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躾 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 4
投稿者: KEN
ID:ken0902
男の顔が、エリカのマン汁でベトベトに濡れていく、そしてクモの巣の糸のように、

男の顔とエリカの変態オマンコとがマン汁で繋がっている。

そのあまりにも卑猥な光景に

エリカの中で、恐怖よりも、興奮の方が勝ってきてしまった。

その男の変態性にゾクゾクするのを覚えた。

男は急に立ち上がり、
「顔についた、このハシタナイ汁をなんとかしてくれない?」
とエリカに言った。

エリカは、洋服は着ていないし、拭くものもなかったので、
考えることもなく、
その知らない男の顔を丁寧に舐めまわし、自分の汁で汚れた顔をキレイにお掃除した。

いやらしく、自分の汁をねっとりと味わうように舐めてしまっている自分がいた・・・

「本当に変態な女だな」
「舐め方で、おまえの変態性がわかるよ」

「俺にもおまえのマン汁を、たっぷり味あわせてくれよ。」

当然クンニしてくれるのかと、ちょっと期待をしているエリカがそこにはいた・・・


でも、男の命令は、
「エリカが自分のオマンコから溢れ出ているマン汁を自分の手ですくって、
俺の口の中に指ごと入れて、舐めさせろ。」

ことごとく、予想が外れ、卑猥な行為を命ぜられる。

「こんな状況でもおめこを濡らす変態女です。エリカのハシタナイ、マン汁をいっぱい堪能してください。お願いします。」

卑猥の言葉を言わされたが、半分は本当に自分でもそう思っていることだった。

恥ずかしさよりも、
興奮しているエリカは、自分のオマンコをいじりながら、溢れ出てくる
いやらしい汁を手のひらですくって、男の口の中へ入れ、舐めさせる。

あまりにも卑猥。いやらしいと言う言葉よりも、変態行為と表現した方がしっくりくる。

彼氏にだって、こんなことをしたことない、自分がオナニーして、溢れ出たハシタナイ汁を

今会った、全く知らない男の人に、自分の手ですくって、マン汁を舐めさせるなんて・・・

突然、男はエリカの両乳首をいきなり、つねりだした。
「あんっ」と不意打ちで声が出た

「何か感じてんの変態エリカ。
つねられて気持ちがいいのか?」
と言葉でいじめられる。

チカラ加減が絶妙で、強弱をつけながら、つねりあげられる。

エリカの耳元で囁く

「本当は、めちゃめちゃ興奮して感じてるんだろ?どうしようもない興奮が押し寄せてきてんだろ?」

「知らない男の前で、こんな状況で感じる訳にはいかないと、自分でセーブしてんだろ?」

「でも体は正直だよな。エリカのハシタナイまんこは、どんどん汁が溢れて、快感を求めてるんじゃねーか」

「自分に素直になって、知らない男の前で感じたっていいんだよ。」

「逝っていいからエリカの本気のオナニー見せてみろ?」

「本当は、男子トイレに忍び込んでからずっとイキたかったのに、俺がエリカのイク寸前に、現れたから我慢してたんだろ?
素直になって俺に見せてみろイクところ」

エリカは、あまりの興奮やな黙ってうなずいた。

男が
「なんか言うことがあるんじゃないのか?」と聞くと

エリカは、興奮を止められず、すでにグチョグチョのオマンコをいやらしく、こねくりまわしながら

「変態エリカの本気のオナニー、イクとこ、さっきみたいに間近でみてください」

と自ら片足をあげ変態の姿をさらした。


その男の言葉が暗示のように、快楽に身を任せたいと思ってしまったエリカ。

ずっとイクのを我慢し続けていたので、イキたいと思いが強くなり、

男の顔が目の前にあるのに、普段しているような下品なオナニーを始めた。

男は
「なんだ、このぐちょぐちょのマンコは。マン汁が次から次に溢れてくるじゃねーか」

「おい、エリカの臭いマン汁の匂いがプンプンするよ」

「恥ずかしくないの?」
「もっと自分からハシタナイ言葉言ってみなさい」
と言われた。

「変態エリカのぐちょぐちょのハシタナイおまんこの音聞いてください。」

「変態エリカのぐちょぐちょのおまんこの匂いも、いっぱい嗅いでください。」

もう思考が麻痺してきた、
エリカは、自ら卑猥な言葉をいい。変態に染まっていく。

片方の手では、クリをほうむり、もう片方の手で、垂れだしているエリカのマン汁を自ら、すくって、男の口に舐めさせる。

エリカが絶頂に向かうのに、そんな時間がかからないくらい、気持ちが高ぶり、気持ち良くなっていた。

男からも、
「手の動きが激しくなってきたね」

「腰もくねくねしてるじゃん。
イキたくなってきたんだろ?」
黙ってうなずくエリカ。

「こんな状況でも感じてる変態エリカのイクところを、もっともっと、間近で匂いをかぎながら、みてください」

言い終わると同時に、
さらに手の動きも早くなり、徐々にエリカの体にチカラが入り出す。

エリカは、自分のおまんこの近くにある、男の顔みつめながら、こんな近くに見られてるのに、
私、イクんだと思った瞬間。

自然と卑猥な言葉が出た。
「私イキたかったの、ずっとイキたかったんです。変態エリカの逝くとこ見て下さい。あ~、イク、イク。イク。」

もうすぐ絶頂に達する寸前で
急に男が、エリカかの、動かしている手を握り、おまんこから離した。

あと、ちょっとだったのに、我慢してた分、深いイキになりそうだったのに、ストップされた。

男は、ニヤニヤ笑いながら、イキたいのか?と聞く。

「エリカは我慢できません。
イカせてくださいってお願いします。」

よしいいよ。

気を取り直して、今度は最初激しくいじって、早く絶頂に向かう為に努力する。

するとまた、イク寸前で止められる。
何回同じことを繰り返したのだろう。

エリカは、イキたい一心で、男のいうことを何でも聞いた。

男性便器の中に顔を突っ込みながら
だったらイカせてやる。
と言われて、素直に従う。

くっさい、きつい匂いが、たまらない。臭いのに、なんかその臭さが
さらに興奮を高める。

だが、止められた。
「な、なんで?なんでイカせてくれないの?こんなにお願いしてるのに」

しかも、ずっとイクの我慢しているので、絶頂を迎えるタイミングも早くなっているので、早くストップしてくる。

イクって言葉を言わずに、勝手に逝こうとするが、それでもすべて見透かされ、ストップされてしまう。

意地悪すぎる。
エリカも恐怖は消え、イクことに必死だった。

男はここでみててやるから、トイレの男子トイレの外にでた所でだったら、イっていいよと言う。

エリカは冷静な判断が出来なくなるくらい、頭がおかしくなっていた。

イキたくて、エリカは迷わず、男子トイレの入り口の外に出て、

「男子トイレの入り口で、変態エリカのハシタナイ姿を、オナニーしてイクとこみてください」

と大きい声で言わされてから

ぐちゅぐちゅのまんこの音を夜の公園に響かせながら、絶頂を迎える寸前に、またもや後ろから抱き抱えるように、止められ。

男子トイレの中に連れ戻された。

涙目になりながら、俺の顔を見る。

オナニーでイカせてくれないならと思ったのか、

エリカは、男のいきりたった、エリカの顔ほどあるチンポを握り咥えようとした。

きっと気持ちよくさせたら、入れてイカしてくれるかもしれない。

知らない男だけど、もうどうにもこの興奮を止められなかった。

すると、舐める前に、
俺のくっさい、何日も洗ってないチンポを自ら、顔にこすりつけて匂いを楽しめと命令された。
2017/10/03 23:48:00(WqPOwEaH)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカは、チンポの先からダラダラ垂れる我慢汁を鼻の中が、ぬるぬるになるくらい、こすりつけた。

この男の強烈なくっさい、匂いでいっぱいになる。

その匂いすらたまらなく、顔中にくっさい、チンポをこすりつけた。

チンポを離しても、その男の臭いチンポの匂いしかしない。

男は丁寧に、汚いチンポを舐めあげろと命令。

キレイに玉の袋の下から竿、鬼頭と丁寧に舐めあげる。

そのくっさい、汚ないチンポすらおいしく感じるほど、エリカの頭は麻痺していた。

髪を鷲掴みにされ、一気にのどの奥まで入れられる。
口まんこのように、男は両手で頭を鷲掴みに押さえ、腰をふられる。

えずき汁で、ベトベトになる。

男は、俺は顔全体的を使ってフェラされると興奮して、入れたくなる。
と言った。 

エリカは、自ら徐々に喉の奥にチンポを入れながら、えずき汁をいっぱいだし、

チンポに頬擦りする。
顔中べたべたにし、また徐々に奥に入れ、また頬擦りする。

咥えるだけでなく、アヒル口にして唇の回りや、あごなど円を描くように、カチカチのチンポとぬるぬるを楽しむ。

この男好みのフェラを仕込まれ、どんどん硬くなっていくのが分かった。

顔中、自分のえずき汁で、ベトベト。

その変態的なフェラをさせられてることが、さらに興奮し、

ついに自らエリカは、
「なんでもしますから、このチンポで私をイカせてください。」
とお願いした。

「そんなことを自分から言う変態女だな。絶対だな?」

「はい。なんでもいうこと聞きます。」

「もう我慢できません。」


もうエリカには、まともな判断ができなかった。

この変態的な状況すべてが、興奮材料に変わっていた。
自分が深夜の男子トイレで全裸でオナニーしていたことも

知らない男に、好きなようにおもちゃにされ、
恥ずかしい格好をさせられ、卑猥な言葉を言わされ、

この臭い匂いも、便器に顔を突っ込んで、強烈な臭いを感じ

男の何日も洗っていない、臭いチンポの汁を自分の鼻や顔に塗りつけ、卑猥に男のチンポに頬擦りしながら、男のいきりたつチンポの硬さや、太さ、大きさ、熱さを顔全体で感じ、

口マンコの中でも、奥までこのチンポを味わう。

エリカが自分で濡らしたおまんこから溢れたハシタナイ、マン汁。
自分ですくい取り、男の口に自ら手を入れ舐めさせる。

嫌なはずなのに、どれもその変態的な行為をさせられている自分に
恥ずかしいことをさせられている自分の姿に、興奮が止まらない。

イキたくて、イキたくて、本当に仕方なかった。
自然と自ら懇願してしまった。

エリカは続けて言った。
「で、でも今日限りにしてください。今日はあなたのいいなりになります」

「大切な彼氏もいるの…。お願いします。」

男は
「よし分かった」といった。

エリカは
「でも、その前に、オシッコを個室でさせてください」
とエリカはお願いした。

ずっと全裸でいて、さっきの男子トイレの外に出てオナニーをした時に、冷えたのか
一気に尿意が高まっていた。

すると男は、
「エリカはオシッコしたいんだ?」

「はい。そうです」

男は急に
エリカの髪を鷲掴みにし、
強引にディープキスをしてきた。

そして、エリカのグチョグチョに濡れた、オマンコをいきなり激しく触ってきた。

この男が初めて、エリカのおまんこを激しく責めてきた。

今まで散々焦らされてきたこともあり、エリカの体に電気が走るくらいの快感が走る。


その男のディープキスは、荒々しい強引な部分もあるが、ねっとりと、別の生き物が這っているかの様な舌使いもある。

エリカは髪を掴まれ、ディープキスだけではなく、エリカの顔中を男の舌が、ねっとりとはう。
唾液でベトベトに汚される。

そして、初めてこの男におまんこを葬られ、その激しさと強弱がつけられ、焦らされ続けたエリカには、堪らなく感じてしまい、いやらしい声が漏れる。

そして、男の指が、オマンコの中に侵入し、膣内をかき回す。

手のひらで、エリカの敏感になっているクリトリスを刺激し、
さらに別の指が、アナルに第一間接くらい軽く入ってくる。

顔をベトベトに舐めまわされながら、片手で同時に、3点を責められ、激しく動かされたり、ゆっくり円を描くように動かされたり

エリカは立っていられないくらいの快感が襲う。

ただ、発情して激しく犯すだけでないのが、この男の変態性だと思った。

単調にガンガン攻められるだけなら、予想がつき、身構えることもできるが、この男の責め方がは予想がつかない。
そこがいじらしい。

でも、その快感に溺れていく。

男はエリカに言う。
「今何されているんだ」

エリカは
「知らない男に顔中を舐め回され、唾液でベトベトです。あなたの舌がエリカの顔や首、耳をいやらしく、ねっとり這っています」

「ずっと触って欲しかった、エリカの変態オマンコの中とクリトリスとアナルを同時に責められて、すごく感じています。」

卑猥な言葉を言わされ、更に興奮が増す。

男は、エリカの髪を引っ張り、口を開けろと言った

男の唾液が、エリカの口に入ってくる。

飲み込むな、同じことを俺にやれ

何度となく、唾液がお互いの口を行き来する。

もう敏感になりすぎているエリカの体は、限界だった。

でも、さっきから、イキたいのに、オシッコも漏れそうで、イクのを我慢しているエリカがいる。

さすがに、男の前で、オシッコを漏らすわけにはいかないと、必死で我慢していた。

さっきまで、エリカがあんなにイキたかった時には、触ってくれもしていなかったのに

エリカがオシッコしたいと言った途端、一気にその男の責が始まった。

エリカが、漏らしちゃいそうで、我慢するのを分かったうえでやっている。

すごく意地悪さを感じた。さらに、意地悪さをます。

小便器に片足をあげさせ、さっきまではエリカの恥ずかしいところの匂いしか、嗅いでこなかったのに

今度は、ねっとりとオマンコやアナルをねちっこく、いやらしく舐めまわす。

クリトリスに急に強く吸い付かれたり、優しく転がされたり、卑猥に舐めあげられる。

本当にいやらしい舐めかた。

必死でイクのを我慢する。
さっきとは正反対。

エリカはイクのを必死で、我慢して
男はイカせようとしている

男が舐めているのに、オシッコを漏らす訳にはいかない。

イクのを必死で我慢しているエリカに対して、

男は、手マンではなく、全部分かった上で、クンニで責めているのだ。

エリカは
「もうダメ本当に、それ以上やるとオシッコも漏れちゃう。お願いダメ」

「イッていいよ、オシッコも漏らせばいいじゃん。」
と笑いないがらいう。

責めは容赦なく続く

さすがに、クンニをされながらイクと同時にオシッコをするなんて
恥ずかしすぎる。

でも、エリカは限界がきてしまった。

ずっとずっとイクの焦らされ続けて、今はずっと我慢しているが、

ねっとりの責めから、クリに激しく吸い付きながら、指がエリカの
オマンコやアナルにズボズボ入ってきて、ピストンされる

と同時に、エリカは
「もうダメー、イクーーー、イヤーー」と叫びながら深くイッた。

やっとイケた気持ちよさに、すべてが揺るんだ。
その瞬間
我慢し続けていたオシッコを男の顔の上で漏らしてしまった。


17/10/04 00:23 (eM.6ssl1)
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