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躾 30
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 30
投稿者: KEN
ID:ken0902
りさ先輩とエリカは興奮したまま、玄関の前から立ち去った。

りさ先輩も興奮がおさまらなかったのか、

マンションの階段のところまで行き、周りから完全に見えなくなった所で、

りさ先輩
「エリカ、りさもオシッコしたくなったから、顔と体で受け止めなさい。コート脱ぎなさい」
りさ先輩は、階段の上で、パンティをずらしM字の格好になっている。

エリカは、何段か下にコートを脱ぎ全裸になった。

二人とも、かなり興奮していた。

りさ先輩
「エリカいくわよ。しっかり受け止めなさい」

階段の上からオシッコがアーチを描きながら飛んでくる。
エリカは、りさ先輩のオシッコを体で受けとめた。

エリカの体に温かいりさ先輩のオシッコが叩きつける。同時にりさ先輩のアンモニア臭が鼻につく。

堪らなく変態行為。エリカの体は汚されていく。でも、たまらない興奮。オシッコかけられて、興奮する変態女。

エリカ
「りさ先輩のオシッコかけて頂きますありがとうございます。この匂いたまりません。興奮している変態女です。」

エリカは、気がつくと体だけでなく、勢いが弱くなってくるオシッコに自ら顔近づけ、顔でも受け止めていた。

りさのオシッコが出ている原水に近づいていくエリカ。

りさ先輩のオシッコが終わり、そのおめこの前に顔を近づけながら、

エリカ
「りさ先輩のおめこ、変態エリカの口おめこでキレイさせてください。お願いします。」

りさ先輩
「キレイに舐めなさい」

エリカは、オシッコとおめこ汁で濡れる、りさ先輩のおめこを
マンションの階段に這いつくばりながら、まるでバター犬のように、舐め回す、舌を伸ばすだけではない。

自分の顔をりさ先輩のおめこに擦り付ける。

エリカは可愛い見た目とは、裏腹に変態としかいいようのない姿。

知らないマンションの階段での変態行為。

エリカ
「りさ先輩のオシッコとおめこ汁、美味しいです。りさ先輩のいやらしい匂いが顔中から漂って興奮している変態エリカです」

りさ先輩
「ホント変態。下から人来たら、エリカの恥ずかしい下半身が丸見えよ。」

エリカ
「変態エリカは、ホントは知らない人に、ハシタナイ姿みて頂きたいの。エリカのいやらしいおめこをケチの穴をじろじろ見られて、鼻くっつけて匂い嗅いでもらって、いやらしく舐めまわされて、代わる代わる知らない男にされたいの。そんなことを考えてしまう変態女です」

エリカは興奮を抑えきれず、りさ先輩がいいって言うまで舐め回した。


これは一度や二度ではなく、条件の合う物件があると、りさとエリカは休日の深夜にこの変態行為を日常的に行った。

玄関前でやっていることが分かるように、胸から下が基本で、動画や写真を取り、おめこのアップや、アナルのアップなど、卑猥に撮っては、

パンティをおめこの中に入れたりして、汚したパンティをジップロックに入れて、ドアポストに入れ、
エリカの

「私はあなたの玄関の前でこんなハシタナク、変態な行為をする変態女です。私のおめこ汁でドアをいっぱい汚してごめんなさい。」

「私の動画や写真を見ながら、私をおかずにして、いっぱいシコシコしてください。あなたにハシタナイ姿を見られて、あなたがちんぽを勃起させる場面を想像しただけで、おめこはぐちょぐちょです」

「私のおめこ汁をたっぷり吸ったパンティ。おめこ汁の匂いや味をいっぱい堪能してくださいね。あなたが興奮してくれたら幸せです。」

というメッセージを最後に動画で撮っていた。

最初は、りさ先輩の命令と割りきり変態行為をしていたが、次第にエリカ自身も楽しむようになっていた。

きっと、こんなものがポストに入っていたら、ずっとエリカで抜いてもらえることが興奮した。

パンティだけでなく、動画や画像からエリカのキレイな体をみれば、怪しい液体でないことは100かるので、恐らくみんなエリカのパンティにむしゃぶりついていると思うと興奮が倍増。

ある時は、オシッコシートをそのままにしてきたり、
パンツ履いたままオシッコもらしたパンティをジップロックに入れたり、

玄関の前で瓶にオシッコをしている動画をSDカードにおさめ、玄関の横にわざと置いてきたりすることもあった。


そしてアパートの深夜以外にも、大量に買った、安いパンティを履いては、スーパーなどに出かけ、トイレに入って、パンティでマンズリして、できたてホヤホヤのおめこ汁たっぷりのパンティをジップロックに入れて、

店内でカートを引いているおじさんが商品に夢中になっているときに、こっそりカートに入れさせられたり、

コンビニに自転車できた学生のかごの中に入れたり、

そのあとの行動を遠くからみさせられていた。

そういうことをりさ先輩と一緒に日常的に行うようになった。

エリカは自分が、どんどん変態に染まっていくことが怖かったが、心のどこかではハシタナクいじめられる嬉しく思っているエリカもいた。


この頃から、ご主人様とりさ先輩は段々とエスカレートしていった。

ある休みの前日のことだった。

ご主人様
「変態エリカ、明日の予定は?」

エリカ
「明日は・・・明日は、ご主人様、本当にごめんなさい。彼氏と合う約束しています。すみません。」

ご主人様
「そっか。どっか行くのか?」

エリカ
「まだ、決めてません。ご主人様、明日彼氏との性交をお許し頂きたいのですが。。。1回だけだと思いますので・・・」

ご主人様
「そりゃあ、付き合ってんだから、男はやりたいわな。よし、何回でもやってきなさい。ただし、必ず帰ったら、彼氏とのエッチを思い出して、実況して教えなさい。」

ご主人様
「あと、明日予定決まったら、必ず報告しなさい。移動する度に、どこに行くかも、それが条件」

エリカ
「はい。分かりました。」

翌日エリカは、彼氏と駅で待ち合わせした。もちろんご主人様に報告した?

エリカは、メールで
「今日は駅周辺で、彼氏が洋服買いたいというで、買い物した後、映画見て、ラブホテルに行く予定です。」

ご主人様からの返事はなかった。

エリカは、久しぶりの彼氏とのデートを楽しんでいた。彼氏の服を見るために、メンズフロアをふらふらしていた。

すると携帯のバイブが振動した。
さりげなく携帯を見ると
ご主人様からだった

「友達といても、彼氏といても、誰といても、トイレで変態行為をする変態女だろ。今日はもうしたのか?してないならトイレでしてきなさい」
という内容だった。

エリカは、彼氏に
「トイレに行ってくるね」

とトイレに向かった。
2017/11/28 01:22:13(wSQ5TRYb)
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