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公衆便所志望者1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:公衆便所志望者1
投稿者: 朝霞 ◆Vl8/q8hK9s
あ…なんかムラムラする…しばらくないし…

土曜日で仕事のない日の朝、起きて朝食も摂ってまったりしているときに、なんの前触れもなく突然そう思った。
この状態は、オナニーしても物足りない。誰でもいい、誰かにしていただかないと…
そう思う間もなく手はスマホに伸び、出会い系サイトを開いていた。

「ムラムラしています。どなたかしてくれませんか?スゴイMです。私の汚い穴を使っていただけませんか。複数でも、カップルさんでも構いません」

そんなふうに書き込むと、すぐに返信通知。見ると「俺が使ってやるよ」「複数なんて贅沢だな」「俺を満足させたら男紹介してやってもいいぞ」というのばかり…さらにメッセージを見ていくと
「カップルです。ちょうど2人で使える便女を探してた。〇〇町のラブホ「リーヴェ」に来たら使ってやるよ」
というメッセージが…カップルさん、行ってみよう。ちょうど〇〇町は隣ですぐに行ける。
「すぐ伺います」とメッセージを入れて家を飛び出す。ムラムラウズウズは強くなっていた。
これがほんの1時間前の出来事。私は今、ホテルの一室に全裸でつながれている。手は後ろに、脚はM字開脚、猿轡を付けられ喋れない。壁につけられた鎖で首も固定され、自分で動くこともできない。
開かれた股の毛は一本残らず剃られ、媚薬を飲まされ、乳首にもクリにもローターを付けられている。振動は非常に弱く、感じているのに全くいけない。
そして目の前のベッドではカップルさんが激しく愛し合っている。お二人は何度もイッている。羨ましくてイきたくて、何度も呻き声をあげる。
やがて行為の終わったお二人がこちらに来て私を見下ろす。
「何?イきたいの?」首を激しく縦に降る。
「どんなふうにイキたいんだ?」猿轡を外しながら聞いてくる男性。
「メチャクチャに扱ってください。たくさん入れてください。いっぱいイきたい、もうイケないまま我慢するのはイヤァ!!!!」
はしたなくて恥ずかしいことを叫んでるのは分かってる。でもあの激しい行為を見せられて我慢なんてできない。
私は僅かに動かせる腰をモジモジと動かしながらおねだりした。
「あんたみたいな肉便女満足させてやる前に、あたしのおマンコ舐めなさいよ。キレイにさせてあげる」
そう言って、女性が私の顔の高さで股を広げる。直前まで愛し合っていたそこはまだテラテラと光り、イヤらしい蜜を湛えていた。 私は蜜に誘われるように、そこにムシャぶりついた。ジュルジュルと音を立てながら舐める。おマンコのお汁とザーメンが混ざって、すごくイヤらしくて美味しい。
「ヤラシイわねぇ…肉便女ならなんでも飲めるよね?」
女性はイヤらしく笑い、私の頭をご自分の股に押さえつけると、私の口の中に放尿した。突然のことに驚き、少しこぼしてしまうがすぐに正気を取り戻し、命じられるままにオシッコを飲む。喉にアンモニアの刺激が襲いかかりえずきそうになるけれど必死に抑える。
「オシッコ飲むなんて本当に変態ね」
嘲笑いながら女性はそう言うが、突然蹴られた。
「飲ませてやってんのにこぼしてんじゃないよ!」
手は後ろで縛られているから防御できない。首は壁につけられた鎖で固定されてるから倒れることもできない。顔を、お腹を蹴られ必死に謝る。
「申し訳御座いません、私は肉便女の分際でオシッコをキレイに飲むことができませんでした。申し訳ございません、申し訳ございません」
そう謝ると、拘束が外され
「こぼしたのも舐めなさい」「はい」
新たな命令と了承。私はすぐに床に這いつくばって溢れたオシッコを舐めた。

卑猥で救いようがなくて、イヤらしくて変態的で、幸せな時間はまだ始まったばかり…
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2018/01/03 11:42:37(WMPMmbKO)
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