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とりあえず頑張って書いてみました~!
ホテルシリーズ完(笑) ちょっと次の構想が思い浮かぶまで、しばらくお休み~ 感想いっぱい頂けて、エロモードになったら、早まるかも(笑)だからオナ報告とか嬉しいかもー ---------------------------------------- ご主人様はエリカを駅弁の体勢で抱えあげ、ヌルヌルになったエリカのオメコにチンポをぶち込んだ・・・。 エリカ 「これすごい、あぁ奥すごい。あぁ~ずっとこれが欲しかったの。エリカは他のチンポを咥えてても、このちんぽのことしか考えてないの」 エリカはご主人様の首にしがみつき、ご主人様の耳や首筋を舐めまわす。 エリカ 「すぐ、すぐ逝っちゃいそうです。激しい激しい。いぃ~すごくいいの。あぁ~ダメダメダメ。このまま逝かせてぇ~」 ご主人様は逝きそうになるとピストンをやめ、波が収まると、また再び激しくする・・・。 何度となく未だに焦らしは繰り返される・・・ 首にしっかりつかまっていろと、駅弁の体勢からちょっとエリカを下にずらし、自らの太ももの上にエリカの尻を乗せ、エリカはご主人様の下半身に足を絡ませ、エリカに自ら腰を振るように命じる。 エリカはしっかりとご主人様の首に手を回し、ご主人様の太ももの上に足を絡め、自ら必死に腰を擦りつける。 あまりにも変態な光景が鏡に映る。 無理な体勢で、必死に首につかまり、必死に腰を擦りつける自分の姿に興奮が抑えきれないエリカ。 エリカは、長時間に渡る恥辱にだんだん壊れていく。 エリカ 「エリカはどうしようもないくらい変態です。もっとご主人様が動いてめちゃめちゃに犯してください。」 「変態エリカは、たくさんの知らない男にウンチするとこみられて、死にたいくらいに恥ずかしかったのに、そんなハシタナイ姿見られて興奮している自分がいました。」 「変態エリカは、身動きできない状態で、口マンコを知らない男に喉の奥まで犯されてるのに興奮している自分がいました。」 「変態エリカは、辱められれば、辱められるほど、それが興奮に変わってしまう変態女です。」 「どうしようもない変態エリカです。もっともっと、ご主人様のチンポでぐちゃぐちゃにしてください。」 エリカは、まだたくさんの男たちが見ている真ん中で 卑猥な言葉を吐いて自ら乱れた。 でも、エリカにはご主人様しか見えていなかったのかもしれない。 ご主人様 「逝きたいなら立ったまま、ケツを突き出せ。」 エリカ 「はいっ!」 ご主人様の反り返り、ビンビンのチンポがエリカのおめこにめり込んでくる・・・ エリカ 「あぁん、いい奥まで入る、おっきいおちんぽがオメコにめり込んで、押し広げながら、子宮を持ち上げるの。いっぱい犯して、何回も逝かせてください。お願いします~ぅ。あぁ~あんあんあん」 「このチンポがいいの。このチンポじゃなきゃ嫌なの」 「変態エリカのオメコに、ご主人様のおチンポがパンパンに入っているところもっとみて、近くでもっとみてぇ~」 「変態エリカのオメコの匂いもいっぱい嗅いでぇぇ~~」 エリカ 「変態エリカは、知らない人に視姦されたり、恥ずかしい匂い嗅がれたりすると興奮する変態女なの~」 エリカ 「ずっと、ずっと中学生のころからオナニーする時に妄想していたの。たくさんの男の人に恥ずかしい姿みられて、おもちゃにされること。代わる代わる・・・エリカ変態女なのぉ~」 壊れたエリカは、自ら絶叫しながら卑猥な言葉を吐き続ける。 その姿に興奮した男たちが、ご主人様とエリカが立ちバックでハメている真下に寝そべり、下から視姦されるエリカ。 エリカ 「ご主人様のチンポで子宮の奥までズボズボされているところ、いっぱいハメられているところ、もっと見て~」 「エリカの感じている顔ものぞき込んでみて~」 1人の男がエリカの顔を両手で押さえ、鼻が近づきそうな至近距離で見つめる~。 エリカ 「いや~、恥ずかしい~。でもすっごい興奮するのぉ。」 「エリカはね、変態女なの、ごめんなさい」 男の目をみつめながら言う。 下に寝そべっている男 「うぉぉ~すごい、エリカちゃんのマン汁が垂れてくる~。」 下にいる男たちが口を開けて、エリカのハシタナイ汁を待ちわびている。 ものすごい光景に視覚的にも興奮が止まらないエリカ。 ご主人様 「よし、逝かせてやるよ。立ったまま抜かずに歩け」 エリカ 「はぁい!あぁ、いい、あん、ぁあん」 エリカはチンポを抜かないように、ご主人様の行く方向へ従う。 玄関の方に向かうご主人様。 エリカはきっと玄関で、いっぱい犯して、声を我慢させて羞恥心を掻き立てるのだと思っていた。やっと玄関で逝かせてもらえるのだと思っていた。 玄関に到着するとドアに手をつかせ、がっちりエリカの腰を掴み、激しくピストンする。今までにないくらいの激しいピストンだった・・・ エリカ 「ダメ、激しい、壊れちゃうぅ~、逝く、逝く、逝く~ 本当に、もう、もうぉ~このまま逝かせてぇ~。変態エリカを逝かせてぇ~あぁ~いいぃ~」 でも、無情にもご主人様は動きを止める。 エリカは、もう我慢できずに、自ら腰をご主人様に激しく擦りつける。 それを見た、ご主人様はチンポをあっさり抜く・・・ エリカはご主人様の方を振り返り、目を潤ませながら 「もういやぁ、逝かせてくれるってお願いしたのに・・・お願いします。お願いします。お願いします。頭が変になってます」 ご主人様は何も言わず、エリカを乱雑に前を向かせ、腰をガッチリ掴み、再びピストンを始める・・・ その時、リサが玄関のドア鍵を開け、外をのぞき、目でご主人様に合図をする。 エリカはケツの穴から精子を垂らし、内股には逝きたくて仕方ないエリカのオメコから溢れる愛液でハシタナクぐちゃぐちゃになっている。 その状態のまま、ご主人様に後ろから激しく突かれ度に、玄関の外に追いやられ、一歩ずつ外に出される・・・ エリカ 「えっ、えぇっ。嫌だ。外は嫌です。恥ずかしい・・・中に入れてください。いやぁ」 ご主人様は無視をし、エリカはハメたまま、廊下を移動させられる。 エリカは、自分で指を咥え必死で声を押し殺す。 でも、パンパンパンパンという、激しく腰を打ちつける音が廊下に響く・・・。 明け方の時間だけに、監視カメラもみていないかもしれないが、あまりにも大胆だ行動だった。 エリカ 「いやぁ、いやぁ、中に入れてください。部屋の中でしてください。お願いします。お願いします・・・あぁ、あぁぁぁぁぁ」 あまりにも激しい突きに、足をガクガク震わせながら、オメコからは愛液が糸を引いて廊下に垂れている状態で必死訴える・・・ 口からはヨダレを垂らしている、あまりにもハシタナイ姿。 エリカは逝きそうだった。また絶頂の波が押し寄せてきていた。 でもエリカが口にしたのは・・・ 「ここじゃ嫌。お願いです。中で、中で逝かせてください。お願いします。」 と、逝く寸前のところで、声を振り絞り懇願した・・・ ご主人様 「そっか!せっかく逝かせてやろうと思ったのに、逝きたくないのか。今日は、もうおしまいだな!お疲れー」 ご主人様は、あっさりチンポを抜いて、部屋に戻ろうとした・・・ エリカは足をガクガクさせながら、必死でご主人様の腕を掴んだ 「いやぁぁ、逝きたい、もう本当に逝きたいです。お願いします」 ご主人様 「嫌なんだろここじゃ?せっかく逝かせてやろうと思ったのに、嫌なら無理すんなよ!」 と突き放す。 もうエリカはまともな判断が出来ず、 「い、嫌じゃありません。ここでいいので逝かせてください。逝かせてください。お願いします。逝かせてください。」 ご主人様 「最初から素直になれよ。」 再びご主人様のチンポがエリカのオメコにめり込む、パンパン、パンパン激しく突かれ、エリカも足に力が入らず、踏ん張れないので、少しずつ自然と移動していく。 エリカはご主人様の方を向き必死に、声を殺して首を振る。 それを無視して、ご主人様が腰を強く打ちつけ、エリカはよろめくが、必死に首を振る・・・ それもそのはず、彼氏が寝ている隣の玄関のドアの前だったからだ・・・ エリカは必死に首を振った・・・ ご主人様 「逝きたきゃ、彼氏が寝ている玄関に手をつけ。そしたら逝かせてやるよ」 エリカは、なかなか手をつくことが出来なかったが、あまりの快感に、逝きたくて、おかしくなっていた・・・ 彼氏が寝ている玄関のドアに両手を突き、ご主人様に後ろから犯される。 静寂の廊下には、激しいく腰を打ちつけるパンパンという大きな音が鳴り響く。 エリカは、声だけは必死に我慢した。 もう逝きそうだった。やっと逝けると思った瞬間に、ご主人様はチンポを抜いた・・・。 エリカ、足をガクガク震えながら、ご主人様の方を振り返り、無言のまま泣きそうになりながら見つめた。 その時だった・・・ リサが、あろうことか隣の彼氏の寝ている部屋の鍵を開けドアを開けた・・・。 そして、その瞬間、ご主人様は、エリカを玄関の中に押しやった。 ご主人様は、エリカに抗議する間を与えず、彼氏が寝ている玄関の中で、ご主人様はエリカを立ちバックのまま、後ろから羽交い絞めにし、口を塞ぎ、もう片方の手で腰をがっちり抱きかかえながら、音がならないように、奥深くにいきり立つチンポを突きさしたまま、強く押しつけ、擦り付けながら激しく動かす。 エリカは、力ずくで、子宮の奥を犯される・・・ あまりの快感にエリカの体は硬直し、頭は真っ白になる・・・ ご主人様の力が緩んだ瞬間、 エリカは、必死にご主人様を振り返り 「それだけは勘弁してください。許してください」 と懇願した。 ご主人さま 「逝きたいんだろ。たっぷり逝かせてやるよ」 意地悪にエリカの奥に突き刺したまま、子宮をグリグリする。 エリカは自分の指を口に咥え必死に声を我慢する。 どうやらリサが先に彼氏の様子を見に行ったようで、大丈夫だというように頷いた。 エリカは部屋のドアの方まで移動させれ、開いたドアに手を付き中を覗くように命じられた。 開いたドアから彼氏が寝ている姿が目に入った。 エリカ 「いやぁ~ごめんなさい。ヒロ君許して~」 小声で呟いた・・・ エリカは、ドアを開き、彼氏が寝ている姿が、きっとご主人様の目にも入った時に、ご主人様のチンポがさらに硬さを増し、大きく膨れ上がったのをオメコの中で感じた。 エリカは、その瞬間、 「このチンポで犯されたい!!」 理性では抑えきれない本能だった・・・ 自分でもどうすることもできなかった興奮。 いけないことをしている背徳感・・・ドキドキ感、ハラハラ感に、さらにエリカの体の感度が最高潮に上がる・・・ ご主人様 「今の状況説明してみろ。」 エリカは、ご主人様を振り向き、ご主人様の顔に手を添えて、顔を近づけ 「変態エリカは、変態エリカは、彼氏が寝ている部屋で、彼氏が寝ている姿を見つめさせられ、後ろからは恐ろしく鉄のように硬く、大きくなったご主人様のチンポで子宮の奥を強く擦り付けられています。」 「こんな状況なのに、逝きたくて、逝きたくてどうしようもない変態エリカを犯してください。逝かせてください。」 と懇願した。 ご主人様 「変態エリカは彼氏が寝ている同じ部屋で俺のチンポで逝きたいんだろ? だったら自分でも腰を動かし、逝っていいぞ」 そう言って、ご主人様を振り向く、エリカの髪を鷲掴みにして、 しっかり、彼氏の方に顔を向けさせる。 エリカの頭はおかしくなっていた、あまりの興奮に、エリカも自ら音が鳴らないように、必死にご主人様にお尻をクネクネと動かし擦り付ける・・・ ご主人様は、エリカに動かさせて逝かせようと思ったが、彼氏を前にしてより興奮を増したエリカの姿をみて、我慢できなくなり、ご主人様もエリカの体に力強く抱きつき、押さえつけ、力を入れてチンポを子宮の奥に擦り付ける。 そこには、興奮した男と女が、音がならない様に、お互いの性器を、体を強く擦りつけ合い発情する、なんとも卑猥な光景があった。 男と女の欲望をぶつけあう、強く求めあう2人・・・ 興奮のあまりエリカのオメコからハシタナク垂れだすマン汁・・・・ こすれあう度、ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャという粘膜の擦れる音が、吐息とともに静寂の部屋に響く・・・ エリカ 「逝きたい、逝きたい逝きたい。ダメダメダメいっくぅ~」 小さい声ながら、徐々に力ずよくなる声。ご主人様を振り向こうとするが、顔は彼氏の寝ている姿を見させられる・・・ エリカはご主人様の腕に必死でしがみつき、お互い激しく擦りつけあう。 「あぁ、ダメダメダメダメ。いっくぅ~~」 エリカはあまりの快感に、深く逝った・・・。頭が真っ白になり、全身が痙攣するかのような快感。全身から一気に力が抜け、崩れ落ちそうになるが、ご主人様がエリカの腰や体を支え離さずに、さらに腰を擦りつける・・・・ エリカ 「ダメ、ダメダメダメ、すぐ逝っちゃう逝っちゃう、逝くぅ~あぁ~」 エリカは連続の逝きに、これまで我慢し続けていたすべてが解き放たれた。 激しく擦り付けられる、チンポとオメコの間からは、潮が溢れだし、太ももやふくらはぎをビチャビチャにしながら、二人の体を伝って床に広がっていく・・・ それでもご主人様は、激しく擦りつけあうため、どんどん勢いを増し、二人の結合部分の間からボタボタボタボタと床に、勢いよく、おびただしい、潮がこぼれ落ちる・・・あっという間に床にハシタナイ水たまりが広がる。 エリカは、全身の力が抜け、その場に崩れ落ちる。 ドアは全開になっていた。
2018/01/21 18:01:49(A/fDmIoi)
ぐったり崩れ落ちたエリカの腰だけをご主人様は持ち上げ、四つん這いの体勢で、エリカは顔は自分の潮の水たまりについているが、エリカの頭の中は真っ白になって、そんなことを考えていられない快感に襲われていた。
一瞬飛んでいたのかもしれない。 でも、容赦なくご主人様は腰を奥深くに擦りつけ後ろから犯す。 エリカの顔は、よだれも出ているが自分の吹いた液に顔を汚す・・・ ご主人様も、あまりの興奮だった・・・ 彼氏を見つめさせながら、じっくりやるつもりが、自分も興奮してしまって、珍しく理性を失っていた。 エリカを押し倒し、正常位でエリカの頭を抱きかかえグシャグシャにしながら、激しく抱き合いながら、ベトベトになったエリカの顔を舐めまわし、エリカも下から腰を動かし、お互いに擦り付けながら求めあった・・・ あまりにも卑猥に発情するオスとメス・・・ その光景に、りさもパンティをずらし自分のオメコを慰める・・・・ エリカは、顔だけでなく、体も自分の吹いた潮でベタベタだった。 ご主人様の首に腕を回し、腰に足をフックさせ、ご主人様の顔を隅々まで舐めます。 エリカの頭もマンコもおかしくなっていた。 長時間に渡る焦らしに限界を超え、今待ちにまった快感に ハメたまま潮が次から次へと漏れてきてしまう・・・ エリカ 「もうダメダメ、またいっちゃう。最高に幸せ・・・」 ご主人様は、エリカを逝かせず、ハメたまま動きを止め、チンポを抜かないように起き上がる。エリカもご主人様にしっかりと絡みつく。 駅弁ファックの体勢で、挿入したまま、ベッドの近くのソファまでいった。 ご主人様 「騎乗位で彼氏見つめながら、自分で逝きなさい」 さすがにあまりにも近すぎるので、激しくピストンするとバレてしまうので、音を気にしてのことだった。 でもエリカの中で、何かが崩壊してしまった今、彼氏の近くで、起きたらすべてがバレてしまう状況でも、嫌がることなく、快感を求めてしまうエリカがそこにはいた・・・ ご主人様が寝そべり、エリカは自分の愛液でヌルヌルになっているチンポを丁寧に美味しそうにしゃぶり、その後、ご主人様の鉄のように硬いチンポに腰を自ら沈めた・・・ エリカは、彼氏を見つめさせられながら、必死にエリカは腰をグラインドさせる。子宮の奥に突き刺さり、激しく擦り付けることで、クリトリスが擦りつけられ堪らない快感に襲われる。 これで彼氏が起きたら、決して言い逃れができない状況。 でもそれがさらに興奮し感度を高める。 ご主人様は、エリカの顔を自分の顔の目の前に引き寄せ 「今、エリカの中に何が入っているのか?」 エリカ 「今、エリカは彼氏が寝ているすぐそばで、ご主人様の硬くて、おっきくて、ぶっとくて、鉄の塊のようなチンポが、エリカのエリカのオメコにめりこんでいます・・・」 ご主人様 「彼氏のチンポとどっちがいい?」 エリカ 「もぉ、いじわるぅ、か、彼氏のチンポよりも、ご主人様のチンポの方がおっきくて、硬くて堪らなく気持ちいいです。あぁ」 「彼氏のが目の前にいるのに、エリカはこのチンポの虜になって、やめることができません。どうしようもない変態女でごめんなさい・・・」 エリカ 「あぁ、逝きたい、逝きたい、イクイクイク」 振り返り 「ご主人様、また逝ってもいいですか?」 ご主人様 「よし、厭らしく動いて自分で逝け」 エリカ 「あぁ、また、また、で、でちゃう。でもでも逝きたい、イクイクイクいっくーー」 エリカは、ご主人様の胸に崩れ落ちて痙攣する・・・ ハメている結合部分から、チロチロとお潮をもらし、ご主人様を汚す・・・ もうエリカは止まらなかった、自分でもどうすることもできないくらいに 焦らされ続けた体は、満足することなく、快楽を求め続ける。 汚してしまった、おチンポとご主人様の下半身をアナルまで丁寧に舐めまわす。 ご主人様も我慢できなくなり、エリカにチンポを咥えさせたまま、ハイハイで風呂場まで連れていき、脱衣所のドアと風呂場のドアを閉め お風呂場の壁にエリカを押しつけ立ちバックから腰を激しく打ち付ける。 髪を鷲掴みにし、後ろから羽交い絞めにし、今まで我慢していた分、激しく腰をピストンする。 お風呂場に激しく打ち付ける、パンパンという音が響きわたる・・・ いくらドアを閉めているからとはいえ、あまりに激しい音が聞こえてしまいそうだったが、そんなことを考えてられないくらいの快感だった。 エリカ 「あぁん!」 必死で我慢しているが時より、大きい声が漏れ始める・・・ ご主人様は、立ちバックで両手をエリカの口に回し、両手で塞ぎながら、激しく腰を振る。 エリカの体が硬直して、逝きそうになるとストップする。 さっきまで連続で逝かせてくれていたのに、また焦らしモードに入ってしまった。 エリカは、口を塞がれている息苦しさの中にも、本当に力づくで犯されているようで、興奮して、すぐ逝きたくなってしまうが、なかなか逝かせて貰えない。ガンガン突かれながら逝きたかった・・・ エリカは、必死でご主人様の手をはずし 「も、もうダメ、もうダメ、もうこれで最後にして・・・」 「もう体が壊れちゃう。一緒に逝きたい、このまま中に出してぇ~」 エリカはもう、自分でも怖いくらい体が敏感になりすぎて、 ガクガク震えている。 ご主人様は、動きを止めおチンポをハメたまま、再び彼氏が寝る部屋に戻る。 エリカはフラフラだった・・・ もう思考力も低下していた・・・ご主人様がいく方に従うしかなかった。 キングサイズのベッドの左の隅で、布団にくるまり寝ている彼氏 ご主人様は、右側のベッドの脇の床にエリカを押し倒し、 寝バックで子宮の奥を打ち付ける・・・ 彼氏の寝息が聞こえる・・・彼氏の呼吸を感じられる中 さらに、ご主人様のチンポが大きく硬くなっていく・・・ ご主人様の限界も近くなっていた・・・ エリカは、もろにご主人様の体重を感じ、羽交い絞めにされながら 、耳や首筋を舐めまわされながら、彼氏が寝るベッドの脇の床で犯される。 エリカもまた大きい快感の波が押し寄せる。 エリカ 「一緒に逝きたいです。このまま中に出して下さい」 最後の力を振り絞り、消え入りそうな声で言った・・・ ご主人様の腰の動きが激しくなる、皮膚がこすれる音、エリカのハシタナク濡らすオメコは、クチュクチュと鳴く・・・ エリカのオメコの中で、パンパンに膨らみ鋼鉄のようなチンポが寝バックで子宮を犯す・・・・ エリカ 「これ、やばいやばい。あぁ~硬いおっきいい。あぁぁ~逝く逝くイクイクイクイク、あぁぁぁ~」 かすれた声で必死に声を押し殺す・・・ ご主人様は、急いでチンポを抜き、エリカを乱雑に仰向けにし 顔射をした。勢いよく、ご主人様のザーメンがエリカの顔にぶつかる・・・ 「あぁ、熱い」 「あぁ、熱い」 「あぁぁ、すごい勢い、すごい勢い・・・」 「すごい量、あぁご主人様の精子のにおい」 意識がもうろうとする中で、ご主人様の大量のザーメンを口ではなく 顔で受け止めていた・・・・ 乱雑に仰向けされたエリカ、全身から力が抜け脱力している。 足もだらしなく、ガニ股に広がり、その間からおしっこがチロチロと漏れて床を濡らしている・・・・ あまりもハシタナイ姿・・・ ご主人様は、エリカの顔に出した精子を鼻の下に全部集め、エリカの片方の鼻を塞ぎ、エリカの耳もとで 「鼻から全部吸え」 エリカは頭がくらくらしながら、鼻をすすってご主人様の精子を全部呑み込んだ・・・ ドロッとした塊が、鼻の奥に入っていき、脳天までご主人様の精子の匂いや味が広がる・・・ 吸い込む度に、鼻の奥から喉に流れていく・・・・ ご主人様のオスの匂いが、脳天まで届くような、奥深くまでご主人様に支配された感じ・・・ エリカは頭が真っ白になりながら、彼氏が眠るベッドの下で だらしなくガニ股でおもらしをして、水たまりが広がる中で放心状態で寝そべって余韻に浸っていた・・・ ご主人様は、エリカを残し、隣の部屋に戻っていった・・・・ そのまま、エリカはしばらく、動くことができず、幸せの余韻に浸っていた・・・
18/01/21 18:05
(A/fDmIoi)
彼氏の寝るベッドで激しく逝っちゃっいましたね!
モヤモヤから数時間でスッキリしたぁ! ただ犯されるのじゃなくてフェチが入るからこれからのストーリーも楽しみにしてます。
18/01/21 20:16
(CanxP04R)
投稿者:
まこ
KENさんありがとうございます♪
沢山オナニーできました(*´∀`)
18/01/22 07:59
(U9A04pbj)
ダウニーさん
まこさん いつもコメントありがとうございますm(_ _)m オナニー沢山していただけたなんて最高の褒め言葉ありがとうございますφ(゜゜)ノ゜ もし良かっら、参考の為にどの部分が興奮ポイントとかコメ頂ければ、今後の展開に反映していければなと、この回じゃなくていいので・・・ 次の展開模索中なので(笑)
18/01/22 09:51
(1tZXoY1r)
投稿者:
(無名)
私は、他の人に見られてしまうかも…声を聞かれてしまうかも…バレたらどうしよう的なシチュエーションが好きです( *´艸`)
なので、映画館、居酒屋、彼の寝ているすぐ横でしちゃうのとかめっちゃ興奮しました♪
18/01/22 10:19
(U9A04pbj)
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