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社会人になって丁度一年が経ち、仕事にもやや慣れて来た頃、高校生3年まで続けたバイト先のコンビニにたまたま行った時。
「いらっしゃいませー。」 コンビニでは当たり前の掛け声が聞こえると共に入店し、店員と目が合う。 「あ!先輩!!」 声を掛けてきたのはバイトをしていたころの後輩だった夏帆だ。夏帆は特別可愛い、ということはないが、童顔で背が低く、胸はかなりの巨乳というロリ巨乳だった。 たまたま他の客がいないこともあり、久々に会ったオレたちはお互いの近況報告をした。 オレは社会人一年目でぼちぼちやっていること、夏帆は女子校の高校3年になり、バイトを続けていたこと。 そして、帰り間際夏帆から連絡先を教えられ、この日から連絡を取り合うようになった。 メールや電話で連絡を取り合う中で、オレには彼女がいないことを伝えると、夏帆は初めての彼氏と半年ほど付き合ったが、その後別れて2ヶ月が経過していることなどがわかった。 夏帆「実は私、バイトしているころから先輩のこと気になってるんです。」 しばらく彼女がいなかったオレは欲求不満だったため、対して好きではなかった夏帆の身体目当てにヤル気満々になっていた。 「今度遊ばない?」 夏帆「もちろん!バイト終わりでもいいですか?」 そんな風に自然とデートすることになった。 デート当日、夏帆のバイトが終わるのが夜の10時。クルマ好きだったオレは当時アメ車のSUVに乗っており、カッコつけてコンビニの駐車場で待っていた。 10時を少し回ったころ、制服姿の夏帆が足早に車に近付いてきた。 夏帆「お待たせしましたー!先輩すいません。待ちましたか?」 「ううん、全然大丈夫。それじゃあ行こうか。」 そう言い、制服女子高生を助手席に乗せて車を出した。 夜の10時過ぎに社会人が現役女子高生を車に乗せて遊びに行くという、年齢的にはたった2つ下でもなんとなく犯罪的に感じる行為に、性欲は強くなっていった。 時間も時間だったため、山道を少し登り、夜景の綺麗な小高い丘に車を止めた。 「こんな時間だし、今日は夜景と星空でも見るって感じでいいかな?」 夏帆「はい!すごく…嬉しいです。先輩と一緒に、いれるなんて…。」 夏帆の大胆な言葉に、オレは恥ずかしがりながらニヤける。 夏帆「あたし、本当に先輩のこと気になってたんです。先輩、突然ですけど、あたしでよかったら、その…付き合ってもらえませんか…?」 内心では「キターーー!」と思いながらも平静を装いながら返事をする。 「うん、オレも夏帆のこといいと思うし、付き合おうか。」 夏帆「え!?本当にいいんですか…嬉しい…。」 本当に嬉しかったのかじんわりと目を潤ませている夏帆の頭に手を回し、唇を奪う。 「んっ…ちゅっ……んんっ…。」 山中の暗い車内に卑猥な音が響く…。 身体目当てのオレは初っ端から舌を突き入れて夏帆の口内を蹂躙するが、夏帆も何も言わずに受け入れる。 一旦キスをやめると、すでにオレの肉棒はいきり勃っていた。 車内でセックスするのは愛車が汚れてしまうため、気が乗らないものの、オレはどうにかしてこの性欲を発散したかった。 「夏帆、フェラできる?」 いきなりフェラをお願いしてみた。 夏帆「はい…。先輩のだったら、もちろん。」 突然の問いに若干戸惑いながらもどこか嬉しそうに夏帆は快諾した。 「じゃあ、こっちきて。」 そう言ってオレは運転席から移動しSUVの後部座席を後ろにずらし広めの空間を作ると、夏帆も助手席から移動してきた。 後部座席に座って股を広げると、夏帆は何も言わずにオレの前にひざまずいた。 オレは夏帆にお構いなしにズボンとパンツを脱ぎ、まだ中学生のように童顔な夏帆の眼前にすでに先から粘液を流し血管の浮き出るグロテスクな肉棒を突きつける。 勃起した男の股間を目の前に、現役のJKがちょこんと座っている。 今からこのJKは憧れの先輩に身体目当てで遊ばれる…そんな構図から、ただでさえ背の低い夏帆がもっと小さく見えた気がした。しかし、夏帆はむしろオレのペニスに見とれながら聞いてきた。 夏帆「先輩…おっきいです…。前の彼氏より全然……舐めて…いいですか?」 想像以上に積極的な夏帆に逆にオレが戸惑いながらも、夏帆に目をやり無言で頷く。 その無言の頷きに夏帆は笑みを浮かべた後、エサを与えられた子犬のように舌をゆっくり伸ばしてペニスに近づける。 「レロっ…ちゅっ…」 まるで愛おしいものに愛撫するかのようにグロテスクな肉棒から流れる粘液を舐めとり、優しくキスをする。 やがて夏帆はカリ首に優しく舌を絡ませて肉棒全体を刺激する。 オレがペニスを上に持ち上げると、夏帆は注文もしていないのに玉袋に顔を埋めて玉を口に含み転がし始めた。 「チュパッ……レロッ…レロッ」 誰が仕込んだんだ…。そんな風に夏帆のエロさに圧倒される。 静かな車内には会話はなく、ただひたすら夏帆の口がペニスを愛撫する音が響き渡る…。 やがて玉袋の愛撫をやめると裏筋を丁寧に舐め上げ、ペニスを咥える。 「んっ…ジュプッ…ジュボッ…ハァ」 肉棒全体を吸い上げながらカリ首に舌を絡ませたり、唇でカリ首を刺激し、夏帆は頭を上下させている。 やがて夏帆自身の唾液でヌルヌルになっている肉棒に指を絡ませ、手コキフェラを始めた。 車内フェラチオ、現役JK、制服、様々なシチュエーションも相まって、限界を迎えるのはそう遠くなかった。 「夏帆、イクッ!」 オレがそういったのを聞き夏帆は一層手と口の動きを早める。 数秒後、ペニスがドクドクと脈動し、夏帆の口内に射精する。夏帆は目を閉じながらゆっくりとペニスを吸い上げて射精が終わるのをを待っていた。 やがて射精が終わると夏帆がゆっくりとペニスから口を離した。 夏帆「ぷはっ…先輩…おいしかったです。」 その発言にオレは驚いた。 「え?飲んだの?」 夏帆「え、あ、はい!すいません!…いけなかったですか…?」 夏帆は自分のした行為が間違っていたと思ったのか心配そうにオレを見つめる。 「あ、いや、そういう意味じゃなくて、飲んでくれて嬉しいんだけどさ。びっくりしたよ。」 夏帆「あ、よかったです…。先輩が喜んでくれたなら…。」 そのあと賢者モードのオレは夏帆にいろいろなことを聞いた。 夏帆が付き合った前の彼氏は結構強引で夏帆に性行為を仕込んだようだ。 フェラチオというよりは頭を抑えられてイラマチオ、セックスも生理中でも関係なく、男がしたいときに挿入してフィニッシュ、というように夏帆が気持ちいいかどうかということは一切気にしてくれなかったらしい。 それに比べてオレはフェラチオさせてくれたから優しくて嬉しかった、そう答えた。うーん、優しさとはちょっと違うが…。 だがそんな夏帆を見て、ますますオレにとって性欲を処理するには都合がいい女だと思った。 そんな話をしていると、オレのペニスがまた勃起してきた。 夏帆「先輩、まだ溜まってますか?」 ペニスを見た夏帆がすかさず聞いてきた。 この時オレは性行為などは久々だったため、本当に溜まっていたのだと思う。 「うん、またしてくれるかな?」 夏帆「はい、喜んで…。」 夏帆はそういうと再びペニスを口に含み、フェラを始めた…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夏帆「先輩、今日はどうもありがとうございました。」 夏帆を家の前まで送る。 時刻はすでに0時を回り2時30分をさしていた。 あの後夏帆はフェラを続け、結局合計4発オレの精液を受け止め、なんの躊躇もせず飲み下したのだった。最後の方はさすがに精液もほとんど出てはいなかったし、ペニスも少し痛かったが、JKにフェラをさせる行為に酔いしれていた。 「おう。ありがとう。これからよろしくね。」 夏帆「こちらこそ、よろしくお願いします!先輩の彼女なんて夢みたいです…。」 そういうと夏帆はにっこり笑い自宅に帰って行った。 付き合うことにはなったが、正直夏帆のことはさほど好きではない。 しかしオレは今まで溜まった性欲をぶつけるかのように、夏帆を変態JKに調教していくのである…。
2017/12/06 02:48:26(eVd3Q0lR)
投稿者:
修介
夏帆との性行為に飽き始めたオレは、ただの調教では飽き足らず、性的虐待、もはや犯罪行為へと変わっていく…。
数日後に夏帆からこんな返信が来た。 夏帆(来週お父さんが出張なので泊まりで遊べます!) 1週間後の金曜日から日曜の夜まで父親がいないとの内容だった。そのメールを見たオレはとんでもないチャンスが舞い込んできたことを確信し、夏帆に電話をした。 「泊まりでどこか遊びに行くか。」 夏帆「え…?いいんですか?嬉しいです…。」 夏帆は本当に嬉しそうだった。 「じゃあ金曜の夕方、迎えに行くからな。」 夏帆「はい!!」 約束し電話を切る。夏帆は1週間後この約束をしてしまった自分に後悔することになるだろう。夏帆の父親が不在というのことは、家には夏帆しかいないということになる。そうなれば自宅では出来ない、というよりやりたいと思わないプレイまで可能になる。 そう考えたオレは咄嗟に泊まりのデートに出かけようと誘い、夏帆は思い通り承諾した。 オレは金曜からの3日間で、夏帆の女子高生として、いや、人としての尊厳を無くしてしまうほどの調教計画を練っていた。 まず、ABCの3人に連絡し、様々な大人のオモチャや、SMグッズを用意し、調教の準備を整えた。そして、金曜日から始まる宴の情報は、ABCだけでなく、彼らの友人や関係者にまで伝えて賛同する男たちを募った。 何も知らないところで、不特定多数の男たちが女子高生の夏帆を欲望の捌け口にしようとしていた…。 そして迎えた運命の金曜日。 オレは自分の着替え等を用意し、車にABCを乗せて夏帆の家に向かう。3人とも何やら怪しいグッズ等を周到に準備していた。 5時半頃に家に着き、ABCの3人は玄関のドア脇に隠れさせると、オレはピンポンを押した。 遠くから「はーい。」という夏帆の声が聞こえ、しばらくすると鍵を開けてドアを開いた。 夏帆「先輩!すいません!また用意が…きゃっ!!」 まだ高校から帰ってきたばかりで制服姿だった夏帆が笑顔でドアを開いた瞬間、ABCの3人とともに家に押し入り、夏帆の体を掴んだ。 A「夏帆!久しぶりだなー!!」 B「そろそろお前が欲求不満だと思ってなあ!」 C「夏帆ちゃぁん!コーヒーおいしく飲んだの、観たよ~!」 夏帆の表情はみるみる青ざめていくが、男たちに囲まれ逃げることが出来ない! A「夏帆の部屋は上か?案内しろ!」 夏帆「いやぁっ!先輩いぃぃぃぃ!!」 夏帆は泣き叫びながら抵抗するが、男達に掴まれて逃げられず階段を上がっていく。 2階に上がり廊下を少し進んだ先のドアを開けるといい香りがする女の子らしい部屋に案内される。8畳ほどの広さで、壁紙やラグマット等は薄ピンク色で統一され、小物等綺麗に整頓されており、高校生らしくまだ勉強机があり、大きめなソファとベッドがあった。 夏帆「きゃぁっ!」 Aは夏帆をやや乱暴に突きとばし、夏帆はよろけて床に倒れた。 A「おい夏帆、何泣いてんだよ。奴隷を宣言したこと、もしかして忘れてないよなぁ~!」 夏帆「ぐすっ…お願いします…何でもしますからぁ…乱暴しないで下さいぃ…。」 B「それは夏帆次第だなぁ!奴隷が何服なんて着てんだよ!はやく脱げ!」 夏帆は恐怖からオレとデートするために用意したオシャレな服をゆっくりと一枚ずつ脱いでいき、下着姿になった。 C「夏帆ちゃん、また下着切られたい?全部脱がないとね~。」 夏帆「…はいっ…。」 夏帆はゆっくりとブラを外してGカップの巨乳を露わにし、その後パンティを下げて幼い裸体を男達に晒す。 B「お前相変わらず毛、濃いなぁ!本当に女子高生なのかよ!」 男達に笑いながら聞くに耐えないことを言われ、夏帆は俯いている。 A「オレは仕事終わってきたばっかなんだよ。お前はどうしてくれんだっけ?」 夏帆「…私が…A様を…綺麗にします…。」 A「ほー、どうやって?」 夏帆「うっうっ……私の汚い口で…ご奉仕させて下さい…。」 半べそをかきながら輪姦調教された時のセリフを思い出し、答える。涙の理由はこれから行われる事への恐怖だけではなく、オレと出かけることが出来なくなったことかもしれない。 A「しょうがねぇな。だってよB、C、そのきったねえ口で舐めさせてやるか。」 3人はズボンのベルトを外して下半身を露わにすると、夏帆を取り囲む。 すでにいきり立つ肉棒がまるで一人一人が銃口を向けるように3方向から夏帆の顔に突きつけられる。 A「ほーれ、夏帆の好きなデカチンだ!」 Aは真っ先に夏帆の髪を掴んで顔を向けさせると、仕事を終えたばかりで尿臭のするペニスを唇に押し付ける。 夏帆「んんぅ……レロっ…チュパッ…」 夏帆は一瞬顔をしかめながらも大人しく口を開けて奉仕する。 A「いい子になったじゃねぇか。どうだ?彼氏の前で他の男のチンコしゃぶるのは!美味いだろ?」 夏帆はオレの視線を感じながらも奉仕しながらコクリと頷く。 B「おい!こっちもだ!順番に咥えろ!」 C「夏帆ちゃん手が空いてるよ~!」 夏帆はBのペニスに顔を向け咥えると、AとCの肉棒を掴んでしごき始める。 B「よ~し、いい子だ。お前もうクラスの誰よりもチンコしゃぶったんじゃねーか?」 夏帆は屈辱的なことを言われても必死にAとCのペニスを交互に頬張る。 C「夏帆ちゃんそろそろオレの舐めてよ~!」 AとBは一旦夏帆から離れてCだけが夏帆の前に残った。Cの包茎ペニスは夏帆も舐めたくなかったのか手淫のみだったが、催促されて仕方なくCのペニスに顔を向けると、そのまま手を動かして皮をゆっくり剥いた。 ミリミリ… Cのペニスにはやはり白いチンカスがびっしりとこびりついていた!さすがの夏帆もその匂いと不潔さに顔を背ける! A「お前きったねーなー!」 B「夏帆のチンコ好きな口のほうがまだ綺麗なんじゃねーか!?」 AとBは分かっていたように笑いながら言うと、夏帆に残酷な命令をする。 A「C!ソファに座って夏帆に洗ってもらえよ!」 Cはソファにかけて股を拡げると、夏帆を跪かせる。 C「それじゃあ夏帆ちゃん、頼むよ。」 夏帆「…はい…。」 B「はいじゃねーだろ!チンカス好きなんだろ!」 夏帆「……はいっ…。C様のチ…チンカス、夏帆が全部いただいてもよろしいですか…?」 C「夏帆ちゃんのためのチンカスだからね~!あと、尻の方も汚れてるからお願いね!」 夏帆「…はぃっ…お尻も…ご奉仕させて下さい…。」 そう言うとゆっくりとペニスに舌を伸ばして舐め、チンカスをこそぎ落としていく。 B「奴隷の奉仕する姿をきちんと収めねーとなー。」 Bはあらかじめ用意してきたビデオを三脚に固定し、チンカス掃除をする夏帆を撮影する。 C「夏帆ちゃん美味しい?」 夏帆「あい……苦いけど…おいひいれす…。」 舐めながらもきちんと返事をする。 あらかたチンカスを舐めとり、夏帆の口の周りにチンカスが付着していた。 C「そのままアナルもお願いね。」 Cはソファから少しずり落ち、尻を上げると汚いケツの穴をあらわにする。 洗っていないため激臭がするのか夏帆は顔をしかめるが、尻の谷間に顔を突っ込んでゆっくりと舐め始める。 B「これじゃあビデオに映らねー。C!ちんぐり返しだ!」 Cは太った体を動かしてソファに横向きに寝ると、足を上げてアナルが丸見えの体制になった。 C「夏帆ちゃんおいで~!」 夏帆はソファに移動すると、丸見えになったアナルに舌を突き入れるようにレロレロと舐め始めた。 B「おーいいぞいいぞー!そんなにケツの穴が美味いか!笑顔でピースして舐めてみろ!」 夏帆は言われた通りにピースしてレンズに目を向けながら笑顔で舐める。 撮影が行われる中、Aは小声でオレに話しかけてきた。 A「お前の調教の成果だな。でも本当にいいのか?」 「もう飽きちまったからいいんだよ。」 A「やっぱお前は最低野郎だな。まあいいけどよ。じゃあこれから仲間に連絡するぞ?」 「ああ、頼む。」 Aは夏帆の部屋を一旦出ていった。 「よし、夏帆、そのままCのアナル舐めてろ。」 オレに言われ夏帆は頷きアナルを舐め続けている。ソファに四つん這いになっている夏帆の腕を掴むと万歳させる形で素早く手錠で拘束する。 夏帆「んむぅ!?」 「そのまま大人しくしてろ。」 そう言って動かなくなった夏帆をBとCと協力してベッドに運ぶと、あらかじめ用意してあったSM用のM字開脚用の拘束具を夏帆の身体に装着する。夏帆はまんぐり返しの格好で足を閉じることも出来ない! 夏帆「やめてぇ!…暴れたりしませんからぁ…言うこと聞きますからぁぁ…!」 夏帆は涙目になりながら許しを請う。 B「よし、まずは剃毛だ!」 Bは手際よく用意した荷物の中からシェービングクリームとカミソリを出し、陰毛にシェービングクリームを塗りたくる。 B「きったねえ毛は全部剃ってやる!」 夏帆「いやああ!やめてぇっ!!」 夏帆は暴れて抵抗する。 A「おい!大事なところが切れるぞ!」 夏帆「ヒッ…!」 夏帆にカミソリを見せつけて脅すと、大人しくなったため、カミソリで陰毛を剃り始める。 ゾリッ…ゾリッ… 部屋に剃毛音が響く。やがてタオルでクリームをふき取ると、本当に幼女のようになってしまった恥丘にまだまだ使用感の無いピンク色の幼裂が露わになる。 Bはぴたっと閉じたマンコを開き、膣口や尿道口に至るまでドアップで隅々まで撮影する。 C「夏帆ちゃんのマンコ丸見えだよ~!」 B「おい!感謝の気持ちはねーのか!」 夏帆「か、夏帆の…おまんこの毛を…綺麗に剃っていただき…ありがとうございます…。」 剃毛が終わり、カメラに向かって感謝している夏帆を横目にBはもう一つSMグッズを出してきた。 B「夏帆にはこいつがお似合いだ!」 Bが持ってきたのは黒い皮製の開口具で、口の部分が丸い金属製になっており、装着すると口が閉じれなくなり、さらに口内に入れたものを出すことが出来ないようにする栓付きのものだった。 まんぐり返しの夏帆にのしかかると鼻をつまんで夏帆の口を開けさせて無理矢理装着する! 夏帆「あがぁ…!」 B「最後にこいつを着けて…。」 開口具とセットの鼻フックのようだ。フックを鼻の穴に挿入し、頭の上を通して開口具の後ろにある金具に固定する。 女子高生が装着することは無いであろう様々な拘束具で、年頃の女の子の顔はブタっ鼻で口腔内が丸見えの怪物のような顔になってしまっていた。 夏帆「ああ~!!んぁあ~!!」 夏帆は抵抗しようにも動けない上に、まともに喋れなくなったため抵抗しようにもただの嗚咽を漏らしているだけになってしまう。 C「うるさいよ夏帆ちゃん!」 Cは夏帆の口に栓をしてしまった。 これで全ての準備が整った…。 今頃Aの連絡した仲間が着々と夏帆の家に向かっているはずだ。 もう間も無く、まさに今日この場所で女子高生の地獄の輪姦調教が始まろうとしていた…。
18/02/13 00:33
(jo2L8lsO)
B「おいC!栓を開けて水飲ませとけ!」
C「給水タイム~!」 キュポンと夏帆の口の栓開けると、ペットボトルの水をゆっくりと飲ませる。 口内に入ってくる水を夏帆は拒むことも出来ず喉を動かして嚥下する。口が開きっぱなしの為飲みづらそうだ。 水を飲ませると再びCは栓をしてしまった。 無理矢理させた給水はこれから始まる行為に対して、夏帆にとっての唯一の施しであることをまだ本人は気づいていない。 しばらくすると、姿を見せなかったAが夏帆の家の階段を上ってくる…明らかに1人の足音では無い。 B「夏帆のお楽しみの時間だぞ~!今日は忘れられない日になるな!」 夏帆は明らかに怯えている。 ガチャ…という音とともにドアが開くとAが入ってきた。その後ろには20歳になったばかりだろうか、仕事終わりなのか土木業の作業服を着た男が4名続いて入ってきた。オレはこれから始まることにゾクゾクしながら三脚にセットされたビデオカメラを覗いた。 A「喜べ!今日お前を楽しませてやるのはオレたちだけじゃないんだぞ!」 夏帆「んんー!!んーー!」 夏帆は鼻息を荒くして拘束された身体を動かそうとする。 「うーわ、まじで変態じゃないすかこの女。本当に女子高生なんですか!?」 「もうヤッちゃっていいすか?」 A「当たり前だろ!強姦プレイで嫌がるように調教してあるから無理矢理いいぞ!口もマンコもケツも好きな変態だからよ!」 Aの許可が下りた瞬間、4人の男たちは一斉に夏帆に飛びかかった! 1人は夏帆に正面から飛びかかると、乳首にむしゃぶりつく! 強引な吸い方に夏帆は痛みから目をギュッと閉じて耐える。 「オレは口だ!」 別の男は素早くズボンを脱いで開口具の栓を開けると、夏帆の口に汚いペニスを挿入する! 「おい!舌動かせ!…おぉぉ~いいぞ!」 男は腰を振りながら夏帆に奉仕を強要する。すでにペニスが口に入ったら舐めると夏帆の身体は覚えいるのか、きちんと舌を絡ませている。 他の2人の男は手持ち無沙汰になってしまったが我慢できないと言わんばかりに夏帆の身体を思い思いに舐めたり吸ったりしている。 「もう我慢できねー!」 のしかかっていた男がズボンを下ろすと、いきり立った肉棒を強引に膣口に挿入する! 夏帆「…んぶぅ!!」 「濡れてんじゃねーか、この変態が!」 男は暴力的に腰を動かして子宮を突く!開口器、鼻フック、さらに口内にはペニスが挿入されているため喘ぎ声も悲鳴もくぐもった声にしかならない!そのため4人の男に囲まれた夏帆の身体が上下に激しく揺さぶられているが、その行為は驚くほど静かだった…。 まな板の上の鯉とはまさにこのことを言うのだろうが、夏帆という鯉はまな板に押さえつけられている上に一思いに捌かれる訳でもない…。料理人に殺されることなく、ただ思うままにいたぶられるのだ。 夏帆という女子高生は今、男たちの性欲を発散させるためだけの肉便器として存在していた。 「そろそろイキそう…!」 A「中でもいいぞ!どこに出しても喜んで受け入れる変態だからな!」 「まじすか!じゃあ喜んで……イクぞ!ぅおおおおおお!」 男の腰が止まり、ペニスから夏帆の膣内に容赦なく汚濁が吐き出される! しばらくすると男が挿入していたペニスを抜いた。 「次はオレだ!」 そう言うと口に挿入していた男がすぐさま移動して中出しされたばかりの膣に挿入する。 先程の男と同じく、オナホールを使うように腰を激しく振り始める。 A「おい、チンコがマン汁で汚れてるじゃねーか。掃除も上手いぞーこいつは!」 最初に挿入していた男にAがそう言うと、Aは夏帆の口に突っ込む。 「あー、こいつの口いいわ!また勃ってきた!」 夏帆は次々と挿入されるペニスを懸命に奉仕する。 A「こいつのケツもいいんだぞ!お前ら使え!」 Aが催促すると1人の男が反論するように言った。 「オレケツってどうも…ウンコ付くから嫌なんすよ。」 それを聞いたABCはニヤニヤして思いついたように話し始めた。 A「よーし!洗浄して使いやすいようにするか!」 BとCが荷物から用意し始めたのガラスで出来たシリンジの浣腸器だった。 浣腸器でグリセリンと牛乳を吸い上げ、200mlの浣腸液を作ると、夏帆に近づいていく。 「オレも中で出すぞ!!」 挿入していた男が腰を激しく降り、汚濁を吐き出す。ペニスを抜くと最初の男の精液や夏帆自身の愛液が泡を立てて混ざり、粘性の強い白い液体がペニスに付着していた。 「次はオレのだ!掃除しろ!」 最初の男が夏帆の口からペニスを抜くと、次の男はすぐさま粘液が付着したペニスを挿入する…。 まだ夏帆に挿入していない男たちの肉棒はすでに限界まで勃起していた。 A「よし!一旦全員で抑えろ!」 名残惜しそうにお掃除フェラさせていた男はがペニスを抜いて、男たちで拘束されている夏帆の身体をさらに押さえつけると、Aは浣腸器を夏帆のアナルに近づける。拘束されている夏帆は何をされるのか確認もできず、ただただ恐怖している。 つぷ… 浣腸器の先が入ったかと思うと、Aはゆっくりと浣腸液を流し込んでいく! 夏帆「あぁあああ!あああ!」 突如、腸に流し込んでくる液体を感じ、口を開きっぱなしの夏帆が叫びを上げる。女子高生の力とは思えないぐらいの力で暴れようとするが、屈強な男たちの前では無意味だった…。 C「あはは!うるさいよ~!夏帆ちゃんの便秘、全部出してあげるからね~!」 Cはそういいながら夏帆の口に栓をしてしまう。 A「よし、まずは一本…!おい夏帆、あと2本くらいはいけるよな!?」 元々いけるかいけないかなど関係ないのに、わざわざ夏帆に問いかけながらAは容赦なく2本目の浣腸液をを注入してしていく。 夏帆はただでさえ鼻フックをしているのに顔を赤くして目をギュッと閉じたり見開いたりして、まさに鬼の形相だった。 A「よっしゃ!ラスト入れるぞ!」 浣腸器から3回目の液体が注入されていく…。 夏帆は顔から大量の汗をかいている。やがて3本目の液体も全て流し込まれてしまった。 夏帆の腹は妊娠してしまったかのように膨れ上がっていた。 B「どうだ?みんなの前でウンコ出してみろや!」 C「でも我慢したほうが最後は気持ちいいからね~!夏帆ちゃんの好きな栓だよ!」 Cはそう言うとローションをつけたアナルプラグを夏帆のアナルに挿入してしまった。これで夏帆は簡単には排便出来ない。 A「よし、一旦風呂場へ運ぶぞ!」 男たちは拘束されたままの夏帆を持ち上げて運び始めたため、オレもビデオを構えて後に続く。Aは男らに連絡した時にあらかじめ確認しておいたのか、夏帆の家の浴室へオレたちを案内した。 浴室に行くと、すでに小さいマットが敷いてあり、そこに夏帆を下ろす。夏帆の家の浴室は大きい方だったが、男たちが箱詰めに入るとかなり狭く感じた。 A「どうだ?苦しいか?ウンコ出したいか!…でもまだまだこいつらが満足してないぞ!奴隷らしく、みんなを喜ばせろ!お前ら好きにやっちまえ!」 まだ夏帆に挿入していない男の1人がパンツを下ろして夏帆に飛びかかると、そのまま一気にペニスを挿入し、もう1人の男はそれに続くように夏帆の開口器の栓を外して、夏帆の口に容赦なくペニスを挿入する。 男たちは狂ったように腰を打ち付け、夏帆の喉と子宮を犯す! 夏帆「ん゛ん゛~!!」 「おらぁ!もっと感じてみろや!オレにウンコ漏らしてかけたらぶっ殺すぞ!」 「舌もっと絡めろ!オレのは美味いか?」 便意という最も我慢できない苦しみの中、子宮から伝わる痛みや快感、口内で暴れるペニスの味、群がる男たちの精液や汗の匂い、男たちから浴びせられる罵声、そしてそれらを全て見ながらも犯される事しか出来ない夏帆は、まさに男の欲望を五感全てで感じ取っている。 夏帆「ん゛ん゛っ!んんんん!!ぁああ!!」 顔を真っ赤にして脂汗をかきながら唸り声を上げる夏帆。 夏帆は便意からアナルを緩めたり閉めたりし、その度にアナルプラグが飛び出しそうなほど盛り上がり、しばらくするとアナルは凹み再びアナルプラグを奥まで飲み込むといった動作を繰り返していた。 「うぉぉぉ…締まるぅ…!」 男は肛門とともに締まる膣にペニスを刺激され歓喜の声を上げている。 A「そろそろ限界かぁ?みんなにウンコ出すの見てほしいんだろう!」 夏帆はAの問いかけにかろうじて動く首を横に振った。 B「生意気なガキだ!出すの見て欲しくねーなら早くこいつらイカせてやれよ!そしたらちゃんとウンコさせてやるよ!」 夏帆はその言葉を聞き、懸命に口内のペニスに舌を絡める! 「お、いいぞ~!喉に出してやる!…うおおおお!!」 男は夏帆の積極的な舌の動きにさらに激しく腰を振ると、ペニスを食道にまで届くほど奥に挿入して果てる。 夏帆の喉はペニスの形に盛り上がる! やがて男は汚濁を出し終えてペニスを引き抜いた。 夏帆「ゲッフォォ!!グァァ!ハァァァ!!」 鼻フックをされた鼻から鼻水を吹き出し、激しく咳き込む夏帆。やがて挿入していた男も限界が近づく。 「妊娠させてやる!中でイクぞぉぉ!!」 ドス黒い欲望に身を任せて腰を振り、男は夏帆の子宮に子種を撒き散らす! 男たちに流し込まれた汚い精液は、必死に夏帆の卵子を探し求め子宮内を駆け上っていることだろう…。 だが夏帆はそれどころではない。今夏帆にとってはもはや子宮内で暴れる精子など生温いほどに、腸内で猛烈に暴れ狂う浣腸液に犯されている…便意に勝るものはないのだ。 B「よーし、そんなに出したいか!それじゃあここにしな!」 Bが持ってきたのは洗面器だった。 4人の男が絶頂を迎えたことで、便意から解放されることを信じていた夏帆。あまりに残酷な現実に首を横に振るが、夏帆に挿入されたアナルプラグの脇から徐々にウンコ混じりの牛乳が漏れ出す! C「噴水だ!夏帆ちゃんのお尻から噴水が出てるよ~!」 男たちに笑われながらも止めることが出来ない夏帆は目から大粒の涙を流す。 A「そんなに見てもらいてーならこうしてやるよ!」 Aは最後の砦であるアナルプラグに手をかけゆっくりと引っ張ろうとする。 夏帆はやめてと顔をしかめてAを見つめるが、抵抗も虚しく、Aは力強くアナルプラグを引っ張った! A「便秘の夏帆にとってお待ちかねのお通じだ!」 夏帆「があああぁ!ぁあぁぁあがぁ!んがああぁああ!!!」 ブポンッッ!! Aがアナルプラグを引いた瞬間、夏帆の排便圧でアナルプラグがミサイルのように飛び出す! ブシュ!!!ブシャァァァ!ブリィッ!ブリリボチョブリリリィッ!!プシャァア!! ブリュリュ!ブリィ!ブチュッ!ブリィ…。 ウンコが混ざってコーヒー牛乳のようになった液体が破裂した水道管のように飛び出し、すぐさま茶色い下痢便と軟便を洗面器にひり出す! 夏帆は便を全てひり出し、洗面器には大量の茶色い溜まりを作った…。 「くっせー!何食ったらこんなん出んだよ!」 「換気だ換気!」 「女子高生ってこんなウンコ出すんだな!」 男たちに嘲笑と罵声を浴びせられながらも、便意からの解放に涙を流しながらもアナルをヒクヒクと動かしうなだれることしか出来ない夏帆。膣からは男の精液、アナルからはウンコ混じりの牛乳を垂れ流す…そのあられもない姿もカメラは克明に記録していった…。
18/02/18 10:08
(BE2f5MA7)
男たちの笑い声の中、夏帆は放心状態のまま動けないでいた。
A「一旦手錠とか外すぞ!」 男たちは夏帆の拘束を解き、開口器を外すと、うなだれている夏帆をマットの上に正座させると、カメラに向かって洗面器を指差して自分の便であることや、みんなに見てもらったことを感謝する言葉を言うように強要し、きちんと言えるまで何度も何度も撮影する。 絶対人には見せることない排便という醜態をこれだけの男たちの前で年頃の女子高生が晒してしまう屈辱は想像を絶するものだろう。もはや夏帆は抵抗する気も無さそうに口を開いた。 夏帆「これは…〇〇夏帆のウンチです…皆さんに見てもらいながら沢山出せて…嬉しいです…。」 涙や鼻水、汗でぐしょぐしょになった顔で無理矢理笑顔を作りカメラ目線で夏帆は言った…。 B「これでわかったか?抵抗するだけ無駄なんだよ!」 C「男を悦ばせるために夏帆ちゃんは存在してるんだよ!」 夏帆「…はい…。」 そういう言う夏帆にオレは情けをかけることなく次の調教を始める。 「夏帆、こんなに汚いもんひり出すの見てもらって申し訳ない気持ちはないのか!…お前はもう性奴隷でもない…ただの肉便器だ!」 夏帆「…も、申し訳ありません…。」 「まあいい。そろそろ喉が渇いた頃だろう。オレが水を飲ませてやる。口を開けるんだ。」 夏帆の髪を掴んで持ち上げると、夏帆は潤ませた目でオレを見つめながら口を開ける。 オレは夏帆の口目がけて唾液を垂らす。糸を引いて垂れた唾液はやがて夏帆の舌上に着地し、それを夏帆は味わうように飲み込む。 「どうだ?美味いか?」 夏帆「はい…とても美味しいです…。」 「これじゃあ水分補給にならないな。夏帆、もっとほしいか?」 夏帆「はいっ…修介様の…いっぱい下さい!」 男たちはオレの指示を従順に受け入れる夏帆を見つめている。 その中、オレはズボンを下ろしてペニスを出す。 夏帆「よーし、そのまま口を絶対閉じるなよ!」 夏帆「…はいっ。」 男たちはこれから行われる行為に期待しながら注目する。 オレは大きく口を開けた夏帆の20センチ手前ぐらいの位置から狙いを定めて力を入れると、排尿を始めた。 ジョロロロロ… 夏帆「…あ…!?ゲホッ!…ゴホッ!」 夏帆自身も何をされるか分からず、鈴口から注がれる液体が一瞬なんなのか分からなかったようだが、口内に徐々に音を立てて溜まっていく液体が尿だと気づき、吐き出してしまう。オレは行った排泄を止める。 「何やってんだ。勿体無いだろ!」 夏帆「!…す、すいません!…い、いっぱい…下さいぃ…。」 オレに怒られて夏帆は今度こそ覚悟を決めたように再び口を開いた。 「仕方ねぇなあ…。よし!お前らも見てろよ!」 男たちに注目させ、再び力を入れて排泄を始める…。便器に尿を出すのと同じような音を立てながら、黄色い液体が弧を描いて夏帆の口内に注がれる。徐々に溜まる液体の匂いや痺れるような味から、夏帆は顔をしかめながらもきちんとこぼさないように口を開けている。 時折わざと狙いを外し、夏帆の顔面や身体にも尿をかける。 口から溢れる前に尿を我慢して止めると、夏帆は口の中の尿の味や匂いに耐えながらしっかりとオレを見つめている。 「嬉しいだろ。肉便器なら肉便器らしく飲み込め。」 夏帆「んぁ……。」 夏帆はゆっくりではあるが、言われた通りに口内のオレの尿を飲み下していく…。 飲み干すと、精液と同じように口内に残っていないことを口を開けてオレに見せつける。 「まだまだ足りないだろう。全部飲ませてやる。」 オレは便器にするのと同じように再び夏帆の口内目がけて排尿する…。 結局夏帆は計4回オレの尿を溜め飲みした。 「喉は潤ったか?」 「はい…修介様…美味しいおしっこを…ありがとうございました。」 土下座して感謝している夏帆を見て、男たちはのペニスは力を取り戻したように勃起していた。 「夏帆はやれば出来る子だ。みんなのことも悦ばせてやれ。オレの命令だ。…出来るな?」 夏帆「…はいっ。…わかりました…。」 「じゃあ性奴隷を誓ったみたいに肉便器になることをカメラに向かって誓うんだ。」 オレは夏帆の耳元で誓いのセリフを教えるように囁くと、夏帆は少し間を開けて顔を上げると、カメラに目を向けゆっくりと口を開いた。 夏帆「…〇〇夏帆は…皆様の肉便器です…。皆様に喜んでいただけることが一番の幸せです…!どんな行為でも喜んで受け入れます…。口もおまんこもお尻も…私の身体の全てを…皆様の便器として…お使いください!!」 夏帆がどんな男の欲求も受け入れる肉便器になると誓った瞬間だった…。 「よし!そういうことだからお前ら好きにしていいぞ!」 うおおおおお!という歓喜の声とともにABCと男たちは一斉に夏帆に群がった。オレは再びスマホを構えて撮影を始めた。 男たちは夏帆に群がったかと思うと、すぐに陵辱が始まる…。 膣に挿入し子宮を破壊するかのように腰を振る男、イラマチオをさせてえづいている姿を楽しむ者、アナルに挿入して浣腸後の直腸の感触を楽しむ者、鼻フックを装着させることで尊厳を傷付けて快楽を得る者、髪の毛にペニスを絡ませ苦痛に歪む夏帆の表情を楽しむ者…。 夏帆は肉便器として全身を使って男たちを悦ばせていた。 「こいつのケツもなかなかいいな!ケツの中に出すぞ!」 1人の男は直腸を傷つける心配など一切せずに激しく腰を振り腸内に汚濁を吐き出した。 「マンコは飽きたなー。オレは鼻の穴に出してやる!」 鼻の穴に鈴口を密着させた男は鼻腔内目がけて容赦なく射精する。 「オレは目だ!!誰か目を開けさせてくれ!」 夏帆の目を無理矢理こじ開け、眼球までも精液で汚し、その痛みから夏帆は目から精液の涙を流す…。 膣内、アナル、口内はもちろん、髪の毛や耳の穴、胸や腹に至るまで男たちの精液で汚される。 A「おーし、最後にはオレたちのシャワーで洗ってやろうぜ!おい、正座して口開けろ!」 男たちに囲まれた夏帆は言われた通りに正座して上向きに口を開けると、6本の肉棒から一斉に排尿が始まる。 思い思いに夏帆の身体目がけて放たれる尿は、夏帆の口内に溜まりを作るのはもちろん、髪の毛、顔、胸、背中を汚しながら流れていく。 B「どんどん飲め!間に合わねーだろ!」 夏帆はむせながらも少しでも飲めるよう喉を動かしていた…。 「きったねぇ!こいつ小便まみれだぞ!」 C「夏帆ちゃんもったいないからマットの上に残ったのも全部飲みなよ~。」 男たちの尿をでびしょ濡れになった夏帆は男たちに笑われながら、マットに残った精液や尿をすすり、綺麗にしていく。 マットに残る水滴も出来るだけ舐め終わると、満身創痍になりながらも夏帆は自ら感謝の言葉を言った。 夏帆「皆様…夏帆の身体を使っていただき…ありがとうございました…。皆様の美味しい精液とおしっこ…ご馳走様でした…。」 悪臭のする浴室の中で夏帆に肉便器を誓わせ、主従関係、自らの身分、立場を理解させる。 夏帆にとって自分が最も傷付かない最良の方法は男たちの欲望のままに従うことだと教えてやる。 抵抗して無理矢理いたぶられるよりか、人間ってとしての尊厳を捨てて、男たちの行為を喜んで受け入れてしまうほうが楽になれる…。 幼い女子高生にそう思わせることで、夏帆は真の肉便器へと調教されていく。 オレはカメラに写っている女子高生が完全なる肉便器に堕ちたことを確信してほくそ笑んでいた…。
18/02/19 22:41
(lUwusTjf)
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