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躾 42 ~りさの嫉妬~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 42 ~りさの嫉妬~
投稿者: KEN
ID:ken0902
番外編で、リクに答えて作ってみたけど、自分ではいまいち・・・でもせっかく作ったから載せときます(笑)
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りさは、先日のラブホでのあまりにも濃密に求め合う二人に、人知れず嫉妬をしていた・・・。

その矛先は、当然エリカに向けられる・・・

しかも、それはご主人様がいない時にである・・・。

以前から、夜な夜な深夜の住宅街に連れ出され、りさがリサーチしたワンルームのアパートに一人暮らしする男性の玄関の前で、オナニーをさせられ、

顔が写らないように、その玄関の前での姿をりさが撮影したSDカードや濡らしたパンティをジップロックに入れ、玄関ドアの郵便ポストにいれさせられる行為も定期的に実行させられていた。

しかし、この間のホテルでの一件からりさの要求がハードになってきているようにも感じられた。

ある日、平日の出勤前、いつもより2本くらい早い電車の時間に、エリカの最寄り駅に呼び出された。

りさは、エリカを連れ駅の外にある公衆トイレの多目的トイレに、女性2人ということもあって、堂々と中に入った。

りさ
「エリカ、ここで全裸になりなさい・・・」

エリカ
「えっ、は、はい・・・」

りさ
「なんか素直な返事じゃないけど、エリカ、あんたが大勢の前でウンチした動画をあの人からもらってるからね・・・私の言うこと聞かないと・・・。分かっているわよね?」


エリカ
「は、はい・・・」

何か言いたげな、エリカの返事に、りさはカバンからI Padをだし、多目的トイレの中で大音量でムービーを再生した。

【ムービー】
「あ、あぁ~いやぁ~、あ、あぁ~」

シャーという音ともに、ドボドボと便器にお尻から噴射している・・・

一番見られたくない、そして見たくない映像を何の躊躇なく流される。


しかも意地悪にもループ再生で・・・
トイレ内にその時の光景が、そして音が響きわたる・・・
エリカは、映像からは目をそらし、耳を塞ぎたかった。

エリカ
「りささん、ごめんなさい。全裸にならせて頂きます・・・」

素直にヒール以外は全裸になった。


りさは、無言で紙袋を渡し、
「これに、今脱いだ洋服と下着入れて、そこに引っ掛けときなさい。」
エリカは素直に従い、そのちょっとした気遣いにりさの優しさを感じていた・・・。


りさ
「ほら壁に手をついて、お尻両手で開いて、こっちに突き出しなさい」
エリカは、言われた通り従う。

りさが、クンクンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ・・・

エリカ
「いやぁ・・・」


りさ
「エリカ、あんたお風呂入った後、また寝る前にオナニーしたでしょ?」

その通り図星だった。

エリカは顔を赤らめて
「はい、オナニーしました・・・。」

そう、エリカは清楚な見た目と裏腹に、毎日帰ってから必ずオナニーをしてしまう女の子。それは、彼氏やご主人様とのHの後でも、必ずの日課だった。エリカにとって、エッチとオナニーは全然別ものなのだ。


そして、エリカは1人のときは、裸で寝るのが習慣になっているのだが、どうしてもお風呂に入ったあと、裸で布団に入り、毛布にくるまると、ムラムラしてしまい、ついつい、またオナニーをしてしまう・・・。

当然、朝、シャワーを浴びる時間もないので、ハシタナク、メスの匂いがプンプンしていたのかもと思い恥ずかしくなった・・・


りさ
「清楚な可愛い顔して、オメコの匂い嗅がれたら、一発であんたの変態性がバレるわよ。メスの本当にいやらしい匂いがプンプンするわよ、しかも朝から」


エリカ
「いやぁ、そんな事言わないでください。恥ずかしい・・・」

りさ
「でも、事実よ。密室だったらあんたのハシタナイ匂い確実に充満するわよ」


エリカ
「もう言わないでください。ハシタナイ女でごめんなさい。」

りさは
「フゥ~、フゥー、フー」
と、意地悪く、エリカのオメコに息を吹き掛ける。

エリカ
「あっ」
エリカは、少しひんやりしたのを感じた・・・


トイレに響く自分の消し去りたい凌辱の記録ムービーの声や卑猥な音で、この間の光景が甦ってきたのと、同性のりさに匂いを嗅がれ、オナニーがバレてしまったことで、少し変な気分になり、濡らしてしまったのだ・・・

りさ
「あんたオメコ光らせて本当に朝から変態ね。出勤前なのに。」

「さ、コート着なさい。行くわよ」


エリカは紙袋から、下着と洋服を着ようとしたが、

りさ
「何やってんの?そのままコート着なさい」


エリカ
「これから電車乗って、会社に出社するのにですか?・・・」

りさ
「わかっているわよね?何度も言わせないで!」


エリカは、これ以上言ったら、
りさは本当に何をするか分からないので、素直に従う。

エリカは、ダウンのロングコートを羽織った、その瞬間りさが

「あっ、エリカ、ちょっと待って」

あろうことか、持っていたカッターでダウンの内側の右手のポケット部分を切った・・・

エリカは、抗議しても、きっと何の意味もないことを知っているので、
文句は言わず、そのままダウンを着た。

りさ
「ファスナーで閉めるのではなく、スナップボタンで閉めなさい」

エリカ
「は、はい」

コートは膝丈ぐらいあるとはいえ、コートの下は完全に全裸なのにファースナーではなくて、パチンとパチンとハメるスナップボタン・・・
エリカは非常に心もとなく感じていた・・・


これから、満員電車に乗るのに、何かに引っかかり、ボタンが外れてしまう恐れがあるかもしれない・・・
不安を抱きながら、そのまま、外に出た。

足元からスースーと全身に広がる風の冷たさ・・・

自分が全裸であることを実感させられ、寒さに一気に乳首が固くなり、
コートに擦れる・・・
程よい気持ちよさ・・・。

全裸にコートは、夜中や休日では何度かさせられたことはあるが、
平日の出勤時の電車の中は、初めてのことだったので緊張していた・・・。

周りは、慌ただしく仕事モード・・・
その中で、エリカは、朝からハシタナイことをしている・・・
ドキドキしていた・・・

無理な体勢になるのはやめよう・・・
前身頃の部分が、どこかにひっかからないように・・・
最新の注意を払っていた。


そして、慎重になりながら、ホームで電車を待つ。
電車がホームに入ってくる・・・


りさは、エリカの耳元でささやく・・・
電車の音でかき消され、周りには聞こえなかったが、
エリカには、はっきり聞こえていた・・・

「電車に乗った瞬間から、ずっと穴のあいたポケットからオメコいじってオナニーしなさい。指が止まった瞬間、コートの前をはだけるから、私がいいって言うまでずっと触り続けなさい。」

「いい?逝っても絶対やめちゃダメ」


エリカは静かに頷いた・・・


エリカは、緊張しながら右のポケットに手を入れた・・・
さっき、りさが内側の部分をカッターで切ったので、ポケットに入れた手は自分の陰毛に触れる・・・


エリカは想像以上に恥ずかしかった。
それは、朝の通勤時の周囲の顔がすべて仕事モード・・・

ロングのダウンコートの前はしっかり閉められているとはいえ、
朝から会社に向かう電車の中でそんな変態なことをしている自分に恥ずかしくて体が熱くなった。


電車が止まり、ドアが開く・・・
リサが先に乗り込み、エリカはそれに続く、エリカの最寄り駅から乗る場合は、まだ満員ではない状態。これからどんどん満員になっていく。

そして、電車に乗って、降りるまでの40分間は、電車の密室の中でオナニーさせられる・・・


りさは、出入り口のドアの前ではなく、わざと長椅子の方に行き、サラリーマンのおじさんが座っている前にエリカは立たされる。

そして、りさは、エリカの右側に立ち、エリカの右腕にわざと密着している・・


エリカは、りさが右腕に密着している意味は理解していた。
ポケットに入れた手は、ゆっくりとクリトリスを円を描くように優しく撫でる・
・・

エリカは心の中で
「私って、ほんとに変態・・・。朝の通勤電車でオナニーさせられてる。しかも、おじさんの前で・・・でもそのスリルがゾクゾクする・・・」


リサは、エリカの右腕を肘でこずく・・・
それは、エリカの腕から伝わる、腕の動きや指を動かすことで、エリカの腕の微妙な筋の動きを感じているりさは、エリカの手があまり動いていないことを指摘してのことだった。

りさの方を振り向くと、口元が
「もっと、強く」
と動きながら、りさの手はエリカのコートのボタン部分に添えられる。


エリカは、本当にボタンを外しそうな、りさを警戒して、言われたとおりに、クリトリスを触る指に力を入れ始める・・・

エリカは心の中で
「どうしよう・・・すごい気持ちいい~。電車の中なのに・・・おじさんの目の前に立っているのに・・・」

すぐにエロスイッチが入り、感じ始めてしまう自分の体をエリカは恨んだ・・・
それと同時に、気持ちよくなってきたことで、

視線を感じたり、目があう人・・・

咳払いをする人・・・

エリカの体に何かがぶつかる度・・・

エリカの変態行為に気づいているのではないか、急に変に意識し恥ずかしくなった・・・
透き通るような白い肌を紅潮させ、耳まで真っ赤になった・・・


おじさんも、目の前に清楚でスタイルが良いエリカが立ったことで、エリカの顔をチラチラみたり、顔を見ないときは真正面のエリカのコートをじっとみている
・・・

まるで、コート1枚を隔てた、コート内のエリカの痴態を視姦しているかのように、じっと見つめられている。


エリカ
「この人、エリカが電車の中でオナニーしていることに気づいているのかな・・・。りささんが朝言っていた匂い?エリカのはしたない匂いがプンプンしているのかな?」
と心の中で急に不安になりだす・・・

エリカは、りさの朝の言葉を思いだしていた
「密室だったらあんたのハシタナイ匂い確実に充満するわよ」
というりさの言葉が頭から離れない。

エリカの心の中
「昨日オナニーしたまま、濡らしたまま、寝落ちしてしまったから・・・電車の中にエリカの蒸れた匂いが充満してるのかな・・・だから、いろんな人との視線を感じるのかな・・・」

呼吸が苦しくなるほど、心臓がバクバクいっている・・・

不安になり、動かす手が弱くなると、りさは何も言わず、エリカのコートのボタン部分に手を添える仕草をみせる。


その為、手を動きを弱めることができない。

指をクリからオメコの割れ目にそって、そっとなぞる・・・
す、すごい濡れている・・・
すでにヌルヌル・・・

エリカは、自分が思っている以上に体が興奮していることに気づいた。
そして、その事実はエリカの脳を刺激し始める。


すると、りさが携帯の画面をエリカにみせた。


りさの携帯画面
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前に座っているサラリーマンのおじさん、ちらちらエリカのことみてるわよ。

「変態エリカは、朝の通勤電車の中で、コートの下は全裸でオナニーをするハシタナイ淫乱女です。あなたの前にで厭らしくオナニーするので見ててください。」

って、心の中で言って、おじさんに見せつけるようにオナニーしなさい。

----------------------------------------

エリカは、自分の体が予想以上に濡れていたことに興奮を感じたこともあって、りさが言ったとおり、

心の中でおじさんに語りかけるように、

「変態エリカは、朝の通勤電車の中で、コートの下は全裸なの・・・穴の開いたポケットから手をしのばせて、こっそりマンズリをしている変態女です。」

「もっとエリカのマンズリするところをじろじろみてください。あなたの前で、はしたなくオナニーするので見ててください」

と言いながら、オメコをこねくりまわす。

りさは、エリカが本当に心の中で言ったのかは分からないが、指の動きが激しくなったことを、エリカの腕の筋の動きで感じていた。
エリカの顔を見ると、頬が赤みを帯び、感じている表情になっているのがりさには分かった。



再び、エリカに携帯の画面を見せる

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何、電車の中で感じているの変態。
あんたのいやらしい匂いがプンプンしているわよ。

ほら、あんたのオナニーに気づいてるかもしれない、そのおじさんに自分で実況中継しながらオナニーしなさいよ。

でも絶対に何があっても、指の動き止めちゃダメよ。
クリだけじゃなくて、指をズボズボ入れたり、かき回したり、いつもしている、はしたないオナニーしなさい

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エリカは、
「いやん、やっぱりグチョグチョだから匂いで気づいてるのかな・・・なんで、そんなチラチラ顔をみるんですか?なんで、エリカのコートの下半身のところ、じっとみているの・・・?」
と心の中で呟く・・・

あまりに執拗にエリカを見てくるおじさんの視線に、辱しめられているようで、次第にそれが興奮に変換されていく。


そして、興奮してきたエリカは、りさに言われた通り、おじさんに心の中で語りかける

「ねーおじさん、変態エリカのマンズリもっと近くでみて、ハシタナイ匂いも、もっと近くで嗅いで~。今ずっとクリを押し潰すように、強く擦りつけたり、力を抜いて円を描きながら触ったりしてたけど、ねぇ、おじさん、変態オメコに指入れていい?」


エリカ
「初めて会った、あなたの前に立ちながらオメコに指入れてマンズリさせて頂きます。」

「あぁ、すっごくヌルヌルなの、エリカのオメコの中はグチョグチョで、熱いの。あぁ~、おじさん、エリカ気持ちいいの。」

エリカは、自然と下半身を突き出しているようにも見えた・・

エリカの心の中の声は聞こえないが、まるで本当にエリカが、オナニーを見せつけているのを楽しんでいるかのようにりさには見えた。


りさの携帯の画面
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変態エリカ、顔がすっごくいやらしい表情しているわよ。
変態エリカの厭らしい匂い、まわりの人たちも、知らずにいっぱい吸い込んでるわよ。

隣のお兄さんも、おじさんも、あそこの高校生も、OLの女性も・・・
沢山の人に嗅がれて、ハシタナイ女ね、エリカは。

ほら、もっと本気でオナニーして、その男の前で実況中継しながら逝きないさいよ。
逝っても指は絶対に止めちゃだめ!
止めたときはボタンを外すから

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「いやぁ、りささんの意地悪」
エリカは心の中で呟く。

エリカはそれとなく、周りを見渡す・・・
みんなに匂いでオナニーしているこが、バレているかのようだった。

知らない人と目があったりするたびに・・・
視線で感じていく・・・

エリカは、恥ずかしさのあまり、前のおじさんにだけ意識を集中しようと思った。

コート1枚で、エリカの清楚さは保たれているだけで、コートの中では、淫乱エリカの欲望がうずまいていた。

エリカは心の中でおじさんに語りかける
「おじさん、変態エリカのオメコ気持ちいいの・・・今はね、指をくの字に曲げて、膣内のクリの裏側あたりを左右にこすったり、オメコの中に入れた指を円を描きながら押し広げたりしてるの・・・」

前に座る男に、心の中で卑猥な言葉をいいながら見せつけるように、電車でオナニーすることは、予想以上に興奮した・・・

そして、リサから携帯の文章でいじめられる・・・
エリカは、ほんとうに周りにバレていそうで、それがさらにエリカを興奮させる。


エリカはおじさんに向け少し、腰をつき出す。
まるで、おじさんに本当にオメコを見せつけているかのように・・・
コートの下では、ビラビラにそって、人差し指と中指を這わせ、

クッパぁ、クッパぁと指でオメコを開いたり閉じたりしながら

心の中でおじさんに呟く

「変態エリカのオメコ中までみえる?もっと近くでみて~。」

「ねぇおじさん、変態エリカのオメコ匂う?昨日もお風呂入ったあと、我慢できずにマンズリしちゃったから、エリカのオメコ蒸れて臭いの。」

「でもね、その匂い嗅がれると興奮するの・・・もっと鼻をオメコにくっつけて、変態な匂い感じて・・・すごく恥ずかしいけど、ゾクゾクするくらい感じるの」

エリカの指の動きは次第に激しさをます。指でオメコの中をほじる度に、コートの下にこもる、

くちゅくちゅという厭らしい音

きっと電車の音にかき消されているはず。

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2018/01/29 20:09:23(MmlKVcNK)
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