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調教レズ体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教レズ体験
投稿者: まーにゃ
中高一貫の女子校に通っていました。女子校ですので、女の子が好きって人も多くいました。

私はノーマルでしたけど。小学生の頃は好きな男の子もいましたし。

部活は美術部に入りました。運動は苦手だし、絵を描くのは好きだったので。

文化系の部活は高校生たちと一緒にやってるところが多くて、美術部もそうでした。

[部長と副部長はレズだから……]

とかいう話も聞こえてきたり……。さすが女子校なんて
思って、レズって言葉にエッチィ響きを感じてドキドキしてたのを思い出します。

学校生活にも慣れてきた頃。部長に、

「明日は暇かな?」

と聞かれたのです。ドキドキしながら、はいって答えたら……部長のお家に招待させました。

日曜日の朝。

待ち合わせの場所に来たのは部長でした。白地に淡い色で花柄の入った可愛いワンピースです。ただ、すごくスカート部分が短い……。膝上何cmと言うよりは股下数cmって感じでした。

ちょっと屈んだらお尻見えちゃいそうな危ない格好です。近くで見たらノーブラでした。もしたしたら下も……。制服の時は分からなかったけど副部長胸デカイですね。

途中コンビニ寄ってから部長のお家に行きました。部屋に案内されて入ってみると大きめのベッドがありました。三人でも寝れそうな大きさです。

「私たちのこと、なんか聞いてる?」

これに対し、素直に……

「はい、ガチのレズだって……」

と答えてしまいました。それなら話は早いね……って副部長の呟き。

「分かってて来たのだから……これからどんなことするか、想像できる?」

部長はSなのです。学校では優しい感じですが、イタズラっ子の微笑みで、私をベッドの上に招きました。

「3sizeは分かるかな?」

自分でそう言うの計ったことなかったから分からなかったので……。計測することになりました。恥ずかしがってモジモジしてる私を二人ががりで脱がせて一気に全裸です。

当時の私は
身長:141cm
3size:73.56.78
でした。

副部長も、部長に脱がされてました。やっぱりノーブラノーパンです。学校でも下着無しだとか。

「奈々(副部長)は私の可愛い奴隷だから」

だから、ノーパンノーブラの命令にも喜んで従っているみたいです。

「オナニーはしたことある?」

部長に問われると自然と答えてしまうのがちょっと怖い感じします。けど、このドキドキ感が心地よくもありました。

オナニーは小5の秋くらいからしてました。うちのシャワーが新しくなり、水圧が強くなって……それがクリに当たったときの快感で目覚めました。

「今はどんな風にしちゃってるのかな?やってみせて」

なんて無茶振り……。二人の見ている中で……そんな恥ずかしいこと……。

「奈々は出来るよね?お手本見せてあげて」

はい。と副部長は答えてベッドの下からいろいろなオモチャを取り出してきました。ローター、バイブ、双頭ディルトなど……。初めてみるものばかり。

副部長は寝転がり、脚を広げてローターのスイッチを入れてクリに当てました。

「あぁっん、あぁ~っ、んぁ……!」

ローターが振動音を響かせてクリやその回りを刺激して副部長エッチィ声が……。

片手は大きな胸を揉みながらちくびをつねり、身体をくねらしながら感じているようでした。ドキドキです。ワタシなんかと違いすぎます。

「マヤも使いたくなった?」

もう一個のローターを手に後ろに回り込んだ部長は私のクリトリスにローターを当ててきました。その振動は指やシャワーの水圧とは違い、なんとも言えない快感に身体が仰け反りました。

「ん……!ぁっ!やっぁ!」

後ろから部長の脚が回ってきて、私の脚を閉じないようにして、左手でしっかり身体を掴んでクリにローター当て続けてきました。

強い快感から逃げれず、全身が震えるような感じでした。

「あっん、ダメ、あぁ~すごいです、ぁん……こんなの初めて……あぁ」

副部長と私、二人の喘ぎ声に部長も興奮気味です。私の小さな胸の小さな乳首を思い切り摘まみながら首筋を舐めてきたりもしました。

「ぅ、あっん!ダメ、あぁ」

痛いくらいの刺激も気持ちよくて。私もMなんだとおもいました。

そのあとしばらくは副部長も加わり二人で私をローターで責め続けました。初めての絶頂も体験しました。

お昼に少し休憩して、今度は副部長を責めることになりました。

二人は男性経験はないらしいのですが極太バイブが入っちゃいます。お互いにバイブで初体験?と言うか処女膜破っちゃったらしいです。

脚を広げ待つ副部長のおマンコにバイブを押し当てて……ゆっくり入れていきました。

「……ぁあ、んぁ~っ」

こんな太いのが入って痛くないのか心配にもなりますが……奥まで入れていきます。

「奈々はね、こうされるのが好きなのよ」

そう言って、バイブを激しく突き動かしながらクリを指で弾いたりしてます。

「あっ、あっ!あっん!あっあぁ!!」

グチュグチュといやらしい音を立てながらバイブが動き、白く濁った液が溢れてきてました。

「ぁっ、イク、イッちゃう!あぁ、あっっ!イクっ!」

ゆっくりバイブを引き抜くとたらりと垂れてくる白い液体。とてもエッチィ感じです。たぶん、中出しされたのと同じ感じ?

したいならしてあげるけど……。と言われましたけど、この時はまた、小学生の頃に好きだった男の子のことが浮かんだのでやめておきました。

「なら変わりにこっちね」

副部長を四つん這いにさせてアナルにパールと呼ばれたモノを、お尻に突き刺していきました。

こっちなら、まだ処女ていられるからね。部長に促されるまま私も四つん這いになり……。副部長に身体を支えられながらパールが入ってくるのを待ちました。

続く……。



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2017/10/29 12:35:18(Fkt20uW1)
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