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躾 43 開花
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 43 開花
投稿者: KEN
ID:ken0902
ダウニーさんいつもコメントありがとうございます。番外編で、今回も以前のダウニーさんと まこさんの意見参考にしてみました。
個人的には前回より、エリカの変態性が出ていいかも(笑)
感想や興奮するシチュエーションのリクくださいね。あと、オナニー報告も(笑)

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最近、ご主人様は仕事の関係でエリカたちに割く時間がとれなかった。
それは、同時にりさもご主人様に構ってもらえていない・・・

そのウサ晴らしの矛先は、やっぱりエリカに向けられる。

ご主人様とりさの間では
「俺がエリカを構えない時は、りさがどんどん凌辱してやれ。ただし、2人でが絶対原則。俺がいない時に、他の男との接触は無しだ。それは絶対に守れよ」

そう言われていたのだ。

でも正直、りさはこの間のホテルでの一件以来、2人に嫉妬していた・・・。

それがどんどん、りさをエスカレートさせ、ご主人様との約束を破っていくことになる・・・。


そんなある日、りさは、エリカと日課になっていたコートの下は全裸で駅で待ち合わせをしていた。


りさ
「今日の行為は、絶対あの人には内緒にしなさい。言ったらすべて会社にも彼氏にもバラすわよ。いい?これは女同士の約束」


エリカ
「な、何をするんですか?」


りさ
「安心しなさい。そんな激しいことじゃないから。フフッ」

「いつもの定位置(トイレがある車両の隣がグリーン車の連結部分)に、髪は黒髪の短髪にメガネ、グレーのスーツに、紺のロングコートの30代の男性がいるから、今日は最初から連結部分に乗りなさい。」


エリカ
「えっ?何かされるんですか?」
不安そうに質問する・・・

りさ
「されるんじゃなくて・・・フフッ!エリカがするの!」

エリカ
「えっ!?何をですか!!」


りさ
「その男は、ナンネで募集した男。2週間オナニー我慢させて、今日電車の中で手コキで抜いてあげる約束してるの。あの連結部分に立ってるわ」


りさ
「可愛いでしょ?今日の為に、ずっと我慢して、エリカに抜いてもらうの楽しみにしていたのよ。たっぷり可愛がってあげるのよ。」

「あっ、あと発情して触ってきたら、痴漢です!って叫ぶわよって伝えてあるから、変な行動してきたら声出して身を守りなさい。私は離れたところにいるから」

エリカ
「えっ、は、はい・・・」


りさ
「M男くんを募集してるから、あんたに責められるの楽しみにしてきてるからね。手を抜いて、すぐ逝かせたら絶対にダメよ。あんたがいつもされているように焦らしてあげなさい。そのM男に感想聞くから手を抜かないようにね・・・」


りさは、それだけ言って姿を消した・・・
でも、どこかで監視していることは間違いない・・・

エリカは、初めてのことに戸惑っていた・・・
そんな不安を抱いたまま、指定されたいつも車両に乗り込む・・・


いつものトイレの所の連結部分に目をやる・・・
でも、連結部分の中に入っている人は誰もいなかった・・・

連結部分の前に立つ、それらしき男はいた・・・

でも他にもトイレの前のスペースにはスーツを着た男の人がいた。

エリカは、どうしようとドキマギしていた。

りささんは、連結部分の中に待っていると言っていたし・・・
もしかして乗っていない可能性もあるけど・・・

でも、連結部分の近くに本を読みながら立つのは、りさが言っていた特徴の人に近い。

エリカは、はち切れそうな不安を抱きながらも、その男性に近づき、男性に対して横を向いて立った・・・。

エリカが躊躇していたのには理由があった。
それは、今までご主人様がナンネで募集してきた殿方は、スーツ姿ではないし、なんとなくオタクっぽい人やおじさんの方とか、何となくそういうサイトにいそうなイメージの人たち・・・

でも、りさが言っていた特徴の男の人は、仕立ての良いスリーピースのスーツでピシッと決め、エリートっぽい感じの見た目は爽やかな好青年だったからだ・・・

こんな人がナンネにくるのかな・・・

すごくエリカは心の中で葛藤していた・・・

でも後で、りさはその人に感想聞くって言っていたし・・・
変な感想言われたら、本当に何をさせるか分からないりさだけに怖かったのだ。

エリカは、男性と向かい合わずに横を向いて前に立っていたので、その男性が立つ方の右手にバックを持った・・・


エリカ
「どうかこの人であっていますように・・・」
と心の中で祈った・・・


エリカの心臓は今にも飛び出しそうなほど緊張していた・・・

右手に全神経を集中した・・・自然と自ら呼吸を止めていたエリカ・・・

そして、勇気を振り絞り、電車の揺れに合わせて、偶然を装い、男性の股間にカバンを持つ手を軽く押し当てた・・・

心臓が鼓動がさらに早くなる・・・カバンを握る手には汗がびっしょりだった・・・


男性が一瞬ビクッとし、腰が引けた。

エリカ
「今、この人、一瞬ビクンってした・・・やっぱりこの人かな・・・」

エリカはドキドキしながら、もう一度呼吸を止めるぐらい集中しながら
さっきより強く、電車の強い揺れに合わせて股間に手を押し付けた・・・

エリカは心の中で
「あっ!!」とつぶやいた

その時、男性もさっきよりも大きくビクンッって反応したが、エリカの手もビクンっとなった。

それは、さっき、ちょこっと触れただけなのに、もう股間あたりが硬くなり始めていたからだった・・・

この時、エリカは心の中で
「この人だ!!」
と確信した・・・。


エリカは、大きめのマスクを今日はしてきていたが、あまりの緊張からマスクの中の呼吸が自分でも乱れているのが分かった・・・

エリカの心の中
「この人、さっき本当に軽く触れただけなのに、2回目に触れたときには、かなりオチンポ硬くなってた・・・こんな爽やかな真面目でビシってしている方なのに・・・本当に、ずっと楽しみに我慢してたからかな・・・」

と思いながら、確信をしたエリカは、電車の揺れでよろけたフリをして男性に密着した・・・

エリカの右手の甲には、男性の股間の膨らみが、温かさが、硬さが伝わる・・・
恥ずかしくて、エリカはうつむきながら、ゆっくり手の甲で、その男性のおチンポの感触を楽しむように、微妙に手を動かしだす・・・

電車の揺れで時より、手が強く押しあたる度に、男性は大きく腰を引くぐらいビクンとなる・・・

エリカは、このあまりにも正直な反応をする男性が可愛く思えてきた・・・

きっとエリカよりも10歳ぐらい年上の30代半ばあたりの男性が、しかも見た目は本当にやり手のエリートさんぽい男性が、エリカがちょっと触れただけで、ビクンビクンと体を反応させている。

でも、エリカには、まだ恥ずかしさがあり、うつむきながら、手の甲で、優しくさすったり、押し付けたり、玉袋をちょっと刺激したりと軽い感じを責めしかできないでいた・・・

それでも、素直に反応してくれる男性。次第に男性も興奮と刺激に呼吸も荒くなってきたのを感じた。荒い息がエリカの髪に吹きかかかる・・・

1つ目の駅に電車が止まった時に、人が乗り込んできたので、さっきよりも男性と密着する。エリカの頭のすぐ近くに、男性の鼻を感じる・・・

荒くなりだす呼吸が、もろにエリカの髪に吹きかかり、エリカもその興奮が伝わってくるため、変な気分になってくる。

すると男は、こっそり電車の揺れを利用してエリカの髪に鼻をつけエリカの頭皮の匂いを嗅いできた・・・


エリカ
「いやぁ~この人、エリカの頭皮の匂いずっと嗅いでくる。なんか恥ずかしい~。でもエリカの頭皮の匂い嗅いで、おチンポがさっきより硬くなってる。すっごい硬い~。」

と心の中で、そんな事を思っていたが、エリカも電車の中で、初めて会って、一言も会話することなく、目も合わせることもなく、

ただ、会ったばかりの男性の股間を手の甲でいじめる・・・

なんかそれが妙に、エリカのドキドキ度をあげ、その恥ずかしさは、次第に興奮へと変換されはじめる・・・
マスクをしているその下で、エリカの呼吸が乱れだす・・・

エリカの心の中
「この方、まだエリカの頭皮の匂いを執拗に嗅いでくる・・・微妙に腰動かしてきてるかも・・・この人・・・」

エリカは自分の右手に視線を下すと、確かに、この男性がエリカの手の甲に股間を押しつけていた・・・

その男性が興奮しきっているのをエリカは感じた。そして、エリカが責めなきゃいけないのに、物足りなさを感じているからだと悟った。

このまま、りさに報告されたらまずいとエリカは思った・・・

そして自分の頭皮の匂いを嗅いで勃起させ、腰を擦り付けてくる男性にエリカも興奮してきていた・・・

エリカの匂いだけで、ビンビンになっている男性に・・・

その時、エリカの中でスイッチが入る音が、自分ではっきり聞こえた・・・


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2018/01/30 22:50:17(88ByAuDA)
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