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社会人になって丁度一年が経ち、仕事にもやや慣れて来た頃、高校生3年まで続けたバイト先のコンビニにたまたま行った時。
「いらっしゃいませー。」 コンビニでは当たり前の掛け声が聞こえると共に入店し、店員と目が合う。 「あ!先輩!!」 声を掛けてきたのはバイトをしていたころの後輩だった夏帆だ。夏帆は特別可愛い、ということはないが、童顔で背が低く、胸はかなりの巨乳というロリ巨乳だった。 たまたま他の客がいないこともあり、久々に会ったオレたちはお互いの近況報告をした。 オレは社会人一年目でぼちぼちやっていること、夏帆は女子校の高校3年になり、バイトを続けていたこと。 そして、帰り間際夏帆から連絡先を教えられ、この日から連絡を取り合うようになった。 メールや電話で連絡を取り合う中で、オレには彼女がいないことを伝えると、夏帆は初めての彼氏と半年ほど付き合ったが、その後別れて2ヶ月が経過していることなどがわかった。 夏帆「実は私、バイトしているころから先輩のこと気になってるんです。」 しばらく彼女がいなかったオレは欲求不満だったため、対して好きではなかった夏帆の身体目当てにヤル気満々になっていた。 「今度遊ばない?」 夏帆「もちろん!バイト終わりでもいいですか?」 そんな風に自然とデートすることになった。 デート当日、夏帆のバイトが終わるのが夜の10時。クルマ好きだったオレは当時アメ車のSUVに乗っており、カッコつけてコンビニの駐車場で待っていた。 10時を少し回ったころ、制服姿の夏帆が足早に車に近付いてきた。 夏帆「お待たせしましたー!先輩すいません。待ちましたか?」 「ううん、全然大丈夫。それじゃあ行こうか。」 そう言い、制服女子高生を助手席に乗せて車を出した。 夜の10時過ぎに社会人が現役女子高生を車に乗せて遊びに行くという、年齢的にはたった2つ下でもなんとなく犯罪的に感じる行為に、性欲は強くなっていった。 時間も時間だったため、山道を少し登り、夜景の綺麗な小高い丘に車を止めた。 「こんな時間だし、今日は夜景と星空でも見るって感じでいいかな?」 夏帆「はい!すごく…嬉しいです。先輩と一緒に、いれるなんて…。」 夏帆の大胆な言葉に、オレは恥ずかしがりながらニヤける。 夏帆「あたし、本当に先輩のこと気になってたんです。先輩、突然ですけど、あたしでよかったら、その…付き合ってもらえませんか…?」 内心では「キターーー!」と思いながらも平静を装いながら返事をする。 「うん、オレも夏帆のこといいと思うし、付き合おうか。」 夏帆「え!?本当にいいんですか…嬉しい…。」 本当に嬉しかったのかじんわりと目を潤ませている夏帆の頭に手を回し、唇を奪う。 「んっ…ちゅっ……んんっ…。」 山中の暗い車内に卑猥な音が響く…。 身体目当てのオレは初っ端から舌を突き入れて夏帆の口内を蹂躙するが、夏帆も何も言わずに受け入れる。 一旦キスをやめると、すでにオレの肉棒はいきり勃っていた。 車内でセックスするのは愛車が汚れてしまうため、気が乗らないものの、オレはどうにかしてこの性欲を発散したかった。 「夏帆、フェラできる?」 いきなりフェラをお願いしてみた。 夏帆「はい…。先輩のだったら、もちろん。」 突然の問いに若干戸惑いながらもどこか嬉しそうに夏帆は快諾した。 「じゃあ、こっちきて。」 そう言ってオレは運転席から移動しSUVの後部座席を後ろにずらし広めの空間を作ると、夏帆も助手席から移動してきた。 後部座席に座って股を広げると、夏帆は何も言わずにオレの前にひざまずいた。 オレは夏帆にお構いなしにズボンとパンツを脱ぎ、まだ中学生のように童顔な夏帆の眼前にすでに先から粘液を流し血管の浮き出るグロテスクな肉棒を突きつける。 勃起した男の股間を目の前に、現役のJKがちょこんと座っている。 今からこのJKは憧れの先輩に身体目当てで遊ばれる…そんな構図から、ただでさえ背の低い夏帆がもっと小さく見えた気がした。しかし、夏帆はむしろオレのペニスに見とれながら聞いてきた。 夏帆「先輩…おっきいです…。前の彼氏より全然……舐めて…いいですか?」 想像以上に積極的な夏帆に逆にオレが戸惑いながらも、夏帆に目をやり無言で頷く。 その無言の頷きに夏帆は笑みを浮かべた後、エサを与えられた子犬のように舌をゆっくり伸ばしてペニスに近づける。 「レロっ…ちゅっ…」 まるで愛おしいものに愛撫するかのようにグロテスクな肉棒から流れる粘液を舐めとり、優しくキスをする。 やがて夏帆はカリ首に優しく舌を絡ませて肉棒全体を刺激する。 オレがペニスを上に持ち上げると、夏帆は注文もしていないのに玉袋に顔を埋めて玉を口に含み転がし始めた。 「チュパッ……レロッ…レロッ」 誰が仕込んだんだ…。そんな風に夏帆のエロさに圧倒される。 静かな車内には会話はなく、ただひたすら夏帆の口がペニスを愛撫する音が響き渡る…。 やがて玉袋の愛撫をやめると裏筋を丁寧に舐め上げ、ペニスを咥える。 「んっ…ジュプッ…ジュボッ…ハァ」 肉棒全体を吸い上げながらカリ首に舌を絡ませたり、唇でカリ首を刺激し、夏帆は頭を上下させている。 やがて夏帆自身の唾液でヌルヌルになっている肉棒に指を絡ませ、手コキフェラを始めた。 車内フェラチオ、現役JK、制服、様々なシチュエーションも相まって、限界を迎えるのはそう遠くなかった。 「夏帆、イクッ!」 オレがそういったのを聞き夏帆は一層手と口の動きを早める。 数秒後、ペニスがドクドクと脈動し、夏帆の口内に射精する。夏帆は目を閉じながらゆっくりとペニスを吸い上げて射精が終わるのをを待っていた。 やがて射精が終わると夏帆がゆっくりとペニスから口を離した。 夏帆「ぷはっ…先輩…おいしかったです。」 その発言にオレは驚いた。 「え?飲んだの?」 夏帆「え、あ、はい!すいません!…いけなかったですか…?」 夏帆は自分のした行為が間違っていたと思ったのか心配そうにオレを見つめる。 「あ、いや、そういう意味じゃなくて、飲んでくれて嬉しいんだけどさ。びっくりしたよ。」 夏帆「あ、よかったです…。先輩が喜んでくれたなら…。」 そのあと賢者モードのオレは夏帆にいろいろなことを聞いた。 夏帆が付き合った前の彼氏は結構強引で夏帆に性行為を仕込んだようだ。 フェラチオというよりは頭を抑えられてイラマチオ、セックスも生理中でも関係なく、男がしたいときに挿入してフィニッシュ、というように夏帆が気持ちいいかどうかということは一切気にしてくれなかったらしい。 それに比べてオレはフェラチオさせてくれたから優しくて嬉しかった、そう答えた。うーん、優しさとはちょっと違うが…。 だがそんな夏帆を見て、ますますオレにとって性欲を処理するには都合がいい女だと思った。 そんな話をしていると、オレのペニスがまた勃起してきた。 夏帆「先輩、まだ溜まってますか?」 ペニスを見た夏帆がすかさず聞いてきた。 この時オレは性行為などは久々だったため、本当に溜まっていたのだと思う。 「うん、またしてくれるかな?」 夏帆「はい、喜んで…。」 夏帆はそういうと再びペニスを口に含み、フェラを始めた…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夏帆「先輩、今日はどうもありがとうございました。」 夏帆を家の前まで送る。 時刻はすでに0時を回り2時30分をさしていた。 あの後夏帆はフェラを続け、結局合計4発オレの精液を受け止め、なんの躊躇もせず飲み下したのだった。最後の方はさすがに精液もほとんど出てはいなかったし、ペニスも少し痛かったが、JKにフェラをさせる行為に酔いしれていた。 「おう。ありがとう。これからよろしくね。」 夏帆「こちらこそ、よろしくお願いします!先輩の彼女なんて夢みたいです…。」 そういうと夏帆はにっこり笑い自宅に帰って行った。 付き合うことにはなったが、正直夏帆のことはさほど好きではない。 しかしオレは今まで溜まった性欲をぶつけるかのように、夏帆を変態JKに調教していくのである…。
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2017/12/06 02:48:26(eVd3Q0lR)
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