すごい施設をお持ちですね。
その光景を想像していると愛液が止まらなくなってしまい、昨夜はショーツの
中にタオルを入れて朝まで過ごしました。
そして朝一番にその濡れたタオルを口に詰め込んでオナニーしました。

その道場に入った瞬間に人間ではなくなるのですね。
まるで家畜の様な扱いを受け続けるのですね。
時々人間辞めたいと思うことがあるので、いつかお願いするかも知れません。

質問ですが、
体験入学みたいなのは可能でしょうか?(二泊三日とか)
実際にその道場に入った方はいらっしゃるのでしょうか?

体験入学みたいなのは可能でしょうか?(二泊三日とか) →可能です。なお、 体験期間中は修行者と同じ規則が完全適用されます。　期間は1泊2日か5泊6日の
どちらかです。体験中の期間の変更はできません。 以前から奈良の十津川村で運営している施設ですと明日からでも体 験修行ができます。白馬村の施設だと4月1日以降になります。　

実際にその道場に入った方はいらっしゃるのでしょうか? → 十津川村の施設は、 2013年4月開設以来の修行者総数は100名を超えています。

100名以上がそのような目に・・・
その方達は今まともな人間としての生活をしているとは思えないので、ちょっと怖いです。
そんな大勢がその施設で調教されたと言うことは・・・もしかして組織的な何かなのかなと。
でも今どんな生活をされているのか気になりますが、私は拉致されてそこに連れて行かれて、問答無用の厳しい調教を受けさせられる
自分を想像するとはしたなく濡らしてしまいます。

追伸：

ドイツの排泄器のメーカーからメールが入りました。貴方の「道場」 での生活に若干影響があるかも知れませんのでお伝えします。 部分的に機械翻訳文をそのまま使ってますので、 読みにくいかも知れませんがご容赦下さい。

体に固定する方法は「股間ベルトとバルーン方式のアナルプラグ、 尿道用カテーテルがセットになったものが標準」 と先のメールで書きましたが、 股間ベルトよりもTollygirl社製のラテックス（ または生ゴム） パンティーを履かせる方が漏れ防止から望ましいとのことです。 Tollygirl社製ラテックス（または生ゴム） パンティーはクロッチ部が被帯者の股間に完全密着するので、 バルーンプラグまたはカテーテルから若干の漏れが発生してもクロ ッチ部でほぼシール出来るとのことです。　さらに、足ぐり部とウエストエッジ部で「増し締め」すれば、 仮にクロッチから屎尿を止められなくてもパンティー外部への漏洩 を完全に防げるとのことです。なお、被虐者の観点からは、Tol lygirl社製のラテックス（または生ゴム） パンティーを履かされた時のタイト感は尋常なものでなく、 さらに、「増し締め」 された場合の足ぐり部とウエストエッジ部の食い込みは言葉で言い 表せないほど強烈とのことです。 この点からも股間ベルトよりもTollygirl社製のパンティ ーを推奨しています。

ドイツのメーカーがTollygirl社製パンティー着用を推奨 するもう一つのポイントは「蒸れ」の問題です。ラテックス（ または生ゴム）パンティーを5分以上着用すると必ず「蒸れ」 による痒みが生じ、 15分以上着用すると汗疹ができるとのことです。 パンティーを履かせる前にベビーパウダーを塗布すればある程度緩 和させることが出来るとのことですが、加虐者の観点から、 ベビーパウダーを使わずにそのまま履かせることを強く推奨すると のことです。

バルーン方式のアナルプラグの挿入方法についても補足がありまし た。排泄器を一週間以上装着したままにする場合は、 バルーンの先に付いているノズルを、 直腸とS状結腸の境界よりも深く挿入しなければならないとのこと です。これによって被帯者が便秘になるリスクが小さくなるとのこ とです。 さらにノズルをS状結腸まで挿入されると強烈な便意が頻繁にやっ て来るので、加虐者の観点から、 短時間装着する場合でもノズルがS状結腸に届くまで深く挿入して からバルーンを膨らませるのをリコメンドするとのことです。

バキュームポンプについて、 説明が不足していたとお詫びと共に補足説明がありました。 1時間に5分間バキュームポンプが自動運転するので被帯者が強制 排便させられると書きましたが、バキューム運転に入る前に「 逆洗浄」が3分間行われるとのことです。 逆洗浄モードに入ると高圧水が被帯者の体内に吹き付けられます。 その際、 チューブ内面に付着している便が全て洗い流されて被帯者の体内に 一旦戻されます。これによりバキューム運転の効果（ チューブの閉塞防止と被帯者の便秘防止） が最大化されるとのことです。なお、逆洗浄は被帯者をかなり苦し めるようで、 排泄器のメーカーとして自社製品の性能を誇りに思うと書いていま す。

読むにくい文章で恐縮ですが取り急ぎご連絡します。

以上です。