらエミは話を続けた
(もちろん…)

「さっき、ニュースを見ながらお母さんの事を
思い出そうとしたけどなんの思い出も無くて…
なんだか誰もエミの事を見てくれてないし
気にもしてないんだなって思ったらなんだか
寂しくなっちゃって…おじさまはエミの事
ずっと見てくれる?」

そう言いながらエミは私の体を貪っていた。
その後、俺もエミも一度ずつ絶頂に達した。

「なんだか…おじさんのこと色々
知りたくなってきた…」
(とりあえず、遅いけどお昼ご飯にしようか?)
「はい…おじさま」

これがついさっきの話…書きながらもなんだか
素直になり過ぎててひっかかるが大丈夫だろうか?
ほんとに寂しいのか、私を油断させるためなのか…

さあ…昼食の準備をするか

18/03/05 17:03 (2r6v8qsp)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
6日目 後編

当初はアイマスクも外して視界も良好になり
レトルト食品とはいえ、皿に乗せて出したとき
その皿を私に目掛けて投げられたら危ないな~
どう食事を出したらいいか悩んでいたのだが
今の状況ならそのまま皿で出してもいいのかな
と思ってもいる。お昼は海老グラタンと
三種類の小分けになったパスタをレンジでチンする
俺も同じ物を一緒に食べる。
「あ~美味しかった…」
(今のレトルトはすごい~)なんてちょっと感心する
食べ終わったらエミは自らベッドにゴロン
オマンコとアナルがチラチラ見える。
「ねえ、ねぇ、おじさま…昨日のアレやりたい…」
(アレって?)エミはちょっと頬を赤らめて
「オマンコにクリーム塗ってバイブ?あの棒を
入れるやつ」(おっ、やってみるか?)「うん♪」
そう言ってエミは足を広げて開脚させる
「おじさま…ちょうだい…」
私はエミのオマンコにクリームを塗った
少ししてエミのオマンコがポカポカに…
「おじさま…オマンコがムズムズしてきたぁ…
熱くなってきたよぉ…」
全裸で首輪と手錠と足枷をされてベッドの上で
クネクネしているエミを見て、そのオマンコに
先日のお仕置きで使ったクリとオマンコを
同時に刺激できるバイブを突っ込む
「ひゃあ~!す、すごい…すごい…
体のガクガクが止まらない…あぁぁ…
おじさま…おじさま…ヤバイよ…エミ…ヤバ…」
体をガクガクさせてオマンコからは大量の愛液が…
エミは半分失神しかかってる…

私も興奮してズボンを脱ぎ真っ裸に
エミの頬を軽く叩き意識を戻させる。
ハァハァ…ハァハァ…虚ろな目で
「おじさまのオチンチン大きくなってるね」
気がついたら私は敬語じゃないエミを許していた。
エミに抱きつき唇を奪う、エミは手錠をしている
手を俺の首にかける舌の絡み合うキスを続ける
口の中でお互いの唾液が混ざり合う。ねっとりと
したキス…弾力のある白い胸に私はむしゃぶりつく
ピンク色の乳首はすでにビンビンに立っている
「あぁぁん…お股が…オマンコが…まだ熱いよ…
おじさま…早く…早くオマンコ弄って…」
そう言いながらエミは私の勃起したチンポを
しごき始める。グジュグジュにヌレヌレの
オマンコは前戯なんかよりもチンポを欲してる
俺は両足を広げて待ち受けているエミのオマンコに
足枷を外して勃起チンポを挿入していく…
「あぁぁ…こ、これが挿入?…あ…これがセックス?…
凄く…凄く気持ちいいよぉ…」
ヌルヌルのオマンコに包まれてテカテカに光り輝く
私のチンポ…ヌプッヌプッ…と出たり入ったりと
ピストンを続ける(痛くないかエミ…)
「さ、最初はね…で、でも…もう大丈夫…だよ…
あぁぁん…あっ…あっ…いいっ…」
私もしっかりとエミの腰を掴み振り続ける
どんどん速くどんどん速く…私の息もあがってくる
2人とも汗だくとなりながらも腰を振り続ける
「ハァハァ…ハァハァ…大好きよ…おじさま…」
(私も…いや、俺もだ…ハァハァ…俺もエミが
大好きだよ…ハァハァ…ハァハァ)
ベッドから落ちながらも抱き合いながら
今度はエミが上になる。エミは腰を前後に動かし
俺の胸元に手を置きバランスを取りながら
激しく腰を動かしていく(本当にエミは初めてか?)
「ハァハァ…ハァハァ…うん…なんで…」
(腰の動きが…)フフフと笑みを見せて
「あぁぁん…だって…気持ちいいんだもん…」
(あっ…い、逝きそうだ…もう…逝きそうだ…)
「エミも…エミもガクガクしちゃうよ…」
(エミ…それが逝くって言うんだよ…)
「こ、この感覚が…逝く?逝くなの?ハァハァ…
じゃあ…エ…エミも…い、逝っちゃう…」
(逝くよ!逝くよ!)「エミも!エミも逝く!」
俺はドクドクと次から次へとエミの子宮に
精子を注ぎ込んでいった…
私もさっきまでぐったりと横になっていたが
エミはまだ横になっている。

そんな私はエミを見ながらこの投稿を書いている

「肌と肌が触れ合うって気持ちいいね…
おじさま…大好きだよ…」

ベッドに横になりながらエミはそんな事を呟いた…


18/03/05 21:42 (8WmT/3Ws)
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