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ご主人様たちは、一旦トイレから離れていった。
エリカは、あまりの恥辱に頭の中の整理がつかなかったが、汚れた部分を念入りにウォシュレットでキレイに洗い、 オシッコで汚してしまった床を自分でキレイに拭いた。惨めだった・・・。 あまりの辱めに、エリカは必死で頭の中で無かったことにしようと努力していたが、 まだトイレに残る匂いが、今したことの恥ずかしさを思い出させ、エリカにいつまでも羞恥心を与え続ける・・・。 これまでエリカの人生は、周りからちやほやされてきた。 いや、現に今も友達や同級生、会社では「可愛いエリカ」「清楚なエリカ」として丁寧な扱いを受けている。 それが、ご主人様とりさの前では、本当にまるで低層階の人間のように扱われているエリカ。 これから自分自身がどうなってしまうのか怖かった・・・ でも、それとは逆に、中1の時にオナニーを覚え、ずっとオナネタに妄想してきたのは、まさしく今のようなエリカの姿・・・ エリカの心の底で、ずっと妄想されてきたことが、現実となっている今の状況に酔いしれて興奮している自分がいるのも事実。 そんな自分が怖かった・・・。 自分でも複雑な心境のままトイレからでるとご主人様は、エリカを風呂場に連れていき、りさとご主人様が体中を特にアナルを中心に洗ってくれた。 その3人の様子を男たちが、勃起したちんぽをしごきながらガラス張りの外から眺めていた・・・ ご主人様 「ほら、見てみろ!変態エリカのウンコ姿見ても、みんなまだあんなに興奮して勃起させてるぞ」 りさ 「エリカ便秘だから、ちょー臭かったのにね」 エリカ 「いやぁ、もう言わないでください。その話はやめてぇ~。本当にやめて下さい」 ご主人様 「そろそろ、皆さんに奉仕してあげなきゃな。」 「フェラして逝きそうになったら、最後はアナルの中に精子だしてもらえ」 エリカ 「はい、分かりました。でも、アナルバージンはご主人様に貫通してほしいです。それがエリカの願いです。」 ご主人様 「俺のサイズが入るのか?怖くないのか?」 エリカ 「入るかわかりませんし、すごく怖いです。でもご主人様の命令で、あの人たちのチンポをエリカのケツの穴に入れさせるのなら、一番最初はご主人様じゃなきゃ絶対に嫌です!」 ご主人様 「本当にお前は、可愛いド変態女だな。」 ご主人様は、エリカの髪を鷲掴みにし、力強く、そして愛情を込めてディープキスで舌を絡めた。 そのままエリカをしゃがませ、チンポをエリカの顔の上に差し出す。 エリカは、仁王立ちになり、天井を突き刺すように勃起したご主人様のチンポを下から見つめながら、ご主人様が何を求めているのか察し、 チンポに頬ずりしながら、ご主人様のお尻に両手をまわし、自らチンポを喉の奥へ咥えこむ。 えづきそうになるが、必死に自分の手に力を入れ、顔を真っ赤にして耐える。 ご主人様も従順な可愛いエリカに興奮して、頭を押さえつけ、さらに口マンコの奥を犯し、大量のえづき汁を出させる。 それをチンポとエリカのアナルにしっかりと塗り込み、さらにローションをアナルの中までたっぷり塗りこんだ。 立ちバックの体勢で、エリカのアナルにいきり立つチンポをあてがうが、エリカは緊張から自然と体に力が入っていた・・・。 ご主人様はそんなエリカの体を一回起こし、後ろからエリカ頭を抱えるように引き寄せ ご主人様 「ほら、力を抜くんだよエリカ。」 耳元で囁きながら、エリカを後ろから羽交い絞めにしながら、うなじや耳穴を舐めまわした。 エリカ 「いやぁん、あぁん、んぁ」 焦らされ続けているエリカにとって、うなじや耳穴は、いつも以上に性感帯になり、ゾクゾク、ゾワゾワ、エリカの体中に電気が走る。 リサもエリカの左乳首を舌で転がし、右乳首をつねり上げ、右手でクリトリスとオメコを執拗に弄り回す。 ご主人様は、エリカの耳穴を指で塞ぎ、もう片方の耳穴を執拗に舐めまわした。 エリカは、周りの音が遮断され、体内には粘膜の擦れるヌチャヌチャいう音が響き渡りエリカの体を支配していく。 エリカは、心の中で 「あぁ~卑猥で厭らしい音・・・」 あまりのゾクゾクする気持ち良さに、エリカの意識がアナルから離れ、肛門の力が抜けた瞬間、ご主人様のチンポが少しずつ入ってきた。 エリカ 「あっ、あぁぁ、エリカのケツの穴に、ご主人様のチンポが・・・あっおっきい。おっきい~、お尻が切れちゃう・・・あぁ、ゆっくりしてください」 でも、長時間に渡りほぐされてきたエリカのアナルは、ゆっくりゆっくり押し広げられ、ご主人様のチンポをのみ込んでいく。 エリカ 「あぁ~すごい、圧迫感。エリカのケ、ケツの穴に、ご主人様のチンポが入ってきます。あぁ~すごひぃ~~変な感じ~、あぁ」 ご主人様はゆっくりとチンポを入れていく・・・ そしてゆっくり動かす・・・ 抜く時(引く時)の方がやばかった・・・ 全部出ていってしまうんじゃないかという感覚・・・ エリカ 「ダメダメダメ。あぁ~おかしくなる~~~」 エリカは、気持ちよさよりも、エリカのアナルに入れて興奮しているご主人様に興奮していた。そして、バージンをご主人様に貫通して頂いたことが嬉しかった。 角度によっては、膣の方にも刺激が伝わり、何とも堪らなかった。 ご主人様 「やっぱエリカは、変態だけあって初めてなのにアナルも素質あるよ。」 少しずつ感じ始めたエリカのケツの穴を味わって、しばらくしてチンポを抜き、エリカを風呂場から鏡張りの部屋に移動させた。 ご主人様 「さー彼氏起きちゃうから、フェラして最後はケツの中に出してもらえ。」 チンポをしごいた男たちが我先へとエリカの前に順番に並ぶ・・・ エリカ 「変態エリカの舌や口を堪能してください。」 と目を見つめながら、男のチンポを咥える。 「ジュボ。ジュボジュボジュボ」 エリカは、今まで苛められてきたお返しとばかりに、受け身のフェラではなく、口と手を激しく使った攻めのフェラをした。 男たちも、長時間に渡り、卑猥なエリカの姿を見ながら、ずっとシコシコして我慢してき状態だった。 そんな彼らにとっては、反則的な激しさだった。 清楚なエリカの容姿からは想像もつかない、いやらしい手の動きと、ねっとりチンポに絡みつく舌、チンポに吸い付く唇・・・ 男 「やばい、やばい、エリカちゃんやばい。それやばい。もうすぐ逝きそうだよ。反則だよ・・・。そんなにしたら出ちゃうよ・・・」 エリカは、チンポを離し、立ち上がり、ご主人様の胸に顔をつけ、両手でケツを開き、お尻を突き出す。 ご主人様 「エリカ、なんていうんだ?」 エリカ 「変態エリカのケツの穴で逝ってください。でもゆっくりしてください。」 ご主人様 「違う!変態エリカのケツの穴を肉便器としてお使い下さい。あなたのザーメンをエリカのケツの穴にぶち撒けてください!だ」 エリカは言われた通り、男に自らお尻を突き出し、両手でアナルを開き、 男の方を振り向き、目を見つめながら エリカ 「変態エリカのケツの穴を肉便器としてお使いください。あなたのザーメンを変態エリカのケツの穴にぶち撒けてください。」 エリカ 「いやぁ~」 あまりにハシタナイ言葉に、恥ずかしくなりご主人様の胸に顔をうずめる。 ご主人様 「なに、目を離してんだよ!ちゃんと逝くまで目を見つめてろ」 エリカは、殿方の方を振り向き、必死で目を合わせる。 エリカがフェラをしている間、りさが数珠状のアナルバイブにたっぷりローションをまぶして、ほじってくれていたので、 ご主人様より小さいチンポは、以外にすんなりとエリカのアナルに呑み込まれていく。 エリカも程よい大きさのチンポに身悶える。 エリカ 「あぁ、エリカのケツの穴におチンポが入っています。あぁっ、あ」 男がゆっくりピストンするが、すぐにピストンが早くなり、 男 「エリカちゃん出すよ出すよ、逝く逝く」 エリカ 「変態エリカの肉便器にザーメンぶちまけて、いっぱいぶちまけてください。あ、熱い。熱い~」 男の動きが止まり、男がちんぽを引き抜く。 エリカ 「あっっ、」 エリカ 「変態エリカの肉便器使って頂きありがとうございます。」 と男の目を見つめながら言わされた・・・ エリカ 「次の方お願いします。」 エリカの前には、すぐさま、仁王立ちする次の男が、 それを下から見上げ目を見つめながら 「変態エリカの口マンコをいっぱい堪能してください。」 と卑猥な言葉を吐き、一生懸命奉仕する。 丁寧に、そして激しく知らない男のチンポを美味しそうに舌を唇を絡める。 男が逝きそうになると、エリカは立ち上がり、お尻を突き出し アナルを両手で開き、 「変態エリカのケツの穴を肉便器としてお使いください。あなたのザーメンを変態エリカの肉便器にぶち撒けてください。」 といい、カチカチになった男の欲望の塊をアナルに受け入れる。 だんだんとお尻を両手で開きながら後ろを振り向き、男たちと目を合わせる体勢がきつくなってくると、鏡の前に連れていき、 ご主人様は、 「ちゃんと両手でケツは開いてろ、振り向かなくていいから鏡越しに男たちと目を合わせてろ」 と言い、支える意味も込めて、エリカの横に立ち、エリカの髪を鷲掴みにし、しっかりと顔をあげさせ、鏡越しに男と目をみつめさせる。 ご主人様とりさは、エリカの体を支えながら、両側から乳首やクリトリスやオメコを焦らしながら弄り回した。 エリカは必死にハシタナイ格好で、自らお尻を開き、男たちの目をずっとみながら奉仕をした・・・ ご主人様 「今の自分の状況はどうだ?解説してみろ?鏡ごしにどんな状況になっているんだ?エリカ、みんなに聞こえるでかい声で言ってみろ」 エリカは大きい声で 「エリカは、変態エリカは、立ちバックの状態で、お尻を突き出し、両手でケツの穴をいっぱい開き、鏡ごしに殿方の目を見つめながら、チンポをケツの穴に受け入れ、肉便器として使われています。」 エリカ 「変態エリカは、両サイドからご主人様とりさに体を支えられながら、おっぱいを鷲掴みに強く揉まれたり、乳首をつねられたり、引っ張られたり、優しく乳首を転がされたり、クリに刺激を与えられています。」 エリカ 「エリカの肉便器にチンポを入れて感じている殿方の後ろには、勃起したチンポをシコシコしごきながら、順番待ちをしている殿方が列を作り並んでいます。」 エリカ 「あぁ~いやらしい~。エリカの肉便器を使う為に並んで順番待ちしてるなんて・・・なんて卑猥な光景なの・・・いやぁ」 ご主人様 「こんな状況で、鏡に写る自分の表情はどんな顔してんだ?」 エリカは、アナルを犯されながら、鏡に写る自分の表情をみつめた。 エリカ 「あぁ~なんて、厭らしい表情・・・。エリカは知らない男に順番にケツの穴を肉便器に使われているのに、目はトロンとして、興奮して、感じている顔してる・・・。ハシタナイ顔なの。変態なエリカが写っています」 鏡に写るエリカは、エリカであってエリカでなかった。ずっとオナニーで妄想している時のエリカの姿がそこにはあった・・・ 口で逝きそうになるまでご奉仕しているので、ケツの穴では、すぐ果ててしまう、それがエリカにとって、気持ちいいのか分からなかった・・・ ただ、鏡に写る、非日常な光景、エリカのケツの穴に入れることによって興奮している殿方たちを見ることによって、エリカも興奮して。 知らない複数の男たちに、順番に性処理の道具、肉便器として使われている自分自身の姿に興奮していたのかもしれない・・・ 男 「エリアちゃん、出すよ、エリカちゃんのケツの穴にたぷりだすよ」 エリカ 「あぁ~ありがとうございます。」 これで、最後の1人が終わった・・・ これでエリカは知らない殿方たちの8人分のザーメンをケツの穴に呑み込んだ・・・ ご主人様はソファーの前にあるガラスのテーブルを広いスペースに運び そして、エリカを透明なガラステーブルの上にM字でしゃがませた・・・。 ご主人様 「誰か、ガラスのテーブルの下に、2人ぐらい寝そべるスペースあるから、下から視姦してやってよ!」 早いもの勝ちで、2人の男がテーブルの下にもぐり、M字でしゃがむエリカを下から覗きこみ、 男 「ここからの眺め、めっちゃエロ!最高だよ!」 それ以外の6人はテーブルを囲い、エリカのオメコやアナルを下から覗き込む・・・ エリカ 「いやぁ~こんな明るい所で、そんな見ないでください~。お願いします」 ご主人様 「散々見られてきたのに、恥ずかしいも、なにもないじゃん。今の状況説明してみな」 エリカ 「エリカはテーブルの上で裸のまま、オメコもアナルも丸見え状態でしゃがみ込み。ガラスのテーブルの下から覗かれ、テーブルを取り囲むように殿方たちに下から覗き込まれています。いやぁ恥ずかしい。こんなのいつまでたっても慣れません・・・」 エリカ 「こんな明るいところで、じっくりみないでぇ~、お願いだから見ないで~」 ご主人様 「肉便器に使ってもらったエリカのケツの穴には、8人分のザーメンが溜まってんだろ!うんこする格好で踏ん張ってザーメンだせ。それをみんなに見てもらえ」 エリカ 「こんなテーブルの上で、踏ん張って出すなんて・・・そんなの恥ずかしすぎます・・・。いやぁ~やらなきゃダメですか?」 ご主人様 「自分で考えろ。でもやるならみんなの顔見つめながらやれ」 エリカ 「今からエリカのケツの穴の肉便器に注いでいただ殿方のザーメンを踏ん張って出しますので、近くでじっくり見てください」 男たちと目を合わせながら言わされた・・・。 エリカは、ウンチをするようにテーブルの上で、みんなが囲んで覗き込んで見ている中で踏ん張った・・・ 恥ずかしい・・・ 下からも2人も覗かれている・・・ 排便も恥ずかしかったが、それと同じように踏ん張っている姿をこんな間近で・・・。明るい場所で・・・ 耳まで真っ赤に染まる・・・ 下にいる男たちが興奮しながら 「すごい、エリカちゃんのアナルが盛り上がったり、ヒクヒク動いてる」 エリカ 「いやぁ、そんなこと言わないでください・いやぁ~」 ご主人様 「ほら、もっとウンコする時みたいに強く踏ん張んなきゃ、いつまで経っても終わらないぞ。さっき浣腸したんだからウンコは出ないから、ちゃんと踏ん張れ」 エリカ 「はい、変態エリカがウンコするみたいにりきむとこみててください」 エリカは赤面しなが、ご主人様の言われた通りの言葉を口にした。 男 「うわうわ、エリカちゃんのアナルがさっきより盛り上がって、開いてる。」 男 「あっ、精子が垂れてきた。」 「本当だ、エリカちゃんのアナルから精子が垂れてきた~」 「すごい厭らしい姿だよエリカちゃん」 男 「ずるいよ、交代交代、テーブル下交代。」 男たちが代わる代わる、テーブルの下にも潜りこむ。 ゆっくりゆっくりとエリカのアナルから精子がテーブルの上に ボタ、ボタとこぼれ落ちる・・・ エリカ 「いやぁ~、そんなに覗き込んで見ないで~~~、お願い・・・」 ご主人様 「言う言葉が違うんじゃないのか?言い直せ」 男の人と目を合わせ エリカ 「変態エリカが、ウンチするみたいにケツの穴から皆さんに注いで頂いたザーメンを踏ん張って出すところを、もっと覗き込んで、もっと顔を近づけてみてください。」 男たちがテーブルに詰め寄る。テーブルに顔をのせるものまでいる・・・ エリカは死にたいくらいの恥ずかしさだった。 「もぉ~いやぁ~」 ご主人様 「全然、8人分じゃないな。ほら自分の指をケツの穴にいれてほじって出せよ」 エリカ 「そんな卑猥なことさせないでぇ~」 ご主人様 「いつまで経っても終わらないぞエリカ。それでいいなら構わないけど」 エリカは顔や全身を紅潮させながら、 「変態エリカは、皆さんに注いで頂いたザーメンを自分の指でケツの穴をほじって出させてせて頂きます。そんな変態エリカの姿を、どうぞ視姦 してください。」 エリカは、自分のオメコとアナルを覗き込むようなハシタナイ体勢で、ケツの穴をほじりザーメンを掻き出す。 自分でオメコとアナルを覗き込み、向こう側の鏡に写る、あまりにも自分のハシタナイ卑猥な格好・・・・ 自分の姿に興奮して、オメコから愛液が垂れていくのを自分で見つめた。 男 「うわうわ、うわうわ、ザーメンも出ているけど、エリカちゃんのおまんこからすごいマン汁が垂れてきた。やばい、いらしい」 テーブルの上で、あられもない格好で、自分のケツの穴に指を突っ込みザーメンを掻き出す女・・・ エリカの体に、また興奮の波が襲ってきた。恥ずかしさが勝って、隠れていた、逝きたいという感情が甦ってきた。 恥ずかしさよりも、今は自分のハシタナイ姿を見つめながら、逝きたくて、逝きたくて仕方ない・・・。 もう自分でも抑えることのできないマグマのような感情だった。 エリカは無意識のまま、テーブルを下り、ご主人様のもとに向かい、ご主人様の許可なく、チンポを奥まで喉の奥まで咥えこみ、ご主人様の好きな顔中を使って丁寧にフェラをした。 エリカは、自分のえづき汁で顔中を首元、乳首までも、チンポをこすりつけベトベトにした。 エリカは、ご主人様を上目遣いで見つめ、 「大好きなご主人様のおチンポで、おもいっきり逝かせてください。エリカ、ご主人様のために頑張ったのでご褒美ください。」 「このご主人様の硬くて、大きくて、ぶっとい、反り返るおチンポで何度も何度も犯してください。お願いします。」 ご主人様 「本当に従順な可愛い変態だな。変態エリカはどっちに入れてほしいのか?アナルかオメコか?言ってみろ。」 エリカ 「やっぱりまだ、オメコの方が気持ちいいです。エリカのオメコにぶち込んでください。お願いします。」
2018/01/21 15:03:49(A/fDmIoi)
今回は最後で焦らされた感が…も少し読んでカウパー漏らしたかった!笑笑
18/01/21 17:25
(CanxP04R)
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