ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
躾 18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:躾 18
投稿者: KEN
ID:ken0902
男は、何も答えずに、持っていたローターの振動パターンを
いろんなバリエーションの組み合わせのパターンに変えた。

予測ができない、動きに困惑するエリカ。

その時、男のカラーが終わり、男が席を立とうとしている。

エリカは、えっ?と思った。
男はスイッチを入れっぱなしのまま、レジに進み帰っていった。

残されたエリカはのおまんこの中では、ローターが好き勝手な動きで
エリカをせめる…。
カラーが終わるまで、耐えしのがなければならない…。

携帯にメールが入ってきた…。
あの男からだ…

「変態エリカ、前の通りに路駐しているから終わったら来い。
 そしてイクときには俺にメールでお願いしてからしてから逝け」

「はい。もうすでにエリカの変態早漏まんこはイキそうです。変態エリカをイカせてください」

男からのメールで
「これで3回目だな」

エリカは、心の中でこれがクリじゃなくて良かったと思った。
きっとクリだったら、こんな平然とした顔はしてられない。
歩けなくなっているかもしれない…。

膣中なので、ほどよく時間をかけて、いじめられる。
クリでも触って早く逝きたくなるくらいのもどかしさ…。

結局、エリカは美容院で5回逝ってしまった。

逝ってはいるが、このあとめちゃくちゃに激しく、この男に犯してもらいたいという欲求がエリカの中に生まれていた。

エリカは会計を済ませ、男の待つ車に急いだ。

車に乗り込むなり、
エリカは開口一番
「美容院でたくさんいじめて頂きありがとうございました。でも貴方はすごく意地悪です。突然隣に入ってきていじめるなんて。」

「そんなこと言って、興奮して感じてる変態女だろ?」

「変態エリカは、担当の男の方と直接目を合わせながら、おしっこを漏らしていた変態女です。でも、今思いだすだけでも興奮するハシタナイ女です。その後もオムツの中をおしっこと潮で、オメコもアナルもびちゃびちゃにしながら5回も逝く変態女です」

「そんな変態行為を行う自分の姿を鏡でみて、さらに興奮しているどうしようもない変態女です。こんなに変態でごめんなさい。」

「よし、罰で後部座席に行き、スカートたくし上げて、M字でこっちを向きなさい。」

「はい」

二人は後部座席に移動した。
エリカはお仕置きをしてもらえるとドキドキしていた。

言われたとおり、スカートをまくり、M字姿でオムツをしている姿を露わにした。

男は、携帯のカメラで何枚か写真を撮り、しばらくの間、男は携帯をいじる。

すると
「助手席に移動しろ」

と自らも運転席に行き、何もせずに車を走らせた。

エリカはがっかりしたが、どうせ何かを企んでいるんだとドキドキしていた。

でも何もせず、車を走らせる


車を走らせている中、エリカは男にお願いした。

「すみません。どうしてもオムツが気持ち悪いので、どこかで取らせてください」

「我慢しろ。それより飯を食うぞ。何が食いたい?」

「なんでもいいです。」

「よし、分かった」

車を走らせる中で、雰囲気がよく、ちょっとおしゃれなイタリアンレストランが目に入った。

エリカは、えっ?まさかここ?
と心で思った。

なぜなら、もっとファーストフードとかファミレスとかなら気が楽なのに
おしゃれなちゃんとしているところに、おしっこと潮を吹いて濡れるオムツをして入りたくない場所。

座るのにしっかり椅子を引いてくれるようなお店・・・

エリカは、男のあとについて行く。

エリカは自分が変態なことをしているのに、こんな場所に入って行くのが恥ずかしかった。。。

席に案内され、座り男がランチコースを頼んだ。

エリカがオムツをしていることを除けば、文句ない素敵なお店。

料理を食べている最中
突然ローターのスイッチが入れられた・・・

そして、テーブルの下では、男はスニーカーを脱いで、男の足がエリカのスカートの中に侵入してきた。

「変態エリカのスカートの中をあなの足でまさぐってください。」

「こんなオシャレな落ちついたお店で、エリカに変態行為をしてください。」
わざと、声に出させて言わせた。

次の料理を運びにスタッフがきた。
簡単な料理の説明をしているスタッフの女性の顔みながら、

テーブルの下では、ローターのスイッチをいれられ、まんこの部分を、男が足でオムツの上から刺激する。

この男は、きっとオムツをしていなかったら、足の指をエリカのまんこに入れてきただろう。

そう考えるとドキドキ興奮して、オムツの上からという物足りなさにムラムラしていた。

スタッフがその場から離れたあと、
自分だけが気持ちよくなっていることに気づき、

「エリカだけ気持ちよくさせて頂きありがとうございます。貴方のおちんぽもエリカの足でさすらしてください。エリカの汚い足ですみません」
と言った。

「わかった。じゃあ触れ」
と言われた。エリカはテーブルから、男のちんぽに足を伸ばした。

「え?」

膝の上に置いたナプキンの下で、男はちんぽを出していた。

男の熱さを足で感じながら、ちんぽをさするエリカ。

このちんぽをぶち込んでほしいと思っていた。

そんな表情を見透かしたのか、
男は今何考えているか言ってみろ!

「はい。エリカの汚い足で貴方のおちんぽをさすってごめんなさい。でも貴方のちんぽを足で感じていると、変態エリカのぐちょぐちょのおめこの奥に突っ込んでほしいです。」

白いテーブルクロスのお陰でうまく
隠しながら、我慢汁でぬるぬるになったちんぽをさすっていた。

ドキドキしながら、こんなオシャレなお店での変態行為を楽しんだ。

デザートを食べて、最後のコーヒーを飲んで、出発の支度もしている。

エリカは車に乗り込む前にトイレに行かせて貰えるように頼んだ。

「エリカをトイレに行かせてください。」

「分かっているよな?エリカは、変態女だろ?」

エリカはそれが何を意味しているか分かった。

「変態エリカは、こんなオシャレで落ちついたレストランの食事中に、オシッコをオムツに漏らす変態女です。」

「変態女は、この場でオシッコしてもいいですか?」

「すみません。お会計お願いします。」
男が座席でスタッフを呼ぶ。
女性スタッフがテーブルにきた。
男はお金を女性に渡した。

すると、男はエリカの方を向き、
「いいよ。今。」
エリカはオシッコをオムツに漏らし始めた。

スタッフが、どうかされましたか?
という顔でエリカの方を見た。

エリカは今オシッコを漏らしているのに顔を覗き困れて、恥ずかしかった。

すると男が
「なんか質問があったみたい。聞いてやって」

女性スタッフは
素早く座り、片膝をついて、
エリカの方をみつめ
「なんでしょう?」

オシッコを漏らしいる最中なのに、女性との距離が近くなり、匂いは大丈夫かなど不安になり余計ドキドキした。

「特に大したことないんで大丈夫です。」
とエリカは答えた。

「いつでも、気になったことがあれば言ってくださいね。」
と言い、レジの方にいった。

二人は、店を出た。
エリカはオムツの重みを感じる度に、恥ずかしいのと、惨めさがこみ上げてくる。

でも興奮しているエリカもいる。。。

男は、車に乗り込み、また携帯をいじっている。

今日はいつもより、携帯をいじっている回数が多い。

エリカは、きっとこの間の女性とやり取りしてるのかな?
どういう関係なんだろうと・・・。

そんなことを考えていると、車は動き出した。

随分と山の中をドライブしている。

しばらくすると、山の中の自然公園のような所に到着した。

エリカは、こんな山奥の中で開放的に、この男に犯していただけるのかとちょっとドキドキしていた。

そして早く、久しぶりにこの男のいきりたったちんぽをいれて欲しかった。

広い自然公園の中を歩いていき、小屋見たいな建物が見えた。
トイレのようだ。

あのトイレの中で犯されるのかも。。。


男子トイレに連れ込まれた。
すると男は、
「個室でオムツ以外はすべて脱げ。」と言われた。

「はい。」とエリカは答えたが、
いつもならその場で脱がされるのに、なんで今日に限って、個室で脱いでいいなんて言うのだろう?

と疑問に思いながらも、トイレの強烈な臭い匂いに興奮をしていた。
言われたとおり、服を脱ぎブラを外し、オムツ以外は全裸になった。

エリカの頭の中は、この臭いにおいと、これからやっと2週間ぶりに
してもらえると思うと、エリカのハシタナイおめこは自分でも分かるくらいヌルヌルだった。

呼吸を整え、ドアを開けた。

「キャー!!!」とエリカは叫び、ドアを閉めて隠れた。

なぜなら、
そこには、男の他に5人の男性が立っていた。

いかにもオタクっぽい、華奢な男。

巨漢で汗だくの男。

おっさんで、デブのハゲた男。

めっちゃマッチョだけどキモい男

童貞っぽい、なよっとした男。


エリカは、何をさせられるのか不安でドアを閉めていた。

「変態エリカ、出てきないさい。俺の言うことは絶対だろ?
逆らったらわかってんだろ?早く出てきなさい。」

「は、はい」

エリカは逃れられないことは、わかっていた…。

恐る恐る、ドアを開け、胸を隠し、前かがみになりながら
エリカは個室の外に出た。

すると男性から
「おぉ~!」とか
「本物だ!オムツまじでしてる」
「めっちゃ可愛い」
などの歓声があがった。

エリカは、顔から火がでるほど恥ずかしかった…

男はエリカの後ろに回り、後ろから抱きつく形になった。
ズボンの下の男のいきりたった勃起した硬いチンポがエリカのお尻に当って、ドキッとした。

後ろから、エリカの前に男の携帯の画面を見させられた。

するとそこには、
露出の隠れ家の
「生で見せカップル」の
投稿欄にエリカが載っていた。

それは、美容室から出て車に乗り込んだ時に、後部座席でスカートをめくりM字でオムツをみせているエリカの姿。

顔は、ぼかしが入っているが、紛れもなくエリカだった。

そして、コメント欄には、
変態エリカのハシタナイ姿をみんなに見られたいの。
貴方のチンカスに興奮する変態女なんです。
顔中や体中に、臭いチンカスやちんぽ汁をつけてほしいの。
お願いします。

【条件】
・包茎ちんぽで2週間以上ちんぽ洗ってない人
・チンカスがいっぱい付いている人
・限定5人
・飼い主の審査さ有り

「エリカ、自分が置かれている状況理解した?」

「しかもなんで5人か分かるか?エリカが美容院でハシタナく逝った回数だよ。だからお仕置きを5人用意したんだよ」

「ひ、ひどいです…。無理です…。許してください」

「嫌なら別にいいよ。自分で考えな。俺に嫌って言えるの?」

エリカは黙っていた…。

「みなさんも、全裸になって下さい」と男が言った。

男性たちが、全裸になりちんぽを丸出しにする。すでに臭って来そうだ。

エリカは必死で顔をそむけた。

エリカの後ろに立っている男は、エリカをしゃがませ、
膝の後ろに腕を回し、エリカを小さい子がおしっこさせられる格好で持ち上げられた。

「いや~。やめてください。いやぁ~知らない人たちの前で、こんな格好やめてください。許してください」

男性陣からは「おぉ~!最高!この格好エロい」などの声が飛ぶ

男は、
「嫌じゃないだろ?何を言わなきゃいけないのかわからないのか?」

しばらくエリカはうつむいた。
そして、意を決したように
「変態エリカのハシタナイ姿を見てください。」

「変態エリカは美容院の担当の男の方と目を合わせながら、このオムツにおしっこを漏らしました。」

「ローターでいじめられ潮も吹きました。先程もおしゃれなレストランで食事しながら、このオムツにおしっこを漏らしてしまいました」

「朝から、ずっといじめられてるのにエリカのおめこもハシタナイお汁でグチョグチョなんです。」

「そんなハシタナイエリカの匂いをオムツの匂いを顔を押し付けて嗅いでください」

そんな卑猥な言葉をエリカは言わされた。

「めっちゃかわいいのにそんな変態なことしてきたの?」
「マジ変態女じゃん」
「エリカさんどうしようもないド変態ですね」
など色々な言葉を浴びせられる。
2017/11/02 13:49:42(i9iIiDw3)
2
投稿者: ダウニー ◆5OJkT9TiAY
KENさんの小説はエロくて読みやすいです。これからも続編よろしくお願いします。
17/11/02 14:44 (tto5TdAS)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
あ、ありがとうございます。
初めて言われた(笑)
頑張りまーす
17/11/02 15:01 (i9iIiDw3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.