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躾 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 2
投稿者: KEN
ID:ken0902
あまりにびっくりしたので、声が出なかった。
そして体も硬直して逃げることも、出来なかった。

その男は、ゆっくり近づいてきて、犯されたくなかったら
オナニーの続きをしろと命令した。


あまりの恐怖に、エリカは震えながら、いいなりになるしかなかった。

でも、男はエリカのまんこに顔を近づけ、間近でエリカのオナニーをしゃがみ混んでみている。

男の息がエリカの手やまんこに吹きかかる。

「めっちゃ濡れてるよ。知らない男に見られてるのに、まだ、こんなまんこ濡らしてるの?」

「指までぐちゃぐちゃで、マン汁で糸ひいてるのが分かるよ。あ、また中から溢れてきているよ。」


じっくりと、エリカのオナニーを間近で観察され、指の動きや、お汁の溢れ具合まで実況される。

こんな姿、彼氏にすらみせたことない・・・。

「めっちゃ可愛いのに、淫乱な姿だね。まっ、男子トイレで全裸オナニーする変態女か」

「お尻もきれいだね。
お尻こっちに向けながら、尻こっちにつきだしながらオナニーしなさい」

いいなりになるしかないエリカ。
その男の方に尻をつきだした。

その男の生温かい息が、お尻や太ももにかかる。

触れたり、舐めたりはしてこないが、執拗にアナルやまんこの匂いを嗅いでくる。

彼氏にもこんなに、クンクン、鼻をならしながら匂いを嗅がれたことはない。

逃げ出したいくらいの恥ずかしさがこみ上げる。
ただ、この男の気分が急変しないように、言われた通りに一生懸命オナニーするしかなかった。


「ホントに可愛いのに、雌のいやらしい、しかも強烈な匂いがプンプンするよー!いい匂いだ」

「もっと尻を高く突き出し、両手でお尻開いて、おまんこもアナルも丸出しにしろ」

エリカは、言われ通りにするしかなかった。

するとその男の鼻が、アナルに触れるか触れないかの距離で、

男が、執拗にクンクン匂いを嗅いだり、大きく息を吸い込む。

こんなアナルの匂いを執拗に嗅がれたことはない、一番恥ずかしい部分の匂い。
恥ずかしさに襲われる。

でも、時々、男の鼻がアナルに触れた時、ビクンっと体を震わせるエリカもいた。
2017/10/03 13:08:34(WqPOwEaH)
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